高速サンプリングにより高い再現性を有し、付属ソフトウェアでトルク値や日時、OK/NG判定結果をPCに取り込みができます。 オプションソフトウェア(別売)を使用することで、パソコンでリアルタイムにグラフ作成が可能です。 【DTXS/DTXAシリーズ共通の特長】 ■±0.5%F.S.±1digitの高精度と2000Hz高速サンプリングにより正確な値を取得 ■多様なテーブル・アタッチメントで幅広いサンプルに対応 ■JIS S 0022(2018)「包装－アクセシブルデザイン－開封性」一部準拠 　※計測スタンドなど別途必要。詳細はお問い合わせください。 【DTXAシリーズ独自の特長】 ■USBメモリを接続し、PCなしの連続データ出力が可能 ■1stピーク/2ndピーク値の取得 ■高機能タイプ電動トルクスタンドACMTSシリーズを用いて、トルク-角度測定が可能 【ネクストシリーズに進化】※ファームウェアVer.5.00以降 ■さらなるノイズ対策により測定安定性が向上しました。 ■専用サイトで、ファームウェアアップデートや各種追加機能ダウンロードが可能です。

『HTGS』は、高精度・高機能を兼ね備えた手で持って使うタイプの トルクゲージです。 正確な値の取得が可能です。また、取換可能なアタッチメント(別売)で、 ネジやボルトの締め・緩め力やロータリースイッチなど一台で様々な サンプルに対応できます。 また、ダブルベアリング支持機構で横方向や曲げなどの力の影響を最小化します。 【特長】 ■秒2000回のデータ更新でトルク値の変化に追従 ■高輝度な有機ELディスプレイの採用で見やすい画面 ■日本語のメニュー表記で設定が簡単に ■USBでパソコンに簡単接続 ■付属ソフトウェアで測定値を簡単保存 ■オプションソフトで簡単にグラフ作成が可能（要Force Recorder） ファームウェアVer.5以降のネクストシリーズは、少ノイズによる測定安定性の向上や、専用サイトでのファームウェアのアップデートや各種サービスソフトウェアのダウンロード機能の追加による拡張性を備えています。 ※詳しくはカタログ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Iシリーズ』は、電動ドライバ・トルクドライバのトルク （回す力）を測定する、ドライバトルクメーターです。 簡単な作業で日常点検が可能です。 データの出力(シリアル)が可能で、手間なく管理できます。 【特長】 ■電動ドライバ・トルクドライバのトルク（回す力）を測定 ■簡単な作業で日常点検が可能 ■データの出力(シリアル)が可能で、手間なく管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『MTSシリーズ』は、回転速度を一定に、より精密なトルク測定が可能な電動トルクスタンドです。 ペットボトル飲料や医薬品ボトルの開栓トルク、ロータリースイッチの操作力、板材の捻り強度など、様々な回す力・捻る力の測定を高い再現性で実現します。 【特長】 ■回転速度を一定にすることで、より精密なトルク測定が可能 ■設定値による動作制御、開栓トルクの検出など、多彩な測定に対応 ■豊富なラインナップのクランプ治具で様々なサンプルを測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『HTシリーズ』は、HTGS/HTGAシリーズ用アタッチメントです。 ハンドユーズならではの様々な測定に対応するため、幅広いアタッチメントをご用意。 アタッチメントを取り換えることで、幅広いサンプルのねじり耐久性やねじ・ ボルトの締めトルク・緩めトルクなどを測定することができます。 【特長】 ■幅広いアタッチメントをご用意 ■アタッチメントを取り換えることで、幅広いサンプルのねじり耐久性や 　ねじ・ボルトの締めトルク・緩めトルクなどを測定できる ■eHTシリーズやSDTシリーズでも同様のアタッチメントを取り付けて、 　測定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『TFXシリーズ』は、トルク（回す力・ひねる力）を測定できる非回転型ロードセルです。 通し穴が上下のフランジにあり、設備へ組み込んでの測定に最適です。 【特長】 ■φ35xH28mmの小型ロードセル ■トルク（回す力・ひねる力）の測定が可能 ■通し穴が上下のフランジに付いており、設備への組込みに最適 ■防水・防塵保護等級IP64 表示器とセットになった一体型タイプ（セパレート型フォースゲージ）と １台の表示器へ複数のロードセルをつなぎ替えて使用できるタイプ（eZ-Connectシリーズ）からお選びいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『SPC-10N』は、イマダ製のスクリューキャップトルクメーターDTXS/Aシリーズと組み合わせて、スパウトパウチキャップの開栓力を測定するためのアタッチメントです。 イマダ製スクリューキャップトルクメーターは、アタッチメントとの組み合わせにより様々なトルク測定を実現できます。 【SPC-10Nの特長】 - 詰め替え容器などに使われるスパウトパウチのスクリューキャップの開栓力を測定するのに最適です。 - サンプルの基部を固定して測定を行う仕組みにより、変形しやすいスパウトパウチのキャップ開栓力を測定できます。 - キャップの基部サイズが6～26mm以内（奥行、横幅）のサンプルに対応可能です。 ■イマダ製スクリューキャップトルクメーターにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ■測定安定性を向上させる計測スタンド、グラフ作成やデータ分析に便利なソフトウェアの取り扱いもございます。詳しくは弊社HPをご覧ください。 ※弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定、トルク測定動画を公開しております。 ▼下記URLより、各種トルク測定の動画も公開中ですので、是非ご覧ください。

