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【その他の特長】 ■最大4台の機器とTCP同時接続し1:N接続やN:1接続に対応 ■ワンショット出力機能を搭載、指定した時間幅での出力が可能 ■起動時の出力端子状態をONまたはOFFに設定可能 ■コマンドが途絶えた時に起動時の状態に戻す自動リセット機能 ■FA対応の堅牢設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■ネットワーク負荷テスト用のテストパケットを出力可能 ■10BASE-T1SのマルチドロップのPLCA診断機能 ■GNSS(PPS)信号による時刻同期が可能なタイムスタンプ ■Wiresharkで解析可能なpcapファイル保存 ■LAN、USB、またはWi-Fi(一部機種のみ)接続でPCリンク ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来機種に比べ多点数となる合計8点の接点制御・監視に対応し、さらにワンショット出力や起動時出力状態指定などの新機能を追加。従来機種の小型・低価格の利点を生かしつつ、従来機種では2台が必要だった接点制御・監視を、1台で実現できます。
従来機種に比べ多点数となる8点の接点監視に対応し、さらに全入力端子で個別に最大4kHzのパルスカウントを可能とする新機能を追加。従来機種の小型・低価格の利点を生かしつつ、従来機種では2台が必要だった6~8点の接点監視を、1台で実現できます。
従来機種に比べ多点数となる8点の接点制御に対応し、さらにワンショット出力や起動時出力状態指定などの新機能を追加。従来機種の小型・低価格の利点を生かしつつ、従来機種では2台が必要だった6~8点の接点制御を、1台で実現できます。
手軽に高精度なアナログ信号(電圧・電流)を出力できる低価格、コンパクトなDCシグナルソースです。PC接続、PCレスの両方で動作が可能。USBまたは無線LANで接続したパソコンのアプリケーションから出力制御を行なうだけでなく、SDカードに書き込んだ出力パターンにしたがって、PCレスで出力を行なうことも可能です。センサー出力のシミュレーションにも最適です。
8点のアナログ信号(電圧・電流・温度)を測定できる低価格、コンパクトなデータロガーです。データロガーとして本体のSDカードに記録するだけでなく、USBまたは無線LANでパソコンに接続し、パソコンにデータ表示・記録することも可能です。熱電対による温度測定にも対応しています。
LE-8500X-RT / LE-8500XR-RTは、RS-232C、RS-530、RS-422/RS-485およびTTLレベルのシリアル通信を1台で計測テストできるマルチプロトコルアナライザーです。テスト状況に応じてモニター機能、通信シミュレーション機能、ビットエラーレイトテスト機能などを使用して、パソコン周辺やFA機器のシリアルインターフェースや組込みボードのUART、SPI、I2Cなどの開発やメンテナンスに広く利用できます。タッチパネル付き7インチワイドカラー液晶を装備し、パソコンを使用せずに現場で計測データをすぐに確認でき、ログデータはUSB 3.0(Gen1)経由でUSBメモリー等に自動保存できるので計測終了後に詳しく解析することが可能です。また、別売のGPSアンテナを接続すれば、GNSS信号により時間補正されたタイムスタンプをモニターデータに付加できるので、通信障害解析のために長期間2地点で同時に計測したデータを、タイムスタンプを基に比較検証するような使い方にも対応できます。さらに標準計測ボードを別売のLAN計測ボードと交換することで、イーサネット系ネットワークでも利用可能です。
LE-8500X/LE-8500XRは、10BASE-Tから1000BASE-Tまでのイーサネットの通信データ2回線分を同時計測しながら、内1回線のPoE(Power over Ethernet)の給電状況も同時に計測テストできるLANネットワーク対応の通信プロトコルアナライザーです。 テスト状況に応じてパケットモニター機能、パケットジェネレート(PG)機能、統計解析機能、PoE判定機能などを使用して、LANネットワークや関連機器の診断やテストに広く利用できます。タッチパネル付き7インチワイドカラー液晶を装備し、パソコンを使用せずに現場で計測データをすぐに確認でき、ログデータはUSB 3.2(Gen1)経由でUSBメモリー等に自動保存できるので計測終了後に詳しく解析することが可能です。また、別売のGPSアンテナを接続すれば、GNSS信号により時間補正されたタイムスタンプをモニターデータに付加できるので、通信障害解析のために長期間2地点で同時に計測したデータを、タイムスタンプを基に比較検証するような使い方にも対応できます。
