福島コンピューターシステムの製品・サービス一覧

『ささっと採用』は、 日本における外国人就労者と人事採用担当者の負担を軽減するために開発したパッケージシステムです。 2030年には国内の労働需要に対し、労働供給が約600万人少なくなると言われていますが、 外国人労働者の数は倍増するという内閣府の試算があります。（平成30年2月20日 内閣府公表） グローバル化も伴い、外国人就労者が貴重な人財となる中で、 就労手続きにおける書類記入の煩雑さや管理負担は、就労機会損失の課題となっています。 当社の『ささっと採用』では、AI-OCRの技術を用いた写真撮影で、 就労者情報を効率よくデータ入力し、入社手続きの事務作業を手軽に行うことができます。 【特長】 ■AI-OCRの文字起こし機能を搭載したシンプルで汎用的なシステム ■就労に最低限必要な「本人写真、在留カード、通帳」を撮影し、画像内の文字情報をデータ化してクラウド保存する ■日本語が苦手な外国人就労者でも、書類記載の手間を軽減できる ■文字情報としてデータが受け取れるため、人事担当者の目視登録の負担を軽減できる ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログDL下さい。

幸楽苑HDの本社では社内改革として、「見える化」にも取り組んでいます。 会社の経営状況、店舗や工場など内部の声、そしてお客様から寄せられた 声などを幅広く「見える化」することで経営強化につなげることが狙いです。 そこで、問い合わせメールの管理工数削減に「kintone」「メールワイズ」を導入しました。 導入後、受信したメールにいつ、誰が、どのような返答をしたのか履歴を一元管理。 受信メールの9割は1日以内に返答できるようになりました。 【概要】 ■課題 ・声などを幅広く「見える化」することで経営強化につなげること ■導入効果 ・メール返信の状況は一覧で確認できるようになり、これまでメール対応 　確認に費やしていた時間はほぼゼロとなった ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロード下さい。

「現地へ行かないと状況がわからない」、「いざ現地へ行くと単純な 問題だった」ドラム式ゴミ貯留排出機「ゴミック」の製造販売をグローバル に展開されている日本クリーンシステム様はそんな課題を抱えていました。 この課題に対し当社はAzure IoT Hubを中心としたAzureのサービスを使用し、 遠隔地にある機器のリアルタイム監視を実現するIoT ソリューションを開発。 これにより、現地へ出向くことなく機器の状態を把握し、ごみ排出重量に 応じた収集車手配、機器異常の事前予測対応などが可能となりました。 【Azureのサービス導入効果】 ■現地へ出向くことなく機器の状態を把握 ■ごみ排出重量に応じた収集車手配（効率化） ■機器異常の事前予測対応（トラブル対応時間の短縮） ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログDL下さい。

現時点の売上や受注状況を正確に把握することは、適切な経営判断に繋がります。 「既存データを基に、Excelで一覧やチャートを作成すると時間が掛かる」 「営業報告会までの間に数値が変わり、古い数値を報告しなければならない」 数値をリアルタイムで追えず、課題を抱えていたお客様。 営業へのフォローを行うタイミングも適切ではなくなっていました。 そこで、既存システム上の売上・受注データをWeb化した「経営チャートシステム」を開発。 データ作成時間は短縮され、常に最新の数値が見られるようにしました。 【基本機能】 ■既存システム上の売上/受注データ実績値表示 ■引き合いデータを見込値として集計表示 ■指定年月や部署での参照 　※集計は前日までとし、前日までのデータが参照可能 ■工数の見込み負荷状況の表示 　※受注の見込みデータから予定工数を算出 【特長】 ■スクラッチ開発 ■必要な項目の可視化を重視し使い易い設計 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お問合せください。

社員の評価を見える化した人事考課システム2013年版を刷新！ 評価の閲覧・登録に加え、人事における 各面接機能（目標 / 中間 / フィードバックなど）や 力量、 中長期育成計画を行うためのWEBシステムです。　 震災以降、事業環境の激変に伴い 「人材不足への対応」「高技能、高貢献度人材の育成」が急務となりました。 評価制度自体の課題を感じ、人事諸制度を見直し、 変化に合わせた人材育成に力を入れていくために、人事考課システムも刷新いたしました。 　 【特長】 ■評価者（一次、二次、三次など）によって閲覧できる被評価者やデータを制御 ■基幹システムから毎日CSV形式データの取込を行う 　※社員に関するデータはWEBシステム側に保持しない ■情報を一元管理、１つの画面にて確認 　※各面接の登録データと基幹システムのデータ（人事情報、異動歴、保有資格情報など）が見える ※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードください。

