≪仕様≫ 【イオン源】標準：EI　オプション：PI、CI 【イオン化エネルギー】EI：10～200eV 【マスレンジ】1～1022u 【 接続可能装置】STA2500：0.03μg/1g　STA449F1：0.025μg/5g　 　　 　　　　　　STA449F3：0.1μg/35g　STA449F5：0.1μg/35g　　 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【技術データ】 ■最大試料長：30 mm ■測定範囲：5000 μm (合計) / 500 μm ■デジタル分解能（長さ）：1.25 nm / 0.125 nm ■荷重範囲：0.001 N ～ 3 N （0.2 mN きざみ）（引張/加圧） ■デジタル分解能（荷重）：< 0.01 mN ■変調：最大 1 Hz (F1のみ) ■達成真空度：< 10^-4 mbar ■接続ガス：保護ガス、パージガス×2 ■MFC：標準型(F3 オプション) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【ラインアップ】 ■STA 449 F1/F3/F5 Jupiter ■STA 2500 Regulus ■Proteus Software ■EVOLVED GAS ANALYSIS (EGA) TG-DSC-FTIR/MS/GC-MS ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【その他の特長】 ■ダブルヒーターシステム ■データの検証機能内蔵 ■試料の水平セットアップ方式 【測定範囲】 ■温度範囲：室温 ～ 1100℃ ■試料サイズ 　・□：10 × 10 mm 　・Φ：12.7 ～ 25.4 mm 　・▯：長さ 12.7 ～ 25.4 mm × 幅2.0 ～ 25.4 mm 　・厚み：100 nm ～ 3 mm （試料の熱物性による） ■試料形状：正方形、矩形、円形、帯状 ■ゼーベック係数 　・10 ～ 2000 μV/K 　・測定精度：±7% 　・再現性：±3% ■電気伝導度 　・0.05 ～ 150000 S/cm 　・測定精度 ±5% 　・再現性 ±3% ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【掲載製品】 ■動的粘弾性測定装置　EPLEXOR / EPLEXOR HT ■フレクソメーター　　GABOMETER ■タッキネス測定装置　GABOTACK ■品質測定装置　　　　QUALIMETER ■湿度制御オプション　HYGROMATOR ■オートサンプラーシステム ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【技術仕様】 ■Pump Laser 　・パルス幅：1ns 　・波長：1550 nm 　・ビーム径：100 μm ■Probe Laser 　・パルス幅：連続 　・波長：785 nm 　・ビーム径：50 μm ■測定項目：熱拡散率、熱浸透率、熱伝導率、界面熱抵抗 ■測定時間：約60秒 ■試料（RF法） 　・樹脂：30 nm ～ 2 μm 　・セラミックス3：00 nm ～ 5 μm 　・金属：1 μm ～ 20 μm ■重量約：40 kg ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【示差走査熱量測定「DSC」とは】 加熱、冷却、温度保持など温度をコントロールしながら、固体や液体の転移温度や エンタルピーの変化を測定することができます。ポリマー材料、薬、食品、金属、 セラミックの品質管理や品質保証に多く利用されています。 ■主な測定項目：ガラス転移、比熱用量、融解、結晶化、架橋 【断熱型暴走反応熱量計「ARC」とは】 周囲環境に対する熱損失が起こらないという危険な状態を検証することができます。 ASTM E 1981 に基づいており、大規模な反応挙動のシミュレーションに長年にわたり 広く利用されています。 ■主な測定項目：化学プロセスの安全性、電池の測定、保存と輸送の検証 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【その他の特長】 ■熱拡散率0.01mm2/s～1000mm2/s、 　熱伝導率 0.1W/(m.K)～2000W/(m.K) の試料を測定 ■二層構造や三層構造のような多層構造試料の測定ガ可能 ■さまざまな形状の試料に対応した専用のホルダー、 　液体、粉末、ペーストにも使用できるホルダーを用意 ■最大3試料を同時に測定できるオートサンプラーを標準装備 ■ASTM E-1461、DIN EN 821-2、DIN 30905、ISO 22007-4 ISO 18755など 　国内の技術標準および国際的な技術標準に準拠 ■機能追加のいらないソフトウェアパッケージ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

