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当資料では、機能性表示食品×SDGsについてご紹介しております。 「機能性表示食品とは」をはじめ、「設計開発問題」や 「未利用・廃棄物利用原料で目指せるコト」などを掲載。 今回紹介した原料以外にも、SDGs素材を多数取り揃えておりますので、 お問い合わせお願いいたします。 【掲載内容】 ■機能性表示食品とは ■機能性表示食品の市場性 ■SDGsとは ■SDGsのニーズ ■機能性表示食品×SDGs ■表示内容別組み合わせ原料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生薬名を乾姜といい、いわゆる蒸し生姜といわれる原料です。生姜と比べて特有の刺激が少なく、ぽかぽか感が強いといわれております。 このため冷えに悩まれている方のチカラになってくれるかもしれない原料です。 当社では、血流改善のほか美白に関してのデータを取り、非常に良好な結果を得ております。 【伝統医学的使用法】 ■解熱 ■冷え ■鎮咳 ■鎮痛 ■下痢 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
福田龍株式会社の取り扱う機能性食品原料『ニクジュヨウ』について ご紹介します。 当製品は、中国内陸部~内蒙古、中央アジア乾燥地帯に分布する 多年生寄生草本です。 砂漠に生えるタマリクスという植物の根に寄生します。 「ニクジュウヨウ」「ニクショウヨウ」とも呼ばれ「大芸(タイゲイ)」 という別名もあります。 【伝統医学的使用法】 ■強壮・強精 ■陰萎改善 ■不妊改善 ■腰膝冷痛改善 ■婦人病改善 ■血圧降下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社の取り扱う機能性食品原料『ハトムギ』について ご紹介します。 当製品は、約2000年前に南方より中国に渡来し、日本へは約300年前に 渡来したとされています。 種皮を除いた種子は「ヨクイニン」と呼ばれ、漢方素材として 利用されます。 【伝統医学的使用法】 ■滋養強壮 ■イボ取り ■抗肌荒れ ■鎮痛 ■利尿 ■浮腫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社の取り扱う機能性食品原料『ハブ茶』について ご紹介します。 当製品は本来ハブソウ(Cassia torosa)の種子を利用していましたが、 現在では、より栽培しやすく収量の多いエビスグサやCassia toraの 種子が利用されています。 ハブソウの「ハブ」は、かつて葉の汁をハブなどの蛇の咬傷に 用いたことに由来しています。 【伝統医学的使用法】 ■眼精疲労 ■血圧降下 ■便秘 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社の取り扱う機能性食品原料『松葉(マツバ)』について ご紹介します。 当製品は山野や野原に自生するマツ科の針葉樹で、マツタケが根に 寄生することで知られています。 Pinus属諸種植物(Pinaceae)の分泌物から精油を除いて得た樹脂は 「ロジン(コロホニウム)」と呼ばれ、絆創膏の基剤、石鹸、 ワックス、印刷インキなど広い用途で用いられます。 【伝統医学的使用法】 ■高血圧 ■関節痛 ■リウマチ ■湿疹 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社の取り扱う機能性食品原料『ムイラプアマ』について ご紹介します。 当製品はブラジルの雨林、特にリオ・ネグロやアマゾン地域原産。 灰色の幹と暗褐色の葉、白色の花と橙黄色の果実のなる、 15mまで育つ樹木です。 【伝統医学的使用法】 ■強壮 ■リウマチ ■精力減退 ■記憶改善 ■流感 ■神経・筋肉の不調 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社の取り扱う機能性食品原料『メグスリノキ』について ご紹介します。 当製品は日本特産で、本州山形県・宮城県以南、四国、九州に分布する 落葉高木です。 伝統医学的使用法として「目薬(内服・外用)」や「肝保護」に 用いられています。 【伝統医学的使用法】 ■目薬(内服・外用) ■肝保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社の取り扱う医薬品原料『楊梅皮(ヨウバイヒ)』について ご紹介します。 当製品は、本州中部以南、朝鮮半島、台湾、中国などに分布する ヤマモモ科の常緑高木です。山中で多く実をつけることから 「山百々(ヤマモモ)」と呼ばれます。 夏に果実の紅熟したものを楊梅(ヨウバイ)、7~8月ごろに樹皮をはいで 天日乾燥したものを楊梅皮(ヨウバイヒ)といい、生薬として用いられます。 【伝統医学的使用法】 ■止瀉 ■利尿 ■抗炎症 ■鎮痛 ■止血 ■殺菌 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「奇経八脈」についてご紹介します。 十二経脈との相互結合、相互補充により、各経脈の相互関係を密接に することで、人体の生命活動において重要な作用を発揮します。 独自の走向規則があり各臓腑と相互連携することで、気血の運行を 調節しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「十二経脈」についてご紹介します。 