分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
226~270 件を表示 / 全 384 件
カテゴリで絞り込む
Nalgene飛散保護シールドは、ポリカーボネート製で透明度が高く手元の視界を妨げることがありません。 飛沫、エアロゾル、飛散物からの保護に便利です。 本体は磁石により固定され、約36cmのフレキシブルなアームによりシールド面をお好きな角度で設置することができます。 ※放射性同位元素には使用できません
クリーンルームや制御された環境でボトルを使用していただくために、ボトルの洗浄前後の残存パーティクルやメタル成分を比較したアプリケーションノートを公開しています。 Thermo Scientific Nalgene ボトルに対し、国内専門工場による高度な洗浄と、可能な材質のボトルに対してはオートクレーブ滅菌(高圧蒸気滅菌)を承っております。 証明書発行によるボトルの品質管理をお手伝いします。 自社洗浄の手間の軽減に、ぜひご検討ください。 洗浄工程や梱包は、下記のような流れで行われています。 ・受け入れ検査(バリ、黒点、外観異常などの確認) ・ISO クラス 5 相当のクリーンルームでの洗浄、乾燥、包装 ・液中パーティクルカウンターによる計測で清浄度評価 ・洗浄証明書の発行 お客さまのニーズとボトルの材質・形状をお伺いしたうえで、適切な洗浄・滅菌方法を弊社よりご提案いたします。 ※詳しくはPDF資料(Nalgene クリーンボトル)をご覧いただくか、下記お問い合わせ欄から「連絡希望」をご選択ください。
Nalgene 強化ボトルは、通常のNalgeneプラスチックボトルよりも肉厚に成形されているために、耐久性がより強くなっている製品です。 タフな取り扱い、高頻度のリユースや、真空ラインのトラップ用ボトル、廃液システム用のボトル等に使用できます。 DMF登録済みの原料を使用しているので、医薬品や化粧品原料、貴重な試料の保管や輸送にもご利用いただけます。 通常のNalgeneプラスチックボトルと同様、液漏れ防止構造を持っております。 その他の用途として、液体や、乾燥した粉体の輸送等にも適しております。
Thermo Scientific Vanquish Core HPLCシステムは、革新的なVanquishプラットフォームをベースに、優れた分析精度、検出器感度、操作性により、確実な信頼性と耐久性を実現しています。ルーチン分析ラボ向けに設計されており、次の特長があります。 ■ 定期的な自動のシステムヘルスチェックと堅牢性の向上により、稼働時間を通じて信頼性の高いデータを提供 ■ Thermo Scientific Chromeleonクロマトグラフィーデータシステム(CDS)によるシンプルな操作性、およびデータインテグリティやデータ改ざん・偽装の防止に対応することで、パフォーマンスを最大限発揮 ■ 装置の問題を特定できるシステム診断、移動相消費量や廃液量をリアルタイムで計測する溶媒モニタリングシステムにより、予期しない結果や不適合な結果を最小限に ■ 直感的な操作性、ビデオによりサポートされる簡素なメンテナンスにより、実務者の習熟度を問わず生産性を向上 ■ さまざまなHPLCシステムから、ハードウェア構成の変更なしに簡単にメソッド移管ができ、バックアップシステムとしても好適
イオンクロマトグラフでは測定したい成分によって、電気伝導度検出器、電気化学検出器、吸光光度検出器など多様な検出器の組み合わせが可能です。 検出器として、質量分析計を用いることで、保持時間以外に分析目的イオン種の質量情報を得ることができます。また、ICとMSで相互に補完、網羅的分析が可能となり、定性精度が高くなります。 さらに、ICのメソッドをそのまま IC-MSに適用できるなど、多くのメリットがあります。 また、イオンクロマトグラフ用に設計されたシングル四重極質量分析計 Thermo Scientific ISQ EC に搭載された有能な機能についてもご紹介します。 ※本資料は、JASIS 2019の新技術説明会にて発表した「!!IC-MS!!Thermo Scientific IC-ISQ ECを用いたイオン分析の便利機能のご紹介」の資料になります。
広範囲のイオンクロマトグラフアプリケーションにおける多様な溶離液に対応するため、連続除去再生用に6種類のサプレッサーを提供しています。サプレッサーの選択は、使用される溶離液や有機溶媒の使用有無、マトリックスの濃度、資料中の総イオン濃度、実施されるクロマトグラフィーのタイプに依存します。
