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『BIO ONE』は、0℃までの冷却機能、シリンジによる精密な分注が可能で マトリゲル等の温度感受性のある素材を384Well等のWellプレートへ分注、造形が可能な製品です。 3次元細胞培養へのスムーズな移行が可能。 マトリゲルやコラーゲンといった温度感受性の高い素材の 分注・プリント用に設計されており、生体内環境を再現した3D培養モデルの 作製を可能にします。 その他、ソフトマテリアルのプリントにも対応しています。 【特長】 ■高精度分注 ■ヘッド冷却機能 ■ステージ加温機能 ■多様なマテリアルに対応 ■使いやすい独自のソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BIONOVA X』は、DLP光架橋でハイドロゲルを硬化するタイプの バイオ3Dプリンタです。 10μmほどの高い分解能を持ち、またグレースケール造形(造形モデル像内の pixel intensityに応じて照度を変更)にも対応。 UCSDのDr.Shaochen Chen研究室で開発された装置で、多様なアプリケーションに 対応しており、脊椎損傷治療用の軸索ガイド開発などにも応用可能です。 【特長】 ■最大24ウェルのウェルプレートに直接プリント可能 ■ハイスループットなアプリケーションに理想的な環境を提供 ■微小な構造や、血管系などの複雑な形状を簡単にモデリングすることが可能 ■特許取得済みの連続プリント技術 ■プリントの忠実性を犠牲にすることなく、圧倒的なスピードを実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、細胞培養実験からの洞察を最大化するための高い ソリューション『CELLCYTE X』によるアプリケーション解析の例を ご紹介しています。 「CELLCYTE Xのシンプルなワークフロー」ではSTEP1からSTEP5までを掲載。 写真や図を用いて分かりやすく解説しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■C.LIVE Tox試薬による細胞毒性アッセイ ■CELLCYTE Xのシンプルなワークフロー ■Live/Dead Cell Assay リアルタイム2蛍光の同時解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
再生医療や幹細胞を使ったオンコロジー、創薬、毒性評価といった現場で 欠かせない細胞培養は、未だに平面の2次元培養が主流です。 しかし、細胞そのものや生体内で取り巻く環境と同じ3次元で実験したほうが、 より忠実に細胞の振る舞いを研究できるのでは?と、頭をよぎる方も おられるでしょう。 当資料では、3次元培養の重要性と、当社3Dバイオプリンティング技術について、 アプリケーションスペシャリストに伺いましたのでご紹介します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■フレキシビリティが高い3Dバイオプリンティング ■初心者でも使えて試行錯誤し放題 ■押し出し式プリンタBIO X ■光造形バイオプリンティングLUMEN X+ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『INKREDIBLE』は、デュアルプリントヘッドで複数種の細胞を 連続プリントできるエントリー型バイオ3Dプリンタです。 365nmもしくは405nmのLED光源で効率的にUV架橋。 クリーンベンチ内にも設置可能な省スペース設計となっております。 高精度のXYZ制御で、正確な細胞積層を可能にし、 スタンドアローン制御、PC制御のいずれにも対応しています。 【特長】 ■デュアルプリントヘッドで複数種の細胞を連続プリント ■365nmもしくは405nmのLED光源で効率的にUV架橋 ■クリーンベンチ内にも設置可能な省スペース設計 ■高精度のXYZ制御で、正確な細胞積層を可能に ■スタンドアローン制御、PC制御のいずれにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞毒性をリアルタイムで直接検出することが可能な、 細胞毒性アッセイ用の蛍光試薬『C.LIVE』の用途活用例をご紹介します。 損傷した原形質膜を通って死細胞に入り、DNAに結合後、蛍光を発します。 添加による生細胞の成長および形態への影響はありません。 簡単な3ステップで細胞毒性アッセイを実行。細胞を播種し、当試薬を含む 化合物を添加、CELLCYTE X イメージングシステムを使用して細胞の状態を 動的モニタリングします。