走行式ロボットのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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走行式ロボット - メーカー・企業と製品の一覧

走行式ロボットの製品一覧

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自律走行型ロボット『KMR iiwa』

高い可動性と柔軟性!レーザースキャナーにより、自律的にナビゲートします

『KMR iiwa』は、軽量センシティブロボット「LBR iiwa」と、自律走行型 プラットフォームの長所を組み合わせた移動式アシスタントロボットです。 「LBR iiwa」の各軸に装備された7つの特殊なジョイントトルクセンサーにより、 周辺環境に対して非常に高感度。 安全柵なしでナビゲートし、外部との接触により直ちに停止します。 また、特別に開発されたメカナムホイールにより全方向への移動と360度の回転が可能です。 【技術データ(抜粋)】 ■車両高:700mm ■車両長さ:1,080mm ■車両幅:630mm ■重量:390kg ■最大可搬重量:170kg/200kg(iiwa除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 搬送・ハンドリングロボット
  • その他産業用ロボット

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AMR AGVの走行方式や協働性を解説

意外と知られていないAGV AMRの違いを走行方式や協働性まで詳細に解説!

AGVとAMRの最も大きな差、それは走行方式です。 そもそもAGVとはAutomated Guides Vehicleの略称で、 「Guides」とあるように、磁気テープなどの誘導体によって 走路を決める無人搬送車を指します。 一方でAutonomous Mobile RobotことAMRは、 誘導体を必要とせず、センサーなどの情報から機体の位置を取得し、 目的に沿って走行する無人搬送車です。 弊社の『SiBOT』はレーザーで自己位置を推定する SLAM式を⾛⾏⽅式として採⽤しており、 ⽬的地までの経路を⾃動計算し⾃律的に⽬的地まで移動することが可能です! またガイドに従って走るAGVと異なり、 AMRは障害物を検知し避けながら走行するため、 同エリアに人や荷物があったとしても、衝突を避けつつ目的地へと到達するといった、 人との協働性にも優れている側面があります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、「イプロスを見た」とお問い合わせください

  • 搬送・ハンドリングロボット

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