【その他の特長】 ■独立型設計―コンピューター、外部冷却装置不要 ■プリンター出力 ■熱伝導率測定範囲: Small: 0.007 to 2.0 W/(m·K) Medium: 0.002 to 2.0 W/(m·K) Large: 0.001 to 0.5 W/(m·K) ■精度: ± 1% ～ 2% ■繰り返し精度: ±0.25% ■再現性: ± 0.5% →NIST SRM 1450 D（厚さ25 mm）で検証されています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

■最高温度：600～750℃ ■温度精度：± 0.05～± 0.1 ■昇温/冷却速度：0.001～ 500K/min ■LN2冷却最低温度：-170°C/min

• 分析機器・装置
• プラスチック

■周波数範囲：１mHz ～ １MHz、周波数値は自由に選択可能 ■マルチＤＥＡモジュールデータアクイジション：全てのチャンネルの同時操作 ■最小データアクイジション時間：５ms以下

• 分析機器・装置
• 粘度計

【熱分析ソリューション　ラインナップ】 [電池ソリューション] ○断熱型暴走反応熱量計　ARC 254 ○発生ガス分析装置　STA-FTIR/QMS Coupling System ○等温バッテリーカロリーメータ　IBC 284 ○マルチモード熱量計　MMC 274 Nexus [高分子ソリューション] ○動的粘弾性測定装置　DMA 242 E Artemis ○高感度差動型示差熱天秤　STA 2500 Regulus ○示差走査熱量計　DSC 214 Polyma [エレクトロニクスソリューション] ○調湿型熱機械分析装置　HC-TMA ○熱拡散率（熱伝導率）比熱測定装置　LFA 467 Hyperflash [金属ソリューション] ○真空タイト・横型押し棒式熱膨張計　DIL 402 C ○熱重量／示差熱同時測定装置　STA 449 Jupiter ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 分析機器・装置
• 熱流体解析

【掲載製品】 ○DSC 214 Polyma ○STA 449 F1 Jupiter ○STA-FT-IR /QMS Coupling System ○TMA 402 Hyperion ○DMA 242 E Artemis ○DIL 402 Expedis ○LFA 467 HT HyperFlash ○Nano TR ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 分析機器・装置
• 熱流体解析

【仕様】 ■ 測定温度範囲：-150℃～ 2400℃ ■ TG分解能：0.025μg ■ DSC感度：1 ～ 15μV/mW ■ 比熱精度：±2.5％

• 分析機器・装置

【仕様】 ■ 測定温度範囲：RT～1100℃/～1500℃/～1700℃/-150～600℃ ■ 最小分解能/変位測定範囲：0.025μm/±2500μm ■ 測定雰囲気：Air、O2、不活性ガス、減圧、真空置換、水蒸気他

• 分析機器・装置

【仕様】 ■ 温度範囲：RT ～ 1100℃ / 1600℃ ■ TG分解能：0.03μg ■ 測定雰囲気：Air、O2、不活性ガス、減圧、真空置換、水蒸気他

• 分析機器・装置

【仕様】 ■測定範囲温度：-170～600℃　 ■DSC感度：3.5μV/mV ■検出感度：1μW（RMSノイズ0.7μW） ■比熱測定精度：±3%以下

• 分析機器・装置

【仕様】 ■ 温度範囲：-170 ～ 600℃　（電気冷却使用時：-70 ～ 600℃） ■ 加熱/冷却速度：0.001 ～ 500K /min ■ インジウム反応比率：>100mW/K ■ 解像度(デジタル)：0.25μW ■ エンタルピー精度：<1%

• 分析機器・装置
• プラスチック

【仕様】 ■ 測定温度範囲：－100℃～ 1250℃ ■ パルス幅：20 ～ 1200μsec ■ 熱拡散率測定範囲：0.01 ～ 2000㎟ /sec ■ 熱伝導率測定範囲：0.1 ～ 4000W/m*K

• 分析機器・装置

【仕様】 ■ 温度範囲：室温～ 500℃ ■ 標準圧力範囲：0 ～ 150bar ■ 最大追従速度：20 ～ 200K/min

• 分析機器・装置