【活用事例】初代ヒト間葉系幹細胞と血管内皮細胞のバイオプリント
細胞をゼラチンベースのバイオマテリアルと懸濁し、バイオプリンタで造形。 その後の培養で骨形成分化を誘導し評価します。
バイオ3Dプリンタ『BIO Xシリーズ』を活用したアプリケーション例をご紹介しております。 当製品は、多様なアプリケーションで研究目的に応じたフレキシブルな活用が 可能な製品です。 皮膚モデル、各臓器モデル(心臓、肝臓、腎臓ほか) 、がん疾患モデルなど 多数の研究事例があります。 【掲載内容】 ■初代ヒト間葉系幹細胞と血管内皮細胞のバイオプリント ■複数の細胞とマテリアルによる多層組織モデル ■細胞・分子のカプセル化 ■マトリゲルを高精度で自動分注 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:セルインク株式会社
- 価格:応相談