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最新のフォトポレーション技術を用いてiPS細胞やCAR-T細胞などを含む幅広い種類の細胞へ、 核酸やタンパク質、CRISPR/Cas9RNPsなどの様々な物質を導入することができます。 導入時のダメージが少なく、高い生存率を提供するとともにハイスループットで効率のよいトランスフェクションを実現します。 フォトポレーションは、パルスレーザー光と光熱ナノ増感剤の相互作用に基づいて、細胞にペイロードを送達する穏やかな方法です。 細胞に隣接する独自のナノ増感剤にレーザー光を照射すると、局所的なプラズモン反応によって細胞膜に一時的な孔が形成され、 外部のペイロードは細胞の生存率と機能に最小限の影響のみで、これらの孔から細胞質に侵入することができます。 この技術は、初代細胞などトランスフェクションが困難な幅広い細胞に、様々なペイロードを効率的、柔軟、かつ安全に送達する次世代トランスフェクションプラットフォームです。
蛍光染色による最先端のビジュアライゼーション Acoerela色素の特徴は高い量子収率 (>25%)と特異性にあります。 蛍光色素がターゲットに結合した場合にのみ蛍光強度の大幅な増加が観察され、その際に色素を取り巻く環境の疎水性が変化します。 結合した色素と結合していない色素の間で発光プロファイルが大きく異なることから、「ライトオン」のメカニズムの根底にあります。
EVの研究では、まず生物学的サンプルからの正確で効率的な分離が不可欠です。 純度と一貫性を確認するために、EVの特性評価と定量が行われます。 その後、機能アッセイによって生物学的活性が評価され、治療の可能性が探求されます。 この複雑な過程で、革新的な製品が重要な役割を果たしています。
単一粒子レベルでの解析を実現する革新的なソリューション ★NanoFCM Flare★ 40nmからの生体粒子計測 EV, ウイルス, 核酸医薬等の製造・評価に ★NanoFCM Auto20★ オートサンプリング・クリーニング機能を搭載したハイスループットモデル ■単一分子の蛍光検出可能、フェノタイプ(表現型)は マーカー強度から定量化 ■TEMに匹敵する高分解能サイズ分布 ■全粒子と蛍光標識した粒子の個数濃度を測定 ■最大2つの蛍光標識により粒子群を定量化
■One Drop & One Click 簡単高速測定 ワンドロップ(5μL)、最短40秒でナノ粒子を正確に定量測定 ■干渉光顕微鏡観察ナノ粒子測定 (ILM:Interferometric Light Microscopy) ■未標識、未精製のサンプルを計測 ■多分散サンプルでも、粒子径・濃度ともに高精度測定が可能
『qEV シリーズ』は、純度の高い細胞外小胞抽を抽出できるエクソソーム 抽出キットです。 「qEV 細胞外小胞抽抽出キット」は、医療機器の品質マネジメント 国際標準規格ISO 13485を取得。 エクソソーム、Extracel ular Vesiclesを15分で分離・精製が可能です。 「AFC qEVカラム用自動回収装置」は、抽出~クリーニングまで自動。 EVの抽出作業がより簡単になります。 【特長】 ■研究用途やサンプル量により、適したキットを選択可能 ■qNanoと使用することで高効率高精度な解析を実現 ■EVの生物学/形態学の特長を保持したまま分離可能 ■分析・測定の感度と精度の向上 ■医療機器の品質マネジメント国際標準規格ISO 13485を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AFC』は、抽出~クリーニングまで自動で、EVの抽出作業がより簡単に できるqEVカラム用自動回収装置です。 重量による検出でフラクションを自動で回収していく為、作業による差も 発生しにくくなり、これまで以上の再現性を獲得できます。 また、RFIDタグ(情報を保存できるICタグ)があり、製造及びQAデータ、 使用回数やクリーニングサイクルを管理します。 qEVシリーズの「細胞外小胞抽出キット」、ナノ粒子マルチアナライザー 「Exoid」と合わせての使用で高回収な細胞外小胞抽出を実現します。 【特長】 ■抽出~クリーニングまで自動で、EVの抽出作業がより簡単に可能 ■重量による検出でフラクションを自動で回収し、作業による差も 発生しにくい ■これまで以上の再現性を獲得 ※ qEV、AFCは基礎的研究目的で使用願います。臨床、医療行為には使用できません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Exoid(TRPS)は他の手法と比較して、 正確・信頼性の高いゼータ電位測定が可能 【特長】 ■1粒子毎のゼータ電位・粒子径を同時測定 ■真のゼータ電位分布により、偏りのない結果が得られます ■バッファー内生理強度の電荷測定 ■測定原理は、電気抵抗ナノパルス法(TRPS) ■表面電荷の変化を測定 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中