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監査ってどんなイメージですか? 大まかに以下の3種類があげられます。 A.第一者監査(内部監査) B .第二者監査(サプライヤー監査) C.第三者監査(認証審査) ISOを認証している組織は"C”の監査を受ける必要があり、"C”を受けるために"A”をやっていなければなりません。そうすると"A”が"C”と同じような監査になってしまう傾向があるのです。 ここが内部監査員が嫌われるネックになるところなのです。 "B”は取引先との関係を保つために実施するため利益に直結してきます。"A”は自らを発展させていくために実施されるのに、"B”"C”を満たすという最低限の目的に留まってしまいがちなのです。 さて好かれる内部監査員になるためにはどんなアプローチをしていきましょうか。 弊社では、ISO9001の認証取得や内部監査員・審査員を養成するための各種セミナー・オンライン研修を開催しています。 セミナーの詳細資料もございますので、お気軽にお問合せください。
☆オンライン対応研修☆ ■ サプライヤー監査員基礎コース(2日間) →2020年11月 26日(水)~ 27日(木) サプライヤーと相互に継続発展していくために行う監査。 監査員の知識と技能を身に着けるための基礎的な監査ポイントを、 サプライヤー監査の手法を通じて学べます。 ■ ISO9001内部監査員トレーニングコース(2日間) →2021年01月13日(水)~14日(木) 実際の監査(模擬)を体験し、ISO9001を使用した改善活動を 体系的に学べるコースです。 オンライン研修に付きましては配信サービスzoomの利用を予定しております。 参加者様とは事前に通信確認テストをさせていただきながら実施致しますので安心してご受講頂けます!
『ISOって難しそう』『必要なのはわかるけどどう運営するの?』『そもそも効果あるの?』 こんなお悩みや疑問はございませんか? ISO9001・ISO14001とはよく聞くけれど、何のためのものなの? 実際に全く畑違いの分野から、日本企業の海外工場でISO9001の構築責任者になった実体験を漫画形式でご紹介いたします。 これから組織運営に挑戦する方、興味はあるけどどうすればいいのかわからない方、この機会に是非ご一読ください! 【内容(一部抜粋)】 ■ISOとの関わり ■ISO9001を読んでみた ■本審査に向けて など 昨今の状況を鑑み、弊社ではオンラインセミナーも開催中です。 会社に居ながらセミナーに参加できる画期的な授業を是非体験ください。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
●本来の内部監査の目的に立ち返り、不適合を見つけるだけではない、「適合性」と「有効性」を合体させ、両者を、繋げた監査技法を学べるコースです。 ●本コースは、適合性監査と有効性監査の違いに気付くところから始まります。不適合の摘発に重点を置かない、有効性監査のポイントを学び、演習を主体とした取り組みの中で、パフォーマンスを改善する、システム監査を理解していきます。有効性監査の進め方が理解できていることを確認し、監査テーマに合致した是正処置要求書の作成まで、学ぶ事ができるコースです。 ※ISO9001:2015年版の知識が有る方。 ※内部監査の形骸化を防止し、品質マネジメントシステムのパフォーマンスの改善を、目指したシステム監査を習得したい方。 ※IRCA認定のエビデンスを取得したい方。
・規格を読んだだけでは分からなかった ・新しく内部監査にかかわる方 ・品質/環境をこれから学ぶ方へ
当カタログは、株式会社エル・エム・ジェイ・ジャパンが実施している 「2020年度 LMJ研修ラインアップ」を掲載しています。 サプライヤー監査を実施するための知識や技術を、実践演習を交えて学ぶ 「サプライヤー監査員育成コース」をはじめ、ISO9001審査員の資格を 取得したい方のための「ISO9001主任審査員コース」などをご紹介。 また、当社は各種企業内研修(講師派遣型)も実施しております。 【掲載内容(一部)】 ■サプライヤー監査員育成コース ■ISO9001主任審査員コース ■ISO9001規格解説セミナー/内部監査員研修 ■ISO14001環境審査員コース ■ISO14001規格解説セミナー/内部監査員養成講座 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
