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小型ロータリー位置決めステージ。高分解能 0.022 °を超の精度で位置決めが可能。駆動部や位置センサなど一体型モジュール。
✤小型サイズ：11.75×21.9×16mm（コントローラ含む） ✤角度分解能 ~ 0.022 ° （クローズドループ） ✤ミリ秒のステップタイムとセトリング・タイム ✤クローズドループ帯域幅 〜100Hz ※PDFカタログをダウンロードいただけます。詳しくはお問い合わせください。
【真空対応】サブミクロン分解能で動作範囲50mmの位置決めステージ
ステッピングモーターとボールねじを使用して駆動しているため 位置の保持性に優れています。 内蔵の光学式リニアエンコーダでステージの位置を検出してフルクローズドループ制御を行っているため高分解能で位置再現性に優れています。 アウトガス対策を施し、真空中で使用可能となっております。 50mmの範囲を動作可能で「50nm」または「100nm」分解能で 制御することが可能です。（コントローラによって変わります）
当社は特注位置決め装置を打ち合わせ設計、製作、組立調整、検査を吟味して最適な特注位置決め装置を製作プロデュースさせて頂いてます
位置決め装置を総合的にプロデュースする当社では、 数多くの「特注システム位置決め装置」を手掛けて来ました。 また、小型・軽量・幅広い角度を実現したゴニオステージやφ160mmの貫通穴、厚さ44mm の回転ステージ、剛性が強く低価格な小型ステンレス自動ステージ「YBSシリーズ」など 多彩な製品をラインアップ。 必要に応じてステージ自体の面の大きさ、移動量、精度に合わせて、特注品などの対応もさせて頂いておりますので、別途お問い合わせ下さい。 高精度な防振台、定盤なども販売させて頂いており、特注の寸法などにも対応可能です。 また、他社の製品も低価格にて販売させて頂いております。 【今まで手掛けて来たシステム位置決め装置】 ■ナノメータ画像位置決め装置 ■リニアスケール付顕微鏡装置 ■分光光学システム装置 ■輝度測定装置 ■フイルム基板張り合わせ装置 ■微細部品組立装置 ■CARS顕微鏡システム ■分光器用ファイバー集光システム ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ナノ分解能ピエゾ位置決めステージは世界中で、各種色々な分野で使用させていますので安心はして使用で来ます。
ナノ分解ピエゾ位置決めステージは、透空孔のある直線圧電プラットフォームであり、搭載物をナノメートル単位の精度で移動させることができます。ナノ分解能ピエゾ位置決めステージは高い信頼性と高い解像度を持ち、非常に優れた運動直線性と平面性、およびより高い機械的強度を備えています。主に顕微鏡ステッピング移動などで使用され、光学システムの解像度を向上させるための高速なステップおよび安定した運動を実現します。これには、カメライメージングプロセス技術や生物認識技術など、光学系におけるアプリケーションが含まれます。また、特徴的な点として、中央に大きな中空孔があるということが挙げられます。これにより、より良い光学パス条件を光学系に提供することができます。 ナノ分解能ピエゾ位置決めステージは、透光精密光学デバイスの位置合わせと調整に主に使用され、顕微鏡や分析機器と組み合わせて位置合わせや測定に使用されます。これには、走査プローブ顕微鏡（例：原子間力顕微鏡）、ナノポジショニング、計測、生物学研究、マイクロエレクトロニクス、マイクロ操作、精密制御などの応用があります。
■位置決めステージ相談はHIWINへ■クロス型・ガントリー型からエアベアリングなど、単軸～多軸位置決めステージを提供します
単軸ステージを組合せたXY2軸ステージやガントリー型、XYZ直交座標ロボット、さらには高精度エアベアリングステージなど、各種標準型のほか、ニーズに合わせたカスタム提案をいたします。 すべて自社製のキーコンポーネント（リニアモーター・リニアガイド・ボールねじ・DDモーター・サーボモーターやドライバー）を用いており、高性能・コストパフォーマンスの良さでユーザーの競争力を高めるお手伝いをいたします。 ○ 詳細はカタログをご覧になるか、お問合せください。
ロングストロークの粗動調整に優れたX軸ステージ
『X軸ラックピニオンステージ』は、駆動方式にラック＆ピニオン、 移動ガイドにアリ溝式を採用し、ロングストロークの粗動調整に優れた X軸ステージです。 ステージ面にM16タップ加工を施して有りますので、ポールスタンド等を 直接取付ける事が可能となっています。 また、上面スペーサを利用する事によ異なるステージと組み合わせが 可能となります。 【特長】 ■アリ溝式を採用 ■ロングストロークの粗動調整に優れる ■ステージ面にM16タップ加工 ■ポールスタンド等を直接取付け可能 ■組み合わせ可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼と実績であらゆるニーズにお応えいたします
