信栄ゴム工業の製品・サービス一覧

両手サイズから1メートル超のゴム製品でお悩みの方へ！ こんなお悩みお持ちではありませんか？ 【製品開発ご担当者】 満足できるゴム製品を開発したい！ ゴムの特性や生産技術、品質上の課題を理解して製品開発したいけど、なかなか教えてもらえない… 【生産管理ご担当者】 廃業や人手不足で調達の危機！金型移管したい。 サプライヤーの安定性に悩み、金型移管を検討しているけど、引受手がいなくて… 【営業ご担当者】 自社のキャパシティを上げたい！ 新しい仕事を受けたいけど、今の生産能力や供給能力では対応できない そんなお悩み、まとめて解決します！ ■試作から量産立ち上げまで一貫対応 使用用途や要求水準に合わせて、好適な材料選定から試作、量産まで一貫対応します！ ■他社製の金型移管で安定供給 他社で使用された金型でも、そのまま金型移管！品質・納期はそのままに安定供給をします！ ■スポットでも緊急スピード対応 自社でお使いの金型そのまま引き受けます！最短１週間での立ち上げ実績あり！ ※詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。

「ゴムのことはよくわからない…」 ”なんとなく” で、ゴムの種類を選んでいませんか？ 「この前交換したばかりなのに、もう劣化してしまった」 「交換するのにも手間がかかるからどうにかして欲しい」 そのようなお悩みを解決するには、ゴムを使う目的（1番得たい効果）と使用環境を考慮しないといけません。 ゴムといっても多くの種類があります。 「変形に強いゴム」「グリップ力があるゴム」「熱に弱いゴム」「油に溶けてしまうゴム」など。 一方で、ゴムが使用される環境は様々です。1番得たい効果を明確にして、その効果が発揮できるゴムを選んだ上で、使用環境に耐えられるゴムを選ぶ必要があります。 ただいま弊社では、ゴムに求めたい機能別にわかりやすく可視化した資料 「ゴムに求める機能別 ゴム種類一覧表」を無料配布中。用途に合ったゴム選びをサポートいたします！ ★「ゴムに求める機能別 ゴム種類一覧表」を下記よりダウンロード頂けます。 用途に合ったゴム選びで、日頃のモノづくりにお役立てください。

「ゴムってグリップ性や伸縮性があって、良いんだけど、同じような素材の“樹脂”に比べると、割高だよね…」 それは”作り方”に大きな違いがあるからです。 ゴム作りは、一言で言うと、“パン作り”と同じ！ 樹脂は冷やして固まる“熱可塑性”だから、短時間で成形できるけど、ゴムはパンと同じように焼く”熱硬化性”だから、手間がかかります。 パンと同じように「コネコネ」練ったり、熟成させたり･･･共通点が多くあります。 また、欲しい物性に合わせ、配合設計を行い、ゴムの最終的な出来上がりを自由自在に操ることができるのも、ゴムの特徴のひとつです。 ただいま弊社では、ゴムとパンの作り方を比較しながら、ゴム作りを解説した資料 「ゴムの作り方大辞典」を無料配布中。皆さまのモノづくりをサポートいたします！ ★「ゴムの作り方大辞典」を下記よりダウンロード頂けます。 ゴムの作り方を理解して、日頃のモノづくりにお役立てください。

■具体的なお悩み "両面テープで貼り付けた外装品が、取付後に剥がれてしまう接着不良が怖い" "両面テープ貼りにあまり慣れていない" ■解決策 しっかりと両面テープを製品側に均等な力で圧着できる治具を開発 製品と両面テープが剥がれない工程上の仕組を構築 ■効果 両面テープの接着具合の均一性を実現 ■お客さまの声 「治具の開発と作業条件の均一化で、安心して任せることができる工程になった」 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。