働く人の心と体の安全を守るための仕組みづくりを考えるため、ISO45001の歴史的背景や概要や、要求条項について、事例等を踏まえて分かり易く解説します。 働く人の安全を守る仕組みづくりをするためには、人数、規模、立地、文化、法律や競艇など、組織内で定期的なチェックをする仕組みが必要です。国際規格ISO45001の要求事項に沿って、自分の組織はどの部分が弱くてリスクになりうるのか? Plan:リスク評価されたうえの方針、目標の確立 Do:実行する Check:方針や目標が達成されているのかを測定 Action:よりよい成果が出せるように改善していく いわゆるPDCAによる仕組みづくりを解説します。 座学が中心のセミナーながら、ご参加者の業種を踏まえ、インタビューしながら自身の職種のイメージに合致できるよう双方向形式で進めていきます。
働く人の安全を守る仕組みづくりをするためには、人数、規模、立地、文化、法律や競艇など、組織内で定期的なチェックをする仕組みが必要です。国際規格ISO45001の要求事項に沿って、自分の組織はどの部分が弱くてリスクになりうるのか? Plan:リスク評価されたうえの方針、目標の確立 Do:実行する Check:方針や目標が達成されているのかを測定 Action:よりよい成果が出せるように改善していく いわゆるPDCAによる仕組みづくりを2日の研修で習得していただきます。
昨今、企業の記録の捏造や改竄が発覚するなどで、企業ブランドは信頼を失われてはいないでしょうか? 今年は、新しい年号「令和」の時代が始まりました。 この新しい時代では、ISO9001 を導入したQMS が組織の事業活動と融合して効果的に運用、改善ができる新しいビジネスモデルのスタートになればと思いませんか? この資料では、サプライヤー監査の必要性とポイントを徹底解説しております。 この機会にぜひご一読ください。 【目次(一部抜粋)】 ■サプライヤー監査の必要性 ■調達プロセスの監査戦略 ■外部提供者のトップインタビュー ■意図した成果を導き出す事前準備 ■内部告発を回避する監査報告書 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
1.5名~150名まで多種多様な会議室を複数用意 ミーティングルームから、特大会議室まで、様々な用途にって使い分けられるお部屋を用意しております。 2.5路線からアクセスできる便利な立地 新宿、東京、池袋などのハブ駅からも直結しているため、全国会議の集合場所として、また都内からのアクセスも良く、安心価格でご利用いただけます。 3.研修に慣れたスタッフ常駐で安心 ISO審査員研修機関が運営する会場でもあり、研修トラブルには俊敏に対応でき、安心してご利用頂けます。
ものづくりは自社だけではなく、多くのサプライヤー(仕入先、納入先)の力の結晶であり、良質なサプライヤーとの良好なコミュニケーションは良いものづくりには欠かせません。そしてそれらサプライヤーとビジネスパートナーとしての信頼関係を継続するための管理として実施するのがサプライヤー監査です。本コースはサプライヤー監査のあるべき役割を理解し、サプライヤーの品質パフォーマンス向上や問題発生防止に役立つサプライヤー監査を実施するための知識や技術を、実践演習を交えて学びます。 【本コースでISO9001主任審査員資格の取得も可能!】 本コースは、IRCAよりISO9001主任審査員コースと同等のコースとみなされ、本コース合格で、LMJ認定のサプライヤー監査員の資格認定の他、IRCAが認定するISO9001主任審査員資格を取得することもできます。 ※具体的なコース内容についてはPDF資料をご覧いただくか、HPをご確認ください。 ※本コースは企業内での実施(オンサイト研修)も可能です。詳細につきましては下記お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
昨今の情報社会の中で組織が全体統制として資産である「情報」を、不正アクセス、漏洩、改ざん、などの脅威から守るためのマネジメントシステムを構築するためにISO/IEC27001を学び、その情報の使い方も含め組織内の管理状況を監査できるように訓練を行います。 ISO/IEC27001の内容を学んだ後、ケーススタディを用いて実際にグループで模擬監査を体験し情報セキュリティマネジメントシステムを体感して頂きます。その後不適合を報告書にまとめて経営者に報告する練習をする流れとなります。 監査の練習は当機関の創設者で、監査員トレーニングの世界的パイオニアである L. Marvin Johnson が開発した「ジョンソン・メソッド」を組み込んだ「ジョンソン・コース」方式のシンジケート作業用い、短期間に効率よく知識・スキルをマスターできる実習を行います。 ■開催時間 ・1日目 10:00~20:00 ・2日目 9:00~17:00 ■受講料:52,000(消費税別) ※割引制度有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多くの研修機関の場合、監査技法を学ぶ研修は机上による講義がほとんどであり、実践的な演習といえば、紙面の監査状況から不適合を見つけ、その内容をもとに是正処置要求や監査報告を行うやり方のみという場合が一般的ですが、本コースでは組織の課題の出し方や事前準備の方法、講師を相手にした現場監査での質問や不適合が確認された場合の指導の仕方、是正処置要求、クロージング、審査報告書の作成までを演習にて学ぶ実践的なコースとなっております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本コースは、当機関の創設者で監査員トレーニングの世界的パイオニアである L. Marvin Johnson が開発し、ISOの各種マネジメントシステム規格の監査技法のベースとなった「ジョンソン・メソッド」を組み込んだ、ISO14001内部監査員となるための基礎的な内容を学ぶ2日間(16時間プログラム)の研修コースです。監査員養成研修では世界で最も歴史があり、実績豊富な研修機関ならではの様々な事例やケーススタディー、永年にわたり培ってきた「ジョンソン・コース」方式のシンジケート作業用い、短期間に効率よく知識・スキルをマスターできる実習を行います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
働く人々の安全と健康を確保し、快適な職場環境を形成していくために、「労働災害の防止のための危害防止基準の確立」、「責任体制の明確化」、「自主的活動の促進の措置」など総合的、計画的な安全衛生対策などの管理体制について学習して頂きます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■ISO9001審査員登録を目指している方 ■企業内品質管理責任者及び候補者の方 ■審査登録機関の審査員候補者 ■ISO9001規格の基本的情報をご理解されている方 他 品質マネジメントシステム監査のパイオニアであるL.マービンジョンソンが確立した監査コースが学べます。 欧米の主な認定機関や審査機関の初期の審査員・主任審査員の殆どを養成してきた伝統と実績を誇るコースであり、本コースはそのジョンソンコースを学べる日本で唯一のコースです。
本コースはサプライヤー監査として実施すべき基本的な事項を具体的かつ実践的に学べる様に特に以下の内容に重点を置いたプログラムとなっております。 1.事前準備の重要性を理解させる サプライヤー監査の目的の一つは、外部提供者と組織との契約内容、約束事項が遵守されているかを確認する事です。事前にどの様な契約なのか約束事項があるのかを確認しておく必要があります。限られた時間内で改善すべき問題点を見つける為には現状の外部提供者の品質状況等の情報から問題のありそうな製品や工程は何か、原因はどこにありそうか等について仮説を立てて臨む事が重要です。その様な監査前に実施すべき準備について学べます。 2.サプライヤー監査で着目すべき点について具体的に解説 サプライヤー監査では、外部提供者に依頼している製品が要求通りの品質で製造される様にその工程管理や品質保証体制を確認し改善すべき問題を確認する事が求められます。その様な問題点を確認する為には、監査でどの様な点について注目すべきか、その着眼点について、具体的に解説します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大手企業の品質保証部長として長年ISO9001の運用と改善に関わり、現在はその経験を活かしISO審査員養成機関であるL.M.Jジャパンにて主任講師を務める著者が、ISOを効果的に「実行」するための考え方やノウハウ等をまとめた1冊。 単なる規格解説ではなく、ISOに関わる人々が長年持っている「疑問」と、その疑問を解消し、実行するための考え方やノウハウ等を、さまざまな事例やイラスト等を交えて掲載したページ構成で、読みやすく、わかりやすく、そしてすぐに「実行」に役立つ内容となっております。 これからISOの認証取得を目指す組織の皆様はもちろん、ISOの効果的な運用にお悩みの経営者、ISOの実務者の皆様に是非お勧めの1冊です。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■ISO第三者認証を振り返る ■既存のQMSを改善する ■品質マネジメントシステム ■社員の人材育成 ■監視、測定、分析、改善 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
1.事前準備の重要性を理解させる 外部提供者と組織との契約内容、約束事項が遵守されているかを確認することです。よって、事前にどのような契約なのか、約束事項があるのかを確認しておく必要があります。また、限られた時間内で改善すべき問題点を見つけるためには、現状の外部提供者の品質状況等の情報から問題のありそうな製品や工程は何か、原因はどこにありそうか仮説を立てて臨むことが重要。 2.サプライヤー監査で着目すべき点について具体的に解説 外部提供者に依頼している製品が要求通りの品質で製造されるよう、その工程管理や品質保証体制を確認し、改善すべき問題を確認することが求められます。そのような問題点を確認するためには、監査でどのような点について注目すべきか? 3.リアリティのある実践演習 本コースでは組織の課題の出し方や事前準備の方法、講師を相手にした現場監査での質問や不適合が確認された場合の指導の仕方、是正処置要求、クロージング、組織の依頼主への監査報告書の作成までを演習にて学ぶ実践的なコース。
