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日本には「なんて素晴らしい」と感動する風景がたくさんあります。 しかし、地球上の地面は多種多様で、湿地などの軟弱地盤から硬い岩盤のような地層があったり、 平らな地面も急な斜面地の場所も存在します。 また、さまざまな動植物が棲息しているため、自然環境に負担を強いるような工事では風景を壊してしまう可能性があります。 環境に配慮した簡易基礎工法『エコロジーファウンデーション』は、様々な地盤や用途に合わせた基礎の形状があり、 施工が難しかった場所に木道やデッキを設置することが可能になりました。 デッキや桁橋や吊橋などの橋梁、木道や階段を設置し、風景の一部となっています。 【商品ラインナップ】 ■ドゥーザーウッド 紫外線や雨水に強く、腐朽しない再生木材 ■ルミナスウッド 夕刻時にほんのりやさしく光る蓄光ライン入り ■GRP ガラス繊維強化プラスチック 優れた耐候性/軽量素材/施設の長寿命化 ■シビックアートファニチャー ★「ツーリズムEXPOジャパン2024」へ出展!詳細は基本情報をご確認ください ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
『スパイクベース』は、アスファルト舗装に2つまたは4つの小さな穴を開け、 鋼管杭を打ち込んで固定するだけでEV充電器用の基礎が作れる工法です。 【基礎の構成】 <小型EV充電器向け> パイプクランプ、ベース金物、充電器取付用ボルト穴、鋼管杭 <大型EV充電器向け> パイプクランプ、連結フレーム、充電器取付用フレーム、パイプホルダー、鋼管杭 (充電器に合わせて連結フレームの長さを変えられます) 地面を大きく掘削する必要がなく、コンクリート基礎も不要で わずか数時間で施工でき、短工期・低コストを実現可能です。 【展示会】 『SMART ENERGY WEEK』 会期:2024年2月28日(水)・29日(木)・3月1日(金)10:00 - 18:00(最終日は17:00まで) 会場:東京ビッグサイト 小間番号:E58-11 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『スパイクフレーム』は、鋼管を専用金具でフレームに取り付けて 打ち込むだけで容易に施工でき、コンクリート打設などが不要の基礎工法。 重機も必要なく、人力で半日あれば施工可能です。 移動式住宅(コンテナハウス・トレーラーハウス)と組み合わせることで、 素早く設置ができ、繰り返し使用することもできます。 平時にはグランピング施設や別荘として使い、災害時には被災地に 迅速に運搬して仮設住宅として活用することが可能です。 【『スパイクフレーム』の特長】 ■設置・撤去がスピーディー ■災害時の迅速な仮設住宅の設置が可能 ■建築技術性能証明を取得したBGF工法を用いており、建築確認申請が可能 ※資料は「PDFダウンロード」からご覧いただけます。 展示会にも出展いたします。詳細は下記「基本情報欄」をご覧ください。
『スパイクフレーム工法』は、様々な構造物の基礎を迅速に施工できる工法です。 専用金具で4本一組にした鋼管を斜めに打ち込んで地盤を補強する、 建築技術性能証明を取得した「BGF工法」を使用。 施工規模にあわせて、フレームの幅・基礎の数・鋼管の長さが調整できます。 鋼管の摩擦抵抗と、垂直方向の抵抗によって高い支持力を発揮。 軟弱地盤や斜面地にも対応可能で、重機による掘り返しや、 コンクリートの打設が不要なため、工期の大幅な短縮に貢献します。 【特長】 ■専用の金具を使用し、手作業で鋼管の打ち込みが可能 ■軟弱地盤でも打ち込む鋼管を長くすることで強度を確保 ■斜面地でも支柱長を調整し、建物・テラスなどを施工可能 ■台風などの強風にも耐えられる基礎を実現 ■解体して、再利用も可能 ※施工例はカタログをダウンロードしてご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では、重機による掘削作業がいらず、人力で素早く基礎が設置できる 『太陽光発電向け基礎システム』をラインアップしています。 本体部分が軽量で、田んぼ・畑などの軟弱地盤のほか 傾斜地・砂地にも施工でき、営農型太陽光発電の基礎などに好適。 「ベースグラウンドファウンデーション(基礎調整型)」と 「ポストグラウンドファウンデーション(支柱調整型)」があり、 現場や設置条件にあわせて選択可能です。 【特長】 ■設置・撤去・原状復帰が簡単 ■支柱はボルト留めのため取り付け・取り外しが容易 ■重機を使用しないため土壌への影響が少ない ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『スパイクフレーム工法』は、基礎工事からキュービクルの設置まで 1日で行うことができる野立てキュービクル用の基礎工法です。 