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ドライ潤滑コーティング(ドライフィルム) - メーカー・企業と製品の一覧

ドライ潤滑コーティングの製品一覧

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ドライ潤滑コーティング『MCFコーティング』

無潤滑(オイルフリー)で驚きの摩耗耐久性!オキツモの技術が生んだフッ素100%コーティング

『MCFコーティング』は、オイル・グリスに特有の流体潤滑特性を ドライフィルムで実現したドライ潤滑コーティングです。 オキツモ独自の特殊塗装技術"ドライプロセス"がフッ素樹脂100%膜を実現。 ドライフィルムでありながらオイルやグリスに劣らない静摩擦係数・ 動摩擦係数を誇り、いやなベタツキやほこりの付着がありません。 また、オイル充填などのメンテナンスも不要です。 【特長】 ■無潤滑(オイルフリー)で驚きの摩耗耐久性 ■アウトガスの発生なし ※250℃以下の場合 ■樹脂への対応も可能 ■耐熱性 250℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【問題解決事例】粘着フィルムの切断で刃物に引っ付いてしまう

カッターの切れ味を確保しつつ非粘着の処理が必要!ドライ潤滑コーティング事例

日本エムティ株式会社による、特殊用途向けの問題解決事例をご紹介します。 ノンコート品を使用していますが、定期的に粘着物を除去する必要があり 生産性が非常に悪くなっていました。 そこで、CE100C-MTを処理。粘着物が付きにくくなり、メンテナンス及び 交換頻度が少なくなりました。また、膜厚も2μm程度と薄膜で切れ味を 維持できています。 【問題解決のポイント】 ■粘着物がつきにくくする為には、代表的にテフロンコーティングが多く  使用されている ■テフロンコーティングの膜厚は20μm程度なので、刃物の場合引っ付きは  なくなるが、切れ味が落ちて違う問題が発生する可能性がある ■一般にテフロンコーティングの処理温度は400℃近辺であり、  刃物自体が硬度低下を起こす事もある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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