LE-8600X/LE-8600XRは、SFP/SFP+モジュールに適合する2つの計測ポートを装備し、単体でシングルモードやマルチモードの光ファイバーケーブル等を利用する高速LANの計測テストに対応したハンディタイプのLANアナライザーです。10Gbit LANの計測データは、高解像度の静電容量型タッチパネル付き7インチワイドカラー液晶でその場で確認でき、1Gバイトのキャプチャメモリーと内蔵の500GバイトSSDに自動保存が可能。データにはGNSS信号により高精度に時間補正されたタイムスタンプを付加できるので、障害解析のために2台のアナライザーで長期間2地点を同時に計測保存したデータを、タイムスタンプを基に比較検証するような使い方にも対応できます。さらに標準計測ボードを別売の他の計測ボードと交換することで、計測対象の通信インターフェースを後から拡張できるので、1台でネットワークシステムから組み込み通信機器の開発テスト、保守まで広く利用いただけます。
LTE携帯電話回線を利用して省電力で広域をカバーできるLTE-M無線規格を迅速に評価できる、シエラワイヤレス(Sierra Wireless)社のCat-M1(LTE-M)規格対応モジュールHL7800-Mを搭載した小型組込みボードです。 本ボードに搭載されたHL7800-MはNTTドコモやKDDIの相互接続性試験に適合しており、LTE-M対応のSIMを用意するだけで付属のアンテナを接続してすぐにテストが始められます。 組込み対象の外部マスター機器からのATコマンドによって制御できるだけでなく、本ボード内蔵のCPUにアプリケーションに応じたファームウェアを書き込むことでスタンドアロン制御も可能です。 eDRX/PSM省電力機能および本ボード全体の電源オンオフ機能によって超低消費電力でシステムを運用でき、GNSS測位(GPS、GLONASS)機能によって対象機器の位置の特定や追跡にも対応できるため、現場機器や車両の保守や遠隔監視、自動検針、見守りサービス、自動販売機在庫管理、コインパーキング管理、治水管理、家畜の追跡、農業監視など多くの応用に利用できます。
SI-65i-RJは、RS-422/RS-485のシリアル通信ポートだけを持つ制御機器や計測器などをイーサネットLANに接続するインターフェースコンバータ(シリアル-LAN変換アダプタ)です。LANインターフェース部にはLantronix社製XPortを内蔵しており、RS-422/RS-485の通信データはTCP/IPなどのLANプロトコルに変換されてLAN側に送られ、LANからのデータはRS-485ドライバを自動コントロールして送信されます。 ストレート結線またはクロス結線の一般的なLANケーブルでRS-422/485接続が可能な2つのRJ45コネクタを装備、LANケーブルで簡単にRS-422/485の配線が行えます。堅牢な金属筺体、オプションによる35mmDINレール取付や壁掛け対応といった従来機の特徴はそのままに、LAN⇔RS-422/485間をフォトカプラにより高耐圧信号絶縁した絶縁仕様(1500Vdc)を採用。より安心してご利用いただけます。
SI-65iは、RS-422/RS-485のシリアル通信ポートだけを持つ制御機器や計測器などをイーサネットLANに接続するインターフェースコンバータ(シリアル-LAN変換アダプタ)です。LANインターフェース部にはLantronix社製XPortを内蔵しており、RS-422/RS-485の通信データはTCP/IPなどのLANプロトコルに変換されてLAN側に送られ、LANからのデータはRS-485ドライバを自動コントロールして送信されます。 従来機種のSI-65の機能はそのままに、1500Vdc耐圧のトランス絶縁に加えLAN⇔RS-422/485間をフォトカプラにより高耐圧信号絶縁した二重絶縁仕様(3000Vdc)を採用。堅牢な金属筺体、オプションによる35mmDINレール取付や壁掛け対応といった特徴はそのままに、より安心してご利用いただけます。