イオンクロマトグラフのことはサーモフィッシャーサイエンティフィックにお任せください! ■トップシェアを誇る販売実績※■ 1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。65%以上のマーケットシェアを誇ります。 ※アールアンドディ社 科学機器年鑑2019より ■高い水準のカスタマーサポート体制■ 装置を長く安定的にご使用いただけるよう、全国の販売代理店と連携し、90名以上の認定サービスエンジニアを有し、さらに常駐エンジニアによるテクニカルサポートが受けられるため、安心してお使い頂けます。 ■分析者とラボを支える確かな技術力■ 溶離液の自動生成が可能な溶離液ジェネレーターやサプレッサーなど高い技術もラボ業務の効率化につながります。イオンクロマトグラフィー用のカラムは90 種類以上のラインナップがあります。 さらに分析分野に応じた多数のアプリケーションノートを取り揃えています。また、いつでもどこからでも気軽に学べるオンデマンド方式のe-learningをご用意しています。
一般的にイオンクロマトグラフィーの溶離条件には、イソクラティック条件が用いられますが、多様なイオン種成分の分析を行う際、イソクラティック溶出条件では分離が難しく、対応できない場合があります。 そのような場合、水酸化物イオンを使用し、濃度勾配をつけたグラジエント分析を行うことで、分離が改善されます。 グラジエント分析は、分析中に溶離液濃度を低濃度から高濃度へ上昇させていくことで、分離を改善し、保持されやすい成分を早く溶出させる方法です。溶離液の濃度変化によるイオン種の分離、グラジエント条件の設定について、無機陰イオンや有機酸の分析例をご紹介します。 溶離液ジェネレーターシステムを用いると、超純水を送るだけで、正確で高純度な溶離液を供給することが可能になります。また、ワークステーションからの濃度設定のみで、グラジエント分析が容易に行えます。 また、Thermo Scientific Virtual Column Separation Simulator (バーチャルカラム)は、オンライン上でグラジエント条件下の仮想クロマトグラムを出すことができます。分析条件の検討にご活用ください。
過酸化水素は殺菌剤、漂白剤、大気吸収液、半導体洗浄液など工業、医療の幅広い分野で使用されています。用途によっては過酸化水素中の微量の不純物イオンが問題を引き起こすことがあるため、高純度の過酸化水素が求められています。 過酸化水素中の陰イオン分析をイオンクロマトグラフ‐質量分析計(IC-MS)システムを用いて、直接注入法とマトリックス除去法の2種類の測定方法での結果について、詳説します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長所 • GCカラムに移す前に、バイアルとサンプリングループの両方の圧力を革新的な方法かつ高い精度で制御することで、非常に信頼性の高い結果が得られ、優れた注入再現性を実現 • サンプルパス全体を効率的に加熱すると、高沸点溶媒による汚染のリスクが大幅に減少し、システムの堅牢性を向上。年中無休体制の運転で生産性を高め、ダウンタイムを削減 • 5段階以上の流速と短いサンプルパスでの効果的なパージは、より分子量の大きい極性化合物の残留シグナルを除去する手間をなくし、キャリーオーバーが最小限、あるいはゼロに
「溶離液の調製に時間を費やしていませんか?」「正確な溶離液の生成を目指しませんか?」「条件検討にお困りではありませんか?」 使いやすさ、納入数で実績のあるThermo Scientific Dionex Integrion RFICイオンクロマトグラフシステムがこれらの悩みを解決します。 【以下の課題をお持ちのお客様に最適なソリューションです】 ・溶離液調整の時間を短縮したい ・炭酸系陰イオン分析でのピークの重なりを解消したい、成分の同定に自信を持ちたい ・陰イオンと有機酸を一度の分析ですませたい ・アミン類の分析を行いたい ・分析時間を短縮したい 現在、Dionex Integrionを炭酸系システムでご使用中のユーザー様はアップグレードが可能です。
使いやすさと信頼性の高いハードウェアという基本原則に基づいて構築された堅牢なシステムパフォーマンスにより、サンプルのスループットを向上します。ベンチスペースを節約するコンパクトな設置面積で、高分解能精密質量(HRAM)による選択性、高速スキャン速度、クラス最高レベルのマススペクトル品質が達成され、データの健全性を保証します。 スマートスケジューリング機能を搭載し、簡単な操作でユーザーが選択したスキャンタイプを実行することで、低分子からペプチド、インタクトタンパク質までの幅広いアプリケーションにおいて、あらゆるスキルレベルのユーザーに豊富で信頼性の高い解析結果を提供します。
有機酸は、GC、LC、ICで分析されてきましたが、いくつかの有機酸はUV吸収を有する官能基などがなく、またその応答性が不十分であるため、LCで分析する場合、検出に十分な感度が得られないという問題がありました。また、GCでは有機酸の分析にサンプルの誘導体化が必要で、より多くの労力と技量が求められます。多様な有機酸を分離検出する技術には、サプレッサー式電気伝導度検出によるイオンクロマトグラフィーがありますが、一部の有機酸は、一般的な溶離液では分離できません。その場合、電気伝導度検出器の後ろに質量分析計を接続すると共溶出する有機酸の同定と定量を容易に行えるようになります。 Thermo Scientific ISQ ECシングル四重極質量分析計では感度、定性能および定量性を向上させることで、分析の信頼性がより向上します。本アプリケーションノートでは、有機酸の定量分析に、ICと質量分析検出を組み合わせ、AS11-HC-4 μmで分離、共溶出する有機酸は質量分析検出で正確に定量した例をご紹介します。
