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非連続運転で安定化したプロセスを
圧力適正のあるシール機構を標準採用しており、こののシール機構は 溶融樹脂の圧力により自動的にシールされます。 堅実で堅牢な構造は、溶融樹脂漏れが無いため信頼性が高く、 熱に敏感な樹脂アプリケーションに特に採用されています。 駆動設計は、ご希望により手動、電気または油圧駆動が可能です。 【特長】 ■シンプルな操作方法によるスクリーン交換 ■高い信頼性 ■短い滞留時間 ■樹脂漏れの無い運転モード ■少ない圧力損失 ■滞留部の無い流路設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
押出成形における生産性の向上を実現
押出成形において、成形品ヘの異物混入は品質低下などの原因となりますので、通常はスクリ−ンを設置して対処しますが、スクリーン交換時には押出機を停止してダイを取り外す必要が有るなど、生産性を大幅に下げてしまう場合があります。 スクリーンチェンジャーは、スクリ−ンの交換を容易にすることでその作業時間を大幅に短縮すると共に、スクリーン交換に必要な押出機の運転を停止する時間を短縮、または無くすことので、生産性の向上を実現します。
押出成形における生産性の向上を実現
連続式スクリ−ンチャンジャ−は、スクリ−ンの切換え時（ボルトの摺動時）に起こる樹脂漏れを抑えた設計です。押出成形において、成形品ヘの異物混入は品質低下などの原因となります。しかしこれを防ぐための、スクリーン交換による製造ライン停止は生産効率を下げるため、その改善も製造現場では、常に要求されるテ−マに取り上げられます。本スクリ−ンチェンジャ−は上下のボルトが連動して、ろ過面積の効率を下げること無く、新しいスクリ−ン（ブレ−カ−プレ−ト）に切換えることで、製造ライン全体を停止すること無く、生産性の向上を実現します。
軽量・コンパクト・省エネ・省力・精密濾過のできるスクリーンチェンジャー
当社の『スクリーンチェンジャー』は、ロッドロータリー方式で、 省エネルギー・省力・省スペースに貢献します。 運転中、逆洗時、スクリーン交換時、いつでも運転を止める必要がありません。 また、高熱のスクリーン筒は内包されているため放熱が少ないです。 圧力損失が少なく長期連続生産が可能。 濾過面積が広いため、より高密度のスクリーンによる精密濾過(500#、30μm)が可能です。 【特長】 ■回転は最も効率的な方式で、少ない動力、円滑作動、軸封容易 ■円筒スクリーンは最もコンパクトで濾過面積か広い(円板型の約4倍) ■メルトフローは軸・軽の混合流で、メルトの均一化が図られる ■メルトフローの入ロー出口の方位性は、直進型、上下・左右と方向転換型が選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
円筒形と円板形を比較！当社では軽量で圧力損失が少ない「円筒形」を採用！
当社は20年来、開発した数種のスクリーンチェンジャー全てに 「円筒形」スクリーンを採用しており、すでに大小約1,000セットの実績を 有しております。 現状、一般的な押出機に使用されているスクリーンやスクリーンチェンジャーは ほとんど「円板形」ですが、両タイプの比較結果から、当社ではサイズが小さく、 圧力損失が少ない「円筒形」が優れていると考えております。 【比較項目（円筒スクリーン/円板スクリーン）】 ■外形（大きさ）：1.0/2.6 ■本体重量：1.0/5.0 ■ブレーカーシリンダー（ブレーカーのみの厚み）：1.0/4.5 ■ブレーカー圧力損失：1.0/4.5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
難易度の高い用途のニーズに応える！連続ろ過技術を代表する装置をご紹介
当資料は、東京ハードフェイシングが取り扱う『HITECH スクリーン・ チェンジャー』の紹介資料です。 当製品は、連続ろ過技術を代表する装置であり、50年間にわたるたゆまぬ革新の 積み重ねにより、難易度の高い用途のニーズに応えてまいりました。 「スクリーン・チェンジャーの動作原理」や「押出工程」などを図を用いて 分かりやすく掲載、是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■HITECHTM スクリーン・チェンジャー ■スクリーン・チェンジャーの動作原理 ■押出工程 ■HITECH スクリーン・チェンジャー・システム ■溶融樹脂流を最適化するための設計ガイドライン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高樹脂圧にも樹脂漏れを防ぐ新技術！幅広いレンジで活用できる特許デザインのスクリーンプレート
『ESD』は、信頼性の高い設計、思想の下に開発され、樹脂漏れなどの 無いシングルピストン型の高効率形濾過装置です。 効果として、特殊永久型空冷装置付きによる、ピストン上下部分の制御によって、 高樹脂圧による生産過程での樹脂漏れが圧倒的に少ないことが証明されており、 さまざまな樹脂に対して樹脂圧を低くさせることに成功しました。 【特長】 ■幅広いレンジで活用できる特許デザインのスクリーンプレート ・フィルター交換後のエアー混入防止用空気抜き構造 ・シリンダー作動スピード調整可能 ・ポリマー入り口から出口まで「曲がり部分」を排除した直線フロー設計 ・スクリーン面積の65％以上の開口設計 ・樹脂が滞留するデッドゾーンはない ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
