メルク株式会社ライフサイエンス（シグマ アルドリッチ ジャパン合同会社）の製品・サービス一覧

顕微鏡用製品の世界有数のサプライヤーであるメルクの顕微鏡用試薬 細菌学、細胞学、血液学、組織学のいずれにおいても、幅広い製品群が 多様な要件にお応えします。優れた染色溶液からすぐに使えるテストキット、乾燥Certistain(R)色素、固定液、パラフィン、サンプルの前処理または染色用の溶液をご用意しています。 ■組織用染色液 ■細胞診用染色液 ■血液像・血球数算定用染色液 ■細菌・微生物用染色液 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、細胞培養ガイド 第二版です。 「ヒト細胞」をはじめ、「マウス・ラット細胞」や「ES/iPS細胞研究用製品」 「培地（哺乳類細胞用培地）」「平衡塩（バッファー）」などについて 写真やグラフを用いて分かりやすく解説。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■ヒト細胞 ■マウス・ラット細胞 ■ES/iPS細胞研究用製品 ■培地（哺乳類細胞用培地） ■平衡塩（バッファー） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当カタログでは、組織学・血液学研究関連試薬について紹介しています。 「細胞分離関連試薬類」をはじめ、「Histopaque 密度勾配溶媒」や 「遠心分離の基礎」、「適切な密度勾配溶液（媒体）の選択」などを掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■細胞分離関連試薬類 ■Histopaque 密度勾配溶媒 ■遠心分離の基礎 ■様々な遠心分離法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ADLibシステム』は、細胞表面ディスプレイ型(Cell Surface Display)の 抗体取得プラットフォームであり、株式会社カイオム・バイオサイエンスの 独自技術です。 動物免疫を必要としないため「速さ」と、細胞に備わる機能を利用して 抗体の多様性を創出する「他にはない独自の抗体ライブラリ」が特長。 また、「ユニークで簡便な親和性成熟」を行うことも可能です。 【特長】 ■選定したクローンの配列報告まで約7週間 ■免疫反応が起こりにくい抗体、低分子、免疫寛容のような難抗原にも有効 ■ハイブリドーマ由来など、当システム以外で入手した抗体の親和性向上も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Millicell ERS 3.0』は、直感的でユーザーフレンドリーな機能を 強化したデジタル電圧抵抗計です。 自立型の測定プローブを使用することで、より安定した測定を実現。 リアルタイムの抵抗および電圧データ測定により、結果を追跡できます。 また、クラウドベースのアプリケーションを使用して、ウェル間および 実験間の分析を簡素化でき、低ノイズ、優れた分解能、高精度で一貫した 測定が可能です。 【特長】 ■直感的なタッチスクリーンインターフェイス ■機器上のデータロギングとバックグラウンドの減少 ■イーサネット、USBドライブ経由で結果を出力、または 　クラウドへのアップロード(オプション) ■ベンチまたは組織培養フード内で使用するためのコード電源または 　バッテリーパック電源 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Millicell DCI デジタルセルイメージャー』は、細胞培養の測定・評価を 簡単に行うことができます。 コンフルエンシーや細胞数/形態などの一般的な細胞培養パラメータを 迅速かつ客観的に測定するだけでなく、培養容器のまま(in-vessel)測定 することで時間を節約し、貴重な培養サンプルを保持。 さらに、洗練されたデータ管理用ウェブツールを使用することで、細胞培養 データを追跡し、記録できます。 【進化した細胞モニタリング(一部)】 ■客観的なコンフルエンシーの測定と細胞数の推計 ■分析の高速化 ■ユーザーによるバイアスの低減 ■血球計算盤または容器内(in-vessel)測定 ■接着細胞、スフェロイド、オルガノイドの培養 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Scepter 3.0』は、フローサイトメーターなどでも採用されている コールター法を採用した、小型ハンディタイプのセルカウンターです。 これまで時間のかかっていたセルカウント作業が30秒未満で行えるように なり、セルカウントの自動化により個人差の低減だけでなく、 データの 管理や測定データを活用したレポートの作成なども容易になります。 最小直径3μm、最大濃度1,500,000cells/mLまでの細胞を測定可能です。 【特長】 ■高精度の測定解析機能をピペットサイズに凝縮 ■コールター法により正確な細胞数計測が可能 ■細胞懸濁液から30秒で測定完了、染色も不要 ■ディスポーザブルチップによりお手入れも簡単 ■クリーンベンチ横に簡単に取り付けられるUSB充電ステーション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、細胞・タンパク質研究用装置の2025年度予算申請選定ガイドです。 少量のサンプルから最大500種類のタンパク質を同時測定できる 「xMAP INTELLIFLEXシステム」や、フェムトグラム(fg/mL)レベルの バイオマーカー定量を実現した「SMCxPRO」など、豊富にご紹介。 写真付きで特長やシステム仕様などを掲載しており、製品選定の際に 参考になる一冊となっております。ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■xMAP INTELLIFLEXシステム ■Luminex 200システム ■FLEXMAP 3Dシステム ■SMCxPRO ■Auto2D ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。