浮遊培養装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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浮遊培養装置 - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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回転浮遊培養装置『ClinoStar 低酸素タイプ』

低酸素タイプが新登場。体内に近い低酸素環境でスフェロイド・オルガノイドの成長を実現。低せん断で細胞へのダメージも軽減可能

回転浮遊培養装置『ClinoStar 低酸素タイプ』は、 組織や臓器の酸素濃度に合わせた培養が可能です。 インキュベーター機能を搭載し、CO2・酸素濃度を調整できる オールインワン装置として活用いただけます。 低せん断で細胞をストレスの少ない浮遊状態に保ち、低酸素の状態でスフェロイド/オルガノイドの長期培養・成熟が可能です。 【特長】 ■6個のバイオリアクターを取り付け可能 ■リアクターごとに回転速度を調整でき、異なる細胞の同時培養が可能 ■扉を開けず、カメラで培養状態をモニタリング可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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【研究者の負担軽減!】オルガノイド回転浮遊培養装置

CellPet CUBEは細胞にとって緩やかなシェアストレスを与えながら培養出来る「CELLFLOATシステム」の最新モデル

特徴  ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。  ・装置の両側に培養容器を取り付けることができ、最大2連で使用する事が出来ます。  ・細胞にシェアストレスを与えることで、2Dに比べ、分化を促進します。  ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、遺伝子発現量が増加します。  ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。  ・専用容器の片面が高ガス交換膜な為、長期培養が可能です。  ・専用培養容器は100mlと50ml。  ・オプションを使えば、スケールアップも可能。(約600ml)

  • 培養機器
  • その他 理化学機器

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回転浮遊培養装置 CellPet 3D-iPS

細胞にとって緩やかなシェアストレスを与えながら培養出来る「CELLFLOATシステム」採用。簡単に三次元培養が出来ます。

特徴  ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。  ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。  ・ディッシュ/プレート上で接着培養した細胞を、専用容器に入れて回転浮遊培養させることにより、簡単にスフェロイドを形成します。  ・足場材を必要としません。  ・幹細胞の未分化培養から分化培養まで一気通貫でおこなうことが出来ます。  ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、一般的に遺伝子発現量が増加します。  ・専用容器の素材は非常にガス透過性が高く、閉鎖系でも酸素不足になることがありません。  ・ガス透過性がある樹脂製の容器のサイズは10ml。(30mlと50mlを開発中)  

  • 培養機器
  • その他 理化学機器

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3Dでスフェロイド(オルガノイド)培養が可能!回転浮遊培養装置 

【両製品ともにデモ可能】当社独自で確立した技術!再生医療分野・創薬分野・創薬探索ご活用頂けます

当社の取り扱う『CellPet3D-iPS/CellPet FT』についてご紹介します。 「CellPet3D-iPS」は、スフェロイドでの培養を実現した回転浮遊培養装置です。 再生医療分野や創薬分野などの研究現場でご活用頂けます。 「CellPet FT」は、自動で流量を制御でき、 小片化バラつきを抑制する細胞小片化・分散装置です。 創薬探索においてご活用頂けます。 【CellPet3D-iPS 特長】 ■当社独自で確立した技術 CELLFLOAT ■iPS細胞の培養では、培地交換頻度は3~4日に1回 ■スフェロイド(オルガイド)での培養を実現 ■コンタミ低減 ■閉鎖系培養容器を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分散・乳化装置・ホモジナイザー

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