逆洗時にいかに効率よく樹脂圧を掛け、異物を排出できるのかがポイントです！
『ESK-B』は、2ピストンで、バックフラッシュ式の完全自動逆洗機能付き スクリーンチェンジャーです。 樹脂流路を最適化させることによって、逆洗時にも優位性を持つことが できました。 「直接圧」は当社の優位性、確実性の形容です。この直接圧によって、 従来型では排出ができないことが多かった異物除去を可能にし、逆洗後の 樹脂圧戻りが低く、要は逆洗の回数を低減させることにつながりました。 【特長】 ■2ピストン ■バックフラッシュ式 ■従来にないスクリーンコストの圧縮 ■フィルターの交換頻度低下 ■逆洗機能ユニットは「特許製品」 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
押出成形における生産性の向上を実現
押出成形において、成形品ヘの異物混入は品質低下などの原因となりますので、通常はスクリ−ンを設置して対処しますが、スクリーン交換時には押出機を停止してダイを取り外す必要が有るなど、生産性を大幅に下げてしまう場合があります。 スクリーンチェンジャーは、スクリ−ンの交換を容易にすることでその作業時間を大幅に短縮すると共に、スクリーン交換に必要な押出機の運転を停止する時間を短縮、または無くすことので、生産性の向上を実現します。
油圧式スクリーンチェンジャー軽量大型機あります。
シンプル構造となっておりますので特に大型機では分解取り付けが楽になります。
《電気料金30～40％カット》連続・逆洗・広濾過面積 ロッドロータリー方式のスクリーンチェンジャーです。
押出成形の高機能化、高品質化に伴って、より精密なろ過が必要になってきています。 しかし、通常のツチヤのスクリーンチェンジャーでは精密ろ過が難しい。 加えて、ポリマーフィルターでは連続運転できない。 そんなお悩みを解決するのが、ジーピーシ・ツチヤの円筒型スクリーンを用いたスクリーンチェンジャーです！ 【特長】 ☆ロッドロータリー方式による他に例のないオンリーワン技術☆ ・円筒スクリーンは最もコンパクトで濾過面積が広い（円板型の約4倍） ・高熱のスクリーン筒は内包されているため、放熱が少ない ・濾過面積が広いため、より高密度のスクリーンによる精密濾過（500＃、30㎛）が可能 ※製品の基本構造と作動、実施例についてはカタログをダウンロードしてご覧ください。
自動洗浄で目詰まり防止！２４時間の連続生産も可能にするスクリーンチェンジャー
連続・逆洗式スクリーンチェンジャー『FDC60』は、省エネ・省資源とともに省スペースも大きなメリットの連続・逆洗式スクリーンチェンジャーです。 成形方向に応じてスクリーンチェンジャーの出口を合わせる事は、溶融樹脂の通路が短くなり、メルトの劣化防止につながります。 また方向転換によるエルボなどが不要となり、その分省スペースとなるため、ヒーター容量も少なくてすみます。 【特長】 ○連続式：24h、365日ノンストップ生産可能 ○逆洗式：目詰りしたスクリーンを自動洗浄して反復利用可能 ○広い濾過面積：目詰まりによる圧力上昇小、押出量の低下小 ○全方向性：成形方向に応じてスクリーンチェンジャー出口方向が選択できる ※詳しくはお問い合わせ、またはＰＤＦをダウンロードしてください。
異物混入による不良品でお困りではありませんか？プラスチック成形品の異物混入を防止します
当社が取り扱う『スクリーンチェンジャー』をご紹介します。 ブレーカプレートを2ヶ準備し、これにスクリーンメッシュをセットして、 油圧シリンダーにより交互にスライドさせ交換します。 ワンタッチで交換できるのでオペレーターに負担がかからず、しかも 短時間で出来るのでスクリーンの交換を頻繁に行えます。 【特長】 ■スクリーンメッシュをワンタッチで簡単に、短時間で交換できる ■プラスチック成形品の異物混入を防止 ■φ40～φ100まで各種押出機に取付可能 ■スクリーンの交換を頻繁に行える ■樹脂洩れの心配がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶融樹脂中の金属・無機物粒などの異物をろ過し、製品の品質低下を防ぎます
『ボルト式スクリーンチェンジャー(BSC) 』は、溶融樹脂中の金属・ 無機物粒・炭化物・劣化物や未溶融樹脂、ゲルなどの異物をろ過し、 製品の品質低下を防ぎます。 2叉の内部流路の先に各ボルトに一カ所フィルターを配置し、 各油圧シリンダーにて操作します。 フィルター清掃は、ボルトのフィルターを交互に交換することで、 製造ライン全体を止めずに運転することを可能にします。 当社では、スクリーンチェンジャーの新しい設置方法として、 ギアポンプの下流に設けることを提案します。 【特長】 ■ライン全体を止めることなくフィルターを交換することで生産性を高める ■二段階式エアー排出構造により連続的生産が可能 ■吐出量増加時の昇圧を抑制 ■本体内部のヒーターにより短時間で加熱や温度調整も容易 ※詳しくはリンク先ページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PVC以外のほとんどの樹脂に対応！スクリーンチェンジャーについて解説します
「スクリーンチェンジャー」は、溶融樹脂中の金属・無機物粒・炭化物・ 劣化物や未溶融樹脂、ゲルなどの異物をろ過し、製品の品質低下を防ぎます。 また、PVC以外のほとんどの樹脂に対応しています。 当社では、GMA社製の「平板式スクリーンチェンジャー」などを 取扱っています。 【特長】 ■溶融樹脂中の金属やゲルなどの異物をろ過 ■製品の品質低下を防止 ■PVC以外のほとんどの樹脂に対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