独自の「BGF基礎金具」と、キュービクルの大きさに合わせて 製作したフレームを取り付け、鋼管を打ち込めば基礎部分が完成。 重機を用いた地面の掘り返し作業や、コンクリートの打設が不要なため、 工期の大幅な短縮に貢献。軟弱地盤にも対応可能です。 【施工手順】 ◎キュービクルを設置する場所を確認 ◎BGF基礎金具を配置し、フレームを取り付ける ◎鋼管を電動工具で地中へ打ち込む ◎キュービクルを設置 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
樹脂製屋根素材は、PVC製なのでメンテナンスフリーです。アミューズメントパークやカフェなどの店舗にも使用されています。また、展示会の装飾など、ちょっとしたアクセントとしても利用もされています。
従来の土留め工法は重機を用いて矢板を打ち込むのが一般的ですが、 『パイプウォール工法』は軽量なアルミ矢板を使用することにより、 ハンディタイプの電動工具で地面に打ち込むだけで施工できます。 このアルミ矢板はパイプ形状をしているので、強度が高く、耐久性が高いのが特徴です。 「運ぶこと」と「設置すること」がすべて人力でできるので、自然環境に及ぼす影響を最小限に留めることが可能です。 【想定される主な用途】 ■法切り斜面の土留め ■盛土面の土留め ■簡易な斜面防災 ■簡易な雪崩防止 ■目隠しフェンス ■樹木の根張り防止 ■湿地における簡易遮水 ■歩道の崩落防止 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『スパイクフレーム工法』は、すべての基礎設置工程を人力で行える小規模構造物に適した簡易布基礎工法で、基礎本体にはGBRC性能評価取得のベースグラウンドファウンデーション(BGF)工法を使用しています。 独自のBGF基礎金具と4本のピン、フレームで基礎部分が数時間で完成。軟弱地盤にもすぐに対応でき、構造物の柱に合わせてフレーム部分の幅も簡単に変更可能です。重機を用いた掘り返し作業やコンクリートの打設が不要なため、大幅な工期短縮、コスト低減に貢献します。 【用途例】 野菜栽培ルーム/趣味の小屋/温室ガーデンハウス/簡易倉庫 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★★★スパイクフレーム工法の基礎に使用しているベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました!★★★
当カタログは、施工事例などを掲載したラスコジャパンの総合カタログです。 鋼材やGRPなどの「素材」をはじめ、厳しい環境条件の中でも美しく長く お使いいただける「道」に関する製品や事例をご紹介。 その他にも「橋」や「空間」など多数の施工事例を写真と共にご覧いただけます。 【掲載内容】 ■素材 ■道 ■橋 ■空間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
公園や遊歩道などで休憩を取りながら、のんびりとした時間を皆様に過ごして いただけるようにラスコジャパンは自然環境に配慮した空間に似合う 四阿やベンチ、手すりなどを設計施工しています。 日差しを和らげたり、雨宿り場所として街や公園に設置される 「パーゴラ」をはじめ、公共の場にかかせない「ベンチ」 などを取り揃えています。 PDF資料では、多数の施工事例を写真と共にご覧いただけます。 【製品一覧】 ■Pergola(パーゴラ) ■Bench(ベンチ) ■Louver(ルーバー) ■Handrail(手すり) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラスコジャパンは人と自然のつながりを大切にし、多くの橋を手がけてきました。 これからも新たな工法や技術を探求し、長期間安心してお使いいただける 耐久性の高い製品づくりを心掛けていきます。 鶴ヶ滝木橋などに使用された「桁橋」をはじめ、津久井湖城山公園横断橋に 使用された「トラス橋」などの施工実績がございます。 PDF資料では、その他多数の施工事例を写真と共にご覧いただけます。 【製品一覧】 ■桁橋 ■トラス橋 ■和風木橋 ■アーチ橋 ■吊橋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラスコジャパンの木道やデッキ等の構造物は、厳しい環境条件の中でも 美しく長くお使いいただけます。 新江ノ島水族館などに使用された「木道」をはじめ、富士箱根伊豆国立公園の 田貫湖に使用された「デッキ」などの施工実績がございます。 