浮遊培養装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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浮遊培養装置 - メーカー・企業と製品の一覧

浮遊培養装置の製品一覧

1~8 件を表示 / 全 8 件

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回転浮遊培養装置 CellPet 3D-iPSアカデミアセット

【新発売】従来からご好評頂いておりますCellPet 3D-iPSに特別にアカデミア様向けパッケージをご用意しました。

特徴  ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。  ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。  ・ディッシュ/プレート上で接着培養した細胞を、専用容器に入れて回転浮遊培養させることにより、簡単にスフェロイドを形成します。  ・足場材を必要としません。  ・幹細胞の未分化培養から分化培養まで一気通貫でおこなうことが出来ます。  ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、一般的に遺伝子発現量が増加します。  ・専用容器の素材は非常にガス透過性が高く、閉鎖系でも酸素不足になることがありません。  ・ガス透過性がある樹脂製の容器のサイズは10ml。(30mlと50mlを開発中)  

  • 培養機器
  • その他 理化学機器

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間葉系幹細胞からの軟骨分化

hMSCから軟骨細胞への分化が簡単に行うことが可能!【技術資料無料進呈】

3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"軟骨分化誘導" についてご紹介します。 解析結果から、当製品により、hMSCから軟骨細胞への分化が 簡単に行うことが可能であることを示しました。 形成できた軟骨組織の成熟化については、よりシェアストレスを かけることが可能であるCellPet CUBEでの回転浮遊培養により、 促進することができると考えています。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【解析方法】 ■Alcian Blue staining/ケルンエヒトロート液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他 培養
  • 細胞分散用試薬
  • その他 細胞研究

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回転浮遊培養装置『ClinoStar 低酸素タイプ』

低酸素タイプが新登場。体内に近い低酸素環境でスフェロイド・オルガノイドの成長を実現。低せん断で細胞へのダメージも軽減可能

回転浮遊培養装置『ClinoStar 低酸素タイプ』は、 組織や臓器の酸素濃度に合わせた培養が可能です。 インキュベーター機能を搭載し、CO2・酸素濃度を調整できる オールインワン装置として活用いただけます。 低せん断で細胞をストレスの少ない浮遊状態に保ち、低酸素の状態でスフェロイド/オルガノイドの長期培養・成熟が可能です。 【特長】 ■6個のバイオリアクターを取り付け可能 ■リアクターごとに回転速度を調整でき、異なる細胞の同時培養が可能 ■扉を開けず、カメラで培養状態をモニタリング可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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  • その他

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【研究者の負担軽減!】オルガノイド回転浮遊培養装置

CellPet CUBEは細胞にとって緩やかなシェアストレスを与えながら培養出来る「CELLFLOATシステム」の最新モデル

特徴  ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。  ・装置の両側に培養容器を取り付けることができ、最大2連で使用する事が出来ます。  ・細胞にシェアストレスを与えることで、2Dに比べ、分化を促進します。  ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、遺伝子発現量が増加します。  ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。  ・専用容器の片面が高ガス交換膜な為、長期培養が可能です。  ・専用培養容器は100mlと50ml。  ・オプションを使えば、スケールアップも可能。(約600ml)

  • 培養機器
  • その他 理化学機器

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回転浮遊培養装置 CellPet 3D-iPS

細胞にとって緩やかなシェアストレスを与えながら培養出来る「CELLFLOATシステム」採用。簡単に三次元培養が出来ます。

特徴  ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。  ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。  ・ディッシュ/プレート上で接着培養した細胞を、専用容器に入れて回転浮遊培養させることにより、簡単にスフェロイドを形成します。  ・足場材を必要としません。  ・幹細胞の未分化培養から分化培養まで一気通貫でおこなうことが出来ます。  ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、一般的に遺伝子発現量が増加します。  ・専用容器の素材は非常にガス透過性が高く、閉鎖系でも酸素不足になることがありません。  ・ガス透過性がある樹脂製の容器のサイズは10ml。(30mlと50mlを開発中)  

  • 培養機器
  • その他 理化学機器

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3Dでスフェロイド(オルガノイド)培養が可能!回転浮遊培養装置 

【両製品ともにデモ可能】当社独自で確立した技術!再生医療分野・創薬分野・創薬探索ご活用頂けます

当社の取り扱う『CellPet3D-iPS/CellPet FT』についてご紹介します。 「CellPet3D-iPS」は、スフェロイドでの培養を実現した回転浮遊培養装置です。 再生医療分野や創薬分野などの研究現場でご活用頂けます。 「CellPet FT」は、自動で流量を制御でき、 小片化バラつきを抑制する細胞小片化・分散装置です。 創薬探索においてご活用頂けます。 【CellPet3D-iPS 特長】 ■当社独自で確立した技術"CELLFLOAT" ■iPS細胞の培養では、培地交換頻度は3~4日に1回 ■スフェロイド(オルガイド)での培養を実現 ■コンタミ低減 ■閉鎖系培養容器を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分散・乳化装置・ホモジナイザー

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CellPet 3D-iPSを用いた分化誘導

APLE2に変更するだけで、分化誘導が可能であることを示唆!【技術資料無料進呈】

3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"分化誘導" についてご紹介します。 解析結果から、CELLFLOATシステムを使用した三胚葉分化誘導法を 示すことができました。 各胚葉への優先的な分化誘導を行う場合には、ある程度の成⾧因子や 低分子化合物が必要になることが予想されます。しかしながら、 今回の結果は、それぞれの分化誘導を行うことが可能であることが 示唆されました。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【解析方法】 ■培養7日目のスフェロイドを採取、観察・撮影後、RNA抽出  QuantStudio7を用いて、Real Time RT-PCR解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他 培養
  • 細胞分散用試薬
  • その他 細胞研究

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回転浮遊培養装置『Clinostar2(R)』展示会出展

細胞を浮遊させ、低ストレス状態による長期培養をサポート。 低酸素プションに対応

『Clinostar2(R)』は、回転する6つの独立したリアクターを搭載し、 細胞を培地中にやさしく浮遊させながら培養することで、 スフェロイド/オルガノイドの長期培養・成熟を可能にします。 カメラが設置されており、タブレットやスマホ、PCからリモートで各リアクターの培養状況のモニタリングや設定が可能。 低酸素モジュールの取り付け(※)により、 酸素濃度の調整にも対応でき、より生体内に近い環境での培養を実現します。 2月25日より「ファーマラボEXPO大阪」、3月20日より「日本再生医療学会総会」に出展します。 「日本再生医療学会総会」では、ランチョンセミナーを実施予定。ぜひご参加ください。 【特長】 ■インキュベータ機能つきのAll-in-One仕様 ■6個のリアクターはそれぞれで回転速度を調整でき、異なる細胞の同時培養が可能 ■培地に流動性があり、細胞周辺の低酸素や栄養枯渇を抑制 ■酸素濃度は21%~2%のまで調節可能、CO2とのデュアルコントロールも可能(※) (※)オプション ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。

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  • その他 培養

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