長期生細胞実験に好適です。 【活用例】 ■細胞に対する様々な細胞毒性薬または物理的ストレスの毒性効果の測定 ・製薬業界を中心とした、インキュベーター内でのリアルタイム 細胞毒性分析のニーズへの対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞毒性アッセイでは、細胞に対する様々な細胞毒性薬または 物理的ストレスの毒性効果を測定します。 『C.LIVE TOX GREEN/RED』は、生細胞に対して非透過性で、細胞外では 非蛍光性の高感度DNA結合色素です。 損傷した原形質膜を通って死細胞に入り、DNAに結合後、蛍光を発します。 試薬の添加による、生細胞の成長および形態への影響はありません。 【特長】 ■試薬による死細胞の直接検出 ■長期生細胞実験に好適 ■簡単な mix-and-read ワークフロー ■蛍光物質を経時的に測定することによる、細胞毒性の動的モニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PureCol』は、細胞培養容器のコーティングや3Dゲル調製に使用可能な 細胞培養用のコラーゲン(細胞外基質)です。 PureCol Type I Collagen「#5005-100ML」は、「CytoSoftプレート」の コーティングに好適。 溶液タイプ(濃度:3mg/ml,100ml)と凍結乾燥タイプ(15mg)を ご用意しています。 詳細については、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■純度 >99.9% ■>2000 の研究論文で引用 ■優れたロット間再現性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CytoSoft イメージングプレート』は、高開口数レンズにより 高分解能顕微鏡画像を取得することができます。 #1.5ガラス基板で、24および96ウェルに対応。 より薄いシリコン層となっております。 詳細については、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■#1.5ガラス基板 ■より薄いシリコン層 ■24および96ウェル対応 ■高開口数レンズによる高分解能像を取得可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『CytoSoft プレート・フラスコ』をご紹介します。 適性が見られる柔らかさの6ウェルプレートを選択、導入し、 細胞の振る舞いを厳密に解析、好適な剛性レベルを同定。 長期的な培養実験には「CytoSoft プレート」、 大量培養には「T25/T75フラスコバージョン」を使用いただけます。 詳細については、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■適性が見られる柔らかさの6ウェルプレートを選択、導入 ■細胞の振る舞いを厳密に解析、好適な剛性レベルを同定 ■長期的な培養実験への「CytoSoft プレート」適用 ■大量培養には「T25/T75フラスコバージョン」を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CytoSoft ディスカバリーキット』は、生理的な剛性をカバーする 7枚組の6-ウェルプレートフォーマットで構成され、それぞれ0.2, 0.5,2, 8, 16, 32, 64kPaから成ります。 真皮線維芽細胞を0.2,8,64kPaのCytoSoft プレート上で成育したところ、 0.2kPa、64kPa環境では多くのF-actinストレスファイバー形成を観察。 一方、8kPaの線維芽細胞は基板への接着領域が増え、ストレスファイバーは 低減しました。 【特長】 ■全ての剛性条件でテスト ■細胞の振る舞いの違いを観察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CELLCYTE X』は、生細胞を効率良く・ハイスループットで解析する 生細胞イメージングシステムです。 高い再現性を持つデータを簡便に所得するために、効率的な作業プロセスを 新たにご用意しました。 一般的なCO2インキュベータ内で動作可能。オープンプラットフォーム設計が さまざまな形状のサンプルマウントでのイメージングを実現します。 【特長】 ■高い細胞生存性 ■生産性の向上 ■質の高い定量データ ■好適な環境下の細胞をリアルタイムで解析 ■直感的な操作ですべてを実現-2つのソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CELLCYTE X』は、効率的で、手頃で、かつ使いやすさを追求した ハイスループットなライブセルイメージングシステムです。 