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当資料では、ヒートレスドライヤーとヒーター式の消費電気量(概算)の 比較例をご紹介しております。 入口流量・出口流量、年間電力代などの数値や消費電力の比較グラフを掲載。 この他にも、パージ流量、コントロールボックス消費電力といった項目も 比較しております。ぜひご一読ください。 【比較種類】 ■ヒートレス ■PPCヒートレス ■外部(ブロア)ヒーター式 ■PPC内部ヒーター式 ※各お客様の使用量に合わせた比較資料の作成も可能です。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷凍式ドライヤー『PCMシリーズ』は保冷剤を使用して流量負荷・温度変化を吸収することにより、冷媒用コンプレッサーを停止するという圧倒的な省エネ性が最大の特長です。それに加え、ノーエアロスドレインを採用することにより、ドレン排出時のエアーロスもゼロにする省エネへのこだわりもあります。 【特長】 ■保冷剤(PCM)へいったん蓄熱することにより、 長時間保冷され、不要な冷却を大幅カット。熱交換の無駄がない。 ■内部温度に応じて内蔵圧縮機を停止し、過剰冷却なし。 ■ノーエアロスドレン内蔵。 冷凍式ドライヤー『PCMシリーズ』の動作原理や 具体的な省エネ効果の事例を掲載した技術資料と 省エネなし装置とPCM比べたランニングコスト比較表を進呈中! 『PDFダウンロード』よりすぐにご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、圧倒的な省エネ性を発揮する冷凍式ドライヤー『PCMシリーズ』についてご紹介した技術資料です。保冷剤を使用して流量負荷・温度変化を吸収することにより、冷媒用コンプレッサーを停止するという圧倒的な省エネ性が最大の特長です。それに加え、ノーエアロスドレインを採用することにより、ドレン排出時のエアーロスもゼロにする省エネへのこだわりもあります。 【掲載内容】 ■はじめに ■PCMシリーズの動作原理 ■PCMシリーズの特長 ■PCMシリーズの省エネ効果 ■終わりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧縮空気を冷媒で冷却して除湿する冷凍式エアードライヤーになります。 従来の冷凍式ドライヤーと違い、PCM(潜熱蓄熱材)と呼ばれる保冷剤を熱交換器の中に入れることにより、内蔵冷媒用圧縮機の運転時間を削減し、流量・温度変化を吸収することにより、省エネ効果が得られます。 <特長> ・PCMにより、余分な内蔵冷媒用圧縮機の運転をカット ・ノーエアロスドレン採用で、ドレン時のエアロスもゼロ ※詳しくは、PDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
フィルター『JF Series』は、圧縮空気用の大型フィルターとして、 化学・食品・機械・半導体工場等に、世界中で使用されています。 自立式・開閉サポート付対応可能。 一般的なフィルターに比べ、集塵面積が3~5倍です。 ミストフィルター・パーティクルフィルター・活性炭フィルターがラインナップ。 また、エレメント交換が容易な構造となっています。 【特長】 ■高品質のコンポーネンツ ■シリコンフリー ■SUS304製ハウジング対応可能 ■低圧力損失 ■差圧インジケーター取付可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィルター『NGF Series』は、小中流量用の圧縮空気用フィルターです。 処理空気量は、1.8~40.8Nm3/min。 ミストフィルター・パーティクルフィルター・活性炭フィルターをラインナップ。 一般的なフィルターに比べ、集塵面積が3~5倍で、 エレメント交換が容易な構造となっています。 【特長】 ■高品質のコンポーネンツ ■シリコンフリー ■一般的なフィルターに比べ、集塵面積が3~5倍 ■低圧力損失 ■差圧インジケーター取付可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HLKシリーズ』は、小流量用に設計された、コンパクトタイプの ヒートレスドライヤーです。 -73℃露点が供給可能です! ステンレス材をチャンバーに採用。 LEDランプにて使用側チャンバーを確認できます。 産業用途のみならず、研究室の分析工程・研究開発等の用途に適しています。 【特長】 ■シャトルバルブを採用した非常にシンプルな構造 ■シャトルバルブは50万回以上の動作試験を実施 ■電源が断たれても連続してエアーを供給するため、停電時にも安心 ■長寿命の吸着剤採用 ■シンプルな部品構成(当社従来比約1/2) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒートレスドライヤー『DHA Series』は、圧縮空気用の吸着式ドライヤーです。 冷凍式ドライヤー等の一次除湿無しで、-40℃露点が供給可能。 スリムな2筒式構造及び専用バルブの採用で、パージ空気(ロスする再生用空気)を14.8%(@0.69MPa時)まで削減。 また、AMLOC省エネ装置を標準装備しており、負荷変動を吸収し、必要最低限のパージ空気へ自動的に調整します。 半導体・食品・機械工場、化学プラント・発電所等で数多くご使用いただいております。 【特長】 ■ドライヤー専用のポペットバルブを開発・使用 ■ポペットバルブは50万回以上の動作試験を実施 ■電源が断たれても連続してエアーを供給 ■長寿命で高能力の吸着剤採用 ■液晶画面・系統表示で、簡単に状態確認が可能(ADCBOX選択の場合) ■圧力低下防止回路提供可能(オプション) ■70年の実績で、世界に5万台出荷(国内は2600台以上) ■日機装東村山製作所に部品を在庫。国内各地域に技術員を配置 ■世界的なサービスネットワークで海外案件対応可能 ■ASME Uスタンプ対応可能で海外案件対応可能
