低周波 プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)
低周波 プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)
株式会社浅草製作所は、プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)を使用し専用装置を製作しております。 プラズマ放電表面処理装置と専用装置のことならお気軽にご相談ください。
- 企業:株式会社浅草製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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低周波 プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)
株式会社浅草製作所は、プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)を使用し専用装置を製作しております。 プラズマ放電表面処理装置と専用装置のことならお気軽にご相談ください。
「いまさら聞けない」プラズマ技術を図解を交えて解説!プラズマ表面処理装置も紹介しています。
ピンク・ジャパンが取り扱うプラズマ表面処理装置とプラズマ原理が分かる 小冊子の紹介です。 物質は温度によりその状態を変化させます。 一般的に知られている物質の凝集状態は、固体、液体、気体です。 しかし、これらに続く状態が存在します。それが「プラズマ」です! プラズマは、気体がイオン化された状態であり「第4 の状態」とも言われています。ガスとプラズマの違いは 高い電気伝導率と化学反応性です。 自然界に存在するプラズマとして挙げられるのは、 雷、オーロラ、太陽などです。 日常では、蛍光灯、省エネランプ、テレビなどにもプラズマの原理が使用されています。 【技術冊子の内容(抜粋)】 ◆真空プラズマ処理とは ◆表面処理仙蔵・エッチング・コーティング ◆標準装置、カスタム装置の用途 ※プラズマのことが分かる小冊子を進呈しています。PDFをダウンロードしてご覧ください。 プラズマ表面処理装置の仕様詳細はお気軽にお問い合わせください。
高周波 プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)
株式会社浅草製作所は、プラズマ表面処理装置(ウエッジ社製)を使用し専用装置を製作しております。 プラズマ表面処理装置と専用装置のことならお気軽にご相談ください。
主に量産用途向けの高出力プラズマ処理装置です。3種の選択可能なノズルとプラズマの出力調整により最適なパラメーターが設定できます。
『プラズマブラッシュPB3』は、強力なエネルギーで連続処理が可能な 大気圧プラズマ表面処理装置です。 コンパクトで軽量かつ頑丈に作られており、故障に強いため、産業分野での大気圧低温プラズマ連続使用に適しています。 専用プログラムを使用すれば出力の記録が可能。 さらに処理の確実性を高めることができます。 【特長】 ■高効率、高出力 ■組込み容易 ■小型、軽量、頑丈 ■メンテナンスが簡単で省スペース設計 ■インライン化可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラズマ処理で撥水コーティング。低温処理で樹脂フィルムに対応。サンプルテストで開発サポート。コンパクトタイププラズマ表面処理装置
エッチング・クリーニングで実績豊富なプラズマ技術で撥水コーティングに対応。樹脂フィルム・ガラス・金属薄膜、多種の基板を撥水処理。 プロセス変更で親水化やクリーニングにも対応 コパクト・リーズナブル・高信頼性、サンプルテストでプロセス開発に協力。 実績と対応のプラズマ表面処理装置
防爆型リチウムイオン電池の製造工程で、時間のかかる電解液の注入含浸時間の短縮に効果が期待できる大気圧プラズマ装置!
弊社の大気圧プラズマ装置『Precise』は、 プラズマ処理により正・負電極部やセパレータへの表面を活性化することで、 リチウムイオン電池への電解液の注入含浸時間の短縮が可能。 また、同処理はプラズマ発生部から隔離され、 ラジカル種のみの処理となる為、表面へのダメージ等は全くありません。 ワークの表面に表面活性化させ、親水性を持たせることで、 対向面との毛管現象の効果にて、 電解液の注入時間短縮が期待できます。 もし、ご興味をお持ちいただけましたら、一度お問合せいただけますと幸いです。
a-SiC:H(堅牢膜)等のパッシベーション膜形成が可能!高密度プラズマによる表面除染
当社で取り扱う『Corial D250L/Kayen HDRF』により、 プラズマ技術のバイオ・医療への応用が可能です。 人体埋め込み型センサーや医療機器のパッシベーション膜を形成。 複雑な形状のインプラント用セラミック、金属物の 表面除染も対応可能です。 【パッシベーション膜の特長】 ■現在、業界で注目されている、以下4種の膜形成が可能 ・a-SiC:H(堅牢膜) ・a-C:H(不活性で耐摩耗性膜) ・SiN(ストレスと堅牢制御膜) ・SiO2:BioMEMS(低ストレスで高い絶縁破壊膜) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
高出力3スロット・リボンバーナーでラミネート前の紙の前処理を行います。
フレームプラズマ表面処理装置。 フィルム、アルミ箔、ラミネート紙の前処理。均一で、プラズマ状態をコントロールされた火炎が高エネルギープラズマを発生。 【特徴】 ○オゾン発生なし ○ピンホール発生なし 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
フッ素樹脂(PTFE・PFA)に粗面化不要のダイレクト接着が可能な大気圧プラズマ装置!