細胞生物学の研究者は、エンドポイントアッセイを用いた実験を行うことが 多く、単一時点での細胞の挙動についての結論を導き出しています。 インキュベーター内に搭載された当製品を用いれば、複数時点から 取得された画像を繋ぎあわせて再生し、一連の生物学的事象を、 より正確に追跡、包括的な細胞動態を把握することができるようになります。 【特長】 ■簡単なメンテナンスと、細胞環境の制御 ■実験中に細胞を乱すことが少ないため、細胞異常の発生率が低下 ■実験全体を通して、リアルタイムで収集・処理されるデータが利用可能 ■6つのウェルプレートを同時処理、最大限のスループットを達成 ■5メガピクセルのカメラ(対物レンズ4x.10xに対応)を搭載 ■T25/75flasks、マイクロウェルプレートに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
リキッドハンドリングシステム『I.DOTシリーズ』のアプリケーション例をご紹介。 『I.DOTシリーズ』は、反応試薬から細胞懸濁液まで、さまざまな分注を 微量・自動化する非接触リキッドハンドリングシステムです。 アプリケーション例として、“細胞ベースアッセイのミニチュア化と 自動化”。ドロップレットマイクロアレイ(DMA)スライド上で、細胞播種・ 培養・解析を完結します。 【特長】 ■非接触 ■様々な溶液に対応 ■試薬・サンプル節約 ■フレキシブル ■高速処理 ■液滴検出機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオ3Dプリンタ『BIO Xシリーズ』を活用したアプリケーション例をご紹介しております。 当製品は、多様なアプリケーションで研究目的に応じたフレキシブルな活用が 可能な製品です。 皮膚モデル、各臓器モデル(心臓、肝臓、腎臓ほか) 、がん疾患モデルなど 多数の研究事例があります。 【掲載内容】 ■初代ヒト間葉系幹細胞と血管内皮細胞のバイオプリント ■複数の細胞とマテリアルによる多層組織モデル ■細胞・分子のカプセル化 ■マトリゲルを高精度で自動分注 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シドニーにあるCarmine Gentile博士の研究室では、移植拒絶反応のリスクを 最小限に抑えるために、患者固有の細胞を使用し、オンデマンドでバイオ プリントされた心臓組織を開発しています。 2020年の研究では、アルギン酸ゼラチンハイドロゲルを使用し、 CELLINKの「BIO X」でマウスの細胞がバイオプリントされました。 バイオプリントされた心臓細胞は、心臓組織の拍動パッチに発達するまで、 7~14日間培養されました。細胞が発生したマウスの開胸手術中に、 血管新生心臓パッチが心臓の損傷領域に移植。 移植は、バイオプリントされたパッチの安全性をテストし、それらが心機能に プラスの効果をもたらすことの確認を目的としており、両方が検証されました。 【概要】 ■施設:シドニーにあるCarmine Gentile博士の研究室 ■課題:バイオプリントされた心臓組織を開発 ■結果: ・バイオプリントされたパッチの安全性 ・心機能にプラスの効果をもたらす ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在の人工皮膚移植製品は、創傷治癒を促進しますが、患者の皮膚組織と 統合されないため、最終的には脱落します。 人工移植片には機能する血管系がないことが、大きな障壁となっています。 ヒト内皮細胞、ヒト周皮細胞、動物性コラーゲンで構成されたバイオインクを 開発し、「CELLINK BIO X」と温度制御されたプリントヘッドを使用して、 これらの構造をプリンティングできるようにしました。 この重要な要素の組み合わせにより、細胞は伝達を開始し、数週間以内に 生体血管と類似の構造を有する血管構造を形成し始めます。 血管が形成されると、栄養素と老廃物を交換し、移植片の生存を維持できます。 【概要】 ■施設:レンセラー工科大学 ■課題:人工移植片には機能する血管系がないことが、大きな障壁 ■ソリューション:CELLINK BIO Xと温度制御されたプリントヘッドを使用 ■結果 ・数週間以内に生体血管と類似の構造を有する血管構造を形成し始める ・血管が形成されると、栄養素と老廃物を交換し移植片の生存を維持可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CELLINK株式会社が取り扱う製品やソリューションを活用し、お客様である 研究者がどのように研究を行っているのかご紹介しています。 