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冷媒にR404aを使用した冷凍システム(ショーケース、冷凍倉庫、保冷庫など)を卓上型台座に分かり易く配置しました。スイッチを操作することで、冷房・暖房の切り替えが出来るようになっていますので、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 冷房運転時、コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入ります。エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。
ビル空調や冷暖房設備の冷却水を冷却する解放式冷却塔(向流型)の卓上型実験装置です。温度制御された温水は冷却塔上部から噴霧され、充填材を通過しながら空気によって冷却され水タンクへ戻ります。吸気口のオリフィスは空気量を計測し、可変速ファンによって送られた空気は冷却塔下から上(向流)へ排出されます。 各センサ計測値(温度/湿度/流量/圧力)は操作パネルにデジタル表示され、付属ソフトを利用してPC(別売)でデータを収集・自動計算します。装置には透明で内部状況を観察できる標準冷却塔が1台付属されています。また別売オプション4種類の冷却塔を使用して幅広い実験を行うことができます。
冷媒R134aを使用した卓上型冷凍システムです。 圧力-比エンタルピー線図(p-h線図)について学び、エンタルピー変化から過冷却と過熱、成績係数(COP)を導き出します。 冷凍回路は、高・低圧計、圧力スイッチ、温度膨張弁、サイトグラス、ドライヤを備えており、水タンクに沈められたエバポレーターコイル(蒸発器)とコンデンサーコイル(凝縮器)は温度変化を正確に収集、ヒートポンプを明確に実証することができます。タンク内の水は定常状態を保つためポンプにより循環します。 高・低圧力及び各部の温度は、コントロールパネルLCDディスプレイにデジタル表示すると共に、付属のVDASソフトウェアを利用して、PC(別売)上で各種データの表示と収集します。 コンプレッサ出入口温度、温度膨張弁出入口温度、低・高圧力からp-h線図を描画、冷却効果と加熱効果(kJ/kg)、コンプレッサ仕事(kJ/kg)、COPc冷却成績係数、COPh加熱成績係数、過冷却度(K)、過熱度(K)等を算出します。
生活水準の向上やさまざまな産業において広く使用される空調システムは、生活の快適さを維持するだけではなく、工業プロセス環境の制御も指します。空調システム実験装置EC1501Vは、冷却と除湿プロセス、冷凍システムの熱力学的プロセスを実証します。 冷媒にR134aを使用した卓上型実験装置は、解放ダクト中央にエバポレータ(蒸発器)、右端にファン及び流量調整用ディスクが配置され正面の透明アクリルプレートは、内部のセンサやエバポレータが観察できるようになっています。 冷凍システム温度、ダクト出入口温・湿度、高・低圧力は、コントロールパネルLCDディスプレイにデジタル表示すると共に、付属のVDASソフトウェアを利用して、PC(別売)上で各種データ表示と収集、p-h線図・湿り空気線図を描画します。
生活水準の向上やさまざまな産業において広く使用される空調システムは、生活の快適さを維持するだけではなく、工業プロセス環境の制御も指します。EC1550VはHVAC-R空調システムを備えた装置でダクト内の加熱と加湿、冷却と冷凍システムの熱力学プロセスを実証します。 冷媒にR134aを使用した移動可能なキャスター付き実験装置は、ダクト左側の吸気ガラリから空気を吸入し、手動式開閉ダンパ、可変速軸流ファン、1次加熱器、スチーム加湿器、熱交換器(水冷式)、水噴霧器、ミスト除去器、2次加熱器を通り、ダクト右側の排気ガラリから排出されます。 空調プロセスごとの温度と湿度、ダクト内1ヶ所の空気流速、冷凍システムの冷媒圧力(高・低)、温度、冷媒流量、コンプレッサ消費電力をデジタル表示します。冷凍システムによって温度制御された冷水タンクは、可変速ポンプによってダクト内熱交換器へ冷水を送り、熱交換器出入り口温度、流量をデジタル表示します。PID制御された1次加熱器と2次加熱器は、異なる電源入力で性能比較できます。
