メルク株式会社ライフサイエンス（シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社）の製品・サービス一覧

従来のサンドイッチELISAをベースとした1分子カウント（Single Molecular Counting, SMC）技術で高感度のバイオマーカー検出がベンチトップサイズで実現できます。

1分子カウント（SMC）イムノアッセイは、目的タンパク質を広い ダイナミックレンジ、および優れた精度で定量します。 SMC技術は世界中の研究者および製薬会社で広く採用され、様々な疾患領域に おける科学的発見や治療薬開発を加速するために使われています。 当社の『カスタムSMCサービス』は、目的タンパク質のアッセイ開発や 重要サンプルの測定に割く時間やリソースがない方のニーズに応えます。 【カスタムサービスの可能性】 ■バイオマーカーの発見・開発 ■バイオ医薬品の開発 ■試薬の選択 ■サンプル測定 ■カスタムアッセイの開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、抗体ガイドブック 3版です。 生物学的研究における抗体の使用や免疫化学技術の主な特長について、 簡潔な概要が示されています。 「抗体に関する理論」をはじめ、「抗体の実用」や「抗体の応用」 「プロトコールの例」などをグラフや図を用いて分かりやすく解説。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■抗体に関する理論 ■抗体の実用 ■抗体の応用 ■プロトコールの例 ■付録 ■用語集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、当社が提供している『カスタム・モノクローナル抗体作製』 についてご紹介しています。 “ウサギ リコンビナント・モノクローナル抗体”をはじめ、 “DNA 免疫法 ラット・マウス モノクローナル抗体”や、 “ラット・マウス モノクローナル抗体”などを掲載。 作製抗体の知財・権利を完全譲渡し、技術者による 安心フルサポートをいたします。ぜひご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■ウサギ リコンビナント・モノクローナル抗体 ・Single Cell Picking Technology により高効率で高品質な抗体取得 ・リコンビナント抗体で応用に便利 ■DNA 免疫法 ラット・マウス モノクローナル抗体 ・作製が困難な膜タンパク質などに対する抗体取得 ・高度なアプリケーションで使用可能な抗体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シグマ アルドリッチが提供している『翻訳後修飾カスタム抗体作製サービス』 をご紹介します。 リン酸化、メチル化、アセチル化など、翻訳後修飾特異的な抗体を、 当社のカスタムサービスで作製することが可能。 オールインワンで手間いらず、費用も抑えて作製できる 「ウサギポリクローナル抗体」をはじめ、「ラット/マウスモノクローナル抗体」 「ウサギモノクローナル抗体」など、幅広いサービスからお客様のニーズに 沿った作製法を選択できます。 【作製法　ラインアップ】 ■ウサギポリクローナル抗体 ・オールインワンで手間いらず、費用も抑えて作製できる ■ラット/マウスモノクローナル抗体 ・腸骨リンパ節法で納得のいく抗体を作製できる ■ウサギモノクローナル抗体 ・高品質および優れた一貫性を追求できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

1分子カウント（SMC）イムノアッセイは、目的タンパク質を広い ダイナミックレンジ、および優れた精度で定量します。 SMC技術は世界中の研究者および製薬会社で広く採用され、様々な疾患領域に おける科学的発見や治療薬開発を加速するために使われています。 当社の『カスタムSMCサービス』は、目的タンパク質のアッセイ開発や 重要サンプルの測定に割く時間やリソースがない方のニーズに応えます。 【カスタムサービスの可能性】 ■バイオマーカーの発見・開発 ■バイオ医薬品の開発 ■試薬の選択 ■サンプル測定 ■カスタムアッセイの開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当カタログは、当社が取り扱う『イムノアッセイプラットフォーム』 について紹介しています。 少量のサンプルで、最大500種類のタンパク質を同時測定可能な 「マルチプレックスアッセイシステム」をはじめ、「高感度イムノアッセイ システム」や「イムノアッセイ解析ソフトウェア」などをラインアップ。 また、無料オンデマンドウェビナーに関しても掲載しています。 【掲載内容】 ■マルチプレックスアッセイシステム ■高感度イムノアッセイシステム ■イムノアッセイ解析ソフトウェア ■Conferma ELISA キット ■MILLIPLEX マルチプレックスアッセイキット ■無料オンデマンドウェビナー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、阻害剤ガイドブック 1版です。 皆様の研究の参考となるよう生物学的研究における阻害剤使用の 基本的なガイドラインとして作成されました。 「酵素阻害剤」をはじめ、「受容体作動薬＆拮抗薬」や 「阻害剤の使用方法：テクニカルガイド」などについて掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■酵素阻害剤 ■受容体作動薬＆拮抗薬 ■阻害剤の使用方法：テクニカルガイド ■用語集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『マルチプレックスアッセイ(多項目同時解析)』は、多数のサンプル、 そして複数のタンパク質を一度に測定可能にする手法です。 血清や血漿、細胞の培養上清から、25μLと少ないサンプル量で、複数の 目的タンパク質を迅速に定量することが可能。 また、xMAP テクノロジーでは、免疫反応を利用して、1ウェルあたり 最大500種類のタンパク質を検出することが可能です。 【特長】 ■血清や血漿、細胞の培養上清から、25μLと少ないサンプル量で、 　複数の目的タンパク質を迅速に定量することが可能 ■多数のサンプル、そして複数のタンパク質を一度に測定可能にする ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う『mPAGEミニゲルシステム』をご紹介いたします。 最大2つのミニゲルを同時に作製でき、高分解能のプレキャストまたは ハンドキャストのゲルで電気泳動を行い、ブロッティングメンブレンに 転写するリークフリーのソリューションを提供。 ゲルのサイズは8cm×10cmで、ゲル厚は0.75mm、1.0mm、1.5mm、 サンプルロード用のウェルは、10ウェルまたは15ウェルから選択できます。 【特長】 ■ミニゲルを簡単にリークフリーで作製できるように設計 ■ハンドキャストおよびプレキャストのポリアクリルアミドゲルを用いて 　電気泳動を行える ■優れた分解能と実験時間の短縮をすることができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、細胞・タンパク質研究用装置の2025年度予算申請選定ガイドです。 少量のサンプルから最大500種類のタンパク質を同時測定できる 「xMAP INTELLIFLEXシステム」や、フェムトグラム(fg/mL)レベルの バイオマーカー定量を実現した「SMCxPRO」など、豊富にご紹介。 写真付きで特長やシステム仕様などを掲載しており、製品選定の際に 参考になる一冊となっております。ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■xMAP INTELLIFLEXシステム ■Luminex 200システム ■FLEXMAP 3Dシステム ■SMCxPRO ■Auto2D ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。