微粉砕 パミュート
アタッチメントを替えることで粉砕・混合・文級を1台で処理。
約2~3ミリの大きさに前処理された原料を、さらに細かく10~20ミクロンに微粉砕します。アタッチメントは、カッター・固定ハンマー・ナイフ・ピンドラムの4種類が交換でき、1台で4役をこなすことができます。 高速回転するアタッチメントと内側壁面の固定刃の衝撃による微粉砕ができます。 ●詳しくは、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社グローエンジニアリング
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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アタッチメントを替えることで粉砕・混合・文級を1台で処理。
約2~3ミリの大きさに前処理された原料を、さらに細かく10~20ミクロンに微粉砕します。アタッチメントは、カッター・固定ハンマー・ナイフ・ピンドラムの4種類が交換でき、1台で4役をこなすことができます。 高速回転するアタッチメントと内側壁面の固定刃の衝撃による微粉砕ができます。 ●詳しくは、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい
小麦粉や抹茶のような微粉末にできる微粉砕機!
乾燥野菜、食品、お米や茶葉などをサラサラの微粉末に! 卓上型で100Vコンセントで使用可能。安全スイッチ付。 微粉末化専用の粉砕機です
画期的な微粉砕機誕生!!
ファインパルは、分級機構を内蔵した微粉砕機です。 シンプルな一軸構造でありながら、分級点の調整が可能な画期的な分級機構(特許取得中)が内蔵されており、高性能な粉砕機構との組み合わせにより、目的とする粒度の製品を効率よく得ることが出来ます。 化学製品、食品、健康食品、医薬品、好物など幅広い分野でご利用いただくことができます。
”衝撃”的に”美”粉砕!
『BI MILL』は、さまざまな「弱熱性」原料を超効率的に微粉砕する 低発熱型衝撃式微粉砕機です。 メカ的微粉砕には避けることができない発生熱を、特殊技術で極限まで カット。更に、高効率微粉砕を実現しました。 従来型の衝撃式粉砕機と比較すると、消費電力が格段に少なくなっており、 優れたランニングコストパフォーマンスを実現させる製品です。 【特長】 ■コンタミの心配がない ■モーターの回転数のみで、粒度調節が容易 ■コンパクト設計 ■移動・設置が簡易 ■より高い分級性能を発揮 ※詳しくはお問い合わせください。
熱による原料の品質劣化がありません!
『エアータグミル』は、熱による原料の品質劣化がなく、風味や色味を そのまま微粉砕することができる気流式の微粉砕機です。 石や金属などの摩擦や切断がないので、素材の組織にやさしく、異物の 混入もありません。 投入された原料は瞬時に粉砕されて、粉砕室内に長く留まらないので、 熱による変形を起こしにくくなっています。また、油性が強く、機械的粉砕 が困難とされていた大豆などの粉砕も容易に行うことが可能です。 コンパクトな設計を採用しており、広い設置場所が不必要なのも特長の 一つです。 【特長】 ■気流式 ■色合い・風味を損ないにくい ■大豆などの粉砕も容易 ■金属粉混入の心配がない ■コンパクト設計を採用 ※詳しくはお問い合わせください。
<粉砕機>微粉砕後10数ミクロン台の米粉、粉末茶等の各種食品乾燥原料、乾燥健康食品原料から高機能樹脂まで幅広く微粉砕可能です!
ニューミクロシクロマットは空気の高速過流による圧力変動で高周波振動させて原料を自己破壊させる粉砕機です。 本粉砕機は回転数や吸引空気量などの調整により目的の粒度が得られ、高性能を発揮する粉砕機です。 <特長> ■気流粉砕のため温度上昇が少ない ■金属どうしの衝突や摺動部がないので金属粉が混入しない ■粒度調整は回転数や吸引空気量などの調整により容易にできる ■リサイクル回路使用により+製品粒度が調整できる ■容易にケーシングを開閉でき掃除が完全にできる ■熱風乾燥粉砕、冷風冷却粉砕、冷凍粉砕もできる ■離れた位置の原料を自動吸引し製品の自動搬送ができる <用途例> ・植物・食料品等乾燥原料の粉砕 ・エンジニアリング樹脂の粉砕 ・鉱産物の粉砕 ・化学製品の粉砕 ・健康食品乾燥原料の粉砕 《 浸漬米の大量微粉砕機(1000kg/h)》 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※詳細(データ・概略寸法等)について技術資料を準備しております。 お気軽にお問い合わせください。
湿式よりもライナーおよび粉砕媒体からの不純物の混入が少なくなります!
『バッチボールミル(乾式)』は、粉砕原料が湿式粉砕に適さない場合や 湿式に出来ない場合に使用される微粉砕機です。 粉砕原料と粉砕媒体(ボール)のみをミル内に投入。 湿式よりもライナーおよび粉砕媒体からの不純物の混入が少なくなります。 粉砕力、分散力に優れ、粉砕原料の粉砕前粒径の許容範囲が広く、密閉型で あるため、粉砕分散中に配合比率の変動もなく安定した製品が得られます。 【特長】 ■粉砕原料が湿式粉砕に適さない場合や湿式に出来ない場合に使用 ■粉砕原料と粉砕媒体(ボール)のみをミル内に投入 ■湿式よりもライナーおよび粉砕媒体からの不純物の混入が少なくなる ■粉砕の有効面積が非常に大きい ■窯業、化学工場をはじめ広く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ジェットミル(衝突板式)」や「ターボミル(機械式)」の粉砕実績をご紹介
新光化学工業所では、ジェットミル(衝突板式)やターボミル(機械式)などの、 『微粉砕装置』を取扱っております。 当装置には、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)や炭素繊維等の 粉砕実績がございます。 【ラインアップ】 ■ジェットミル(衝突板式) ■ターボミル(機械式) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石灰石 ・電池材料 ・セメントクリンカーなどの粉砕に最適な微粉砕機!