SI-35i-RJは、RS-232Cインターフェースを半二重/全二重のRS-422/485に双方向変換するRS-232C⇔RS-422/485コンバータです。ストレート結線またはクロス結線の一般的なLANケーブルでRS-422/485接続が可能な2つのRJ45コネクタを装備、LANケーブルで簡単にRS-422/485の配線が行えます。さらに1500Vdcの信号間高耐圧仕様とし、絶縁サージなどの高電圧から接続機器を保護する機能を備えています。最大1Mbpsの通信速度に対応、RS-485回線監視機能やRS-485ドライバ自動制御機能により、RS232ホスト機器のソフト処理負担が少ない通信が行えます。
SI-35iは、RS-232Cインターフェースを半二重/全二重のRS-422/485に双方向変換するRS-232C⇔RS-422/485コンバータです。従来機種のSI-35と同様、スイッチの設定で2線式半二重通信と4線式全二重通信の両方に対応。さらに3000Vdcの信号間高耐圧仕様とし、絶縁サージなどの高電圧から接続機器を保護する機能を強化しました。最大1Mbpsの通信速度に対応、RS-485回線監視機能やRS-485ドライバ自動制御機能により、RS232ホスト機器のソフト処理負担が少ない通信が行えます。
SI-35USB-RJは、パソコンのUSBをRS-422やRS-485に変換するUSBコンバータです。USBとRS-422、RS-485間は、1500Vの高耐圧で絶縁されており、高い安全性をもつ高性能なUSBシリアル変換アダプタとして利用できます。また、従来品のSI-35USB-2の機能をそのままに、ストレート結線またはクロス結線の一般的なLANケーブルでRS-422/485接続が可能な2つのRJ45コネクタを装備、一般的なLANケーブルでRS-422/485の配線が可能です。広い動作温度範囲、ノイズに強い金属筺体の採用などにより、高い信頼性が要求される工場内装置や検査システムなどFA用途のUSB変換に最適なインターフェース変換器です。
SI-65Wiは、RS-422/485シリアル通信ポートを持つFA機器や計測器などを無線LANネットワークに接続できるようにするインターフェース変換器です。デュアルバンドのIEEE 802.11a/b/g/n無線規格に対応し、AES/CCMPやTKIP暗号等の強固なセキュリティ機能を搭載しています。シリアル通信は任意の通信速度設定 に対応し、専用ソフトを用いてUSB経由で簡単に各種設定を行うことができます。また、付属のCOMポートエミュレーションソフトを使えば、SI-65Wiに接続したシリアル機器をパソコンのシリアル(COM)ポートに直接接続しているように利用できるので、既存のシリアル通信用プログラムをあまり変更することなく利用できます。もちろん、シリアル通信データをTCP/IPのソケット通信手順でダイレクトに送受信することも可能です。堅牢かつノイズに強い金属筐体を採用し、さらに電解コンデンサおよびタンタルコンデンサを使用しないことで高信頼を実現。超小型の通信デバイスサーバとして製造ラインや公共設備、検査機器や医療機器などで広くご利用いただけます。
SI-60FWiは、RS-232Cシリアル通信ポートを持つFA機器や計測器などを無線LANネットワークに接続できるようにするインターフェース変換器です。デュアルバンドのIEEE 802.11a/b/g/n無線規格に対応し、AES/CCMPやTKIP暗号等の強固なセキュリティ機能を搭載しています。シリアル通信は任意の通信速度設定 に対応し、専用ソフトを用いてUSB経由で簡単に各種設定を行うことができます。また、付属のCOMポートエミュレーションソフトを使えば、SI-60FWiに接続したシリアル機器をパソコンのシリアル(COM)ポートに直接接続しているように利用できるので、既存のシリアル通信用プログラムをあまり変更することなく利用できます。もちろん、シリアル通信データをTCP/IPのソケット通信手順でダイレクトに送受信することも可能です。堅牢かつノイズに強い金属筐体を採用し、さらに電解コンデンサおよびタンタルコンデンサを使用しないことで高信頼を実現。超小型の通信デバイスサーバとして製造ラインや公共設備、検査機器や医療機器などで広くご利用いただけます。
