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設計加工技術 - 企業1社の製品一覧

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特殊工具の作用箇所のみを超硬製にする設計・加工技術

超硬部分と母材の継手(接合面)設計をご提案し、超硬ロウ付け特殊工具の製作対応いたします。

通常、超硬は耐摩耗性が必要とされる時に材料選定されます。しかし、コスト面や難加工性を考慮すると、ソリッド材としてオール超硬の加工品を製作するのには難点が多いです。 そのような場合、作用箇所のみを超硬にする超硬ロウ付け加工が有効なケースもあります。 但し、作用箇所のみを超硬にする場合、母材との接合面(継手)の設計をうまく考えないと、肝心の超硬部分の作用性が低下し、場合によっては工具不良となることも考えられます。 従って、継手部分の設計とそれに応じた適切な形状の超硬加工が必要になってきます。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。

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衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術

衝撃抵抗を抑え工具性能を高めるための、最適な超硬形状加工とロウ付け位置の設計製作に対応いたします。

耐摩耗用途で先端部に超硬が使用される工具では、衝撃が抵抗となり工具の効能が低下するケースがあり得ます。 工具性能を十分に発揮するためには、工具全体の衝撃抵抗を下げるための最適な形状設計と、作用箇所となる超硬部分のロウ付け位置を考慮に入れておく必要があります。 機械本体に工具を溶接するようなケースでは、溶接位置とロウ付け位置が近すぎると、溶接時の熱の影響でロウ付け強度が落ちるなど工具不良に繋がるリスクも考えられます。 つまり、超硬部分の形状とロウ付け位置が重要なポイントになってきます。詳しくは『加工技術特集』をご覧ください。

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