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『ESP-36』は、シンプルな設計、タッチパネル、ユーザーフレンドリーな インターフェース、取り扱いの容易さを実現したマイクロシリンジポンプです。 高精度投与、投与量の正確な管理が可能。(±0.35%の注入精度) 複数ブランドのシリンジ内径などの情報を内蔵し、使用可能な ディスポシリンジの種類を多く揃えることで様々なユーザーにとって 扱いやすくしています。 【特長】 ■大きなタッチパネルで操作しやすい ■使いやすいインターフェイス ■複数ブランドのシリンジ情報を内蔵 ■プログラムごとに名前をつけ設定を保存可能 ■送液条件の多段階設定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『DR-II』は、予めカテーテル留置処置を施してある実験動物より自動的に 採血を行うための血液サンプリング装置です。 実験者の負担を軽減するだけでなく、実験動物に対してのストレスも 軽減可能。 サンプルとなる血液はエアーギャップで挟みこまれるため、希釈を最小限に 抑え、クロスコンタミネーションも生じません。 【特長】 ■予めカテーテル留置処置を施してある実験動物より自動的に採血を行う ■タイマー機能付き ■希釈を最小限に抑え、クロスコンタミネーションが生じない ■フリームービングで採血可能 ■1台のコンピュータで16台(1動物につき1台)まで同時制御が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、実験用理化学機器である『マイクロダイアリシスプローブ』 についてご紹介しています。 予めガイドカニューレの埋め込み処置を施した動物にプローブを挿入して ネジ式のキャップナットで固定する「A-I型プローブシステム」をはじめ、 挿入・固定が簡単かつ小型軽量な「CX-I 型プローブシステム」や 透析膜と回収率についてなどを詳しく掲載。 製品の選定、取り扱いにご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■1. A-I型プローブシステム ■2. CX-I 型プローブシステム ■3. C-I(IB)型イナート仕様プローブ ■4. D-I 型プローブ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『M-510/514』は、マイクロダイアリシスサンプルなど微量の試料を高精度に 自動分析するためにデザインされたオートサンプリングインジャクタです。 最大96サンプルの連続自動分析が可能。必要なサンプル容量は、 注入量+3μLとごく少量のため、貴重なサンプルを無駄なく分析できます。 また、高耐圧・長寿命なインジェクションバルブを採用しており、頻繁な メンテナンスは必要ありません。 【特長】 ■連続自動分析が可能 ■微量サンプル対応 ■高精度注入 ■頻繁なメンテナンスは必要なし ■冷却機能を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HTEC-510』は、集中コントロールパネルで簡単操作を実現した 微量生体試料分析装置です。 高感度ECDアンプ、デガッサー、カラム恒温槽、集中コントロールパネルを 装備。一体型筐体で必要設置スペースはB4紙と同程度、煩わしい配管作業は 要りません。 また、イナート仕様で測定時の安定性を向上しました。(当社比) 【特長】 ■超高感度 ■高安定 ■メンテナンスの必要性が最小限であるため、稼働率が非常に高い ■小型、省スペース ■ひとつのディスプレーからの直感的操作性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EPC-500』は、各種クロマトグラフィー専用のデータ処理装置です。 標準付属ソフトウェアPowerChromにより、マニュアルでのクロマトグラム 解析から複雑な多検体の自動処理までを簡単に実行可能。 クロマトグラフデータはいつでも取り出せ、新しいキャリブレーション ファイルで再計算することもできます。 【特長】 ■本体とパソコンはUSBで簡単接続 ■簡単な操作で高精度解析が可能 ■オートサンプラーによる多検体自動分析に対応 ■シンプルかつグラフィカルなユーザーインターフェース ■最大で4つの外部機器のイベントコントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ENO-30』は、生体試料中のNO2-、NO3-を正確に感度高く測定できる 酸化窒素分析システムです。 生体内一酸化窒素の測定は必要性が高いにも関わらずその測定がきわめて 難しいものであるため、エイコムではNO2- NO3-の測定からNOの動態を 知ることを目的として当製品を開発。 フローインジェクションシステムとしても分析することも可能です。 さらに環境関係の試料についても分析できます。 【特長】 ■化学発光法よりも感度が高い ■測定が簡単 ■安定性に優れる ■高感度に測定 ■環境関係の試料についても分析できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EFC-96』は、マイクロダイアリシスサンプルの回収を効率的に行うことが できるフラクションコレクターです。 サンプルバイアルの配置は、カルーセルタイプと異なり、X-Yの配置のため 直感的に何がどこにあるかわかります。 また、96穴プレートを使用できますので、各バイアルに名前を張ったり 書いたりする手間が要りません。サンプルを保存、または、HPLCに移動 させるのにも大幅に手間が省けます。 【特長】 ■マイクロダイアリシスサンプルを効率的に回収 ■操作が容易 ■サンプルは、X-Yのレイアウト ■96穴プレートもしくは500μlサンプルバイアルが載せられる ■冷却機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EAS-20S』は、マイクロダイアリシスサンプルの自動採取と、サンプルの HPLCへの自動打ち込みが可能なオートインジェクタです。 これらの作業は、キーパッドから入力した時間プログラムにより自動的行われ、 実験者はスタートボタンを押したあとは、動物もしくはHPLCの傍に留まる 必要がありません。 カテコールアミン、アセチルコリン等ほとんどの分析アプリケーションに 対応しています。 【特長】 ■サンプルHPLCへの打ち込みと同時に、最大3つの信号を出すことが可能 ■最大10ファイルの保存が可能 ■より高い時間分解能でマイクロダイアリシス実験ができる ■HPLCの圧力がマイクロダイアリシス側に影響しない仕組みが施されている ※ダウンロード資料は取り扱い説明書となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Atomos LM』は、フリームービングの実験動物からペプチドを連続的に 回収できるシステムです。 「プッシュ」と「プル」ふたつのポンプで確実にサンプルを回収。 また、AtmosLM 透析プローブではPressure Canceling Technology により 送液障害となる圧力変動がありません。 さらに当社では、高い基本性能を有するマイクロプレートリーダ 「SH-1300Lab」もご用意しております。 【特長】 ■フリームービングの実験動物からペプチドを連続的に回収 ■「プッシュ」と「プル」ふたつのポンプで確実にサンプルを回収 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ECD-700』は、信頼性の高いアンペロメトリック方式で電極の目詰まりが 起こらず、長期間の安定使用が可能なHPLC用電気化学検出器です。 Dopamine測定では30fg(フェムトグラム)の超高感度測定が可能。 また、電極の脱着・メンテナンスに工具は一切不要。 マルチチャンネル測定やプレ電解測定などオプションが豊富なのも特長です。 【特長】 ■当社の電気化学検出器の技術による優れた感度と安定性 ■簡単なメンテナンス ■トラブルが置きにくいため、より高い稼働率 ■アンペロメトリーセル(1個)、定電圧モード ■作用電極は標準のグラファイトのほかに、ピュアグラファイト、 グラッシーカーボン、白金、金、銀から選択可能 ■作用電極へのアクセスは非常に容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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