通信データやタイムスタンプの計測を全てFPGAで処理することで、マイクロ秒単位のタイムスタンプと確実な高速データキャプチャーを実現。従来アナライザー用の拡張ファームウェアよりタイムスタンプのカウントビット長を拡大したことで、1μ秒分解能でも通信フレーム間隔が約134秒間以内であればオーバーフローせずに観測でき(従来は1µ秒分解能では0.5秒でオーバーフロー)、また、通信トリガー成立時に外部トリガー端子にパルスを出力できるため、オシロスコープなどの外部計測器と連携が可能になりました。CC-LinkなどのHDLC半二重通信は、フラグシーケンスに続く先頭2バイトのアドレスデータによって、HDLC通信フレームをTXDとRXDに振り分けて見やすく表示します。HDLC、SPI通信共に、データの観測だけでなく、任意のデータ送信できるシミュレーション機能にも対応。SPIはマスターモード、またはスレーブモードで、データとクロックの位相が異なる4パターンの転送モードをシミュレーションできます。
通信データを計測メモリーに取り込みながらリアルタイム表示可能なモニター機能や、任意のデータを通信相手へ送信するシミュレーション機能を装備し、IDフィルタ機能やトリガー機能などで効率的な開発・評価をサポートします。 2つの測定チャンネルをもち、同じまたは異なる通信規格を2チャンネル選んで同時測定が可能です。さらに、4点の外部入力信号をデジタル信号またはアナログ信号として通信データと同時に測定可能です。PC不要のスタンドアロン動作が可能なので、アナライザー本体のタッチパネルやカラー液晶を活用して、出張テストや現場でのメンテナンス作業にも最適です。
表示のカラー化によりラインモニター表示の信号状態やエラーデータの視認性が飛躍的に向上。タッチパネルに加え、物理キースイッチを残したことで、大量の通信モニターデータのスクロール表示は画面タッチのスワイプ操作、通信テストデータをキーに割り当てて送受信テストする MANUALシミュレーションではキー操作と状況に応じて使い分けることができます。また、従来モデルの多くのキー操作がショートカットキー操作として引き継がれています。 新規設計の筐体は従来モデルより大幅に小型軽量化されており、通信機器のメンテナンスや通信システムのトラブル解析の出張の負担を低減します。 LE-2500XRは、パソコン周辺のRS-232Cシリアル通信から工場FA設備のRS-422/RS-485回線のトラブル解析、I2CやSPIやUARTデバイスの組み込み開発、CAN、LINなどの車載通信テストまで幅広く活用いただけるハイコストパフォーマンス製品です。
LE-3500XR(V2) は、RS-232C、RS-422/485、TTL の通信データの解析テスト機能、オプション追加による通信計測対象の拡張など従来モデルLE-3500XRの全ての機能を継承しながら、さらに、アナログ計測ロガーとしても活用できる新機能が装備されています。 また、USB2.0デバイスポートを従来のマイクロBコネクタから、近年使用頻度の高いType-Cコネクタに変更しており、より多くの方に広くお役立ていただけるようになりました。 通信システムの開発テスト時は、高性能なプロトコルアナライザーとして、電圧や温度の測定記録が必要な普段の開発時は、高精度のデータロガーとして利用していただけます。 ※アナログ計測ロガーとして利用する時は別売りのアナログポッドが必要です
手軽に高精度なアナログ信号(電圧・電流)を出力できる低価格、コンパクトなDCシグナルソースです。PC接続、PCレスの両方で動作が可能。USBまたは無線LANで接続したパソコンのアプリケーションから出力制御を行なうだけでなく、SDカードに書き込んだ出力パターンにしたがって、PCレスで出力を行なうことも可能です。センサー出力のシミュレーションにも最適です。 ※ 電波法規が異なる海外向けに、Wi-Fi機能を省略した「LE-930A」も用意しています。(受注生産)
