SHIMIZU-HTP 粉体塗装
粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。
粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。 粉体塗装は、有機溶剤を全く使用しないため、塗装作業時における火災・中毒・大気汚染などの危険性が大幅に減少します。
- Company:株式会社SHIMIZU-HTP
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月20日~2025年09月16日
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粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。
粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。 粉体塗装は、有機溶剤を全く使用しないため、塗装作業時における火災・中毒・大気汚染などの危険性が大幅に減少します。
高品質・高性能 粉体塗装
傷付きにくく、耐久性・耐候性に優れた 環境に優しい粉体塗装 【特徴】 ○粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法 ○シンナーなどの有機溶剤を使わないためVOCの放出がなく 有害なホルムアルデヒドの放散も一切出さない ○豊富なカラーバリエーションをご用意 ○量産から試作まで全てに対応 ○独自の技法によるオリジナルカラー ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
屋外製品に広く採用されているコーティング方法!地球に配慮した粉体塗装についてご紹介
『静電粉体塗装』は、塗料の粒子に塗装ガンで強制的に帯電させ、 被塗物に電気的に付着させる塗装です。 その後この粒子は、焼付け炉の中で温度を付与されることによって 溶融状態となり、固化して塗膜を形成します。 街路灯、ガードレールなどの屋外製品に広く採用されている、 コーティング方法です。 【特長】 ■地球に配慮している ■高品質 ■低公害性・安全性 ■省資源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体塗装とは、字の如く粉状(パウダー)の塗料を特殊な静電気等を発生させて専用ガンを使用して部材に吹き付ける塗装法です。
流動浸漬法と言うパウダーを入れたタンクに部材を熱しておいてディッピングする方法もあります。他の塗料と違い溶剤を使わないので危険性も少なく環境にも優しい塗装方法です。
ワーク寸法最大H4000まで対応!多品種、特殊品の塗装に対応可能です!
~粉体塗装(パウダーコーティング)とは~ 粉体塗装(パウダーコーティング)とは、有機溶剤や水などの溶媒を用いない100%固形分の粉末状(固体)の粉体塗料を使用して、主に静電粉体塗装法(吹き付け塗装)もしくは流動浸漬塗装法(浸漬塗装)の2方法にて行われる工業塗装法です。被塗装物の素材は金属類が主体であり、工業塗装方法として多用途に利用されています。 【設備特徴】 ・静電塗装装置(粉体塗装・溶剤塗装) ・大型ブース ・焼付乾燥炉(固定炉式)
ワーク寸法最大H1500まで対応。小物~大型までの粉体連続塗装が可能です!
~粉体塗装(パウダーコーティング)とは~ 粉体塗装(パウダーコーティング)とは、有機溶剤や水などの溶媒を用いない100%固形分の粉末状(固体)の粉体塗料を使用して、主に静電粉体塗装法(吹き付け塗装)もしくは流動浸漬塗装法(浸漬塗装)の2方法にて行われる工業塗装法です。被塗装物の素材は金属類が主体であり、工業塗装方法として多用途に利用されています。 【設備特徴】 ・シャワー式前処理装置(リン酸亜鉛被膜処理) ・熱風式前処理乾燥装置 ・回収再利用式色替えブース ・多色対応型ブース ・静電粉体塗装装置(自動・手動) ・焼付乾燥炉
ワーク寸法最大H2300まで対応!大型、重量物の粉体静電連続塗装が可能です。
~粉体塗装(パウダーコーティング)とは~ 粉体塗装(パウダーコーティング)とは、有機溶剤や水などの溶媒を用いない100%固形分の粉末状(固体)の粉体塗料を使用して、主に静電粉体塗装法(吹き付け塗装)もしくは流動浸漬塗装法(浸漬塗装)の2方法にて行われる工業塗装法です。被塗装物の素材は金属類が主体であり、工業塗装方法として多用途に利用されています。 【設備特徴】 ・シャワー式前処理装置(リン酸亜鉛被膜処理) ・熱風式前処理乾燥装置 ・水洗ブース ・自動静電粉体塗装装置 ・焼付乾燥炉 ・回収再利用式粉体自動ブース ・静電粉体塗装装置(自動・手動)