吐出ポンプのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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吐出ポンプ - メーカー・企業と製品の一覧

吐出ポンプの製品一覧

1~12 件を表示 / 全 12 件

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定量吐出ポンプ「MCPシリーズ」高精度にサイクル吐出

ダイアフラム式のため、耐食性も良好!高精度で定量の流体をサイクル吐出

「MCPシリーズ」は、最大吐出量が50μLの定量吐出ポンプです。 繰り返し精度が1〜2%と非常に高精度にサイクル吐出します。 吐出量の1サイクルあたりの調整幅を5〜50μLの間で手動調整が可能です。 直流電源のON・OFFのみで制御でき、ステッピングモーターや 専用ドライバを必要としません。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■最大吐出量は50μL ■1ショット当たり吐出量調整幅は5~50μL ■高精度で定量の流体をサイクル吐出 ■直流電源のON・OFFのみで制御可能 ■ステッピングモーターや専用ドライバが不要 ■ダイアフラム式のため、耐食性も良好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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定量吐出ポンプ「PKPシリーズ」高精度にサイクル吐出

1ショット当たり吐出量調整幅は50~500μl!定量吐出ポンプをご紹介

「PKPシリーズ」は、最大吐出量が500μLの定量吐出ポンプです。 繰り返し精度が1%と非常に高精度にサイクル吐出します。 吐出量の1サイクルあたりの調整幅を50〜500μLの間で手動調整が可能です。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■最大吐出量は500μL ■1ショット当たり吐出量調整幅は50~500μL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高砂の定量吐出ポンプ 吸い上げ高さが吐出量に与える影響

吸い上げ高さを変えて吐出量の変化を測定した例をご紹介

定量吐出ポンプは、吸い上げる高さの変化が吐出量に影響を与えます。 吸い上げ高さは、高ければ吐出量は減少し、低ければ吐出量は増加します。 吸い上げ高さを変えて吐出量の変化を測定した例をご紹介します。 測定型式:NRP-500P 測定条件:吸い上げ高さ500mmのときの吐出量を500mm3 に設定      (下記条件以外は標準テスト条件に従う) 【吸い上げ高さと吐出量の変化実測例※抜粋】 ■吸い上げ高さ(mm):吐出量(mm3) ・50:556 ・100:542 ・200:521 ・300:505 ※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。 ※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高砂の定量吐出ポンプ周囲・流体温度が吐出量、再現性に与える影響

周囲温度、流体温度を変化させた時の吐出量と再現性の変化実測例をご紹介

定量吐出ポンプは、周囲温度、流体温度が変化すると吐出量、再現性に 影響を与えます。 これは、接液部に使用しているゴム部品が温度の影響を受け、硬度が 変化するために起こります。周囲温度、流体温度を変化させた時の 吐出量と再現性を測定した例をご紹介します。 測定型式:NRP-500P 測定条件:周囲温度、流体温度が24℃のときの吐出量を500mm3 に設定      (下記条件以外は標準テスト条件に従う) 【表周囲温度、流体温度と吐出量、再現性の変化実測例】 ■周囲温度、流体温度(℃):吐出量(mm3):再現性(最大値誤差/最小値誤差) ・10:461:+4.64% / -4.70% ・24:497:+0.64% / -0.62% ・40:550:+2.20% / -2.89% ※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。 ※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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定量吐出ポンプ「LPL Series」

シール交換不要で1000万サイクルの長寿命かつ正確な繰り返し吐出ができる定量吐出ポンプ

米国精密流体制御機器メーカーThe Lee Companyの定量吐出ポンプ。 吐出レンジ: 50 ± 3(µL)/25 ± 3(µL) ・ソレノイド駆動のダイヤフラム式ポンプ ・化学的不活性 ・セルフプライミング ・高いディスペンス精度と再現性 ・低消費電力 ・ロングライフサイクル(最低10millionサイクル) ・ポンプの電源が切れた際の吸い上げすぎを防止するチェックバルブ内蔵 ・インビトロ診断、ヒトゲノミクスおよびバイオテクノロジーに最適

  • Fixed-Volume-Dispense-Pump.jpg
  • その他

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定量吐出ポンプ「MLPシリーズ」高精度にサイクル吐出

最大吐出量が200μLの定量吐出ポンプ。繰り返し精度1%と非常に高精度にサイクル吐出します。

「MLPシリーズ」は、最大吐出量が200 μLの定量吐出ポンプです。 繰り返し精度1 %と非常に高精度にサイクル吐出します。 吐出量の1サイクルあたりの調整幅を10 〜 200 μLの間で手動調整が可能です。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■最大吐出量は200 μL ■1ショット当たり吐出量調整幅は10 ~ 200 μL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高砂の定量吐出ポンプ 吐出量調整方法・推奨設置方向

定量吐出ポンプの吐出量調整方法および推奨設置方向をご紹介!

