分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~16 件を表示 / 全 16 件
当社は『メタボローム受託解析サービス』を行っており、 さまざまな解析プランをご用意しております。 多数の代謝物質について、その種類や濃度を分析。 検出された物質の相対値または濃度計算値、検出データを用いた群間比較、 主成分分析、ヒートマップなどが記載された試験報告書を納品いたします。 有機酸、機能性関与成分などが幅広く解析でき、植物・食品エキスといった 天然素材成分の分析、物質生産の条件検討でも活用実績があるサービスです。 【特長】 ■測定技術「CE-MS法」を用いた高感度解析 ■メタボロームのデータであれば他社・他機関で取得したデータも解析可 ■オプションとして、追加の統計解析を行うことも可能 ★脂溶性代謝物質の網羅解析が可能な「リピドーム解析」について解説する オンデマンド動画を無料配信中。視聴登録は下記リンクよりお申し込みください。 ※サービス内容については資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では受託メタボローム解析を幅広く承っております。 ノンターゲット高感度メタボローム解析サービス『ω Scan Advanced(オメガスキャンアドバンスト)』は、水溶性・イオン性代謝物質について、物質名が報告される代謝物質(1,000種以上)に加えて、物質名が不明なピーク(未同定ピーク)も含めて網羅的かつ高感度に解析するノンターゲット解析プランです。 糖リン酸・アミノ酸・核酸・有機酸・ビタミン・短/中鎖脂肪酸・ジペプチドなど、解析対象として一次代謝物質の多くを網羅する高感度解析の「オメガスキャン」に加えて、高感度のCE-FTMSで解析可能なあらゆるピークも合わせて報告する(ノンターゲット解析)、最も網羅性の高いプランです。 既知の代謝物質だけではなく、新規代謝物質を探したい・広範囲に生じる代謝変化を捉えるためのスクリーニングをおこないたい・未知のバイオマーカーを探索したい、といった方にオススメです。 ※詳しくは以下の関連リンクをクリックしてください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
HMTではシンガポールに拠点を置くMiRXES社と提携し、miRNA(microRNA)解析サービスをご提供しています。 MiRXES社のもつ特許技術を利用したID3EALテクノロジーは、特異性、検出感度、再現性に優れたmiRNA測定手法で、お客様の研究開発をサポートいたします。 パネル(キット)製品のひとつ『Biofluid Panel』は、 健常者および疾患患者の20,000以上の血清、血漿、尿試料を用いた自社研究から、標的miRNA 176種類を厳選したプロファイリングパネルです。 リキッドバイオプシーにおけるバイオマーカー探索などに活用されています。 ※詳しくは下記リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HMTではシンガポールに拠点を置くMiRXES社と提携し、miRNA(microRNA)解析サービスをご提供しています。 MiRXES社のもつ特許技術を利用したID3EALテクノロジーは、特異性、検出感度、再現性に優れたmiRNA測定手法で、お客様の研究開発をサポートいたします。 パネル(キット)製品のひとつ『Cancer Panel』は、 がんに関連するmiRNA 352種類を集めたプロファイリングパネルです。 標的miRNAは、miRbase 22、HMDD v3.2、The Cancer Genome Atlasといったデータベースや自社研究および影響度の高い学術論文データをもとに厳選しています。 ※詳しくは下記リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HMTではシンガポールに拠点を置くMiRXES社と提携し、miRNA(microRNA)解析サービスをご提供しています。 MiRXES社のもつ特許技術を利用したID3EALテクノロジーは、特異性、検出感度、再現性に優れたmiRNA測定手法で、お客様の研究開発をサポートいたします。 受託解析サービスのひとつ『Premium 700』は、 ID3EALテクノロジーを用いて、700種類のmiRNAに対して絶対定量を行う受託解析サービスです。 臨床試験、バイオマーカー探索などにおすすめです。 ※詳しくは下記リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HMTではシンガポールに拠点を置くMiRXES社と提携し、miRNA(microRNA)解析サービスをご提供しています。 