■具体的なお悩み "自社で使ってる機械で油漏れがひどく、生産効率が落ちてしまっている" "ゴム製品を使えば油漏れを防ぐことができると思うんだけど、どう進めれば良いかわかない" ■原因 ゴムのことがわからず、やりたいことを実現できない ■解決策 現地調査とヒアリングから製品設計 金型設計ー材料選定ー試作ー量産まで一貫対応 ■効果 構想期間約2年の想いを形にでき、油漏れをなくすことができた 一貫対応したことで、約2カ月で量産立ち上げ ■お客さまの声 「製品設計からやってくれたお陰で、一気に話を具体化できた」 「材料選定について、ゴム材料ごとの特徴やメリット/デメリットを説明してくれたお陰で、納得して進められた」 「1番の目的である油漏れを防ぐことができて生産効率が上がった」 ※詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。

「新製品の開発をしていて、ゴム部品がどうしても必要なんだ」 「ゴム部品の試作ってできるの？」 もちろんです！ でも、”コストは？”　”納期は？”　”品質は？” 色々な疑問があります。 ゴム製品の試作には大きく2つの方法があります。 1．金型による成形試作 2．切削加工による試作 それぞれの試作方法は、目的や開発フェーズに応じて、その特徴やコスト感、スケジュール感が異なります。 ただいま弊社では、ゴム製品の目的合わせた試作方法について可視化した資料 「ゴム製品の試作方法　まるっと解説」を無料配布中。目的に合ったゴム製品の試作方法をご提案できます。 お役立ち資料では目的や場面に合わせた試作方法の判定フローをご紹介し、 それぞれの試作方法をまるっと解説しています。 ★「ゴム製品の試作方法　まるっと解説」を下記よりダウンロード頂けます。 日頃のモノづくりにお役立てください。

■具体的なお悩み "金属を加工する機械に天然素材の部品を使っていたが、廃業によりその部品が調達できなくなった" "ゴムのことはよくわからないけど、ゴムで代替品が作れないか。一度見て欲しい" ■原因 用途や使用環境がよくわからない ■解決策 徹底的な用途と使用環境の現地調査によるゴム材料選定 異素材の現物からの製品設計・金型起工・成形までの一貫対応 ■効果 旧素材よりも機能性が向上 旧素材の調達価格より7割コストカット ■お客さまの声 「材料選定から製品設計、成形までワンストップで対応頂き、本当に助かりました！」 「代替品を探し回ってコストアップを覚悟していたが、大幅にコストカットできてびっくりしました！」 「他のゴム屋さんでは断られてしまいましたが、快く相談に乗ってくださり助かりました！」 ※詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。

ゴム製品は "機械のパッキンとして使いたい" "クッション性のあるアクセサリーとして使いたい" など機械や輸送機器など多くの場面で使用されます。 その中で、「すぐにゴムが劣化する」「ゴムのバリが外観を悪くしている」などのトラブルが多く発生します。 こうしたトラブルの根本原因は設計工程にあることが多く、根治しないと、機械の破損や品質クレームの頻発などに繋がります。 【当社でのお悩み解決事例】 1．材料劣化が早い　⇒　適正材料で1カ月以上の長寿命化！ 2．バリ残りが気になる　⇒　バリが見えない仕様変更で工数大幅削減！ 3．図面がない代替部品をつくりたい　⇒　形状設計・材料選定で調達コスト4割減！ こうした設計でのお悩みを解決した事例集を進呈中です。 製品を立ち上げたら修正が難しいため、立ち上げるその前に！ 設計段階から信栄ゴム工業がサポートいたします。

★復刻版！イーグルマット★ 工場や建設現場などですべり止めや金属同士の音を和らげる防音材としてマットを求めている方が多数。 ホームセンターなどに売っている建設現場用のゴムマットは正直重いです。 一人では持ち上げることが難しいし、大きすぎる・・・ 加えて、材質が使用環境に合わず、使用できないこともしばしば・・・ このマットなら、軽くて、すぐに洗えて、持ち運び自由！ 使う環境に合わせてゴムの材質の選択ができます。 「油っぽいところで使う」とか「屋外で使う」とか、 要望に合わせて作ります！ 裏にはすべり止めもついているので、すべりにくい！ すべりやすいポイントだと示すために色を変えることもできます。 ※詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。