■精密ボールねじ、ころがり直動案内、セラミック製エアガイドなどが自由に選択できるため、用途に応じて高精度な位置決めや真直度、剛性の確保が可能です。 ■ゲージ製造で培った精密測定技術をベースに位置決め精度、ロストモーション、真直度、直角度など、信頼性の高いデーター測定が可能です。 ■設計から製作まで、すべて受注対応により、お客様に合ったソリューションを提案致します。
放射線治療のための患者様を正確に6軸位置決めが可能
長方形のベッド型ヘキサポッドデザイン。 PIの多軸モーションおよびポジショニングソリューション ヘキサポッド（ギリシャ語で6本の脚に由来）は、6つのアクチュエータ（支柱）によって制御されるモーションプラットフォームです。それらはすべて1つのプラットフォームで同時動作し、6自由軸の移動を可能にします。
アリ溝式ステージ・メジャースコープ等のデモ機をお貸し出し！
株式会社ミラック光学では、アリ溝式ステージ・メジャースコープ・画像認識用レンズ・エアーピットのデモ機をお貸し出しいたします。 【製品概要】 ○アリ溝式ステージ →さまざまな位置決めに対応した他にはないバリエーションと 滑らかな躍動 ○メジャースコープ →さまざまな工業関係の生産・加工・検査工程に必要不可欠な顕微鏡 ○画像認識用レンズ →高品質で低価格を追求。レンズ機能を高める周辺機器も充実 ○エアーピット →吸着・搬送の決定版。製品への傷・汚れ・指紋・手油の付着、心配無用 ※詳しくはお問い合わせください。
位置決めステージや測定装置、検査治具の作業性改善・精度向上の事例をご紹介
株式会社ミラック光学製のアリ溝式ステージを活用した、位置決めステージや測定装置、検査治具の作業性改善・精度向上の事例をご紹介しています。 【掲載内容】 ○基板メーカーにおける、誤部品・半田付け状態の検査工程での作業性改善事例 ○成型メーカーにおける、部品の外周振れを検査する工程での作業性改善事例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ガラス基板搬送用カセットをシンプルに位置決めするステージユニットです。昇降式タイプもあります。
各工程におけるバッファー部で、ガラス基板搬送用カセットを、シンプルに位置決めするステージユニットです。 特許取得商品です。 滑るように全方向に移動できるILSステージユニットは、コンパクトにもかかわらず大荷重を受けることができ、非常にスムースな動きでカセットを位置決めできます。 位置決め完了後、AGVによりカセット受け渡し後の無負荷状態には、可動部が常に原点に復帰し、次のカセットを待ちます。 また、可動部をホールドさせることができるSタイプもあります。
超精密位置決めステージ、真空ステージ、産業用システム製品などをラインアップ！
当カタログは、神津精機株式会社で取り扱う産業用装置や実験研究用装置の 製品カタログです。 小型6軸マニピュレータ「MPSシリーズ」をはじめ、表面形状測定システム 「Dyvoceシリーズ」や放射光施設用装置など多数掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載製品】 ■システム製品/産業用 ■システム製品/実験研究ソリューション ■位置決めステージ モンブランシリーズ ■真空対応ステージ ■制御装置 ■アクセサリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
位置決めステージ選定でお悩みの方へ。どの工程でどんな位置決めステージが使われているのかがわかる！装置の選定ポイントもご紹介
当資料は、半導体製造工程ごとに使用実績を掲載しています。 インゴットの位置決め用高荷重ゴニオメーター「ワイヤーソー」をはじめ、 完成までの前工程/後工程で使われる位置決めステージをご紹介。 他にも、半導体ウエハのみならず様々な試料の厚さや表面形状等を 測定する装置などにも活用できます。 【掲載製品（一部）】 ■ワイヤーソー ■ウエハボンディング装置 ■プリント基板用露光装置 ■膜厚・組成測定装置 ■レーザーダイシング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この一冊で精密位置決めステージの選定が簡単にできる！導入前・導入後に役立つ情報をQ&A形式で解説！
情報通信・半導体・バイオなどさまざまな分野で使用されているステージ。「選定時に知っておきたい Q&A」は、精密な位置決めステージを検討している方や現在使用しており、より精密な動作が必要な方が位置決めステージを選定するときに必要な情報を、まとめてQ&A形式で解説しております。 【Q&A掲載例】 ■ステージとストロークのサイズはどのくらい？ ■簡単に通信する方法は？シーケンサとの接続は可能か？ ■オープンステージとフィードバックステージの違いは？ ■位置決め時間はどのくらいか？ ■どのようなところで使用されているか？… ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
真空中で使える リニアエンコーダによる5nm分解能の高性能位置決めステージ
位置決めステージにアウトガス対策を施してあるため、真空チャンバーにそのまま導入可能です。 ステージ内蔵の光学式リニアエンコーダの位置情報によるフルクローズドループ制御を行っているため、高精度な繰り返し位置決め性能を持っています。 20mmストロークを5nm分解能で動作させることができます。