ヒートレスドライヤー『CHA Series』は、圧縮空気用の吸着式ドライヤーです。 冷凍式ドライヤー等の一次除湿無しで、-73℃露点が供給可能。 スリムな2筒式構造及び専用バルブの採用で、パージ空気(ロスする再生用空気)を14.8%(@0.69MPa時)まで削減。 また、AMLOC省エネ装置を標準装備しており、負荷変動を吸収し、必要最低限のパージ空気へ自動的に調整します。 半導体・食品・機械工場、化学プラント等で数多くご使用いただいております。 【特長】 ■ドライヤー専用のセンチュリーバルブを開発・使用 ■センチュリーバルブは50万回以上の動作試験を実施 ■電源が断たれても連続してエアーを供給 ■長寿命で高能力の吸着剤採用 ■液晶画面・系統表示で、簡単に状態確認が可能(ADCBOX選択の場合) ■圧力低下防止回路提供可能(オプション) ■70年の実績で、世界に5万台出荷(国内は2600台以上) ■日機装東村山製作所に部品を在庫。国内各地域に技術員を配置 ■世界的なサービスネットワークで海外案件対応可能 ■ASME Uスタンプ対応可能で海外案件対応可能
ヒートレスドライヤー『CDA Series』は、圧縮空気用の吸着式ドライヤーです。 冷凍式ドライヤー等の一次除湿無しで、-73℃露点が供給可能。 スリムな2筒式構造及び専用バルブの採用で、パージ空気(ロスする再生用空気)を14.8%(@0.69MPa時)まで削減。 また、AMLOC省エネ装置を標準装備しており、負荷変動を吸収し、必要最低限のパージ空気へ自動的に調整します。 半導体・食品・機械工場、化学プラント・発電所等で数多くご使用いただいております。 【特長】 ■ドライヤー専用のポペットバルブを開発・使用 ■ポペットバルブは50万回以上の動作試験を実施 ■電源が断たれても連続してエアーを供給 ■長寿命で高能力の吸着剤採用 ■液晶画面・系統表示で、簡単に状態確認が可能(ADCBOX選択の場合) ■圧力低下防止回路提供可能(オプション) ■70年の実績で、世界に5万台出荷(国内は2600台以上) ■日機装東村山製作所に部品を在庫。国内各地域に技術員を配置 ■世界的なサービスネットワークで海外案件対応可能 ■ASME Uスタンプ対応可能で海外案件対応可能
PPC内部ヒーター式ドライヤー『DEA Series』は、圧縮空気用の吸着式 ドライヤーです。 内部ヒーターによる加熱再生で省エネに寄与! 半導体工場等で、省エネでCO2削減を行い、脱炭素社会へ貢献しております。 【特長】 ■内部ヒーター構造採用により熱ロス量を最小限に低減 ■パージ空気は最大で3%。平均パージ量は1~2%台 ■AMLOC省エネ装置により流量負荷に応じて加熱・パージ量を制御 ■ヒートレスと比べランニングコストが1/5~1/3に ■ドライヤー専用のセンチュリーバルブを開発・使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PCMシリーズ(60Hz)』は、趙省エネタイプの冷凍式ドライヤーです。 保冷剤(PCM)へ一旦熱交換することにより、流量変動・温度変化を吸収し、内蔵コンプレッサーの稼働を最低限へ調整することにより、圧倒的な省エネを実現します。 また、ノーエアロス型オートドレンを採用しており、ドレン部のロスも無くなり、音も静かです。 保冷(蓄冷)による省エネで、CO2削減及び脱炭素社会へ貢献します! 【特長】 ■抜群の省エネ効果 ■長時間保冷され、不要な冷却を大幅カット ■内部温度に応じて圧縮機を停止し、過剰冷却無し ■ノーエアロス型オートドレン内蔵 【PCMドライヤーの動作原理】 「冷媒により保冷剤(PCM)を冷却」 「圧縮空気が2℃で圧縮機停止」 「保冷剤(PCM)により圧縮空気を冷却」 「圧縮空気が6℃で圧縮機運転再開」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日機装株式会社が取り扱う、『エアードライヤー』をご紹介します。 「超省エネ冷凍式ドライヤーPCM シリーズ」は、冷媒によりPCMを冷却 します。また、圧縮空気が2℃で圧縮機を停止し、PCMにより圧縮空気を冷却。 また、少ない容量のヒーターで、吸着剤を短時間で再生することが可能な 「超省エネ、内部ヒータ式ドライヤー DEAシリーズ」もございます。 【超省エネ冷凍式ドライヤーPCM シリーズ特長】 ■冷媒によりPCMを冷却 ■圧縮空気が2℃で圧縮機停止 ■PCMにより圧縮空気冷却 ■圧縮空気が6℃で圧縮機運転再開 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日機装株式会社が取り扱う、画期的な超省エネタイプの『エアードライヤー』のご紹介 一般的な冷凍式ドライヤは、負荷にかかわらず内蔵冷媒用コンプレッサーが常に運転しており、電気代がかかります。 PCMシリーズは、保冷剤(PCM)を用いて負荷吸収することにより、 内蔵冷媒用コンプレッサーを必要な時のみ運転し、大幅に電気代が削減できます。 圧空用コンプレッサーの省エネは注目されますが、 実はドライヤ側でも大幅に省エネが可能です。 冷凍式ドライヤーの選定は、夏場の最高温度を基準におこなわれます。 しかしながら、日本には四季の温度変化、日中と夜間の温度変化がございます。 東京都の平均気温は、15.4℃と選定する際の温度と比較して、かなり低いです。 PCMシリーズは、内蔵冷媒用コンプレッサーを温度制御で不要な時は停止させるため、 負荷変動がある使用環境や温度変化がある使用環境では、年間平均すると大幅な省エネ効果が期待できます。 【PCMドライヤーの動作原理】 ■冷媒によりPCMを冷却 ■圧縮空気が2℃で圧縮機停止 ■PCMにより圧縮空気を冷却 ■圧縮空気が6℃で圧縮機運転再開
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