PDF資料では、その他多数の施工事例を写真と共にご覧いただけます。 【製品一覧】 ■木道 ■八ツ橋 ■階段 ■デッキ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スパイクフレーム工法』は、すべての基礎設置工程を人力で行える 小規模構造物に適した簡易布基礎工法で、基礎本体にはGBRC性能 評価取得のベースグラウンドファウンデーション(BGF)工法を使用しています。 独自のBGF基礎金具と4本のピン、フレームで基礎部分が 数時間で完成。軟弱地盤にもすぐに対応でき、構造物の 柱に合わせてフレーム部分の幅も簡単に変更可能です。 重機を用いた掘り返し作業やコンクリートの打設が不要なため、 大幅な工期短縮、コスト低減に貢献します。 【用途例】 ◎野菜栽培ルーム ◎趣味の小屋 ◎温室ガーデンハウス ◎簡易倉庫 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★★★スパイクフレーム工法の基礎に使用しているベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました!★★★
★★★ベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました★★★ 『ベースグラウンドファウンデーション』は、3ステップの作業で 簡単に設置できる、軽量・コンパクトで運びやすい鋳鋼製の基礎です。 従来のコンクリート製から“鋳鋼製”にしたことで、 わずか8kgに軽量化しており、重機を使った作業が不要。 人力での基礎の設置を実現しました。 【特長】 ■「温室」や「植物工場」等の基礎にオススメ ■重機を使った作業が不要 ■工期短縮、省人化に貢献 ■地盤の掘削、埋め戻しが不要 ■撤去・原状復帰も簡単 ※工法詳細については資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
シグマデッキは、木目加工されたポーセリン製のデッキ材です。傷がつきにくく、色あせもほとんどありません。構造体は、アルミ合金を使用し、最高レベルの耐久性を誇り、組み立てが非常に容易になっています。また、すべての材料は燃えることがありあません。
★★★ベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました★★★ 『ベースグラウンドファウンデーション』は、メガソーラーをはじめとする 太陽光発電向けの簡易斜杭基礎システムです。 従来のコンクリート製から“鋳鋼製”にしたことで、 わずか8kgに軽量化しており、人力での施工も実現。 田んぼ、畑、湿地帯などの軟弱地盤や急斜面・砂地にも施工できます。 【特長】 ■メガソーラーの導入コスト削減 ■工期短縮、省人化を実現 ■地盤の掘削、埋め戻しが不要 ■撤去・原状復帰も簡単 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
「エンボスウッド」は天然木材の木目をリアルに再現した再生木材です。 凹凸感があり、木目調の雰囲気を再現できます。 リサイクル木粉と廃プラスチックを50%ずつ混ぜ合わせた複合材なので 水をよく使う場所や太陽光がよく当たる場所などでも利用可能です。 室内外問わず、軽量な中空材で壁材としても利用されます。 今までの木目加工へエンボス加工を施すことで、 より自然に、より耐久性の高い木目加工を実現しました。 天然木材と変わらぬ風合いを是非ご覧ください。 デッキの床材やテーブル、ベンチなどにも採用。 表面はなめらかでささくれも出にくく安全性も高い設計です。 【特徴】 ■凹凸感があり木目調の雰囲気をリアルに再現 ■超軽量 ■水や太陽光にも耐性あり ■室内外で利用可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
ラスコジャパンの『ソーラーファウンデーション』は、測量地点に定着ブロックを置き、電動工具でピンを打ち込んでいくだけで施工ができる、太陽光発電用基礎工法です。 通常、太陽光発電システムの基礎には、コンクリート基礎や鋼製の回転挿入杭が使われ、地盤改良や設置スペースの確保が必要となりますが、『ソーラーファウンデーション』はそれらの工程が不要、短納期でコスト削減につながります。 【特徴】 ■短納期 ■簡単施工 ■コスト削減 ■地盤改良や造成の工程不要 ■公共事業で多数実績あり
ピンファウンデーションは、木道・八橋・四阿等小規模構造物を対象とした基礎工法です。 従来のコンクリート基礎工法では、地面を大きく掘削し、重機で基礎ブロックを搬入するのが一般的ですが、このピンファウンデーション工法は、重機を使用せず、地盤面の大きな掘削もありません。 アプリケーションとしては、重機が搬入できないような場所や大切な自然環境を守りたい場所等の基礎に最適です。 また、在来工法では設置できないような軟弱地盤(換算N値 0.5~2.0)にも対応可能です。
