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「ポータブル超音波探傷器USFD-20」は、バッテリーを含め重量約840gの軽量設計。 2時間のモニター波形録画機能や、適正な操作手順実現のサポートを目指して被検体にあわせた各種ウィザードを実装しました。 持ち運びに便利な超音波探傷器として場所を選ばずにご利用いただけます。 日本非破壊検査協会及び鉄骨技術者教育センターが実施するUT資格実技試験の持込探傷器に認定されています。 <活用シーン> ■溶接部の割れ、融合不良、溶け込み不良 ■製品内部の亀裂、介在物、はく離 <特長> ■小型・軽量(バッテリー込840g) ■5.7インチ大画面、アンチグレアフィルタ採用 ■被検体にあわせた各種ウィザード実装 ■2時間のモニター波形録画機能 ※下記、本製品のご説明動画も掲載しております。 ※資料内には基本仕様の詳細も掲載しております。
サーモ・インスペクターは赤外線カメラとフラッシュランプや ヒータなどの励起装置を用いて材料を探傷するアクティブサーモグラフィ検査装置です。 非接触で検査でき、データ取得はわずかな時間で行えます。 自社開発のソフトウェアでは温度変化のグラフ表示、 位相解析の結果画像表示などさまざまな解析が可能なため、 検査のみならず材料の熱特性の研究などにもお使いいただけます。 【分野】 ◆自動車部品 ◆航空機部品 ◆電子部品 ◆新素材開発分野(複合材) ◆建築物壁面 【特長】 ◆非接触検査 ◆短時間で検査可能 ◆カメラ機種選択可能 ◆解析専用ソフトで材料物性研究も可能 【適用事例】 ◆CFRPのはく離検出 ◆複合材料の内部構造解析 ◆その他材料の内部きずの検出 ◆金属接合部、溶接部の検査 ◆建築物の外壁検査 ※その他の詳細についてはPDFよりダウンロード下さい。
サーモ・インスペクターは赤外線カメラとフラッシュランプや ヒータなどの励起装置を用いて材料を探傷するアクティブサーモグラフィ検査装置です。 非接触で検査でき、データ取得はわずかな時間で行えます。 自社開発のソフトウェアでは温度変化のグラフ表示、 位相解析の結果画像表示などさまざまな解析が可能なため、 検査のみならず材料の熱特性の研究などにもお使いいただけます。 また、サーモ・インスペクターには様々な形態があり、持ち運びが可能な可搬型や、小型卓上タイプ、大型卓上タイプなど用途に合わせた装置形態をご提案いたします。 【分野】 ◆自動車部品 ◆航空機部品 ◆電子部品 ◆新素材開発分野(複合材) ◆建築物壁面 【特長】 ◆非接触検査 ◆短時間で検査可能 ◆カメラ機種選択可能 ◆解析専用ソフトで材料物性研究も可能 【適用事例】 ◆CFRPのはく離検出 ◆複合材料の内部構造解析 ◆その他材料の内部きずの検出 ◆金属接合部、溶接部の検査 ◆建築物の外壁検査 ※その他の詳細についてはPDFよりダウンロード下さい。
Sherlog MATEは人為的に発生させた超音波を検知することにより、船舶のハッチカバーの気密(風雨密)性試験ができます。 現在、ホーステストに変わる新しい検査方法として活躍しています。
様々な設備において発生する超音波や人為的に発生させた超音波を検知することにより、設備の異常や消耗状態、あるいは製品の気密性が調べられます。
高速・広帯域超音波探傷器HIS3は、探傷器として 必要な機能のすべてを1台に集約したスタンドアローン器です。 特に水浸高速探傷アプリケーションに好適な万能器として開発されました。 HIS3 HFは受信周波数帯域が1MHz〜300MHzと広帯域の探傷器で、 10MHz〜125MHzの高周波プローブに適しており、 薄い材料の検査・微細欠陥の検出に好適です。
高速・広帯域超音波探傷器HIS3は、探傷器として 必要な機能のすべてを1台に集約したスタンドアローン器です。 特に水浸高速探傷アプリケーションに最適な 万能器として開発されました。 機構部との組み合わせによる幅広い用途に利用可能 (※営業とのご相談により仕様を作成いたします)。 バックエコートラッキングが可能な独立2モニターゲートを搭載。 多用途・高機能超音波探傷器 HIS3 LFは0.25MHz〜25MHzの 周波数帯域が使用可能で低い周波数のプローブに 最適な威力を発揮します。 また、任意の測定ゲートの組み合わせ設定できる2ウェイレシーバと マルチポイントDAC/TCG機能などの様々な機能が 集約されていることにより厚い材料・高減衰材料の検査にも 対応可能です。 航空機部品など重要素材 、部品等の検査に多く利用されています。
ギガイーサネット上で画像の高速転送を可能にする GigE Visionカメラ通信プロトコルに適応した赤外線カメラです。 GenICamとの互換性により、一般的なシステムに簡単に統合することが可能です。 ソフトウェアをインストールしたPCとカメラを接続すればリアルタイム画像を即座に見ることができます。ギガビットイーサネットにより、最大60Hz、16ビット画像を転送可能です。
