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『VC-1シリーズ』は、カチオン部に最適化した感光部位を導入することで、 高い光分解率と可視光域での透明性を両立した光酸発生剤です。 高圧水銀灯の主な輝線であるi線(波長365nm)に対する吸収が大きく、 対して可視光域(380nm以上)の吸収は小さいため透明性に優れており、 エポキシ樹脂を用いた光硬化性評価において、CPI-400シリーズ同等の 硬化性を示すことから高い酸発生率を有しています。 また、CPI-400シリーズのさらなる構造最適化により、同様の光吸収特性を 有していながらより高い光分解率を示す「ES-1シリーズ」もご用意しております。 【特長】 ■高い光分解率と可視光域での透明性を両立 ■透明性に優れている ■高い酸発生率 ■さまざまなアニオンとの組み合わせが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、光を照射することにより酸を発生する機能をもつ物質である 『光酸発生剤』を取り扱っております。 生成した酸は様々な用途、触媒反応に使用でき、弱酸からオリジナルの超強酸まで発生可能。 長波長LEDなど各種光源に対応可能な製品をラインナップ。 イオン性光酸発生剤の「CPI-100,200シリーズ」や、 非イオン性光酸発生剤の「NA-CS1」などをご用意しております。 また、PFASを含まない製品も取り扱っております。 【用途例】 ・偏光板接着剤 ・光造形用樹脂 ・OLED封止剤 ・半導体レジスト ※詳しくはPDFダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、光を照射することにより酸を発生する機能をもつ物質である 『光酸発生剤』を取り扱っております。 通常人が酸を加えたり、加熱することで酸を発生させることが主流でしたが 紫外線を照射するだけで簡単かつエネルギーがかからないのが特長です。 医薬品・医療・バイオ関係の分析機器などで活用も見込まれております。 生成した酸は様々な用途、触媒反応に使用でき、弱酸からオリジナルの超強酸まで発生可能。 長波長LEDなど各種光源に対応可能な製品をラインナップ。 また、近年課題となっているPFASを含まない製品も取り扱っております。 【用途例】 ・3Dプリンタ ・フォトレジスト ・偏光板接着剤 ・OLED封止剤 ※詳しくはPDFダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『有機合成用途向け光酸発生剤』をご紹介します。 トリフルオロメタンスルホン酸などの強酸と比較し、 光を当てるまで酸が発生しないため、取り扱いが安全で、 自然界では安定に存在できない超強酸が局所的に発生。 医薬品、農薬などの合成で酸を使用しているが、強酸のため 取り扱いが不便といった医薬品・農薬業界のお困りごとに適しています。 【特長】 ■水銀ランプからLEDなど、各種光源や波長に対応 ■発生酸のカスタマイズ可能(弱酸~超強酸まで) ■高純度(純度98%以上) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『光酸発生剤(Photo Acid Generator:PAG)』とは、光を照射することにより 酸を発生する機能をもつ物質です。 構造的に分類すると、オニウム塩型のイオン性光酸発生剤、非イオン性 光酸発生剤の二つのグループに分けられます。 スルホニウム塩タイプの光酸発生剤に光照射すると、カチオン部位が 光エネルギーを吸収してC-S+結合が開裂し、ラジカル種が生成。 イミドスルホネートタイプの光酸発生剤では、イミド側の構造が光吸収部位と なります。 【イオン性光酸発生剤 特長】 ■弱酸から強酸まで、発生酸を選択できる(発生酸が対アニオンに応じて決まる) ■熱安定性が高い ■溶剤溶解性は低い傾向にある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、主にLED封止剤やピックアップレンズ用接着剤などに使用される 『熱酸発生剤』を取り扱っております。 加熱によって酸を発生する機能を備え、発生した酸によりカチオン重合を行います。 高温加熱後でも透明性が高く、非着色を実現する「TA-100FG」などを ご用意しております。 【ラインアップ】 ■TA-100 ■TA-100FG ■IK-1 ■IK-1FG ※TA-100FGおよびIK-1FGはPFAS非含有です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NPシリーズ』は、トリフラート(TfOH)発生型の非イオン性光酸発生剤です。 透過率が高く膜厚への適用が可能な「NP-TM2」、長波長(g線、h線)に 対応する「NP-SE10」などをラインアップしています。 【特長】 ■トリフラート(TfOH)発生型 ■高熱安定性 ■高溶剤溶解性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サンアプロの独自技術により産み出されたFGアニオンにより、従来の光カチオン重合開始剤および熱カチオン重合開始剤ではなし得なかった耐熱透明性および高溶解性を両立させることができます。また、PFAS非含有です。
