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『ラジエタースプルー』は樹脂の入り口を従来の丸形状から、H形状に変えたスプルーブシュです。 H形状にすることで圧力損失を抑え従来のスプルーブシュと変わりない圧力で成形できます。 SRの種類もSR11、SR16、SR20の3種類から選択ができます。
『ガストース洗浄ノズル』は、ガストースの詰り解消の為に開発した製品です。 お使いのエアガンとスプレー缶に取り付けてガストース洗浄が簡単に行え、 成形機に金型が載った状態でも容易に、効果的に洗浄ができます。 現在お客様で使用中のエアガンの先端を交換してご使用いただけます。 また、2021年1月末まで30%OFFキャンペーンを実施しております。 (各社様2個限り。3個目からは定価での販売となります。) 【特長】 ■エアーと洗浄液を同時噴射 ■ガストースの詰り解消の為に開発 ■お使いのエアガンとスプレー缶に取り付けてガストース洗浄が簡単にできる ■成形機に金型が載った状態でも容易に、効果的に洗浄が可能 ■現在お客様で使用中のエアガンの先端を交換して使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、無停止成形を可能にする金型の製作ノウハウを紹介。 無停止成形の解説をはじめ、無停止成形図解、そして、分かりやすく 漫画での説明もしております。また、製品のカタログ付きです。 金型設計者や成形加工技術者向けとなっております。 是非ご活用ください。 【掲載概要(抜粋)】 ■はじめに ■無停止成形の解説 ・何故無停止成形が必要か ・無停止成形を阻む要因の根源は皆同じ ・無停止成形は低圧成形がベスト ・金型設計時に効果的なベントを設定し、低圧成形金型を製作する ・成形条件は事前に決めておく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コネクタに使用される製品部に気泡不良が発生したため、 ガスベント・エアベントを使用し不良削減を図りました。 導入後、ガスベント効果で製品部前でガスヤニを排出したため 金型が汚れず、メンテナンス間隔が伸びました。 また、低圧成形が可能になり品質の安定した生産が可能になりました。 【事例】 ■目的:製品部 気泡不良の改善 ■成形情報 ・サイズ:W16×D15×H14mm ・材料:PBT(ジュラネックス) ・用途:コネクタ(主に家電) ・取り数:4個 ・成形機:50トン ■効果 ・気泡不良発生率:0.50% → 0% ・PL面清掃間隔:6H → 不要 ・分解クリーニング間隔 4日 → 8日 ・一個当たりの検査時間 3秒 → 0.2秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コネクタに使用される製品のウエルド不良改善のため、 ガストースを導入しました。 スプルー直下に使用することで、製品部に入る前にガスを排気し、 ウエルド不良改善。 また、金型メンテナンス間隔が2倍延びました。 【事例】 ■目的:ウエルド不良改善 ■成形情報 ・サイズ:W35×D15×H6mm ・材料:PA 66(レオナ GF0%) ・用途:コネクタ(主に家電) ・取り数:2個 ・成形機:50t ■効果 ・ウエルド不良発生率:0.20% → 0% ・分解クリーニング間隔:2日 → 4日 ・検査工数:5sec → 0.3sec ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コネクタに使用される製品のゲート詰まり改善(ショート対策)のため、 ガストースを導入しました。 ガストースをスプルー直下に使用することで、製品部に入る前にガスを排気し、 低圧成形でゲート詰まりを防止。 その結果、ゲート詰まりを無くしショート不良を改善することができ、 検査工数も削減できました。 【事例】 ■目的:ゲート詰まり改善(ショート対策) ■成形情報 ・サイズ:W25×D5×H9.1mm ・材料:9Tナイロン(ジェネスタ G2330 GF33%) ・用途:コネクタ ・取り数:2個 ・成形機:18トン ■効果 ・ショート不良発生率:0.48% → 0.002% ・検査工数:3sec → 0.5sec ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コネクタに使用される製品のショート改善のためにガストースを導入しました。 その結果、ガストースを使用する事でショート不良を改善。 ガスベント効果で製品部前でガスヤニを排出したため、 金型メンテナンス間隔が5倍伸びました。 【事例】 ■目的:ショート不良改善 ■成形情報 ・サイズ:W38.8×D5.5×H4.7mm ・材料:PPS(ジュラファイド GF40%) ・用途:コネクタ(主に家電) ・取り数:2個 ・成形機:15t ■効果 ・ショート不良発生率:2.8% → 0.001% ・分解クリーニング間隔:1日 → 5日 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラモール精工では、ガストース導入において困りごとの「ベント幅の選定」、 「樹脂漏れ」対策を目的とし、多く使用される10種の樹脂による試験を 実施しました。 当資料は、樹脂漏れの実態を確認した試験内容を掲載。 試験条件や、PPS・LCP・エラストマー・ナイロン・PP等、各メーカー樹脂の 試験結果を表を用いてご紹介しています。 【掲載内容】 ■試験目的 ■試験条件 ■樹脂試験条件 ■試験結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