強制対流による熱伝達理論とパイプ内強制対流に関する諸公式を考察します。 装置は、電動ファンと保温材で覆われたヒータ付き銅管、計測表示器と制御盤で構成されています。 ファンと流量制御バルブによって吸入された空気は、オリフィスを通り試験用銅管(内径32mm)へ入ります。ヒータによって暖められた空気は各測定点を通りながら外部へ排出されます。 制御盤には4セットのマノメータが配置され、ファンの圧力損失、オリフィス流量、銅管圧力損失、ピトー管差圧を計測します。 また温度切り替えスイッチにより、銅管各所に取り付けられた熱電対14ヶ所の温度を表示します。 熱電対は、銅管外面に7ヶ所、保温管外面に3ヶ所、保温管内面に3ヶ所取り付けられています。また銅管内断面方向の速度分布を計測するため、熱電対付きピトー管が付属されています。 オーバーヒートを避けるため、空気が所定の流れをしていない時ヒータを停止するしくみになっています。
隣接した流体間の熱伝達(総括伝熱)を実演し、流量や温度差による影響を検証する卓上型実験装置です。 熱交換実験装置TD360には、4種類の2重管式・プレート式・多管円筒式熱交換器、タンクジャケット(コイル)式熱交換器実験項目がオプション(別売)で用意され、いずれかを1つを装置へ取付けて実験を行います。 熱水システムと冷却システム、流量調整バルブと流量計で構成され各部温度と流量はデジタル表示されます。 熱水システムはPID制御されたヒータ付タンクとポンプ、水位計で構成されており、温度と流量を安定させます。 デジタル表示器は、熱水と冷水の入口・出口温度、熱交換器(別売)に組込まれた熱電対の温度、熱水と冷水の流量を表示しPC(別売)なしで実験を行うことができます。 4種の熱交換器(別売)は、伝熱面積(0.02m2)と壁厚(1mm)が全て同じになっているので、各交換器の比較を容易に行う事ができます。
温度測定用として一般的に使用されているさまざまな温度計の特性(線形)や精度、校正実験を行う卓上型実験装置です。 装置はヒータ(ON/OFFスイッチ)とヒータタンク、アイスボックス、定電圧・定電流出力端子、電圧出力表示器、ホイーストンブリッジ回路と各種抵抗端子で構成され、8種類の温度計が付属しています。 また、付属の実験要領書を使用して実験をスムーズに行う事ができます。 オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集すると共に、実験結果を解析することができます。
一定温度における理想気体の圧力と体積の関係(ボイルの法則)を実演する卓上型装置です。 テストシリンダとリザーバタンク、機械式圧力計、熱電対とデジタル表示器、デジタルレベル計で構成され、圧力可変用の手動式加圧ポンプと減圧ポンプが付属されています。 実験は、空気温度一定のもとで大気中の乾燥空気を使用して行います。リザーバタンク(左側)の圧力を手動ポンプによって増減しテストシリンダ(右側)の液体ピストン(オイル)を動かします。テストシリンダ内に閉じ込められた空気圧力と温度、容積の変化からボイルの法則を検証します。 装置には圧力と温度センサ、レベル計接続ケーブルが付属されており、オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用して、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
圧力が一定の時、理想気体の体積は絶対温度に比例することを示したシャルル(ゲイリュサック)の法則を実演する卓上型実験装置です。 ヒータ付断熱容器に圧力センサと熱電対(3ヶ所)が取り付けられ、各計測データはデジタル表示されます。 1つの熱伝対は制御用にヒータ表面温度を測定し、他2つの熱電対は容器内の空気温度を測定します。 デジタル表示器は容器内圧力、2ヶ所の空気温度とその平均値を表示します。理想気体(空気)の圧力と温度の関係を計測してシャルルの法則を実演します。 装置は逆動作も可能です。バルブを開いた状態で加熱し容器内の空気を放出してからバルブを閉じます。その後容器が冷えていくときに圧力と温度降下を記録します。こうすることで種々な開始点と周囲状態の下で降下していく結果が得られます。ゆっくりとした自然冷却実験にはオプションのVDASの自動記録機能が役立ちます。 オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
各種金属の熱伝導率や熱伝達率を比較、検証するための卓上型実験装置です。 ヒータ電力供給と測定データ表示器からなる熱伝達実験装置で下記オプションTD1002a~d(別売)のいずれか1つを取付けて実験を行います。 熱伝達実験装置(TD1002)はオプション装置のヒータへ可変電流を供給し、安全スイッチがヒータの過熱を防止します。 装置右側の予備スペースには、オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-F)を取付けることができ、データ自動収集システムを使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