『NA-CS1』は、i線対応の非イオン性光酸発生剤です。 嵩高いカンファースルホン酸を発生するため、酸の拡散性を抑えることが可能。 トリエチルアミンといった強アミンへの耐性や熱安定性に優れています。 365nmでのモル吸光係数が低く、透過性が高いため、厚膜(50μm以上)での使用に 適しています。もちろん薄膜でもご使用いただけます。 【特長】 ■i線対応の非イオン性 ■嵩高いカンファースルホン酸を発生するため、酸の拡散性を抑えることが可能 ■トリエチルアミンといった強アミンへの耐性や熱安定性に優れている ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
i線・h線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤。通常、光への感度を上げると溶解性が低下する傾向があるが、ES-1Bは感度と溶解性を両立させたイチ押しの開発品です。また、ボレートアニオンを使用しているためアンチモンアニオンと同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示します。 ※PFAS非含有
『VC-1FG』は、i線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤です。 可視光(g線、h線)の吸収を抑え、i線にのみ大きな吸収を持つ透明用途向け グレード。特殊アニオンを使用しているため、非Sb系でありながらHSbF6 アニオン品と同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示します。 また、硬化物の低腐食性、高温加熱時の低着色性に優れています。 【特長】 ■i線高感度のスルホニウム塩タイプ ■可視光(g線、h線)の吸収を抑え、i線にのみ大きな吸収を持つ ■透明用途向けグレード ■特殊アニオンを使用している ■非Sb系でありながらHSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VC-1S』は、i線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤です。 可視光(g線、h線)の吸収を抑え、i線にのみ大きな吸収を持つ透明用途向け グレード。特殊アニオンを使用しているため、非Sb系でありながら HSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示します。 また、非極性有機溶剤を含む様々な溶剤やモノマーへの溶解性に優れています。 【特長】 ■i線高感度のスルホニウム塩タイプ ■可視光(g線、h線)の吸収を抑え、i線にのみ大きな吸収を持つ ■透明用途向けグレード ■特殊アニオンを使用している ■非Sb系でありながらHSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-310FG』は、i線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤です。 特殊アニオンを使用しているため、非Sb系でありながらHSbF6アニオン品と 同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示します。 また、硬化物の低腐食性、高温加熱時の低着色性に優れています。 【特長】 ■i線高感度のスルホニウム塩タイプ ■特殊アニオンを使用している ■非Sb系でありながらHSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ■硬化物の低腐食性、高温加熱時の低着色性に優れている ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-310B』は、i線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤です。 ボレートアニオンを使用しているため非Sb系でありながらSbF6アニオン品と 同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示します。 また、硬化物の低金属腐食性に優れています。 【特長】 ■i線高感度のスルホニウム塩タイプ ■ボレートアニオンを使用している ■非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示す ■硬化物の低金属腐食性に優れている ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-410B』は、i線・h線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤です。 ボレートアニオンを使用しているため非Sb系でありながらSbF6アニオン品と 同等の酸強度。高いカチオン重合性を示します。 また、硬化物の低金属腐食性に優れています。 【特長】 ■i線・h線高感度のスルホニウム塩タイプ ■ボレートアニオンを使用している ■非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ■硬化物の低金属腐食性に優れる ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-410S』は、i線・h線高感度のスルホニウム塩タイプの光酸発生剤です。 特殊リン系アニオンを使用しているため、非Sb系でありながらSbF6アニオン品と 同等の酸強度。高いカチオン重合性を示します。 また、非極性有機溶剤を含む様々な溶剤やモノマーへの溶解性に優れています。 