更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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自社で金型治具を設計・製作！ベルト方式による治具化をカイゼン提案した事例をご紹介
当社は、各種治具、順送プレス金型の設計製作を行い、工期短縮、 品質向上、短納期に向けたカイゼン提案を行っております。 関東地方家電メーカー様の実例をご紹介します。 同社では、「手動による、動作確認検査のバラつきをなくしたい」という 課題がございました。 そこで、ベルト方式による治具化をカイゼン提案、治具化により バラつきをなくし、生産性の向上を達成しました。 金型、治具、工期短縮でお困りの時はお気軽にご相談ください。 【実例】 ■関東地方家電メーカー様 ■手作業による工程を、治具化へとカイゼン提案 ■課題：手動による、動作確認検査のバラつきをなくしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の技術によりプレス1台で複雑な加工を実現します。
金型による加工と機械加工を同時に行うことができる全く新しい金型技術、「新ハイブリッド金型」を開発しました。 従来では機械加工と金型の複数工程が必要であった加工を、プレス機1台で加工することが可能となり、あらゆる複雑形状の製品でも、顧客のプレス機に合わせた金型を製造することができます。 また、自動運転への対応など大幅な工程短縮に貢献します。 これらの提案により、コスト削減化、社会貢献、雇用創出など顧客の利益増大に寄与できます。 これが、全く新しいハイブリッド構造のコーニシュ金型です。 【特徴】 ○独自の技術によりプレス1台で複雑な加工を実現 ○保有するプレス機に応じた金型の提案が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
異種材の複数投入が可能な複合金型の開発により、金型内で製品組立を実現！
和光精機がお客様から選ばれる理由についてご紹介いたします。 異種材(含む成形品)の複数投入が可能な複合金型の開発により、 金型内で製品組立を実現。高い金型技術力を活かし、お客様への ODM提案に繋げております。 また、最短で製品試作～評価が可能となり、組立自動機の開発工期と 開発コストの大幅削減を適えております。 【選ばれる理由】 ■プレス金型の自社一貫製作体制を確立 ■本社＋量産工場の4拠点で金型製作が可能、負荷分散による 製作工期の短縮が可能 ■安定した高品質なプレス品の生産供給 ■高い金型技術力を活かしたODM提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