当社では、監査を実施する組織や、監査を受ける外部提供者にも役立つ 基礎研修を行っております。 2日・5日コースが選べ、サプライヤー監査の真の目的を達成し、 監査を実施するための監査員を育成します。 2日間コースでは、取引先との互恵関係を高めるための 契約書ベースに特化した2者監査の考え方を学びます。 【カリキュラム詳細】 ■対象者:購買・調達部門のサプライヤー監査員 ※ISO事務局・審査員として資格登録を目指す方 ■日時:2019年12月2日(月)~3日(火) ■場所:LMJ東京研修センター(東京 水道橋) ■研修時間:2日間/約19時間 ■受講料:55,000(消費税別) ※LMJ卒業生価格:49,500(消費税別) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2019年12月2日(月)~3日(火)にサプライヤー監査員基礎研修を 東京で2日間、開催いたします。 サプライヤー監査とは、組織が外部提供者(外注先)に委託した製品の 品質問題を未然に防止する活動です。 LMJジャパンでは、ほかにも組織内の品質マネジメントシステム強化に 役立つ各種研修プログラムをご用意。 一部コースは企業への出張研修も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。 【概要】 ■開催日程 ・2019年12月2日(月)~3日(火) 東京 ■開催時間 ・1日目 9:30~20:00 ・2日目 9:00~17:00 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、LMJ公認の「サプライヤー監査員育成コース」を行っています。 監査の結果は監査員の力量で決まります。 外部提供者から納入される製品パフォーマンスの向上に貢献できる 「サプライヤー監査」に着眼点を置くことで、組織の品質を保証する 真の意味を理解して実践できる監査員を育成。 実際に大手企業で実践された講師が、事例をふんだんに織り込みながら 皆様を導きます。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■LMJ公認/サプライヤー監査員基礎コース(SA2:2日間) ■LMJ公認/IRCA認定:サプライヤー監査員育成コース(SA:5日間) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、IRCA・JRCA認定の「ISO9001 審査員/監査員コース」を 行っています。 主任審査員フォーマルトレーニングコース(5日間)は、欧米の主な認定機関や 審査機関の初期の審査員・主任審査員の殆どを養成してきた伝統と実績を誇る 「ジョンソン・コース」です。 主任審査員コースに合格され、監査経験、他諸条件が満たされれば、 国際的にも権威ある英国IRCA/JRCAに審査員として登録が可能。 「ジョンソン・コース」への絶大なる評価と期待の表れとして、当コースの 多くの修了生が他分野のコースや、社内教育としてリピートいただいています。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■IRCA認定/JRCA認定 ISO9001 主任審査員コース(LA-5) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、IRCA認定の「ISO45001 審査員/監査員/規格解説コース」を 行っています。 資格を拡大するためのIRCA認定審査員3日間コースの 「IRCA認定 ISO145001:労働安全衛生審査員コンバージョンコース」をはじめ 2日間コースの「ISO450021:2018 内部監査員養成講座」や、1日間コースの 「ISO45001:2018 全容解説セミナー」を開催。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■IRCA認定 ISO145001:労働安全衛生審査員コンバージョンコース(OHS3:3日間) ■ISO450021:2018 内部監査員養成講座(OHS2:2日間) ■ISO45001:2018 全容解説セミナー(OHS1:1日間) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、JATA公認の「ISO14001 内部監査員(基礎/応用)コース」を 行っています。 