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●セミナーは最新版の内容(2017年版)で開催します。 ●ISO/IEC 17025の認定取得及びシステム維持に必要な内容を基礎からわかりやすく説明します。 ●内部監査の要求事項解説、監査の進め方等についてケーススタディを通じて習得できます。 ●ISO/IEC 17025を既に取得されている組織におかれましては、更なるパフォーマンス向上のために有効です。 ●ISO/IEC 17025の認定を検討されている組織におかれましては、取得準備のために役立ちます。 ●コンサルティング経験の豊かな講師が担当いたします。 ●修了テストの合格者には、修了証を発行します。
近赤外(NIR:Near-InfraRed)領域の光を用いて、包装作業中の錠剤のスペクトルを測定し、同径同色の異種錠混入を検査します。異種錠が検知された場合、機械を停止または不良排出させる装置です。 主な特徴は、次の通りです。 Point1 目視では判別できない同径同色の成分の異なる錠剤も検出します。 Point2 同一成分の錠剤においても、主薬含有量の違いを検出し、異種錠として判定します。 Point3 海外メーカーの高速ブリスターに対応でき、16,800錠/分の高速処理が可能です。 Point4 標準仕様で100品種を登録でき、オプションの増設でさらなる多品種にも対応できます。 Point5 印刷や割線のある錠剤にも対応できます。
● 特殊なNIRカメラにより3つの波長成分を同時に検知してX線では観えない同色異物を検出 ● 対象物にダメージを与えない非破壊検査 ● 工場で搬送中の対象を瞬時に測定、排出信号や停止信号を出力 ● 管理の要らない安全な光“ NIR(近赤外線)”を使用 ● 異物だけでなく、水分量の違いや腐敗の検知も可能
● 高画質(鮮明化処理の副作用によるノイズ発生を抑制) ● リアルタイム(移動体の動きもスムーズに鮮明化) ● 簡単な操作(種々のシーン毎の設定変更が不要)
● 有機物の品質検査に適した特徴的な3波長を使用して、可視光では分からない現象を可視化 ● ラインセンサカメラによる1次元撮像により、高速搬送材料のインライン検査に好適 ● 共通の光軸で3波長成分を検出し位置ずれのない3波長画像取得が可能 ● 長方形リニアイメージセンサ採用により、高感度検査が可能 ● 防塵を考慮した筐体構造
● 「ゆず肌」を表面の微小面歪として捉え、傾斜角分布画像、曲率分布画像として表示いたします。 ● 高感度な測定(1mradの面の傾きの変化を検知)が可能なため、細かな模様まで観察可能です。 ● 指定エリア内の最大値、最小値、標準偏差を算出できます。 ● マップ表示、CG表示、CSVファイル出力ができます。
● 約140mmの線状領域の膜厚分布を1320点測定可能 ハイパースペクトルカメラを使用した測定で、空間軸方向の画素数は1320画素と多いため、従来では考えられないほどに高精細な膜厚の分布を観測することが可能になります。 点測定の膜厚計では読み飛ばしていた微小な膜厚変動を見逃さずに測定するため、突発的な膜厚変化を見つけられるだけではなく、その変化が発生した個所まで見つけ出すことも可能になります。 ● 計算された膜厚値を連続的にグラフ表示 1320点の膜厚値をグラフに連続表示することにより、膜厚プロフィルの作る表情を見ることができます。 ● 専用の照明を必要としません ハイパスペクトルカメラでは通ー、常、ライン照明を用いますが、本装置は照明窓を設けて窓内の拡散板で光を拡散させるため、ライン照明を必要としません。 ● 小型で軽量な装置のため簡単に持ち運びが可能 軽量なため、持ち運びが楽で、どこででも測定できます。またネジひとつで分解できるため、さらに小型にして持ち運ぶことも可能です。
イメージング分光カメラ(ハイパースペクトルカメラ)により、線状領域の反射光を分光して2次元の画像として出力します。 モノクロカメラと接続することで同時に多くの点の分光データを採取できます。
● イメージング分光器ImSpectorによるライン分光 イメージング分光器を用いることにより、観察視野全面のスペクトルデータを高速に測定することが可能です。 ● 検出器に高感度なカメラを採用 検出器に高感度なカメラを使用することにより、照明光によるサンプルへの光ダメージを最小限に抑えて測定することが可能です。 ● 分光カメラユニットは顕微鏡カメラポートに接続可能 Cマウントのカメラポートに接続可能なことから、お手持ちの顕微鏡へ搭載することが可能です。 ● 中間鏡筒の追加により観察用カメラを増設可能(オプション装備) 顕微鏡に中間鏡筒を追加することで、イメージング分光カメラに加えて観察用カメラを増設することが可能です。 これにより、顕微鏡観察を行いながら狙った位置の分光スペクトルデータを測定することが可能になります。
● 高精度な画像色彩測定が可能 この装置は、直接分光測色方式にて印刷面、複写面、コピー面、写真などの絵柄のある画像色彩情報を測定・解析するスキャナー型画像色彩計です。 画像色彩計とは、画像面から直接色彩解析を行うことのできる分光測色計を意味します。 ● スキャナ方式による手軽なデータ採取 データの採取は、ガラス面に下向き置いた測定物を水平移動させ、下面よりイメージング分光器を用いた分光測定機によって行います。 測定物に対する横方向の測定箇所への移動は、イメージング分光器と光照射装置を一体化した測定ヘッドが動くことによって行います。 ● 高性能カメラの使用による高い信頼性 測定データの信頼性を上げるため、イメージング分光器に接続するカメラは、冷却タイプのCMOSセンサを搭載したタイプで、データの安定性、再現性に優れています。