十二経脈は、経絡系統中の主要な構成部分で、その名の通り十二の経脈の 総称です。人体の左右両側に対照的に位置し、上肢や下肢の内側や外側に 走行し、一つ一つのそれぞれ一つの「臓」あるいは「腑」に属します。 それぞれ一臓一腑に属し、表裏をなす一臓一腑(脾と胃、肝と旧、 腎と膀月光、心と小腸、肺と大腸)を連結しています。 気血運行の主要な通路となっており「中焦(五臓六腑の腕である三焦に属し、 「脾胃」 で飲食物から、栄養分である水穀精微を運搬する)」にて受け取った 「水穀精微」を「肺」に運び、肺で吸い込んだ「清気」とともに生成した 気血を、前述の循環経路を通じて、全身に行き渡らせる働きをしています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「経絡の生理機能」についてご紹介します。 経絡は、全身の気血を運行し、臓腑肢節を連絡し、表裏・上下・内外を つなぎ、体内各部分の生理機能のバランスを節する連絡系統です。 人体の各組織器官は、気血の滋養がないと正常な生理活動を維持できません。 経絡により、気血の全身への運搬、臓腑・組織・器官への栄養運搬作用、 外邪(体外からの病因)への抵抗、防衛作用が維持されています。 また、経絡系統には「経絡感転現象」すなわち、鍼を刺すなどの刺激を ほかの部位へ伝導伝達する作用があります。この刺激伝達作用を利用し、 各臓腑の機能調節を行う治療が「鍼灸」です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社は、医薬品素材(漢方系生薬)、機能性食品素材(原料・エキス)、 有機食品素材、天然色素素材、香辛料素材の輸入、製造、販売業を行っています。 当資料は、『多汗改善素材』として、清熱解毒、寝汗などに使用されている 「菊花」をはじめ、「十薬」や、「女貞子」を紹介しています。 素材の検討に是非お役立てください。 【掲載素材】 ■菊花 ■十薬 ■女貞子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『雪蓮花(セツレンカ)』は、中国青海・チベット・雲南などの 海抜3800~4800mの高山に分布する多年生草本です。 中国では「天上の草」、チベットラマ教徒にとっては「神の花」とされ、 古来より、即効性の強壮剤として重用されています。 当商品は、機能性食品原料としてご提供しています。 【特長】 ■即効性の強壮剤として重用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『羅漢果(ラカンカ)』は、広西チワン族自治区、桂林の特産品といわれ、 広東、広西の民間薬として知られています。 伝統医学的使用法では、鎮咳、解熱、緩下に用いられています。 当商品は、機能性食品原料としてご提供しています。 【伝統医学的使用法】 ■鎮咳 ■解熱 ■緩下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福田龍株式会社は、医薬品素材(漢方系生薬)、機能性食品素材(原料・エキス)、 有機食品素材、天然色素素材、香辛料素材の輸入、製造、販売業を行っています。 当資料では、『認知症予防素材』として、記憶改善に関する文献報告のある 「雪蓮花」をはじめ、「高山紅景天」や、「ニクジュヨウ」を紹介しています。 素材の検討に是非お役立てください。 【掲載素材】 ■雪蓮花 ■高山紅景天 ■ニクジュヨウ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『十薬(ジュウヤク)』は、和名のドクダミを指します。 「ジュウヤク(十薬、重薬)」とは、"十の薬効がある"、 "ドクダミを陰干ししておけば重宝する"ことからなど、色々な説があります。 当商品は、機能性食品原料としてご提供しています。 【伝統医学的使用法】 ■利尿 ■便秘 ■解毒 ■血圧降下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『田七人参(デンシチニンジン)』は、中国雲南省東南部~広西省西南部の 限られた山林にまれに自生し、主に雲南省で栽培される多年草です。 古来より強壮薬として重用されたほか、止血作用が強く、 漆(うるし)のように傷口をしっかりふさぐという意味で "山漆"の別名もあります。 当商品は、機能性食品原料としてご提供しています。 【特長】 ■古来より強壮薬として重用 ■止血作用が強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「帰経(きけい)」とは、薬物が人体のどの部分(適用範囲)に 作用するかを指し、薬効が表れる作用部位を示しています。 これは「経絡(けいらく)学説」と「臓象(ぞうしょう)学説」に基づいています。 すべての薬物は形・色・気・味などの異なる特徴を持っており、 これが帰経の根拠となっており、五味と帰経の関係が大変密接であるとされ、 五行理論と一致しています。 帰経理論は、薬物の治療作用と病理変化、臓腑経絡にある部位とを有機的に 結びつけているため、中医薬学では、帰経理論を把握することが 用薬指導にあたって重要な意義を持つとされています。 