5点のアナログ信号(電圧・電流・温度)を測定できる低価格、コンパクトなデータロガーです。データロガーとして本体のSDカードに記録するだけでなく、USBまたは無線LANでパソコンに接続し、パソコンにデータ表示・記録することも可能です。熱電対による温度測定や、複数台連結による5点以上の同期測定にも対応しています。 ※ 電波法規が異なる海外向けに、Wi-Fi機能を省略した「LE-910A」も用意しています。(受注生産)
車載通信規格CAN、LINのフィールドテストに最適な手のひらサイズのラインモニターです。指先による軽い画面タッチやスワイプによるスマホのような操作が可能です。 CANとLINの計測コネクタを各1チャンネル装備し、両方の通信データをモニターできるので、CANとLINが混在した通信ネットワークの評価も可能です。通信データを記録しながらリアルタイム表示可能なモニター機能や、開発初期段階で通信相手に代わりテストデータを送受信できるシミュレーション機能を装備。IDフィルタ機能やトリガー機能などで開発や評価を効率化できます。4ラインの外部信号をデジタル信号またはアナログ信号として通信データ計測中に同時測定可能です。 電池込みで300gと軽量なため、出張テストでも手軽に持ち運びができ、通信システムの開発時だけでなく、メンテナンスにも最適な製品です。
無線LANIO シリーズは、無線LAN (IEEE802.11 b/g/n) 経由で、遠隔地の信号の監視や測定、ON/OFF制御を簡単に実現する小型、低価格のIOユニットです。パソコン等から簡単な制御コマンドを無線LAN 経由で送信することで遠隔制御を手軽に実現でき、またパソコンを使用せずにネットワークを利用した入力信号の延長動作も可能です。
LE-110SAは、1台でRS-232C/RS-422/RS-485のインターフェースに対応でき、LE-120SAは、RS-232Cと1.8V/2.5V/3.3V/5V系TTL(UART) 通信に対応できます。見やすいカラー液晶と指先の軽いタッチで操作できる静電容量式タッチパネルを装備し、付属の単3形ニッケル水素電池2本で約5時間の連続動作が可能です。モニター機能とテストデータ送信機能を装備し、タイムスタンプやアイドルタイムを高精度で計測可能。パソコンベースのラインモニターのように時間計測精度がパソコンの処理に左右されることはありません。電池込みで300gと軽量なため、出張テストでも手軽に持ち運びできるため、通信システムの開発時だけでなく、メンテナンスにも最適な製品です。
●テスト対象機器間のLANプロトコルやデータの確認 ●トラフィック(通信量)の時系列変化の確認と評価 ●エラー頻度などネットワーク統計情報の取得 (エラーフレームも種類別にカウント可能) ●ネットワーク負荷テスト用のテストパケット出力 ●RFC2544準拠のテストをサポート ●ネットワーク通信プロトコルの学習や教育に最適
SI-40SDは、RS-232Cとセントロニクス準拠パラレルの変換機能と転送される通信データをSDカードへロギングできるSDカードデータロガー機能をもつインターフェースコンバータです。 シリアル-パラレルの変換方向やSDカードへのロギング設定はディップスイッチだけで行なうことができ、本体のボタン操作によりSDカードへの記録をオン、オフ可能です。PC設定ツールをダウンロードして利用すれば、ボタン操作なしに色々な条件でデータロガー機能をスタートしてログファイルを作成可能です。 RS232Cシリアルポートだけの機器からパラレル入力のPC-PR201などドットプリンタに印字したり、専用機からのパラレル印字データをパラレル->シリアル変換してCOMポート経由でPCに取り込み活用するようなシステムで利用したりが可能です。さらに、SI-40SDは、RS-232Cまたは、セントロニクス準拠パラレルのデータを連続的に最大32GバイトまでのSD/SDHCカードにロギングできる低価格のSD/SDHCデータロガーとしても活用できます。
計測チャンネルは2ポートを指定でき、CAN FD/CANまたはCXPIのインターフェースを個別に選択できます。モニター時は2チャンネルが 同時に使用でき、CAN、CAN FD、CXPIのいずれか2つを計測メモリーにデータを取込みながらリアルタイムにLCDモニターに表示します。シミュレーション時は1チャンネルを出力ポートとして使用でき、開発初期段階で通信相手に代わりテストデータを送受信することができます。 モニター時及びシミュレーション時にIDフィルタ機能やトリガー機能などで特定の通信を確実につかむことができ、システム開発や評価の効率をアップできます。また、4ラインの外部信号をデジタル信号またはアナログ信号として通信データ計測中に同時測定できますので、モータなどのアクチュエータやセンサーと通信データ(コマンドやレスポンス)の関係の把握が非常にやりやすくなります。