材料内部を破壊せず映像を記録する方法としては、X線探傷、超音波探傷等とがあります。弊社では超音波探傷と画像処理装置とを組み合わせた超音波探傷映像化装置を開発しています。 超音波探傷映像化装置によって、半導体内部のクラック検出や接着と剥離の弁別、ファインセラミックス、複合材料などの新素材のボイド、デラミネーション検出、あるいは航空機に使用される加工部品の最終検査や異種金属との接合面の検査など広い応用範囲で成果をあげています。 D-view(Desktop ultrasonic view-system)は、研究所やオフィスで簡単にセットアップができる省スペース設計のデスクトップ型超音波探傷映像化装置です。定評ある弊社SDSシリーズ高性能超音波スキャナの使い勝手、充実したデータ処理ソフトはそのまま受け継いでいますので、様々な分野の材料検査に適用可能です。もちろん弊社新開発の高周波対応超音波探傷器「HIS3」を搭載しています。
好評をいただいていたSDSがWindows10対応になりさらに使いやすく なりました。高速・広帯域探傷器HIS3の搭載で薄い素材から厚い素材までカバーすることが可能です。 探傷器の設定もWindowsPC側から全てリモート操作でき、豊富な画像解析 が可能なソフトが標準装備です。 機構部はお客様のニーズに合った仕様にカスタマイズできます。
ADS71000は最新の超音波探傷技術、機構制御技術と画像処理技術を取入れた超音波探傷映像化装置です。 従来の当社超音波探傷映像化装置では、いわゆる3次元局面を連続的に検査する事は不可能でした。 そこで本装置ではX、Y、Z、R、θ1、θ2、θ3の7軸をモーションコントローラにより同時制御し、探触子の3次元的な走査を可能とし、従来不可能であった複雑形状の被検体の検査を可能としました。 【11の特長】 ●7軸同時制御 ●CADデータによる走査パターンの自動生成 ●Aスコープメモリ機能(走査座標データとその点のAスコープを保存) ●Aスコープ表示機能付きリモートコントローラ ●ゲート内データによるリアルタイムC、B、Dスコープ表示 ●AスキャンデータによるリアルタイムC、B、Dスコープ表示 ●欠陥検出、座面エコーモニタ異常時の探傷一時停止機能及び探傷継続機能 ●データ解析時 3D表示 ●ボックス・多角形。楕円カーソルのマスク機能 ●欠陥判別機能 ●3Dビームプロファイル測定機能
PDSはフェーズドアレイ超音波探傷器を搭載した探傷映像化装置です。 複数の素子を同時に使える利点を活かし、大型構造物でも高速検査が可能です。 検査結果は画像表示され、解析なども容易に行なえます。
PA6は、製鉄・製鋼、非鉄金属、鉄道、新素材などの業界で多数の 導入実績を持つPA4、PA5の後継機として誕生しました。これまでに比べてサンプリング周波数や最大サイクル数などが強化され、さらに幅広い超音波探傷を実現します。 また、1000BASE-T対応により、大容量の探傷データをより高速に、安定して通信できるようになりました。
セラミック圧電素子では困難であった高周波を使用した探傷(25MHz以上)や 高ダンピングパルス波による表層微少きずの検出など、ますます高度化 する検査要求に対して、優れた性能を発揮します。 20MHz〜125MHzまでの周波数のラインアップを取り揃えております。 20MHz以下の周波数のプローブについてもご相談ください。
相対帯域幅(-6dB):60~90% 音響インピーダンスが水、プラスチックに近い 防水ステンレスハウジング私用のため水浸探傷でも」使用可能
高精度 ・ ハイパフォーマンス オンライン検査対応 肉厚・内外径測定装置です。 ■自動探傷に必要な機能を標準装備 “HSC308/308DM”はマルチチャンネル型肉厚測定/内外径測定装置であり オンラインでの自動検査に対応します。 肉厚計測方法は、環境温度に依存するアナログ方式とは違い、 デジタルカウンター方式となっており、安定した計測が可能です。 また、様々なオンライン機能(ブランキング制御、アナログ・イベント、マーキングのシフト出力、簡易チャート機能、良否判定機能、測定値飛び防止機能等)が標準で装備されております。
ULTECT21(アルテクト21)はオンライン自動探傷に対応したマルチ チャンネル型超音波探傷器です。 ブランキング制御・マーカーシフト・I/Oリモート制御・ライン速度計測 など、自動探傷に必要な機能を標準装備していますので製造・生産ライン にて高速に流れる材料の検査に適応しています(本装置は電装部ですが、 お客様のニーズに合うよう機構部の設計・製作もいたしますので お問合せください)。 標準8chのマルチチャンネル超音波探傷器です。オプションにより増設も可能です。
128チャンネル並列駆動型高速フェーズドアレイ探傷システム登場! Flash Focusは従来探傷の難しかった特殊素材や探傷速度を要求される特殊環境下での超音波探傷に対応。 高速、高精度探傷により、要求される高い品質保証をバックアップします。
フェーズドアレイ方式での交番検査に役立つ製品の紹介です
