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鋳物砂の抗折力測定は、鋳造プロセスの品質管理、効率向上、安全確保に不可欠であり、鋳造産業において重要な役割を担っています。 本装置は、鋳物砂抗折力試験に用いる試験片を製作(焼成)するための装置です。 【特長】 ■ 焼成温度(最大280℃)および焼成時間を任意に設定可能。 ■ 1回の焼成は数分で完了し、同時に5ピースの試料を作製可能。連続焼成にも対応。 ■ 過昇温、ヒータ断線、漏れ電流などの各種異常検知機能を搭載。 ■ 焼成用金型は、安全性に配慮したボタン操作で開閉可能。 ■ PID制御による高精度な温度調整が可能。 ※詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
本装置は、鋳物砂熱膨張計(EOS-3)用の試験片(テストピース)を作製する装置です。 1回の焼成で2個の試験片を同時に作製できます。 【特長】 ■ 焼成温度(最大280℃)および焼成時間を任意に設定可能。 ■ 1回の焼成は数分で完了し、連続作製が可能。 ■ PID制御による高精度な温度調整機能を搭載。 ■ 作製される試験片寸法は22mm×50mmで、EOS-3に対応。 ※詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。
医薬品、化粧品の原材料の光毒性試験は、従来動物実験で実施され、正当な結果が得られないことが多くありました。 その代替の試験法として、化学物質の光反応性試験(ROSアッセイ)用光源装置を用いて、試薬に疑似太陽光を当て活性酸素をマイクロプレートリーダーで検出する方法が用いられています。 弊社では「ROSアッセイ 石英反応容器(quartz reaction container)」を製造、販売しております。
熱電変換材料の性能評価に必要な「電気抵抗率」「ゼーベック係数」「熱拡散率」を、同一の試料・同一環境下(一台の装置)で、室温付近から高温域まで一括測定できる装置です。 電気抵抗率は直流4探針法、ゼーベック係数は定常法、熱拡散率は周期加熱法により高精度に測定します。 本装置は、経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業の補助を受け、名古屋大学および産業技術総合研究所の支援のもと開発されました。 【特長】 ■ 1つの試料で、電気抵抗率・ゼーベック係数・熱拡散率の3物性を測定可能 ■ 3物性の熱伝搬方向と電流方向を統一 ■ 厚さ1mm以下の薄板試料にプローブを接触させるだけで測定可能 ■ 大気・真空・各種ガス雰囲気下で、室温付近~900℃の温度範囲に対応 ■ 専用ソフトにより、測定状況のモニターや測定結果(CSV形式)の出力が可能 ※詳細はカタログをご覧いただくか、どうぞお気軽にお問い合わせください。
オザワ科学株式会社は、主に科学機器、電子計測器、光学機器、専用検査・ 測定システムの設計、製作、販売を行っている会社です。 長年の経験・築き上げられたノウハウを基に、お客様専用の検査・評価試験器や ユーザーニーズから派生したオリジナル商品の製作・開発も行っています。 科学機器・計測システムのことなら当社にお任せ下さい。 【事業内容】 ■科学機器、電子計測器、光学機器、専用検査・測定システムの設計・ 製作・販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MODEL EOS-3』は、鋳物砂の熱膨張量を短時間で精確に測定する装置 です。 改良に改良を重ね、さらに多機能に、かつコンパクトなボディになり、 操作も簡単で、熱膨張測定のご要望にお応えします。 その関連機器とともに飛躍的な進歩をとげ、熱膨張計のイメージを一新 しました。 【特長】 ■熱膨張ピーク値をデジタル表示 ■耐久性、耐衝撃性の向上 ■短時間でテストピースのセットが可能 ■計測時の振動を全てシャットアウト ■セラミックボードにより省電力と高速昇温が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
『NPシリーズ』は、片手で持ち運びができて、狭いスペースにも楽々設置できる 大容量・高精度の温度コントロールユニットです。 SCRによる高精度なコントロールを実現。パワーアジャストボリュームで 各種ヒーターに対応しプログラム温度コントロールも可能です。 BOX型電気炉、管状炉、恒温槽、マントルヒーター、ホットプレートなどの 温度コントロールにもご利用いただけます。 【特長】 ■SCRによる高精度なコントロール ■パワーアジャストボリュームで各種ヒーターに対応 ■2種類の安全保護回路内臓 ■大容量 ■プログラム温度コントロール可能(プログラムタイプ) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MODEL RZ2001i』は、熱電変換材料の熱起電力(ゼーベック係数)と電気抵抗率を、高温大気中で自動測定できる評価装置です。 測定は、試料両端に温度差を与えて熱起電力を測定する「定常直流法」と、試料に直流の定電流を印加して電気抵抗率を測定する方法により行います。 本システムは、産業技術総合研究所 シナジーマテリアル研究センターの技術指導に基づき開発されました。ぜひご活用ください。 【特長】 ■ ゼーベック係数と電気抵抗率を同時に測定可能 ■ 室温+α(約20℃)~1000℃まで、任意の温度設定で測定可能 ■ 大気・真空・各種ガス雰囲気での測定に対応 ■ バルク試料(角柱・円柱)および薄膜試料に対応 ■ 専用ソフトによる測定状況モニターおよび測定結果の出力(CSV形式)が可能 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。