○LA-2R3A LA-2R3Aは、パソコンからLAN(イーサネット)経由で、アナログ入力3点、リレー出力2点を監視制御できるIOユニットです。付属ソフトで電圧と電流のアナログ値を簡単に測定して記録でき、ユーザーアプリケーションから専用コマンドを使って監視制御することも可能です。自律的にアナログ入力状態をアナログ出力モデルに通知してアナログ信号をLAN経由で延長する機能も装備しています。 ○LA-2A3P-P LA-2A3P-Pは、パソコンからLAN(イーサネット)経由で、アナログ出力2点、ドライ接点入力3点を監視制御できるIOユニットです。電圧出力と電流出力の切り替えやアナログ出力値の設定は付属ソフトで簡単に行え、ユーザーアプリケーションから専用コマンドで制御することも可能です。デジタル入力付きの高精度な電圧・電流発生器としても利用できる製品です。
LAN IOシリーズは、PCからLAN(Ethernet)経由で、遠隔地の警報信号の監視や制御信号のON/OFFを簡単に実現する小型、低価格のデジタルIOユニットです。小規模な制御用途に特化したことで、LANインターフェースを内蔵しながら、手のひらサイズの小型化と低価格を実現。制御対象が工場内に分散していて1カ所当たりの必要点数が多くない遠隔制御用途に最適です。
OP-SB89Eは、通信アナライザーLE-8200A/LE-8200のインターフェース拡張スロットに装着して使用するLAN計測用の拡張ボードです。4つのLAN計測ポートを装備していますので、同時に2つのEthernet回線にタップ接続してパケットキャプチャを行なうことができます。EtherCATスレーブの入力と出力をモニターして時間差を計測することも可能です。 電池駆動のスタンドアロン型LANアナライザーとして動作しますので、機器の開発時だけでなく、現場に持ち込んで機器設置時や障害解析時などにも利用できます。EtherCATをはじめ、普及が進んでいる産業用イーサネットのトラブルシューティングや機器開発に最適です。 また、ワイヤーレートでテストフレームを出力できるパケットジェネレート機能や統計解析機能がありますので、機器開発におけるシミュレーションテストや回線品質の評価にも活用できます。
【特徴】 ○SI-60FPはDSUB9ピン、SI-60PはDSUB25ピンに対応 ○既存モデルSI-60F/SI-60の機能をそのままにPoE給電に対応 ○PoEのIEEE802.3af、IEEE802.3at両規格に対応 ○10Base-T/100Base-TXを自動判定接続。 ○TCP/IP、UDP/IP、ARP等の多くのプロトコルをサポート。 ○導入時の通信確認に便利なRS-232Cライン表示LED。 ○-20~55℃の過酷な現場環境で使用可能。 ○設置場所をとらず堅牢な名刺ケースサイズの金属筐体。 ○過酷なFA環境で使用可能な広い動作温度。 ○35mmDINレール取り付けや壁掛け用のオプションを用意。 ○鉛フリー環境配慮設計 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
PCレスで単独利用が可能なため、●PCの持ち込み禁止●PC利用が困難な悪環境●長時間の連続測定●作業者の誤操作、などを気にすることなく通信データを測定することができます。また、内蔵リアルタイムクロックを利用した計測開始や停止時刻を指定したスケージュール計測ができます。 さらに本機では、パソコンと無線LAN接続してリモート計測を行ったり、ログ動作中に計測を停止せずにログデータの確認を行うことが可能です。 <標準構成品>通信アナライザー/USBケーブル/SDカード/解析ソフトウェア/外部入出力ケーブル/取扱説明書/保証書
