CFRP加工にウォータージェットが選ばれる理由とは?技術資料進呈
600Mpaの超高圧を実現したウォータージェット加工機!厚さ100mm以上でも切断可能!CFRPを短時間で高精度に加工できる!
高い強度と軽さを両立した先端素材「炭素繊維複合材:CFRP」は、 航空機産業や自動車産業で数多く採用されていますが、加工が難しい点が特徴です。 そのトリミング加工に、ウォータージェット加工が数多く選ばれている事をご存知ですか? ルーターによる加工では、熱による歪み、それに伴う二次加工が発生しますが、 ウォータージェットはその心配がなく、短時間で高精度な加工が可能。 厚さ25mmのCFRPを10m加工する場合、ルーターの1/3以下の短時間で加工ができます。 【当社の主力機種をご紹介】 フロージャパンのウォータージェット加工機『Mach500シリーズ』は、業界最高クラスの使用圧力600Mpaの超強力ポンプを搭載し、高速・高精度の加工を実現。 厚さ100mm以上の対象も切断でき、軟質から硬質まで対象に合わせてカッティングヘッドや水流を変更可能です(加工時間を最高で1/10に短縮) ★『CFRP加工にウォータージェットが選ばれる理由とは?』技術資料を無料進呈中★ ※下記よりPDFデータをダウンロードしてご覧ください。
- 企業:株式会社フロージャパン
- 価格:応相談