IoT・生産管理・医療業務系での境界制御データダイオードOWCD
生産装置や医療機器を扱うIoTベースの業務ネットワークで気を使う一般事務システムとの接続 サイバーセキュリティ対策ならまずコレ
・生産制御ネットワークに工場内監視IoTを接続して 積極的に歩留まり改善・品質向上や状態監視を行おう ・医療機器,カルテシステムと医療事務系と繋いで、ドンドン拡大する医療の効率化を図ろう と思っても、高い障壁が。 多くの場合「IoTベースの機器はセキュリティ上 脆弱だから 完全に分離させてる」のが普通でしょ。 潜在的に外部からの侵入リスクがある重要IT資産を確実に守るには、外部からは完全に独立させたまま内部からは情報が出せるようにすべきです。 内部からの一方向に通信を制限できれば安心度が増大します。 そこでオススメがデータダイオード「OWCD」。 物理的に外部からの信号をシャットアウトしますから、設定作業は無用で簡単明快にお使いいただけます。 日本をはじめ米国・欧州でも定義されるサイバーレジリエンス対策の一つに上げられる一方向通信制御が実現できます。 しかもルータやファイヤーウォールの設定やパッチ当て,パスワード管理などメインテナンスからも解放されます。 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。 関連リンク先⤵に解説動画あるよ!お問い合わせも関連リンク先↓からどうぞ
- 企業:MHIパワーエンジニアリング株式会社 高砂事業部
- 価格:100万円 ~ 500万円