赤外線を利用した検査・計測技術は、センサー性能の向上と価格の低減に 伴って近年目覚ましい広がりを見せている。赤外線検知素子は多数の マトリックスあるいは線上に配列されたセンサーとなり、さらに赤外線 カメラは常温素子や冷却素子も連続で利用できるようになり、 加速度的に適用範囲が拡大した。その適用事例を紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
様々なプラント施設において、設備診断技術は信頼性向上、異常の 早期発見による補修費用の低減、稼働停止による損失の防止に貢献する ことが期待され、益々重要性が増している。 超音波漏れ試験は、圧力空気漏れや機器の損傷およびコロナ放電などで 発生する特定帯域の超音波を検知する試験方法であり、小型の検知器を 用いて容易に異常個所を特定できる手法である。 本稿では現場での様々なニーズに対して適用されている超音波漏れ試験器 の活用事例について紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
超音波フェイズドアレイ方式によるオンライン検査用UT装置を開発した。 従来の探触子回転方式に変えて、パイプ、丸棒鋼の全周にアレイ探触子を 配置し、電子的に超音波音場を回転させ全面探傷を行う。これにより 機構部が大幅に簡略化されメンテナンス性が向上した。 また広範囲なフォーカス点に対応できるのでより小さいきずの検出と S/Nの向上が期待できる。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
材料内部のきずを検出する手法として、超音波を用いた方法が あげられる。中でもその検査結果を分かり易い画像データで表示する ことができる超音波探傷映像化装置は、今や産業界のあらゆる分野に 普及し、有効に使用されている。 この度、従来のシングルプローブ探傷スキャナにポータブルフェーズド アレイ超音波探傷器を搭載した新しいシステム、 「高速超音波探傷スキャナ」を開発した。この装置を用いることで、 数十μmレベルの小さなきずの検出や、大型材料に対する高速探傷が 可能になった。今回は最新のフェイズドアレイ技術を用いた高速超音波 探傷スキャナの特長を紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
最近の超音波探傷法の進歩は著しく、特に高周波でかつ収束型の探触子に よる高感度探傷技術を使用すれば鋼中の微少な非金属介在物の検出も 可能である。 この方法では材料内部の検査が可能であり、この点では光学顕微鏡検査 よりも優れていると言える。また、反射パルスの位相(波形)を解析 すれば、反射体の音響インピーダンスからある程度の反射体の材質の 測定が可能である。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
日本の鉄道車両には車軸の中心に穴を開けた中空車軸と従来型の 中実車軸の2種類の車軸が使われている。特に新幹線では平成4年に 「のぞみ」でデビューした300系車両以降の車軸はすべてφ60mmの 中空車軸が採用されている。 この間現場使用における種々の問題解決や電子技術の進歩に併せた 改良を経て第2世代の超音波探傷装置を開発し現場で使用されている。 本稿では交番検査における新しい中空車軸探傷装置を紹介する。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
【技術資料】超音波探傷法を用いた 自動車部品における非破壊検査技術のご案内です。 ■□■資料内容■□■ 超音波探傷技術は非破壊検査手法の中でもさまざまな産業の品質検査に 適用されている。特に自動車産業においては適用の歴史は古く、 近年の燃費向上を意図した軽量化材料の部品における安全性確保に も大いに貢献している。 超音波探傷装置はX線探傷装置に比べて取り扱いが容易で設備が 小規模であることから、大量生産される自動車部品の内質部の 検査には比較的適用しやすい特長がある。 最近では画像処理技術との組み合わせで“きず”の有無の判別 だけではなく“きず”の性状の識別や不良領域を面 積率で判定するなど、評価手法も多様化している。 ⇒続きはカタログをダウンロードしてお読みいただけます。
【技術資料】複合材料の欠陥深さの計測・ 超音波方式と赤外線方式とのデータ比較のご案内です。 ■□■資料内容■□■ 近年複合材料は、人工衛星のほか航空機など適用範囲が拡大しています。 複合材料を代表するCFRPに非破壊検査方式の比較をまとめた資料です。 航空機の製造段階ではフェーズドアレイ超音波深傷が主流ですが、 今回は精密検査として25MHz焦点型深触子にて走査試験を行い、 赤外線のパルス光励起による位相解析方式の結果として比較しました。 ⇒続きはカタログダウンロードしてお読みいただけけます。 詳細は、お問い合わせください。
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