高度なテクニックとして名高い「ジョンソン・メソッド」を用いながら、 監査の実践テクニックを習得していただきます。 監査実施後の「監査是正処置要求書」の作成トレーニングでは、 相手に何をして欲しいかを感じさせる技術「勧告」のやり方まで合わせて 指導する内容となります。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■ISO14001:2015 内部監査員養成講座(IE2:2日間) ※基礎 ■ISO14001:2015 規格解説セミナー(IE1:1日間)[CPD対応] ※基礎 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、IRCA認定の「ISO14001 環境審査員コース」を行っています。 審査員フォーマルトレーニングコース(5日間)は、欧米の主な認定機関や 審査機関の初期の審査員・主任審査員の殆どを養成してきた伝統と実績を誇る 「ジョンソン・コース」です。 審査員コースに合格され、監査経験、他諸条件が満たされれば、 国際的にも権威のある英国IRCAに審査員として登録が可能。 「ジョンソン・コース」への絶大なる評価と期待の表れとして、当コースの 多くの修了生が他分野のコースや、社内教育としてリピートいただいています。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■[IRCA認定]ISO14001 環境審査員コース(EA-5) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、JATA公認の「ISO9001 内部監査員(基礎/応用)コース」を 行っています。 基本的にISO9001やシステム構築・監査ポイントを学びたい方をはじめ、 ISO9001推進事務局や、これから内部監に携わる方、審査員コース受講準備 としての事前に予習をしたい方などが対象。 当社でしか学ぶことのできない独特かつ高度な方法・メソッドを用い、 真に実力をともなった内部監査員を養成します。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■ISO9001:2015内部監査員コース(IA:3日間) ※基礎+応用 ■ISO9001:2015内部監査員養成講座(C:2日間) ※基礎 ■ISO9001:2015規格解説セミナー(S-1:1日間)[CPD対応] ※基礎 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、JATA公認の「ISMS(ISO27001)内部監査員コース」を行っています。 L.Marvin Johnsonが、これまで40年以上にわたり開発し、実証された方法 「ジョンソン・メソッド」を用い、実戦で役立つよう、又参加者が熟練した 内部監査員になれるようプログラムされた訓練を行います。 当社でしか学ぶことのできない独特かつ高度な方法・メソッドを用い、 真に実力をともなった内部監査員を養成します。 お申込みはカタログをダウンロードの上郵送又はFAXでご返送ください。 【研修コース】 ■JATA公認 ISMS(ISO27001)内部監査員養成講座 (IS-2:2日間) ■ISMS(ISO27001)規格解説セミナー (IS-1:1日間)[CPD対応] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、顧客によるサプライヤー監査の真の目的を理解し、 顧客に満足される品質マネジメントシステムを構築する 「サプライヤー監査研修」を行っています。 IRCAが認定するISO9001主任審査員の認定を取得できる 「サプライヤー監査員育成コース」と、基本的な事項を具体的かつ 実践的に学べる「サプライヤー監査員基礎コース」をご用意しています。 【研修コース】 ■サプライヤー監査員育成コース ■サプライヤー監査員基礎コース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
品質を維持するための仕組みづくりには内部監査が欠かせません。 ISO9001が要求する品質を管理するための原則である、 「お客様のニーズ」 「責任者からの方針」 「働く人の協力」 「各工程の繋がりの理解」 「改善していく考え」 「客観的事実でのデータ分析と意思決定」 「業務に関わる人々との関係性」 を上手に運用できたらな~ という方への基礎から学べる研修をご提供しております。
本コースは米国及び欧州で始めて開催された主任審査員フォーマルトレーニングコースであり、欧米の主な認定機関や審査機関の初期の審査員・主任審査員の殆どを養成してきた伝統と実績を誇る権威ある「ジョンソン・コース」です。
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