【特長】 ■i線・h線高感度のスルホニウム塩タイプ ■特殊リン系アニオンを使用している ■非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ■非極性有機溶剤を含む様々な溶剤やモノマーへの溶解性に優れている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-210S』は、当社独自製法によるモノ体高純度のスルホニウム塩タイプの 光酸発生剤です。 カチオン重合性樹脂混合時の貯蔵安定性が良好。特殊リン系アニオンを 使用しているため、非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、 高いカチオン重合性を示します。 また、非極性有機溶剤を含む様々な溶剤やモノマーへの溶解性に優れています。 50%プロピレンカーボネート溶液の「CPI-200K」もございます。 【特長】 ■モノ体高純度のスルホニウム塩タイプ ■カチオン重合性樹脂混合時の貯蔵安定性に優れる ■特殊リン系アニオンを使用している ■非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示す ■非極性有機溶剤を含む様々な溶剤やモノマーへの溶解性に優れている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-100B(40)』は、当社独自製法によるモノ体高純度のスルホニウム塩タイプの 汎用光酸発生剤です。 カチオン重合性樹脂配合時の貯蔵安定性が良好で、硬化物の低金属腐食性に 優れています。 ボレートアニオンを使用しているため非Sb系でありながらSbF6アニオン品と 同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示します。また、無溶剤タイプの 「CPI-110B」もございます。 【特長】 ■モノ体高純度のスルホニウム塩タイプ ■カチオン重合性樹脂配合時の貯蔵安定性に優れる ■ボレートアニオンを使用している ■非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、高いカチオン重合性を示す ■硬化物の低金属腐食性に優れる ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPI-100P/CPI-101A』は、不純物の少ないトリアリールスルホニウム 塩タイプの光酸発生剤(光カチオン重合開始剤)です。 主成分はモノスルホニウム塩で、多量のビススルホニウム塩を含む従来品に 比べ、有機化合物への溶解性や、各種組成物の貯蔵安定性に優れています。 【特長】 ■不純物が少ない ■有機化合物への溶解性に優れる ■各種組成物の貯蔵安定性に優れる ■PFAS非含有 ※詳細についてはお問合せください。
『IK-1FG』は、ヨードニウム塩タイプの光酸発生剤です。 増感剤を使用することにより、長波長への対応が可能。特殊アニオンを 使用しているため、非Sb系でありながらHSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、 高いカチオン重合性を示します。 また、硬化物の低腐食性、高温加熱時の低着色性に優れており、高温タイプの 熱酸発生剤としても使用可能です。 【特長】 ■ヨードニウム塩タイプ ■増感剤を使用することにより、長波長への対応が可能 ■特殊アニオンを使用している ■非Sb系でありながらHSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ■硬化物の低腐食性、高温加熱時の低着色性に優れる ■PFAS非含有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IK-1』は、ヨードニウム塩タイプの光酸発生剤です。 増感剤を使用することにより、長波長への対応が可能。特殊リン系アニオンを 使用しているため、非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有し、 高いカチオン重合性を示します。 高温タイプの熱酸発生剤としても使用可能。また、80%PC溶液の「IK-1PC(80)」も ございます。 【特長】 ■増感剤を使用することにより、長波長への対応が可能 ■特殊リン系アニオンを使用している ■非Sb系でありながらSbF6アニオン品と同等の酸強度を有する ■高いカチオン重合性を示す ■高温タイプの熱酸発生剤としても使用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DBU および DBN は極めて強い塩基性を示す有機化合物です。 各種溶剤等との相溶性に優れ、多くの有機合成反応の触媒などとして有用です。 従来の 3 級アミンあるいは無機系の塩基性触媒を用いるよりも、より温和な条件で反応収率と選択性の向上を図ることができます。 また、各種の重合あるいは架橋反応の触媒としても使用されます。DBUの低メタルグレードのPURECAT(商標出願中)もラインナップしています。
『U-CAT SA(R)シリーズ』は、エボキシ樹脂の硬化反応等に 非常に高活性を示す熱塩基発生剤です。 LED封止剤に適した「U-CAT SA506/603」や、汎用用途に適した「U-CAT SA102/1」、 IC封止剤に適した「U-CAT SA831~851」などをラインアップしています。 【タイプ】 ■DBU塩(液状~固状タイプ) ■DBU塩(粉体タイプ) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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