異なる表面形状を持ったヒーターモジュールを使用して、自然対流と強制対流、熱伝達の実験を行う卓上型実験装置です。 装置は128mmx75mmのダクトと取り外し可能なファン、3種類のヒータ ーモジュールで構成されています。 3ヶ所の熱電対がダクトの入口・出口、ヒーターモジュール表面の温度を計測します。またダクト側面からモジュールに沿った6ヶ所の表面温度を計測するための手動式熱電対が付属されています。 計測された温度や風速は、デジタル表示器にリアルタイムに表示されます。またオプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
飽和蒸気圧力と温度との関係を明らかにし、理論値と比較するための卓上型実験装置です。 ステンレス製加熱容器(ボイラー)と制御ユニットで構成された装置は、卓上実験用としてコンパクトに設計され、温度に対する飽和蒸気圧の変動、アントワーヌ方程式の検証を行います。 ボイラーに水を入れ加熱すると、水の温度と圧力が上昇します。その温度と圧力をセンサが読み取りデジタル表示すると共に、機械式ブルドン管圧力計もボイラー内部の圧力を表示します。また正面のぞき窓によりボイラー内部の沸騰プロセス観察や、水位を確認することができます。安全のため、加熱ヒータにはヒータ温度を制限するためのサーモスタットとボイラー圧力を制限するための逃し弁が用意されています。 装置右側のスペースには、オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-F)を取付けることができます。データ自動収集システムを使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集すると共に、実験結果を解析することができます。
ビルや家屋の冷暖房空調設備やラジエータ等で一般的に多く利用されているシステムで、ヒータで温められた温水が熱交換器銅管内を循環し、風洞を流れる空気と熱交換する卓上型実験装置です。 装置には32チューブ式熱交換器が付属されている他、オプション(別売)として16チューブ式、16チューブフィン式熱交換器が用意されており、いずれかの熱交換器を取付けて実験を行います。 熱水システムはPID制御されたヒータ付タンクとポンプ、水位計で構成されており、熱水の入口・出口温度と流量をデジタル表示します。給気ダクトシステムは流量測定用のオリフィスと圧力孔、電動ファンとスライドバルブで構成され、ダクト入口、熱交換器出入口温度、オリフィス差圧をデジタル表示します。 装置右側の空きスペースには、オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-F)を取付けることができます。データ自動収集システムを使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集すると共に、実験結果を解析することができます。
異種金属間の電圧から温度差を作るペルティエ効果、その逆で温度差から電圧を作るゼーベック効果を利用して、熱電発電の性能実験を行う卓上型装置です。 ゼーベック効果実験では、外部からの冷水と可変電気ヒータ出力によってデバイス冷却面と熱面の温度差からの電圧を計測します。 ペルティエ効果実験では、電気ヒータ、貯水タンクと給水ポンプ、電流を調整して、デバイス表面温度差を計測します。 水の流れを正確に計測することで熱移動量を計算し、温度勾配と電力から性能を評価することができ、各モードでの成績係数(COP)やエネルギーバランスを分析します。装置パネルには概略図が記載され、ヒータ出力(w)、冷却水出入口(℃)、デバイス表面温度(上下)、電圧と電流、電力をデジタル表示します。 オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集すると共に、実験結果を解析することができます。