当社では、環境に優しい簡易基礎工法を海外から技術導入し、日本全国で採用されています。 木製吊橋・木製橋梁では国内トップクラスの施工実績があり、簡易基礎工法の施工実績数も業界トップクラスの数を誇ります。 多数の実績を積んでいるからこそ、同業他社には負けないノウハウがあります。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
プラスチック再生複合材ドゥーザーウッドは、耐久性・耐候性・耐摩耗性に優れた再生木材(人工木材・合成木材)です。 耐候試験において、チョーキングやクラッキングがなく、比重が重く吸水率が低いため、吸水による品質の変化もほとんどありません。 耐摩耗性試験においては、ハードウッドより優れた耐摩耗性を実証されています。その耐候性・耐水性・耐摩耗性から、屋外施設のデッキやルーバー、フェンス等に多く利用されています。 【特徴】 ■環境配慮製品 →リサイクルプラスチックと廃木粉を原料とするグリーンプロダクツ ■省メンテナンス →天然木材と違い、腐食や腐朽菌によるメンテナンスを軽減 ■豊富なラインナップ →6色のカラーバリエーションと多くの断面から選択可能 ※施工事例写真集あり。詳細はカタログをダウンロードください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★今ならサンプル無料プレゼント中!★ ご希望の方は「問い合わせフォーム」よりお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
無機質に感じられるビルや倉庫などの建造物の壁面や屋根をこのルーバー材で化粧することにより、木々の緑に馴染み、街の雰囲気も和らぎます。
ラスコジャパンの『ソーラーファウンデーション』は、測量地点に定着ブロックを置き、電動工具でピンを打ち込んでいくだけで施工ができる、太陽光発電用基礎工法です。 通常、太陽光発電システムの基礎には、コンクリート基礎や鋼製の回転挿入杭が使われ、地盤改良や設置スペースの確保が必要となりますが、『ソーラーファウンデーション』はそれらの工程が不要、短納期でコスト削減につながります。 【特徴】 ■短納期 ■簡単施工 ■コスト削減 ■地盤改良や造成の工程不要 ■公共事業で多数実績あり ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
当社では、環境に優しい簡易基礎工法を海外から技術導入し、日本全国で採用されています。簡易基礎工法の種類には、木道・八橋・四阿等の小規模構造物を対象にした「ピンファウンデーション工法」、フェンス・防護柵の基礎工法「スリーブパイル」があります。木製吊橋、木製橋梁では、国内トップクラスの実績があり、簡易基礎工法の施工実績数は業界トップの数を誇ります。多数の実績を積んでいるからこそ、同業他社には負けないノウハウがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
当社は、橋梁、吊橋、木道、デッキ等の設計施工を行なっており、日本全国に数多くの実績があります。多様化するニーズに応えるため、さまざまな素材(鋼材、アルミ合金、GRP(GFRP)、グラスランバー、再生木材、天然素材)を取扱い、適材適所に用いています。改修の際には、耐久性、機能性、景観性、経済性等何に重点を置くかが重要になりますが、当社では、これらの素材を複合させることにより、適切な改修提案を行なうことができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
「ピンファウンデーション」は、木道・八橋・四阿等小規模構造物を対象とした基礎工法です。従来のコンクリート基礎工法では、地面を大きく掘削し、重機で基礎ブロックを搬入するのが一般的ですが、このピンファウンデーション工法は、重機を使用せず、地盤面の大きな掘削もありません。アプリケーションとしては、重機が搬入できないような場所や大切な自然環境を守りたい場所等の基礎に最適です。また、在来工法では設置できないような軟弱地盤(換算N値 0.5~2.0)や急傾斜地にも対応可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
