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引っかき硬度試験機 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

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553-S 鉛筆引っかき硬度試験機(手押し)

鉛筆法により、塗膜の引っかき硬度を簡単に測定する試験機(ハンディ鉛筆引掻き硬度試験機)です。

・塗面に対して45°に取り付けられた鉛筆の先に、750gの荷重が掛かるようになっています。 ・規定の鉛筆を試験機に取り付け、鉛筆の先端が試験片に載った後、毎秒0.5~1.0mmの速度で少なくとも7mmの距離を押して試験します。 ・試験後は目視により試験片の圧痕を調べて評価します。 <参考規格>JIS-K5600-5-4 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • その他計測・記録・測定器

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鉛筆引っかき硬度試験機(鉛筆硬度試験機・電動式)

規定の硬さの鉛筆を塗膜に押しつけて、塗膜硬度を評価するための試験機です。

●電動式のため、測定の再現性が向上します。

  • 強度試験装置
  • 試験機器・装置

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553-M 鉛筆引っかき硬度試験機(電動)

引っかき試験を電動で!一度に2本の鉛筆で試験できるタイプもございます!

・鉛筆引っかき硬度試験機をハンドルを回すのではなく、電動で動かせるようにした試験機です。 ・一度に2本の鉛筆で試験できるようにしたM2タイプもご用意しています。 ・塗面を45°の角度で引っかき、塗膜の破れやすり傷が認められない最も硬い鉛筆の濃度記号を鉛筆引っかき値とします。 ・化粧板のクレメンス形引掻硬さ試験やエナメル線の耐溶剤性の評価にも用いられます。 <参考規格>JIS-(C3003)、C3216-4、D0202、(K5400)、K5600-5-4、K5651、K6894、K6902、ASTM-D2197、D3363、ISO-15184、IEC-60851-4 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • 強度試験装置

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553-T 鉛筆引っかき硬度試験機

塗膜の鉛筆引っかき硬度を評価します。

・塗膜の引っかき硬度を評価する鉛筆引っかき試験機です。 ・化粧板のクレメンス形引っかき硬さ試験やエナメル線の耐溶剤性の評価にも用いられます。 ・規定の鉛筆を試験機に取り付け、バランスを取った後、規定のおもりを載せ、ハンドルを回すことで塗面を対して45°の角度で引っかきます。 ・試験後は目視により試験片の圧痕を調べて評価し、塗膜の破れやすり傷が認められない最も硬い鉛筆の濃度記号を鉛筆引っかき値とします。 <参考規格>JIS-(C3003)、C3216-4、D0202、(K5400)、K5600-5-4、K5651、K6894、K6902、ASTM-D2197、D3363、ISO-15184、IEC-60851-4 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • その他計測・記録・測定器

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553-AUTO 鉛筆引っかき硬度試験機(全自動)

ロボット機構により、完全自動化!最大160本の引っかき動作を連続で行えます!

・ロボット機構により、鉛筆引っかき硬度試験機を完全自動化した試験機(鉛筆引掻塗膜硬度試験機)です。 ・カセットに試験板をセットし、タッチパネル上で試験条件を入力するだけで、最大160本(2本×80個)の引っかき動作を連続で行うことができます。 ・塗面を45°の角度で引っかき、塗膜の破れやすり傷が認められない 最も硬い鉛筆の濃度記号を鉛筆引っかき値とします。 ・化粧板のクレメンス形引っかき硬さ試験やエナメル線の耐溶剤性の 評価にも用いられます。 <参考規格>JIS-(C3003)、C3216-4、D0202、(K5400)、K5600-5-4、K5651、K6894、K6902、ASTM-D2197、D3363、ISO-15184、IEC-60851-4 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

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引っかき硬度試験機(荷重針法)

鉛筆硬度試験では評価しずらいクリアコートなどにも有効な試験方法です

この試験機は半球状の先端をもつ針で引っかくことによる塗膜の貫通に対する抵抗性を測定します。スクラッチテスターとも呼ばれています。試験板に対して垂直に引っかき針(直径1mmの半球状)がセットされており、30~40mm/sの速度で試験板固定台が横移動します。針と金属素地が通電することにより、塗膜がいつ貫通したかを示します。ディスプレイ画面では、測定時にリアルタイムでグラフが表示され、貫通時にはブザー音がなります。試験結果は、ディスプレイ画面で「OK」または「NG」と表示されます。付属のおもりを針の上にセットし、異なる荷重で測定が可能です。塗膜の貫通で評価ができるためより正確に再現性のある硬度管理が行えます。

  • 試験機器・装置
  • その他検査機器・装置
  • その他塗装機械

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