MiRXES社のもつ特許技術を利用したID3EALテクノロジーは、特異性、検出感度、再現性に優れたmiRNA測定手法で、お客様の研究開発をサポートいたします。 受託解析サービスのひとつ『PanoramiR miRNA KNOWLEDGE PANEL』は、 様々な疾患に関連する厳選されたmiRNA 376種類のプロファイリングパネルを用いた受託解析サービスです。 標的miRNAは、miRbase 22、HMDD v3.2、The Cancer Genome Atlasといったデータベースや自社研究および影響度の高い学術論文データをもとに厳選しています。 バイオマーカー探索や疾患メカニズム解析の基礎研究などにおすすめです。 ※詳しくは下記リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デュアルスキャンは、1,000種以上の水溶性・イオン性代謝物質と、300種以上の脂溶性・中性代謝物質をあわせた、合計1,300種以上の代謝物質を網羅的に解析するプランです。 糖リン酸・アミノ酸・核酸・有機酸・ビタミン・短/中鎖脂肪酸・ジペプチドや、脂肪酸・アシルカルニチン・胆汁酸・ステロイド誘導体など、多くの代謝物質を網羅しており、 幅広い物質のメタボローム解析を行いたい方に最もオススメです。 【主な用途】 ◎腸内細菌研究 ◎食品分析 ◎多くの生物種に存在する一次代謝における代謝変化の把握 ◎代謝物質・経路同士の新たなネットワークの探索 ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HMTと株式会社リピドームラボが提携し、リピドームの受託解析を行うサービスです。 下記対象物質に含まれる特定種類の脂質を高精度に分析するターゲット解析のほか、より多くの脂質を分析可能なノンターゲット解析もございます。 脂質の関連する幅広い研究領域にて応用していただけます。 ・基質・リガンド探索や分子動態解析を目的とした基礎研究分野 ・病態解明や診断マーカー・創薬を目的とした医療分野 ・サプリメント開発や品質評価を目的とした食品分野 ・皮膚セラミド評価による化粧品開発を目的とした美容・化粧品分野 ・その他(スポーツ科学やバイオ燃料など)
当社では、革新的な分析技術「CE-MS」を中心とし『メタボローム受託解析サービス』を展開しています。 【メタボローム解析とは】 生体内には核酸(DNA)やタンパク質のほかに、糖、有機酸、アミノ酸などの低分子が存在しています。 これらの物質の多くは、酵素などの働きによって作り出された代謝物質(メタボライト)です。 生体内に含まれる代謝物質の総体(すべて)を「メタボローム」と呼び(”metabolite”と”-ome”からの造語)、その種類や濃度を網羅的に分析する手法のことを「メタボローム解析」あるいは「メタボロミクス」と呼びます。 それゆえ、メタボロミクスにおいては試料中に存在する代謝物質レベルを一斉に、かつ網羅的に測定する技術が鍵となります。 HMTでは革新的な測定技術「CE-MS法」を用いた解析技術を強みとしつつ、複数の測定機器を組み合わせることでお客様の目的に応じた解析を行っていただくことが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「自社製品の差別化ポイントがわからない…」 「新規開発を行わずに新しいセールスポイントをみつけたい…」 「今後の製品開発をどう行っていけばいいか、方向性が不透明…」 …その課題、「メタボローム解析」で解決できるかもしれません。 当社は、食品分野や医薬品分野を筆頭に、素材・化粧品・環境・発酵・運動など、多様な分野で累計5,000件近くの試験実績を有するメタボローム解析のリーディングカンパニーです。 固体液体を問わず、各種食品や動植物・微生物由来の試料を分析し、アミノ酸やビタミン、機能性関与成分など、試料中に含まれる代謝物質=メタボロームを測定いたします。 測っていないからわからなかった、貴社素材・製品のポテンシャルをメタボローム解析で明らかにしませんか? 貴社の目的に適した測定プランをご提案いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Mediator Scan』は、脂質メディエーターを走査するHMTの受託分析サービスです。 脂質メディエーターの代表的な物質群であるオキシリピン類やリゾリン脂質類、 ステロイド類を含む、計400種の脂溶性代謝物を網羅的に解析します。 