EB-SLシリーズはLTE/3Gの無線通信モジュールを搭載した小型組込みボード製品です。通信モジュールの評価やIoT/M2Mに対応した機器の開発に最適です。 EB-SL01LはSierra Wireless社のLTE無線モジュールを搭載し、技適取得済みのアンテナが標準付属します。NTTドコモ回線用のSIMカードを用意すればネットワークに接続してすぐにテストが始められます。Raspberry PiなどLinuxからUSBモデムとして利用することもできます。
ガルバニック絶縁されたCANトランシーバとLINトランシーバを各2チャンネル標準装備。テスト状況に応じて、CANとLINあわせて2チャンネルの通信ラインを測定でき、GPS測位データと加速度データ及び外部信号4点の電圧データを同時記録できます。瞬時停電に強く、水滴がかかるような場所でも利用可能で低消費電力のため、テスト車両への設置や検査ラインへの組み込みなどにも広く活用いただける製品です。 <標準構成品>通信アナライザー/PCソフト/ミニUSBケーブル/CAN/LIN用DSUBケーブル/電源プラグケーブル/SDHCカード
8ポートのRS-232Cを変換してパソコンにUSBケーブル1本で接続できる通信変換器です。FTDI社の変換チップを採用し、各シリアルポートは仮想COMポートとして動作するため、手軽に多数のシリアル機器をパソコンに接続できます。既存のシリアル通信ソフトを活用するのも容易です。プラスチック筐体を採用したローコストモデルとして、金属筐体の変換器にくらべお求めやすい価格設定となっております。 RS-232Cコネクタは一般的なDSUB9ピン(オス)コネクタとなっており、シリアルポートのないPCとRS-232C機器の接続に最適です。
4ポートのRS-232Cを変換してパソコンにUSBケーブル1本で接続できる通信変換器です。FTDI社の変換チップを採用し、各シリアルポートは仮想COMポートとして動作するため、手軽に多数のシリアル機器をパソコンに接続できます。既存のシリアル通信ソフトを活用するのも容易です。プラスチック筐体を採用したローコストモデルとして、金属筐体の変換器にくらべお求めやすい価格設定となっております。 RS-232Cコネクタは一般的なDSUB9ピン(オス)コネクタとなっており、シリアルポートのないPCとRS-232C機器の接続に最適です。
ProfiShark 1G+は、パソコンのUSB3.0に接続して使用するGigabit Ethernet対応のアグリゲーションTAPです。ProfiShark 1GにGPSによる時刻同期機能をプラスしたモデルです。またPPS信号による時刻同期も可能です。10/100BASE-TX、1000BASE-Tの全二重データを取り込み、USB3.0のスーパースピード転送でパソコンにデータ出力するキャプチャ機能を備え、Wiresharkなどのネットワーク解析ソフトでデータの解析を行うことができます。また、製品付属のツールでエラーフレームまで含めた統計解析を行うことができます。
SI-35USB-2は、パソコンのUSBをRS-422やRS-485に変換するUSBコンバータです。USBとRS-422、RS-485間は、3000Vの高耐圧で絶縁されており、高い安全性をもつ高性能なUSBシリアル変換アダプタとして利用できます。また、従来品のSI-35USBの機能をそのままにサイズを80%に小型化し省スペースにも対応。広い動作温度範囲、ノイズに強い金属筺体の採用などにより、高い信頼性が要求される工場内装置や検査システムなどFA用途のUSB変換に最適なインターフェース変換器です。 また、SI-35USB2の機能をそのままに、SI-35USB2-L は壁掛け用の筐体を採用。オプションなしで、本体上面からネジ止めで壁面に固定することができます。
SI-20USは、パソコンのUSBポートをノイズに強く1.2Km以上の長距離伝送が可能なRS-422ポートに変換するインターフェースコンバータです。RS-422側は結線の容易な端子台仕様となっています。送信データ、受信データと制御信号2本の合計4信号を変換できるので、仮想COMポートのRTS、CTSを使用したフロー制御を利用できます。 RS-422ポート側のGNDは、USBポートのあるパソコン側GNDと電気的に高耐圧で絶縁されています。広い動作温度範囲、ノイズに強い金属筺体の採用などにより、高い信頼性が要求される工場内装置や検査システムなどに最適です。
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