定量吐出ポンプは、吐出量調整ネジを回転させることにより、1サイクル当りの吐出量を変更することができます。 吐出量調整ネジを右回転(本製品に押し込む方向に回転)させると吐出量は減少し、左回転(本製品より引き出す方向に回転)させると吐出量は増加します。 吐出量の調整後にネジロック用ナットで固定してください。吐出量の調整範囲は、右回転で最大に押し込んだ点(吐出量0mm3)から左回転で数回、が回転する範囲になります。 また、推奨設置方向については、画像をご参照ください。 【吐出量の調整範囲】 ■型式:MCP-50  ・回転数:2 ■型式:MLP-200P  ・回転数:3 ■型式:PKP-500P  ・回転数:4 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コガネイ 高粘度定量吐出ポンプ

コガネイ 高粘度定量吐出ポンプ

均一な薄膜塗布が要求される液晶、PDP、有機EL等の基板用スリットコーターに対応する電動ポンプ。高粘度吐出、高信頼のCTポンプ構造をさらに進化させて定流量性制御も可能になりました。高粘度については10,000cp以上実績があります。最大吐出量:30ml、60ml、100ml、200ml、300mlと、お客様の基板サイズ及び使用用途に合せたポンプサイズをラインアップ。

  • その他半導体製造装置

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高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

定量吐出ポンプの動作頻度と再現性の変化実測例をご紹介

定量吐出ポンプによる動作頻度の変化は、吐出量、再現性に影響を与えます。 動作頻度が図面仕様値より速い場合、再現性が悪化します。動作頻度を 変化させ、再現性の変化を測定した例をご紹介します。 測定型式:NRP-500P 測定条件:動作頻度2Hz時、吐出量を500mm3に設定      (以下の条件以外は標準テスト条件に従う) 【動作頻度と再現性の変化実測例※抜粋】 ■動作頻度:再現性(最大値誤差 / 最小値誤差) ・5Hz:+5.88% / -7.00% ・3.3HZ:+5.08% / -2.39% ・2Hz(図面使用値):+0.09% / -0.28% ・1.7Hz:+0.09% / -0.09% ※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。 ※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高砂の定量吐出ポンプ その他、吐出量に影響を与えうる項目

気泡の発生や長時間放置後の駆動など、吐出量に影響を与える項目と対策

「高砂の定量吐出ポンプ」の吐出量に影響を与える項目について原因や対策をご紹介しています。 気泡の発生では、継手などの配管部から漏れたり、流体に溶け込んでいる気体が気泡に変化し、本製品及び配管内部に気泡が発生する場合があります。 吐出量の減少、再現性の悪化につながるので、使用する流体は脱気することをお勧めします。 本製品を長時間放置した場合は、設定されていた吐出量が変化したり、再現性が悪化することがあります。長期間動作させないときは、本製品内の流体を抜いて保存することをお勧めします。 配管にシリコーンチューブなどの軟質系チューブを使用の場合は、本製品が発生させる吸引、吐出圧力が軟質チューブの弾性により吸収されてしまう可能性があります。 吐出量、再現性に悪影響を与える場合があるので、フッ素樹脂チューブなどの硬質系チューブを配管に使用することをお勧めします。 また、上記項目以外にも吐出量、再現性などに与える影響があります。 不明な点はお気軽にお問い合わせください。 ※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高砂の定量吐出ポンプ 標準テスト条件

配管条件・駆動条件・測定条件など定量吐出ポンプの標準テスト条件を紹介!

高砂電気工業の「定量吐出ポンプ」の標準テスト条件をご紹介します。 【配管条件】 ■配管用接続チューブには、配管径φ2×φ3のフッ素樹脂チューブを使用する。 ■配管長さは一次側(IN)が1000mm、二次側(OUT)100mmとする。 ■流体用のタンクは本製品の下方に設置し、液面から一次側ポート(IN)の高さを500mmとする。 ■二次側(OUT)配管の先端の高さは水平の位置0mmとする。 ■設定吐出量により二次側(OUT)の配管先端部に配管径を縮小させるノズルを装着する。 (吐出を少なく設定した場合、配管径が大きいと表面張力などの影響により1サイクルで液体が吐出しない場合があります。) 【吐出量とノズル装着の目安】 ■設定吐出量(mm3):10~50/50~100/100以上 ■使用ノズルの先端径(mm):0.5/1.5/ノズルなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高砂の定量吐出ポンプ 使用上の注意点

高砂の定量吐出ポンプの使用上の注意点をご紹介!

「高砂の定量吐出ポンプ」使用上の注意点のご案内です。 ■吐出量の初期設定量が少ない場合、本製品及び配管内部の気体を完全に液体に置換するまで長時間を要する場合があります。初期吐出時は吐出量設定を最大値付近に設定すると置換が速くなります。 ■本製品は設置方向により気体の排出効率が変化します。流体に発生した気泡の排出にも影響を与えるため、定められた方向での設置をお勧めします。 ■吐出量調整ネジの緩みにより設定値が変化する場合があります。ロックナットをしっかりと締めてください。 ■吐出量調整ネジを右回転させて吐出量を減少させる場合、調整範囲を超えた状態で過大なトルクで吐出量調整ネジを回さないでください。故障の原因となります。 ■吐出量調整ネジを左回転させて吐出量を増加させる場合、吐出量調整ネジを回し過ぎないでください。吐出量最大値を超えて吐出量調整ネジを回転させた場合、  吐出量調整ネジが本製品から外れて内部部品が脱落する恐れがあります。 ※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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