「SLEEVE PILE(スリーブパイル)」は、フェンス・防護柵・看板の基礎工法です。従来の基礎工法では箱抜きされたコンクリートブロックを地中に埋め込むのが一般的でしたが、このスリーブパイルは鋼管先端に特殊加工を施してあるので、ハンディタイプの電動工具で打込むだけで施工ができます。スリーブパイルには、φ60 mm以下の支柱の基礎に適用されるSP-60型と、φ90 mm以下の支柱に適用されるSP-90型の2つのタイプがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
当社のピンファウンデーション工法は、環境にやさしい基礎工法として、各方面よりご好評頂いておりますが、お客様各位より、こういう場所にも使えないか、あるいはこういう構造物に適用できないかというご提案をたくさん頂き、これまでに様々な工法を開発してまいりました。これらの工法はすべて人力で施工でき、しかも地盤の掘削が少なく、環境にやさしいという特徴を備えています。これまで開発してきた工法にはそれぞれに工法名が付けられていますが、すべての工法が環境にやさしいことから、その総称を「エコロジーファウンデーション」と名付けました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
doozer(ドゥーザー)はリサイクルプラスチックと廃木粉を原料とするグリーンプロダクツです。環境にもやさしく、使用後の再利用も可能です。木粉の配合率が50%で、天然木材に近い風合いがあります。天然木材と違い、腐食や腐朽菌によるメンテナンスを軽減することができます。カラーバリエーションも6色と豊富で仕上げも3種類あります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
GRP(GFRP)引抜成形材の構造物は、雨水や塩害に強く腐食することがありません。そのため、メンテナンス費用が削減できます。重機の進入が困難な山の中や、河川沼沢地あるいは海岸沿いでの構造物の建設にはその利点が大いに発揮できます。架設工事、基礎工事、現場搬入にかかわる経費やメンテナンス費用が削減できることも大きな利点です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
『エンドレスプール』は、庭や地下室などの空きスペースに 簡単に設置できる小型の流水プールです。 流水の発生ユニットをプールの前方に据え付けることで、 同じ位置で快適に泳ぎ続けられます。 本格的なトレーニングやエクササイズ、リハビリのほか、 水の流れを止めれば娯楽用のプールとしても利用可能です。 【製品特長】 <モジュラープール(組立式)> ■出入口が狭い場所でもパーツの搬入・組立が可能 ■据置型、半埋込型、埋込型の施工方法を選択可能 ■タイルや化粧材の組合せを変更可能 <シングルシェルプール(一体型)> ■本体・流水装置・浄化装置が一体となっており設置後すぐ利用OK ■艶やかで耐久性のあるアクリルとFRPを使用 ■ジャグジー部分が一体化したタイプと分離タイプを選択可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
木材・プラスチック再生複合材「ドゥーザーウッド」は、リサイクルポリエチレン45%、廃木粉50%、その他顔料と紫外線抑制剤を配合し成型しています。 耐候性、耐水性、耐摩耗性に優れ、屋外のウッドデッキや建築用の化粧ルーバーとしての使用が可能です。この再生木材(人工木材・合成木材)の比重は、1.345となっているため吸水による品質の変化がほとんど無く、耐摩耗性はハードウッドよりも優れています。 表面の仕上げは「サンディング加工」「グルーブ加工」「ウッドグレイン(木目調)」をそろえており、色も6色から選ぶことができます。 また、ドゥーザーウッドを使用したDIY向けのデッキタイルも販売しています。 これは、ジョイントをつなげて置くだけでウッドデッキが設置できる簡単なもので、テラスやベランダ等での使用に適しています。
ピンファウンデーション工法は、小規模構造物(木道や桟橋など)の環境にやさしい基礎工法として、様々な場所に施工可能です。 【こんな場所に最適!】 「重機が進入できない場所」「自然環境を守りたい場所」「貴重な動植物が棲息している場所」 「急斜面地で通常基礎では設置の難しい場所」「湿地帯で通常基礎では設置の難しい場所」 「水の抜けない場所」「砂地で通常の基礎では設置の難しい場所」「重要な史跡や大切な樹木がある場所」 「地盤の凍結深度が深い場所」「他の基礎工法では難しい場所」 また、ピンファウンデーション工法は、新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 ※詳細はカタログをダウンロード下さい。
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