「CELLINK BIO X」を使用して、RPIの研究者は完全に患者に移植できる バイオプリントされた皮膚の開発に向けて大きな進歩を遂げました。 また、RITの研究者は「CELLINK BIO X」を使用して臓器再生を促すために バイオインクを開発しています。 詳細については、関連リンクをご覧ください。 【概要】 ■血管形成された皮膚のプリンティング ・研究者:RPIの研究者 ・使用製品:CELLINK BIO X ■臓器再生を促すためにバイオインクを開発 ・研究者:RITのIris Rivero教授 ・使用製品:CELLINK BIO X ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、バイオ3Dプリンタ『BIO Xシリーズ』をご紹介します。 「BIO X」と「BIO X6」をラインアップしており、研究目的に応じた フレキシブルな活用が可能。 アプリケーション例として、"細胞・分子のカプセル化"では、細胞、薬剤、 タンパク質、スフェロイドなどをハイドロゲルビーズ内に包埋します。 また、最大6つのプリントヘッドを活用して複数の細胞およびマテリアルを プリントすることも可能です。 【研究目的に応じたフレキシブルな活用】 ■複数のプリントヘッドを活用 ■モデルを連続してプリント ■フレキシブルな3Dモデル作製 ■マトリゲルなどを分注 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UP.SIGHT』は、手間と時間のかかるステップを自動化することで、 細胞株の開発(Cell Line Development (CLD))ワークフローを合理化します。 弊社で特許取得済の、高効率かつ高速で穏やかなシングルセル分注技術と、ウェル全体の画像を同時取得し(画像切り貼り不要かつ超高速・高品質の画像システム)、組み合わせを可能にしました。 弊社のオールインワンソリューションでは、2つの光学機器(カメラ)が、ノズル部分およびウェル全体を三次元的にそれぞれ撮影します。これによりクローン性を二重に保証することが可能となり、クローン性の確立を99.99%以上に高めます。 【特長】 ■細胞株の開発ワークフローを向上 ■クローン性の二段階検証 ■クロスコンタミネーションのリスクを減らす ■高い収量、優れた洞察、高速な処理 ■セル・フォーカシング - 細胞損失の最小化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『I.DOTシリーズ』は、気圧を用いた非接触方式により、堅牢でシンプルかつ 信頼性の高い分注を実現する非接触リキッドハンドリングシステムです。 新たなアプローチで複雑なリキッドハンドリング作業にも対応します。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■非接触 ■多様な溶液に対応 ■フレキシブル ■高速 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『CELLINK(R) based bioink』は、さまざまな市販の、または自社製の 3Dバイオプリンティングシステムで使用できる、ヒト組織の 3Dバイオプリンティング用に最適化されたユニバーサルバイオインクです。 多糖ハイドロゲル(非動物由来)として、CELLINK(R)はその生体適合性と バイオプリンティングの容易さから、3D細胞培養に適しています。 また、幅広い細胞タイプを対象として、使用されており、生物学的機能性は、 骨、皮膚および腫瘍工学用途などの組織工学用途で広く評価されています。 【ラインアップ】 ■CELLINK ■CELLINK BONE ■CELLINK FIBRIN ■CELLINK RGD ■CELLINK SKIN など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
『BIO X』は、インテリジェントプリントヘッド(iPH)を搭載し 広範な材料に対応できる卓上型のバイオ3Dプリンタです。 装置上部に高出力のファンを2つ搭載し、HEPAフィルターなどで 濾過したクリーンな空気によりキャビティ内を陽圧化します。 また、UV-Cランプも搭載しており、自動サイクルで クリーンなプリント環境を維持することができます。 【特長】 ■コラーゲンやゼラチンなどの温度に敏感な材料に対応 ■高機能プリントヘッドを多数ラインアップ ■プリントヘッドの交換が容易 ■幅広いアプリケーションに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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