【ポイント】 ■帰経とは、薬物が人体のどの部分(適用範囲)に作用するかを指す ■帰経とは、薬効が表れる作用部位を示す ■帰経理論は、薬物の治療作用と病理変化、臓腑経絡にある部位とを 有機的に結びつけている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中医学において、「昇(しょう)」は嘔吐、しゃっくり、喘息などの 上向きの症状、「降(こう)」は脱肛、尿モレ、月経過多などの下向きの症状、 「浮(ふ)」は寝汗などの外向きの症状、「沈(ちん)」は表証未解で裏に入る (例えば、体表近くで感染した風邪がひどくなり内臓まで罹患すること) などの内向きの症状を表します。 薬物にも、昇・降・浮・沈という4種類の異なる作用の方向性があり、 症状に応じた方向性の薬物を投与することで、症状を緩和し病気を改善します。 【ポイント】 ■薬物には4種類の異なる作用の方向性がある ■症状に応じた方向性の薬物を投与することで、症状を緩和し病気を改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬物には、辛・甘・酸・苦・鹹という5種類の異なる"味"があります。 これを『五味』といい、薬物の味(味覚)とともに薬物の作用も表しています。 五味それぞれの性質は、五行理論に一致しています。すなわち、 「辛味薬」は散らす(発散)作用、「甘味薬」は緩める(緩和・調和)作用、 「酸味薬」は収める(収斂・固渋)作用、「苦味薬」は堅める作用、 「鹹味薬」は軟らかくする作用を持ちます。 すべての薬物には"性"と"味"があり、気味が同じ薬物の作用は類似し、 気味が異なった薬物の作用は異なります。 また、ひとつの薬物が多くの 「味」を持つ場合は、作用範囲(治療範囲)が広いことを示しています。 【ポイント】 ■辛・甘・酸・苦・鹹という5種類の異なる"味"がある ■五味それぞれの性質は、五行理論に一致 ■五味は四気とともに、陰陽五行の属性を持っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬物には、寒・熱・温・涼という4種類の異なる薬性があります。 これを『四気』といい、その薬物を投与することで人体に現われる 作用を示します。 四気は薬物の作用を説明するために重要で、中医学では、薬性の違いによって、 疾病を追い払い臓腑を養生して陰陽を平衡することで、疾病を治癒させます。 四気は陰陽の意味合いも含んでいて、寒・涼は「陰」に属し人体を冷やし、 温・熱は「陽」に属し人体を温める作用をします。寒・涼や温・熱は、 それぞれ薬性の方向性は同じで、強さの違いを表しています。 【ポイント】 ■寒・熱・温・涼という4種類の異なる薬性がある ■中医学では、薬性の違いによって疾病を治癒させる ■寒・涼は人体を冷やす作用がある ■温・熱は人体を温める作用がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『羅布麻(ラフマ)』は機能性食品原料で 「抗うつ」と「血圧降下」の作用の文献報告があります。 繊維質に富み、麻と同様に用いられてきたほか 古くから葉は茶の代用として愛飲されています。 日本へも麻と茶の代用の用途がそのまま伝えられ、 茶としてはラフマ茶・ヤンロン茶とも呼ばれています。 【取扱商品】 ■原料:原体(ホール) ■粉末:殺菌粉末 ■乾燥エキス;乾燥エキス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『タラ根皮』は日本、朝鮮半島、中国北部などに分布する落葉低木樹。 利用部位は樹皮・根皮で「木(ソウボク)」・「木皮(ソウボクヒ」 とも呼ばれます。 【特長】 ■アルコールやストレスによる胃・十二指腸潰瘍の抑制 ■コンドロイチン硫酸の吸収向上 ■抗酸化活性上昇と血中脂質低下 ■アルコール吸収阻害 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今、話題のフレイルとは、厚生労働省研究班の報告書によると 「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、 複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、 心身の診弱性が出現した状態」とあります。 フレイル状態では心身がストレスに弱くなり、放っておくと 機能低下のスパイラルにより要介護状態に陥る恐れがあります。 当社では、フレイル対策におすすめの生薬を取扱っています。 生薬は、プレフレイルからフレイル状盤に表れる様々な変調に 効果を発揮し、健康な状態へ引き戻すチカラを持っています。 【生薬 特長】 ■負のスパイラルを断ち切る ■様々な変調に効果を発揮 ■健康な状態へ引き戻す ■介護予防におすすめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コーンシルク』は、即体感性のあるむくみ改善対応素材です。 その他の効果として、酸化や光老化によるしわ改善やしみ改善に効果が 期待できます。真皮の肥大、皮下脂肪肥大、しわの長さ・深さに対して 抑制作用があり、メラニン生成を抑制し色素沈着を抑える事も分かりました。 また、糖化抑制作用や美肌作用にも優れております。 【特長】 ■抗糖化・美肌作用 ■むくみ改善作用 ■メラニン生成を抑制 ■色素沈着を抑える ■抽出物はラットにおいて即効性の利尿作用を示す ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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