FUJILLOY(冨士ダイス)超硬合金
FUJILLOY(冨士ダイス)超硬合金にしませんか?
冨士ダイスは、お客様のニーズに最も適した超硬合金製品を提供するため、設計から厳選した原料粉末の調製、焼結、機械加工、超精密検査まで、ISO9001に沿った一貫生産システムで実践しています。
- 企業:冨士ダイス株式会社
- 価格:応相談
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FUJILLOY(冨士ダイス)超硬合金にしませんか?
冨士ダイスは、お客様のニーズに最も適した超硬合金製品を提供するため、設計から厳選した原料粉末の調製、焼結、機械加工、超精密検査まで、ISO9001に沿った一貫生産システムで実践しています。
精密な刃物向け材料として、研削仕上げ加工で圧倒的な切れ味を誇り、また高硬度なため刃先摩耗の寿命向上に寄与します。
◆モノの小型化・軽量化に伴い、金属材料や高機能フィルムは薄く、 高強度な材料が増えています。 それらを加工する工具、刃物には、必然的に摩耗に強く、優れた 刃立性が要求されます。 \ FS06の特徴 / ◆高硬度 硬さ95.0HRA、抗折力4000MPaのいずれも非常に高いレベルの 特性値を両立することで、刃物工具の長寿命化に寄与します。 ◆優れた刃立性 ナノ微粒のWC合金のため、#1000以上の研削仕上げ加工により、 工具刃先に優れたシャープエッジが得られます。 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!
モーターコアの打ち抜き金型に好適な材料を開発しました。 カケ、摩耗の2つの問題を一度に解決します。
自動車の動力として欠かせない駆動モーターには、 電磁鋼板を積層して作られるモーターコアが使用されています。 電磁鋼板はモーターの効率を高めるため、Si添加量の増加により高硬度化しています。 その高硬度化している電磁鋼板を打ち抜く金型材料には、耐摩耗性と破壊靭性の両立が求められています。 【特長】 ◆高い耐摩耗性と破壊靭性の両立 ◆WC粒子の脱落による摩耗にも強い 今回、モーターコア金型専用材料として開発されたVG48は 上記の特徴をすべて満たす新しい超硬合金です。 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!
原料粉末の調製から金型工具の最終加工まで一貫生産体制!豊富なラインアップをご用意しています
『超硬合金』とは、炭化タングステンWCをバインダ(結合剤)のコバルトCoや ニッケルNiで焼き固めた硬質な合金です。 WC粒度やバインダ量を調節することで、硬さや粘り強さの違う様々な 超硬合金を作り出すことが可能になります。 冨士ダイスは、原料粉末の調製から金型工具の最終加工まで一貫生産体制を とっており、品質保証の面からも、安心してご採用いただいています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【超硬合金材種ラインアップ(一部)】 ■J:バインダレスで鏡面に好適 ■F:超微粒で高い強度 ■N:微粒でFに次ぐ強度 ■D:汎用性が高いバランス型 ■V:放電クラックの発生を防ぐ ※詳しくは、お問い合わせください。
長時間の水切りワイヤー放電加工で生じてしまう腐食を抑制します。
高硬度化している電磁鋼板を打ち抜く金型材料には 耐摩耗性と破壊靭性の両立が求められています。 その特性を持ちモーターコア金型などの長時間水切りワイヤー放電加工の課題を 解決するために開発された超硬合金です。 詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問合せください!