『TC-DT-5N』は、イマダ製のスクリューキャップトルクメーターDTXS/Aシリーズと組み合わせて、効率的にスクリューキャップの開栓検査を行うためのアタッチメントです。 イマダ製スクリューキャップトルクメーターは、アタッチメントとの組み合わせにより様々なトルク測定を実現できます。 【TC-DT-5Nの特長】 - 標準テーブルDT-TBに取り付けて、ワンタッチでクランプの締め緩めができます。 - 同じサイズ・形状のサンプルを繰り返し試験するようなシーンにおいて、試験効率が向上します。 - ハンドルによる操作がなくなり、作業者の手首への負担が軽減されます。 ■イマダ製スクリューキャップトルクメーターにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ■測定安定性を向上させる計測スタンド、グラフ作成やデータ分析に便利なソフトウェアの取り扱いもございます。詳しくは弊社HPをご覧ください。 ※弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定、トルク測定動画を公開しております。 ▼下記URLより、各種トルク測定の動画も公開中ですので、是非ご覧ください。

ACMTSシリーズは、イマダ製のスクリューキャップトルクメーターDTXS/DTXAシリーズと組み合わせて使用する電動トルクスタンドです。 回転速度を均一化させることができ、トルク測定の再現性が向上します。 【ACMTSシリーズの特徴】 - 角度入出力機能を搭載しており、角度-トルクの測定が可能です。 - トルク値、角度による動作制御が可能。同じサイクルを繰り返す耐久試験も行うことができます。 - 速度レンジが広く、さまざまな測定に対応できます。 - 豊富なオプションアタッチメントを販売しており、サンプルに応じた組み合わせが可能です。 - トルク-時間、トルク-角度のグラフ描画が可能なオプションソフトウェアも販売しています。 ■イマダ製スクリューキャップトルクメーターにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ■トルク-角度の測定に必要な製品が揃った「トルク-角度測定ユニット TAA-ACMTSシリーズ」もございます。詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社までお問い合わせください。

イマダ製のトルクゲージ、電動トルクスタンド、アタッチメントなどを組み合わることで、繰り出し式容器の繰り返しトルク耐久性試験が可能です。測定イメージ、製品構成は関連リンク先の測定動画をご確認ください。 【特長】 ■口紅やスティックのりなどに使用される繰り出し式容器のトルク試験が可能です。 ■電動トルクスタンドの使用により、均一スピードでの試験を実現します。 ■指定の回転角度で回転を停止、反転させることができます。 ■指定回数同じ動作を繰り返す、繰り返し耐久性試験を実現できます。 ■ロングシャフトピンの使用により、中身が入った状態での試験も可能です。 ■グラフ描画ソフトウェアの使用によりトルクー角度の分析が可能です。 詳細はPDF資料をご覧いただくか、弊社までお問い合わせください。