成形加工時に"反り"や"変形"を小さくする目的で、冷却タイムを 長く取る事があります。 このようなケースはありませんか? "変形や反りが大きい"→"型内で矯正する冷却タイムが長くなる" 反りや変形の要因が解れば、対策が可能に成り冷却タイムは短く出来ます。 当資料では、「何故、反りや変形が出るのか」や「ガストースの設置個所」、 「具体的なお客様効果事例」をご紹介しています。 【掲載内容】 ■何故、反りや変形が出るのか ■ガストースの設置個所 ■具体的なお客様効果事例(2点とも箱型のカバー) ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コネクタに使用される製品の薄肉部のショート改善のためにガストースを 導入しました。 ガストース使用する事でショートを解消することができ、 金型が汚れずメンテナンス間隔が3倍伸びました。 また、不良率が低下したため検査時間を短縮することができました。 【事例】 ■目的:薄肉部のショート改善 ■成形情報 ・サイズ:W10.5×D6×H6.2mm ・材料:PA 66(アミランGF20%) ・用途:コネクタ(主に家電) ・取り数:8個 ・成形機:50トン ■効果 ・ショート不良発生率:1.43% → 0% ・PL面清掃間隔:6H → 不要 ・分解クリーニング間隔:5日 → 15日 ・検査工数低減:4sec → 0.2sec ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ガストース』とは、エジェクタピンやコアピン等の ガスベント(エアーベント)機能がついたものです。 誕生したきっかけは、他社から移管されてきた金型の納入数量増加による コストダウンの依頼があり、24個取りで生産したところ、外側12個に ピンホールが発生したことでした。 改善しようとキャビティにベントをたくさん入れても効果はなく、 以前から構想していた「エジェクタピンの中からのガス抜き」を 実現させることにしました。 何度も何度も失敗を繰り返しようやく完成。 出来上がったガス抜きピン(ガストース)をスプルー直下に 一本入れてみたところ、見事にピンホールは解消されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガストース設置の考え方についてご紹介します。 加熱筒内から発生するガスは、金型内の製品部に入る前に抜く事、 つまり「スプルー部直下」や「ランナーエンド」部にベントを設け ガスを除去することが重要です。 第一優先は、スプルーの直下です。成形機のノズル先端はガスが集中し 一番最初に樹脂がぶつかるため一番効果的です。 スプルー部直下でガスが抜けきれない場合は、ランナーエンド部に設置。 それでもまだガスが抜き切れてない場合は製品部に設置します。 【設置順位】 優先1:スプルー部直下 優先2:ランナーエンド部 優先3:製品部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ガストース』は、エジェクタピンやコアピン等のガスベント(エアーベント) 機能がついたガス抜きピンです。 金型内に発生するガスを効率よく排出する勾配加工を施しています。 樹脂の流動性に応じて0.005~0.05mm幅のガスベントを入れることが 出来るので、様々な樹脂に対応可能です。 【ガストースの導入メリット】 ■低圧成形が可能となりバリが小さくなる ■キャビティ内のガスベント詰まりが少なくなりショートカットが防げる ■製品のガス焼け防止になる、ヒケを少なくできる ■不良率低下による検査工数が削減 ■コアピンの破損が防げる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガストースは、射出成形金型から24個取コネクターのピンホール対策から誕生しました。「金型からの成形はすべて良品」を目標に、金型構造の見直し、設計、試作、量産と現場の改善活動を重ね生まれたガス抜きピンです。製品の材質の流動性に応じて0.005~0.05幅のガスベントを入れることが出来るのでどのような樹脂にも対応可能となっております。 【ガストースの導入メリット】 ■品質向上(不良率低下による原価低減) ■低圧成形が可能となりバリが小さくなる。 ■製品のガス焼け防止になる。ヒケを少なくできる。 ■コアピンの破損が防げる。(メンテナンス工数削減) ■パージや捨ショットが少なくできる。(材料費の節約) ■チョコ停(連続成形がストップする)の要因の除去。 ■金型が汚れずメンテナンスの回数が減る。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
射出成形機ノズルから射出された樹脂からガスを排出させるピンです。 製品の材質の流動性に応じて0.005~0.05幅のガスベントを入れることが出来るのでどのような樹脂にも対応可能となっております。
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