設備保全システムは、お客様の環境に合わせたシステム開発事例です。 【システム導入前の現場課題】 ・部品の入出庫管理が手作業（Excelや紙記入）のため在庫数が合わず、品切れを起こす ・定期点検基準書や点検計画書が紙ベースの管理で履歴管理もできず、紛失してしまうことがある ・「経験」と「勘」に頼った設備故障対応になっており、担当者不在時に対応が遅延する 【システム化の目的】 １．的確な保全計画の立案 …故障分析を正確に行い、設備故障による生産性の損失につながる突発事故を低減する ２．適正な部品在庫の確保 …部品の入出庫を管理することで、予備品の余剰在庫や品切れを防止し、適正在庫を確保する ３．迅速な設備故障発生時の対応 …情報を共有・蓄積することで属人化を軽減し、担当作業のスムーズな引継ぎを実現する 本システムの導入により、データを全て１カ所で管理する業務改善体制が整い、 収集・蓄積されたデータに基づいた保全計画立案、在庫管理、設備故障対応が可能となりました。 ※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードください。

☆New☆アップデート情報 2024.12 複数行の読取に対応しました。 2024.10 【大型アップデート】PDFを読取りできるようになりました。 2024.8　隣読み・下読みで検索文字指定が可能になりました。 2024.6　指定文字の下を読み取れる「下読み」機能を追加しました。 2024.4　カメラ無しでもモジトリが利用可能になりました。 『モジトリ』は、写真やPDFから決まった形式で並んでいる文字を取り出すことができるkintone プラグインです。 転記作業の削減、誤入力の防止で、業務効率が向上します。 【こんな場面で活躍します！】 ■備品管理　管理番号との整合　 ■在庫管理　棚卸の品目入力 ■現品票のチェック　　　　　　 ■点検時の数値入力 ■名刺情報登録　　　　　　　　 ■身分証明書登録 詳しくは、下記カタログをダウンロードの上、お問合せください。

2021年度（令和３年度）電子帳簿保存法の改正によって、「電子帳簿, 電子書類関係」「スキャナ保存関係」「電子取引関係」の管理方法に変更がありました。 中でも、電子データ保存が義務付けられた電子取引は、2023年12月末までの対応が必須となっています。 今回は、義務化範囲の要件と具体的な対策が分かる資料をご用意しました。 【掲載内容】 01 改正電子帳簿保存法　電子取引の対応について 02 kintoneアプリを活用した対応方法のご紹介 ※詳しく知りたい方は「PDFダウンロード」から資料をご覧ください。

2023年10月１日よりインボイス制度が施行されます。 課税事業者様はインボイスを認められないと控除を受けられず、消費税の負担が増えてしまいます。 「インボイス制度ってどういうこと？施行までにどんなことを考えて準備したらいいの？」 とお悩みの方へ、インボイス制度を易しく理解し、事前準備を行うために役立つ資料をご用意しました。 【掲載内容】 01 インボイス制度について 02 インボイス制度の事前準備 ※詳しくは「PDFダウンロード」から資料をご覧ください。

社員みんなが安心して生成AIを活用できるようにした社内事例をご紹介します。 【抱えていた悩み】 ●生成AIを活用して業務効率を上げたい！ ●機密情報や個人情報が含まれている情報を取り扱っているため、情報漏洩が心配で生成AIを使えない‥ ●安全な環境で、もっと安心してAIを活用したい！ ↓ 【システム開発で解決！】 ●既存の社内システムにGPTを組み込み、情報の外部流出を防止！ ●グループ機能をつけて、社内の関係者以外の閲覧を防止！ ●社内で活用が進み、社内発表会などで活用方法を共有する取組みも実施 ※詳細は、カタログをダウンロードの上お問い合わせ下さい。