特に炎症・アレルギー・免疫・がん・糖尿病・動脈硬化関連の研究に適しています。 【特長】 ■受託分析サービス ■計400種の脂溶性代謝物を網羅的に解析 ■がん・糖尿病・動脈硬化関連の研究などに好適 ■マーカー探索やメカニズム解析向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本資料では、質量分析装置を用いることで代謝物質の網羅解析に対応した 『メタボローム受託解析サービス』について紹介しています。 実際の受託解析で使用する解析手法・使用機器の解説のほか、 「メタボローム解析」についての概要や、「分析データの活用例」 「検体例」なども図や表を用いてわかりやすく掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■メタボローム解析とは ■メタボローム解析と質量分析 ■当社の技術とサービス ■メタボロミクスでできること ※「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では受託メタボローム解析を幅広く承っております。 解析サービスのひとつ、次世代型高感度メタボロミクス『ω Scan(オメガ スキャン)』は、 キャピラリー電気泳動(CE)と高分解能質量分析計(HRMS)の接続を 特許技術の“イオン源アダプタ”によって実現。 従来の質量分析では難しかった、存在量の少ない物質の検出も可能となり、 当社の従来法、CE-TOFMSに比べ約2倍の検出物質数が期待できます。 【応用分野】 ◎新規のマーカー探索分野(既に解析済みの分野でも可能性あり) ◎微量での分析を必要とする以下サンプル種を用いた研究分野 ・微量体液(汗、涙など)・微量組織(生検など)・細胞外小胞(エクソソームなど) ・微量細胞(特定免疫細胞、幹細胞)・細胞小器官(ミトコンドリア、核など) ★オプションとしてサンプル中のジペプチド検出量の報告サービス 「ジペプチドサーチ」をご利用いただくことが可能です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『エフ・スコープ』は、安定同位体ラベル解析を行っていただける新しい 受託解析サービスです。 13Cでラベルされた代謝物質をを解析することで、代謝経路ごとの活性の増減や その反応方向を決定的に提示します。 【同位体ラベル解析とは】 ■自然界に一般的に存在するものとは異なる質量を持つ原子を同位体といい、 同位体を含む基質が代謝されて別の物質に変換されても同位体はそのまま 残るため、同位体を「ラベル」として扱うことができる ■質量分析計は同位体を区別することができるため、同位体をラベルとして 基質がどの代謝経路を通って何に変換されているかが解析できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『シー・スコープ』は、CE-QqQMSでしか検出できない中心代謝(エネルギー、 アミノ酸、核酸代謝)の代謝変動を高感度・高精度に測定する メタボローム解析サービスです。 代謝物質の絶対濃度が得られるので、代謝物質同士のプールサイズを比較し、 核酸のエネルギーチャージや機能別アミノ酸プール量などの代謝パラメーターを 算出することが可能です。 ご報告する代謝パラメーターは、代謝物質の絶対量(濃度)が得られて初めて 算出することができるもので、濃度が分かることにより、異なる物質間での比較、 異なる物質同士の加減、異なるバッチで分析した試験データの比較が可能になります。 【特長】 ■一次代謝の把握が生命の理解につながる ■優れた検出感度と定量範囲を実現 ■代謝パラメータからより合理的な解釈を導く ■研究成果をすぐ論文にすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ベーシックスキャン』では、メタボローム解析で得られたデータの中から、 HMTのライブラリに登録された約1,000の代謝物質の情報を抽出し、解析結果を 報告します。 ライブラリは主要代謝物質の大部分をカバー(アミノ酸、ヌクレオチド類、 ヌクレオシド、リン酸化有機酸、核酸塩基、CoA類、有機酸など)しており、 基本的な代謝変化のモニターやメカニズム解析に適しています。 研究を一歩進めるためのベースとなる代謝情報を得ることができます。 【特長】 ■ライブラリは主要代謝物質の大部分をカバー ■検出されたピークのうち、アノテーションされたピークだけをレポート ■そのまま論文に使える図表もレポート ■一次代謝のプロファイルをリーズナブルに確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中