●ハイパースペクトルカメラ ベース技術であるハイパースペクトルカメラは、波長範囲、フレームレート、波長分解能、画像分解能などにより豊富なラインナップから選択できます。 また、高感度測定、高速測定など特殊な仕様にも対応いたします。 ・波長分析により高色分解可能 ・XYZ⇔Lab⇔CMY 変換可能 ・ライン分析、エリア分析が可能 ●イメージング分光システム 研究開発や製品検査の場面で活躍するイメージング分光システムは、様々なアプリケーションに対応したオールインワン装置を提供します。 アプリケーションのアルゴリズム構築、ソフト作成から機構設計までワンストップで対応いたします。
● 複雑な装置内の流動・撹拌状態を、メッシュレス流体解析法(MPS粒子法)により評価いたします。 現在の製造業では、さまざまな流体(水、樹脂、溶融金属など)を取り扱っており、装置内の流動を把握することは必須です。 しかし、装置が複雑になると従来の流体解析(差分法、有限体積法(FVM)など)では計算が困難になり、実現不可能なケースも多々ありました。 当社では、複雑な形状・動きをそのまま計算することが可能なメッシュレス流体解析手法を用いて、現象の理解・評価をサポートいたします。
● 粉体や粒状体の流動挙動を数値シミュレーションにより予測・評価いたします。 医薬品の製造プロセスでは、粉体や粒状体が多く扱われています。本サービスでは、数値流体力学(CFD)に基づく混相流解析や離散要素法(DEM)を用いて、粉粒体の複雑な流動挙動をシミュレートいたします。 現象の可視化によるメカニズムの理解、概念設計、装置の改善・スケールアップの検討にご活用いただけます。
試料の極表面や断面をナノオーダーで電子顕微鏡観察・分析するには、加工によるダメージや汚染のない試料作製技術が不可欠です。 当社は、これまでに培った試料作製技術により最適な方法で試料加工した上で、極低加速電圧走査電子顕微鏡(ULV-SEM)や収差補正走査透過電子顕微鏡(Cs-STEM)による最先端の観察・分析データをご提供いたします。
LA-ICP-MS(レーザーアブレーション/ICP質量分析法)による元素マッピング分析をいたします。
樹脂材料の金属溶出試験の重要性とは ● 医療用具・医用材料 体内に埋め込む、あるいは比較的長期間で生体に接触するため、"日本薬局方プラスチック製医薬品容器試験"等の方法に対応した基準をクリアすることに加え、使用環境に応じた溶出試験を実施して溶出元素を把握し、安全性を評価する必要があります。 ● 食品の製造・加工に使用される器具・容器包装 それらから溶出する化学物質で、食品を汚染する可能性があることから、食品用プラスチック容器の安全基準として"食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号) "、"樹脂製器具及び包装容器の規格(厚生労働省告示第201号)"等の方法で金属成分の溶出の有無を確認する必要があります。
●金属・材料分析のエキスパートが信頼性保証からGMP対応まで医薬品の元素不純物分析(ICH Q3D)を行います。 ●お客様のニーズに合ったスクリーニング分析・溶出試験(E&L 試験)・分析方法をご提案いたします。 ●医薬品の原薬・中間体・製剤の他、溶出容器からの溶出試験等も承ります。 ICH Q3D ガイドライン リスクアセスメント対象元素(図1)
この赤外線長距離監視カメラT-iVは、遠隔監視の要求をすべて満足させる、あらゆる特徴を持った斬新な赤外線カメラです。最新技術を駆使して小型かつ非常に軽量に設計され、1個の電池で8時間以上の動作が可能です。また、自動車バッテリーの12VDC、24VDCからも電源供給できます。 【特長】 ●1,000m先の人を観察可能 ●三脚マウント付き ●8〜10時間動作可能 ●リモートコントロール機能あり ●電子フォーカス&ズーム ●接眼レンズアジャストメント不要 ●スタンバイ/秘匿モード リモート監視をサポートするために5mまで離れてのリモコン操作が可能で、リモコンユニットには小型ディスプレーが付いています。
日本鉄鋼認証標準物質(JSS)の販売を行っています。 JSS(Japanese Iron and Steel Certified Reference Materials)の販売
当社では鉄鋼生産や新素材開発で培った高度の専門技術力を駆使して、機器分析のための校正試料を作製しております。一般的に鋳鉄や各種合金類を製造している工場では成分管理用として発光分光分析装置や蛍光X線分析装置が広く使用されています。これらの装置を使用するには、検量線作成あるいは機器校正(標準化)のための試料が必要となります。当社では、長年にわたる実験・研究の結果、試料内の偏析が非常に少なく、金属組織が均一化された校正試料の製法を確立しました。
標準物質は分析値や分析方法の信頼性確保に不可欠です。現在、ご使用中の分析機器を正常に稼動させる ためにも、当社の標準物質をご利用下さい。
● フィルム、ガラス、プラスチック、塗装面などの蛍光灯にかざして見ていた、微小な表面歪みが測定可能です。 ● 従来、官能検査に頼っていた表面の歪みを、傾斜角分布、曲率分布、又は3点ゲージの変位量として、定量的に表示します。 ● 高感度な測定(1mradの面の傾きの変化を検知)が可能です。 ● マップ表示、CG表示、CSVファイル出力が出来ます。
本装置は、従来、CAEによる解析しかできなかったMEMS製品の応力分布(熱弾性応力)を非接触かつ短時間に可視化できる装置です。
インプラント材料評価センターの解析・評価技術とは インプラントをはじめ、各種医療機器の評価試験から破損・不具合原因調査まで、豊富な材料解析の経験を有した専門家がサポートします。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単