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当社で生産した液化窒素の冷熱(-196℃)エネルギーを活用し、窒素ガス 雰囲気、冷凍温度下にて品質を損なわずに食品の粉砕が行えます。この高品質な 粉体を創るお手伝いを受託事業として行っております。 物性テストでは、常温粉砕品と低温粉砕品の粒度を比較した「粒度分布計測」を はじめ、「抽出液の機能成分測定」や「分散度の測定」、「写真観察」を実施。 官能テストでは30代~40代の女性から、五味テストで違いが明確に認識できる 30人をパネルとし、"おいしさ"と"風味"について評価してもらいました。 【低温粉砕コーヒーの物性テスト】 ■粒度分布計測 ■抽出液の機能成分測定 ■分散度の測定 ■写真観察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ホームページでは、食品原料が粉体になるまでの食品粉砕フローについて紹介しています。 原料をフリーザー(原料ホッパー)に投入。 投入した原料をフリーザー内の液体窒素にて予備冷却します。 スクリューフィーダで定量的に原料を運び、リンレックスミル(低温凍結粉砕機)でご希望の粒度まで粉砕します。 ブロワーで持ち上げた粉体をサイクロンにて捕集し、製品として充填します。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【保有設備】 ■リンレックスミル 4台(大型機×2台・中型機×1台・テスト機×1台) ■金属検出機 2台 ■X線検査機 1台 【取得認証】 ■FSSC22000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ホームページでは、低温粉砕センター「食品工場」についてご紹介しています。 粉砕室を個別化・個別空調することによりクロスコンタミ防止。 複合汚染を防止するためのさまざまな工夫(一般エリアと衛生エリアに区別するなど)を行っています。 安心・安全・高効率な生産システムで凍結粉砕加工いたします。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【特長】 ■安心・安全・高効率な生産システム ■複合汚染を防止するためのさまざまな工夫 ■粉砕室を個別化・個別空調することによりクロスコンタミ防止 ■FSSC22000を取得 ■食品専用の受託工場 ■数10kg〜3t/回 粉砕可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、アーモンドの低温粉砕実績についてご紹介しています。 アーモンドは油分が非常に多く、常温粉砕ではペースト化してしまいパウダー状にすることが難しい原料ですが、 弊社にお任せいただけましたら、油分まるごと細かいパウダー状に加工いたします。 【アーモンドパウダー】 50%通過径 7.262μm 90%通過径22.494μm ※きな粉に近い食感です。 ※アーモンドパウダー サンプルをご要望の方はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ホームページでは、低温粉砕の特長や、どうして低温にして粉砕するのか、 水分・油分を含む食品も粉砕できるのかなど、「液化窒素の超低温」に関するQ&Aについてご紹介しています。 アレルゲンも粉砕できるの?や、粉砕機の洗浄はどのように行っているの?、 原料はどんな大きさでもいいの?など豊富に掲載。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■Q.どうして低温にして粉砕するの? ■Q.低温粉砕の特長は? ■Q.水分・油分を多く含む食品でも粉砕できるの? ■Q.アレルゲンも粉砕できるの? ■Q.粉砕機の洗浄はどのように行っているの? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、熱に弱い成分の食品粉砕加工事例をご紹介しています。 常温粉砕で粉末化すると熱がかかるため、本来原料の持つ味・香りが飛んでしまう上に成分も壊れてしまいます。 低温下での粉砕だと、味・香り、成分に影響を与えず微粉末化することができます。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・粉末化すると味や香り、熱に弱い成分が損なわれてしまう ■結果 ・液体窒素を使用し、低温下で加工するので味や香り、熱に弱い成分を維持できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、油分を多く含む食品の粉砕加工事例をご紹介しています。 アーモンドのように油分が多く含まれている原料は常温粉砕では潰れてしまい微粉末化が困難です。 常温で液状油、固形油関わらず、常温で静置しても粉末状を維持することが可能です。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・油分を多く含む食品原料の微粉末化が難しい ■結果 ・凍結させながら粉砕加工を行い油分の多い食品原料も微粉末になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、水分を多く含む食品の粉砕加工事例についてご紹介しています。 果実のように水分が多く含まれている原料は、常温粉砕では潰れてしまい微粉末化できません。 凍結させながら粉砕加工を行うので水分の多い食品原料も微粉末化が可能です。 ぜひ、当社のホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・果実など水分を多く含む食品原料の微粉末化が難しい ■結果 ・水分まるごと凍結させながら粉砕加工を行うことで、水分の多い食品原料も微粉末になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社粉砕機は微粉砕が可能なハンマークラッシャーミルに液化窒素を使用することで 食品原料特有の味や香り、熱に弱い成分を維持した微粉末(平均10µm~300µm)を得ることができます。 液化窒素で水分・油分を丸ごと凍結させるため、常温粉砕が難しい食品原料も粉体加工することが可能です。 ※乾燥工程はございませんので、原料水分値は変化いたしません。
液化窒素で水分・油分を丸ごと凍結させるため、常温粉砕が難しい食品原料も粉体加工することが可能です。 FSSC22000認証取得の食品専用工場で委託加工してみませんか?テスト粉砕のみのご依頼も大歓迎です! 弊社粉砕機は微粉砕が可能なハンマークラッシャーミルに液化窒素を使用することで食品原料特有の味や香り、熱に弱い成分を維持した微粉末(平均10µm~300µm)を得ることができます。 弊社は処理量の異なる粉砕機を3種保有しているため、数キロ~数トン迄/日とお客様のご希望数量に合わせて粉砕加工いたします。 【特長】 ■原料を液化窒素で凍結させるため、油分・水分を多く含む食品原料の粉砕が可能です。 ※凍結乾燥(フリーズドライ)とは異なり、乾燥工程がございませんので、水分値は変動いたしません。 ■-100℃以下で粉砕するため、熱に弱い成分や香り・味を損なわずに粉砕することが可能です。 ■窒素雰囲気で粉砕することで、製品袋内が窒素リッチとなるため、酸化を抑制することができます。 ■微粉末のため水中への分散性が向上します。
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機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中