【加工事例】SAPH440材 深絞りプレス
当社が得意とするSAPH440材の超深絞りプレス加工をご紹介!
SAPH440材の深絞りプレス加工事例をご紹介いたします。 金属プレス「深絞り加工」技術は、当社が得意とする加工方法です。 油圧プレス、及び汎用クランクプレスを用いて生産を行います。 生産する金型をすべて社内生産にすることで、お客様の開発における イニシャルコストを抑えることが可能です。 樋口製作所では「SAPH440材の超深絞りプレス加工」をはじめとして、 部品製造や金型に付帯する生産設備など、全てまとめてお引受けいたします。 【技術概要】 ■SAPH=自動車構造用熱間圧延鋼板(JIS G3113)は本来自動車フレーム、 足回りなどに使う材料で、2.0mmの板厚ながら高い強度を保つ ■(全長÷外径)率はそれぞれ、300%以上の寸法を確保 ■生産する金型はすべて社内生産 ■開発におけるイニシャルコストを抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社樋口製作所(通称HIGUCHI)
- 価格:応相談