この装置は圧力が大きく変化することによって熱がどのように伝わるか実験し、放射と自然対流の違いを明らかにします。 鋼製圧力容器(円筒型)と制御装置、真空ポンプと圧縮空気用レギュレータで構成され、圧力容器の中央部には小型ヒータがつるされ、ヒータ表面と容器壁面には温度計測用の熱電対が取り付けられています。ヒータと容器温度、圧力はデジタル表示されます。またヒータ表面と容器内側は理想的な熱放射体として黒色になっています。 実験では最大125kPa(ゲージ圧)まで圧縮空気を充填でき、約-100kPa(ゲージ圧)の真空排気ができます。真空状態を作り出し対流による熱損失を減らした状態での実験はより正確な熱伝達の計測を可能にします。表面の放射率を測定し、ステファンボルツマンの法則を証明、ヌセルト数、グラソフ数、プラントル数、クヌーセン数を用いた無次元特性を理解します。 付属のデータ自動収集システム(VDAS)を使用することで、 各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
ボイラーとスチームエンジンを利用して熱エネルギー変換と動力測定、熱力学の基本原理を学びます。 給水ポンプによって貯水槽から組み上げられた水はボイラーで過熱され蒸気となって2気筒スチームエンジンを駆動します。エンジンを出た蒸気は水冷式コンデンサを通過し排水タンク又は蒸気量計測容器へ入ります。 スチームエンジンに接続された手動式負荷装置は、エンジン回転速度とトルク、出力を測定、熱電対がボイラー内温度、絞り熱量計温度、コンデンサ用冷却水の出入口温度を測定しデジタル表示します。絞り熱量計は熱量から蒸気の乾き度を測定します。 2個のアナログゲージはボイラーとエンジンの入口圧力を表示し、電気メータはヒータ電力を表示します。 ランキンサイクルの解析とウィランズ線図を含むスチームプラント性能の検証、飽和蒸気のボイラー実験により圧力と温度との関係を明確にします。 安全のためボイラー内水位低下によりヒータが過熱した時、ヒータは自動停止しランプが点灯します。またボイラーの安全弁が圧力を制限します。
装置はガラス製容器と加熱ヒータ、水循環ポンプ、加熱ワイヤ試験体と水冷シリンダ試験体(酸化銅面と金メッキ面)で構成された本体装置、ワイヤ温度調整ボリュームとデジタル表示器(水温度・水流量・電圧・電流)で構成される制御ユニットがあります。 沸騰熱伝達実験では、ガラス製容器内に配置されたヒータ線(抵抗)を加熱しサブクール沸騰から核沸騰、不安定な膜沸騰を観察、熱流束と過熱度から沸騰曲線を描きます。この金属線は100℃を超える高熱を発生します。 凝縮熱伝達実験では、ガラス製容器内に配置された水冷シリンダ試験体表面に、蒸気が接することで起こる凝縮現象による熱伝達を計測します。シリンダ試験体内を流れる水の出入口温度変化と流量から熱伝達率を導き出します。 表面仕上げが熱伝達に及ぼす影響を明らかにするために、シリンダ試験体には金メッキ仕上げと酸化皮膜仕上げの2種類があり、膜状と滴状凝縮の差を明らかにします。 オプションのデータ自動収集システムVDAS-B(別売)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
強制対流による熱伝達量を測定すると共に、空気流れの中にある熱を帯びた物体が冷却する速度を観察します。 ベルマウスから吸入された空気は、実験エリア(ピン形モジュール)、拡散胴、定速ファンと流量調整バルブ、消音器を通って大気へ放出されます。風洞入口には入ってくる空気の温度を測定する熱電対、ピン形モジュール前後には2つの静圧孔とピトー管取り付け口があります。ピトー管は前後いずれかに取り付けて断面方向の速度分布を測定します。 実験エリアには風向きと直角方向にピンが配列され、いずれか一本を取り外してピン型ヒータに代えることができます。ピン型ヒータには熱電対が組み込まれており、温度が低下する時間と風速から熱伝達量を計測します。 制御装置には熱電対接続口(2ヶ所)と圧力接続口(差圧2ヶ所)、ヒータ電源スイッチがあり、2ヶ所の温度、ピン形モジュール前後の差圧、ピトー管全圧と静圧の差圧をデジタル表示します。 オプション(別売)のデータ自動収集システムVDAS-Bを使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。
シリンダー内のガスを加熱・冷却し、その体積変化による熱エネルギーを仕事に変換する、カルノーサイクルに近い熱機関で熱工学の実演にはとても適した教材です。エンジンで発生した動力をモータ発電機で電気エネルギー(W)又はトルクメータで機械エネルギー(Nm)に変換します。また、外部電源(別売)を使用した冷凍サイクル実験も行うことができます。 付属のインターフェースとソフトウェアは、シリンダ内圧力(kPa)、回転数(rpm)、シリンダ内容積(cm3)とクランク角度、ディスプレーサ加熱側と冷却側温度データをPC(別売)へリアルタイムに表示・P-V線図を描画し、スターリングエンジンの効率を推定することができます。