5G・6Gを支える基板の材料として注目されているフッ素樹脂(PTFE・PFA)やLCPフィルムへの Cuメッキや直接接着が出来ます。 弊社の大気圧プラズマ表面処理装置『Precise』は、 プラズマ発生部を処理部と分離されているため(ダウンストリーム型)、 処理方面にダメージを与えることなく、分子結合を主体に 表面に官能基・水酸基を付与することで、液晶ポリマー(LCP)やフッ素樹脂(PTFE・PFA)へ、 滑らかな表面のまま、ダイレクトに接着することが可能です。 弊社プラズマ処理における接着・接合は分子結合を主体としいるため、 表面へのダメージや、プラズマによるUV光等からの科学的ダメージは全く無い処理が出来ます。 また、プラズマ処理により正・負電極部やセパレータへの表面を活性化することで、 リチウムイオン電池への電解液の注入含浸時間の短縮にも効果が期待できます。 処理幅は100ミリから3000ミリを均一処理。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
大気圧プラズマ装置を活用したヘッドランプハウジングの表面改質についてご紹介します。
当社は、特にプラズマ表面処理の分野に特化され、国内ハイテク産業現場に 設備と技術を普及しております。 自動車業界におけるプラズマの応用「ヘッドランプハウジングの表面処理」 についてご紹介します。 ハイクラスの車種では、ポリウレタンホットメルトをヘッドランプハウジングと レンズの接着に使用します。 ハウジングは、主にPP材を使用していますが、従来の接着剤では接着が困難と いわれており、表面の改質が必要となります。 そこでプラズマ表面処理技術が接着に有効な処理方法として採用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大気圧プラズマ処理で複合材表面に安定した接着接合を!
炭素繊維強化プラスチックは、最近脚光を浴びている重合材料の1つです。 エポキシ樹脂をバインダーとして主に使用していますが、この時、 カーボンファイバーにプラズマ表面処理を施すと、エポキシ樹脂との 密着性がアップします。 当社が保有している特許は、表面処理されていないカーボン繊維の生地を 希望どおりの長さで裁断してプラズマ処理と同時に、樹脂に含浸して、 ロボットを利用して加工する方法で、迅速かつ高い強度を生み出すことが できます。 【特長】 ■プラズマ処理と同時に樹脂に含浸 ■ロボットを利用して加工 ■迅速かつ高い強度を生み出すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【大気圧プラズマ装置】SDGsに貢献するものづくりに、AETP大気圧プラズマを活用した表面処理をご紹介【デモンストレーション有】
接着、塗装、印刷でお困りではありませんか? オゾン発生の心配のない、安全で信頼性のあるものづくりのために、 AETP大気圧プラズマ処理をご提案しております。 会場では処理テーブルを利用したデモンストレーションを行います。 装置のサイズ感や処理スピードを是非ご覧ください。 また、通常のコンプレッサーエアだけでなく、窒素を使うとプラズマに どのような変化があるのかご覧いただけます。 大気圧プラズマ装置の他に、エア・ウォーター・ベルパール社様の 省スペース、省エネ型のPSA式窒素発生装置も併せて展示しております。 【自動車部品&加工EXPO】エリアに出展しております。 この機会にぜひAETP Japanのブースにお立ち寄りください。
複層ガラスや建具・窓枠など!建設における大気圧プラズマ表面処理の応用をご紹介
ガラスや金属などの無機材料は、成形加工工程で潤滑剤を使用する必要があり、 出荷前に最初の洗浄を行った後でも微細な有機膜が残っています。 有機膜が残っている状態では、接着、塗装、コーティングの接着性と完成品の 信頼性を損ないます。 当社の優れたエアープラズマ表面処理には、圧縮エアと電気のみを使用する ことで、有害物質を出すことなく、残りの有機膜を簡単かつ完全に除去できる という利点があります。 【プラズマの応用】 ■複層ガラス ■建具・窓枠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産ラインでのプラズマ処理など!『AP-4000 ECO・AP-4000 ECO Multi』の用途をご紹介
物質の三態で知られる固体-液体-気体の気体にさらにエネルギーを加えることで 生成される“プラズマ”を発生させ、ナノレベルで材料表面を改質する装置です。 必要となるのは圧縮エアと電源だけなので、ランニングコストを低く抑えることが可能。 「AP-4000 ECO」は、コンパクトなボディに固定式ノズルを1本取り付けたモデル。 装置の性能はAP-4000と同じですが、詳細設定を行うタッチパネルを 取り除いたことで、シンプルかつ経済的にお使いいただけるようになりました。 「AP-4000 ECO Multi」は固定式ノズルを2本以上搭載できるモデルです。 生産ラインで一定のスピードと出力でプラズマ処理を行うときにお使い いただいております。 【用途】 ■生産ラインでハイスピードで流れる材料の処理 ■ラベリング加工の前処理 ■ラミネート加工前の処理 ■カートンの継ぎ目前処理 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【オートモーティブワールド2023年1月東京展に出展】 AETP大気圧プラズマの表面改質はオゾン発生の心配はありません
コンパクトなボディなのに高性能・高処理効果を誇るAETPの大気圧プラズマはサステナブルなものづくりに貢献します。 有機溶剤やオゾンによる製造現場での安全衛生の問題は、AETP大気圧プラズマに置き換えることでクリアできます。 ノズルの形状を変えることで、材料・目的に応じた表面改質が可能です。 サンプル処理は随時承っております。 装置の貸し出しもございます。 どうぞお気軽にお声がけください。