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データダイオード(si) - メーカー・企業と製品の一覧

データダイオードの製品一覧

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Fox-IT社『DATADIODE』

重要施設にも安心!サイバー攻撃を物理的に遮断し、産業制御システムを護る!

『DATADIODE』は、欧米の産業制御システム(ICS)で推奨される高セキュリティな ネットワークデバイスです。 ダイオードの一方向通信という特性を生かしてICSへの侵入を物理レベルで制限します。 高いセキュリティが要求されるエリアに対して物理的に片方向の通信環境を提供し、 サイバー攻撃や情報漏えいを防ぎます。 昭電は、データダイオードの中でも特に厳格な審査基準に適合する「FoxDataDiode」を、 導入から保守までご提供します。 【特長】 ■物理的な片方向通信(OneWay)を実現する内部構造 ■サイバー攻撃や情報漏えいを防ぐ ■パターンファイルの更新などのセキュリティの維持管理が不要 ■ハードウェアベース(Layer1)のネットワークセキュリティソリューション ■世界基準のセキュリティ認証取得 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他セキュリティ・監視システム

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OWCD活用ハイセキュリティ事例:リモートデスクトップ 

「リモート回線が会社の運命を左右しちゃってませんか?」 ランサムウェアの“侵攻口”を、物理的に封じる新発想

私たちの製品は、外部からの侵入も、内部からの情報漏洩も、物理的に遮断します。 ITに詳しくなくても大丈夫。 “つながる安心”と“守る仕組み”を、ひとつに。 あなたにこそ、選んでほしいセキュリティです。 データダイオードは一方向に通信を制御する装置ですから、双方向通信はできません。 しかし、発信元側の不正侵入防止としては万全の装置ですから、なんとか双方向に使えないか・・・ お客様からそういう声をよく頂戴します。 リモートメンテでよく使用されるVPN これだけというのはランサムウェア対策として結構無力化が進んでいます 侵入防止とリモートメンテの両立が出来ないか・・・ OWCD活用ハイセキュリティ事例:「リモートデスクトップ」です。 Windowsのサービスである「リモートデスクトップ」で使用する通信の中身を分けて各々別のルートで流し、そこにOWCDを入れることで、発信源側への不正アクセス・侵入を防ぎます。 他のセキュリティシステムとの組み合わせで多層防御し被害の最小化も図れます。SIer様からのご相談も多数あり。 お問い合わせは、下記リンク先⤵弊社ホームページから どうぞ

  • ファイアウォール・不正侵入防止
  • その他ネットワークツール
  • フィルタリング

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OWCD リモートセキュアリンク ファイル共有

サプライチェーンでセキュアに情報を得ていくには こんな方法も 対応レベルが違う相手様ともサイバーセキュリティを強化していけますよ

通信方向を一方向に制限するデータダイオード その中でも回線を一方向には本当に切っちゃう物理式データダイオード「OWCD」 ネットワークの構成で これを上手に組み合わせることで サプライチェーンを守っていくネットワークが作れます。 インターネットは様々にお使いいただきながら、 肝心かなめなシステムは   発信元は不正な侵入をシャットアウト   受信側は情報漏洩をシャットアウト することができます。 まだまだpdfファイルをメールに添付して相手に送付していることは多いのではないでしょうか? ftpで送付ですかね? 単にメールを受け付けるシチュエーションでも その回路からの漏洩防止にOWCDの活用はお薦めですが、 サプライチェーンでの伝票類の発受信では OWCDを双方に配置することでより強く守りを固めることができます。 双方向が必要ならお互いに設け合うことで対応できます。 OWCDは、SIerの皆様が お客様へのご提案に活用いただく例も増えています。 サイバーセキュリティの強化に是非ご活用ください。 お問い合わせは 下記⤵関連先リンクの弊社ホームページからどうぞ

  • ファイアウォール・不正侵入防止
  • フィルタリング
  • その他セキュリティ

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ランサムウェアの被害甚大化を防ぐデータダイオードの使い方

DX化はシステムの守りも大事 情報収集マルウェア偵察から身を守る通信制限としてデータダイオードOWCDを上手く使いましょう

ランサムウェアの本当の恐ろしさは、データを奪うことではなく日常を止める力にあります。 システム内奥深くに侵入してファイルサーバやデータベースサーバなどのターゲットを見定めて攻撃を仕掛けます。 “インフォスティーラー”名の通りの情報収集マルウェアが暗躍中。 これがランサムウェア攻撃を仕掛ける前に認証情報を盗みターゲットを調べつくすのです。 ファイルが暗号化され一目で被害に遭ったと分かった時点と異なり、情報収集マルウェアは情報を収集するだけで被害に気付かない。システム情報を窃取し、後日システムに侵入する際や侵入後の感染拡大の際に攻撃者の役に立ってしまう。あとで調べたら何日も前から侵入を果たして情報を流出させています。 情報は侵入経路をたどって攻撃者に送ります。この情報収集マルウェアが出す情報を遮断すれば 被害の多くを防ぐことができます。OWCDを回路上に備えれば実現できます。 物理的に通信を一方向だけの制限に成し遂げるのがデータダイオード「OWCD」です。 しかも物理的な手法ですから常駐人材が居なくても安全度高くご活用いただけます。 お問い合わせは下記⤵関連リンク先からどうぞ

  • ファイアウォール・不正侵入防止
  • その他セキュリティ
  • フィルタリング

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