循環式の水タンクとポンプ、流量制御バルブと流量センサ、ガイドベーン付きのプロペラタービン、発電機と電気負荷装置で構成されています。形状の異なる5つのプロペラタービンが付属され、さまざまなプロペラの効率を調査し、発電システムのパフォーマンスを分析します。また、3Dプリンタ等で独自のタービンを作成して実験をしてみてください。タービン取付け部(排水口)は内部が観察できるように透明樹脂で設計されています。
電気加熱式ボイラー、軸流単段式の衝動タービン、可変式負荷装置(発電機)、冷却ファン付復水器、水タンクと循環ポンプで構成されています。循環ポンプによってボイラーへ送られた水は、電気ヒータによって加熱されて高温高圧の蒸気となり、4つのノズルから噴射された蒸気がタービンを回転し発電機を駆動します。使用された蒸気は冷却ファン付復水器で冷却されて水タンクへ戻ります。ボイラーは、PIDコントロール式電気ヒータによって温度制御され、安全のための圧力逃し弁とサーマルトリップが付いています。
HFC-134a代替冷媒として開発されたR1234yfを使用した装置です。HFC-134aに比べてオゾン破壊係数および地球温暖化係数が低く、地球環境に優しい冷媒です。 冷媒にR1234yf(カーエアコンや自動販売機用冷媒)を使用した冷凍システムを卓上型台座に分かり易く配置しました。EC2002はEC2001に冷暖切換えスイッチが追加されており、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入り、エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ)を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数(COP)を算出します。
HFC-134a代替冷媒として開発されたR1234yfを使用した装置です。HFC-134aに比べてオゾン破壊係数および地球温暖化係数が低く、地球環境に優しい冷媒です。 冷媒にR1234yf(カーエアコンや自動販売機用冷媒)を使用した冷凍システムを卓上型台座に分かり易く配置しました。コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はドライヤ、電磁弁、サイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入り、エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラス、電磁弁を経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ)を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数(COP)を算出します。
教育用として特別に設計された卓上型引張試験機は、回転ハンドル式油圧ポンプで最大20kNの荷重を加えて引張や圧縮試験を行います。試験荷重は大きく見やすい計器にキロニュートン(kN)表示され最大荷重を記録(置針式)します。試験片の伸びはデジタル式ダイヤルゲージにより0.001mmの精度で測定されます。引張試験用の試験片(直径5.0mm)はネジ式(M10)で装置へ容易に取付けでき、素材の異なる試験片が4種類用意されています(鉄、アルミ、黄銅、銅) PC接続用キット(SM1250)が付属されており、コンピュータ上(別売)で荷重(N)、伸び値(mm)を観察、データ収集することができます。
環境負荷低減とエネルギー効率向上を両立した次世代冷媒R32を使用した実習装置です。 冷凍システムが卓上型台座に分かり易く配置され、ヒートポンプサイクルを効果的に学習することが出来ます。 スイッチ操作で冷房・暖房の切り替えができます。 冷房運転時、コンプレッサ(圧縮機)から吐出した高温高圧の冷媒ガス(過熱蒸気)はサイトグラスを通過し、コンデンサ(凝縮器)にて冷却凝縮液化(過冷却液)されます。サイトグラスを経由してキャピラリチューブ(膨張弁)を通過した低温低圧の液化冷媒(飽和液)はエバポレータ(蒸発器)に入ります。エバポレータ(蒸発器)にて空気と熱変換され、気化潜熱を空気にあたえてガス化した冷媒(過熱蒸気)は、サイトグラスを経由して圧縮機に戻ります。 各部の測定圧力と温度からP-h線図(圧力-比エンタルピ)を作成し、圧縮機出入口圧力と温度、圧縮機効率からこの装置の成績係数(COP)を算出します。 オプションのKits Windows(EC2000版)ソフトウェアを利用することで、理論サイクルの算出とP-h線図(モリエル線図)描画、成績係数(COP)の算出を容易にし、異なる冷媒との比較が行えます。