『サイクロミル1033-300A』は、分光分析、蛍光X線分析、その他の分析用の 微粉を製造する微粉砕機です。 石灰石 ・電池材料 ・セメントクリンカー ・染料 ・薬用ニンジン ・分析試料作 成前処理 ・紙類(星型ストーン使用)・廃棄物 ・ゴミ分析等の混式粉砕、流気 粉砕、真空粉砕及び緻密粉砕が可能です。 粉砕時間が短く、粉砕比に対して動力が少なくて済みます。 また、構造が簡単なのでメンテナンスも容易です。 【特長】 ■粉砕比が大きい(15mmを200メッシュに) ■粉砕時間が短い ■粉砕比に対してで動力が少ない ■特殊な素材でも製作加工が容易 ■構造が簡単でメンテナンスが容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種化学薬品等の粉砕に!粉砕分散中に配合比率の変動もなく安定した製品が得られます
『バッチボールミル(ウォータージャケットタイプ)』は、 熱変性のある粉砕材料を長時間粉砕する場合、内容物の温度上昇を 防ぐために、ミル本体を冷却水及び冷媒体を用いて冷却する微粉砕機です。 各種化学薬品等の粉砕に好適。 粉砕力、分散力に優れ、粉砕原料の粉砕前粒径の許容範囲が広く、密閉型で あるため、粉砕分散中に配合比率の変動もなく安定した製品が得られます。 【特長】 ■ミル本体を冷却水及び冷媒体を用いて冷却 ■粉砕の有効面積が非常に大きい ■各種化学薬品等の粉砕に好適 ■粉砕力、分散力に優れる ■粉砕原料の粉砕前粒径の許容範囲が広い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SUS製で衛生的!さまざまな食材原料を100メッシュ以下に粉砕します
『原料粉砕機』の納入事例をご紹介いたします。 こちらは、平成30年5月に食材の微粉砕をする目的で 納入されました。 様々な食材原料を100メッシュ以下に粉砕しました。 SUS製で衛生的です。 【事例概要】 ■製品名:原料粉砕機 ■納入時期:平成30年5月 ■納入場所:鹿児島県 ■用途・目的:食材の微粉砕 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微粉砕機ローラミルの導入事例をご紹介します。
1.石灰石の粉砕用として粉砕機を検討。 分細粒度が2種類あり、容易に粒度調整ができる粉砕機を考えていた。 2.分細粒度調整が可能な機械としてローラミルを提案。 微粉砕機 型式50Aローラミル モータ容量:75kw 3.導入後のお客様の声 粒度調整が容易にでき、運転の負担も少なくなった。
[受託粉砕・試験粉砕にも対応]ミクロンオーダーで超粉砕が可能!「ミナクロン ミル400」と「ミナクロン ミル ミニ」をご紹介
当社が取り扱う、超微粉末製造装置『ミナクロン ミル』をご紹介します。 「ミナクロン ミル400」は、粉砕室から回収機への空気の流れにより、 粉砕熱を放熱するため、素材の熱変性が起きにくく、 素材をそのまま数ミクロンから数十ミクロンの微粉砕も可能。 この他に、少量多品種向けの省スペース設置型で、殻類から水産品まで幅広く使える、 汎用気流式小型微粉砕機「ミナクロン ミル ミニ」もご用意しております。 ★また、当社では受託粉砕や試験粉砕も承っております。お気軽にご用命ください。 【特長】 <ミナクロン ミル400> ■素材の変性が起きにくい ■ミクロンオーダーで超粉砕ができる ■インペラが持つ遠心分級機能で、分級無しでシャープな粒度分布が可能 ■応用範囲が広く、長時間安定した粉砕が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
穀物類・夾雑物・籾殻・紙・おが屑及びモミ等に適した微粉砕機!
『ハンマーミル YA-10型』は、投入から排出までに第1室~4室に 区切られた空間を通過することによりハンマーにて粉砕される 微粉砕機です。 金属ポケットがあることにより、金属・石等が除去されます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【粉砕物】 ■穀物類、夾雑物、籾殻、紙、おが屑及びモミ等 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
粉砕機に関する基礎知識や、スクリーン有無の違いなどについて初心者にも分かりやすく解説
当社では、粉砕機を選ぶうえで知っておきたい、 粉砕機の基本情報について解説した資料(全3編)を進呈中です。 生成粒度によるクラス分類や設置方法といった基礎知識のほか、 スクリーン有無の違いの比較、粒度調整方法といった情報を掲載。 他にも、取り扱い製品の特長・メリットも紹介しており 製品選定時に参考になる資料となっています。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉砕・微粉砕編 生成粒度による粉砕機のクラス分類、粒度調整方法 ■粗砕機編 選定に必要な項目、板状原料の粗砕(鬼歯クラッシャー) ■カッターミル編 せん断系粉砕機の特徴、樹脂ペレットの微粉砕 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。