イオンクロマトグラフィーの分離法として、主にイオン交換が用いられています。イオン交換の原理がわかると測定目的に合った分離の調節やカラムの選択に役立ちます。イオンクロマトグラフィー用カラムに充填されているイオン交換体について紹介します。
イオン交換分離は、イオン交換基と電解質溶液との間で、イオン成分が吸着と脱離を繰り返すことによって起こるイオンクロマトグラフにおいての分離機構の基本となります。この原理や特徴について説明します。
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合によりイオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響を及ぼす溶離液の濃度と種類について解説します。
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合によりイオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響する因子にカラム温度の変化があります。カラム温度を変化させると、分離平衡、拡散速度、解離度、溶離液の粘性などの変化により、測定イオンの保持時間が変化します。温度の影響は測定イオン種によって異なり、カラムや溶離液によっても変わります。この温度というファクターについて説明します。
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合により、イオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響を及ぼす因子に疎水性相互作用があります。この疎水性というファクターについてについて解説します。
イオン交換基上における測定イオンと溶離剤イオンとの競合によりイオン交換分離が行われます。このイオン交換分離に影響を及ぼす因子の一つに溶離液の流量変化があります。 溶離液の流量を変えることで得られるクロマトグラムの違いや注意点について説明します。
溶離液や温度などの調整で分離が最適化できない場合は、カラムの種類を変えることをお勧めします。異なる性能のカラムを用いることで、イオン成分によっては分離を大きく変えることができます。当社の陽イオンカラムについて解説します。
溶離液や温度などの調整で分離が最適化できない場合は、カラムの種類を変えることをお勧めします。異なる性能のカラムを用いることで、イオン成分によっては分離を大きく変えることができます。当社の陰イオンカラムについて解説します。
分離を最適化するには手間と時間がかかります。そこでコンピューター上で分離を最適化をシミュレーションできるできる、Thermo Scientific Virtual Column Separation Simulator(バーチャルカラム)をご紹介します。
Thermo Scientific Chromeleonクロマトグラフィーデータシステム(CDS)は分析業務に従事するお客様のワークフローを簡略化し、データの理解を深めるお手伝いをするとともに、使いやすさ、包括的な装置制御、自動データ解析、および柔軟性のあるレポート作成を実現します。 次世代のラボ環境に向けて、複雑な質量分析計のデータ管理と規制対応も支援します。他社製LCやGC にも対応し、マルチベンダーで構成されるラボのクロマト環境全体を一括管理できます。 分析実行から解析、レポートアウト、データ管理まで、分析に関わる業務を一元管理することにより、21 CFR Part 11やGxPなどの規制への対応を強力にサポートします。
溶離液ジェネレーターシステム Reagent-Free IC(RFIC)は、ポンプから超純水を送るだけで、必要な濃度の溶離液をインライン調製することを可能にした画期的なシステムです。溶離液調製の手間を省くだけでなく、正確で高純度な溶離液を供給することが可能になります。また、ワークステーションからの濃度設定のみで、グラジエント分析が容易に行えます。
『GENESYS シリーズ』は、当社の60年以上にわたる分光分野での経験に培われた紫外・可視分光光度計です。 堅牢で、かつ簡単に操作できる装置が必要とされる実験室や教室での使用を実際に想定して開発されたThermo Scientific GENESYSシリーズ分光光度計は、ルーチン分析だけではなく幅広いアプリケーションに対応します。高い操作性と柔軟性を備え、さらにお客様のさまざまな分析ニーズに合わせたアクセサリーを揃えているため、より簡単に実験が可能です。 【特長】 ■高精細なカラーディスプレイ搭載、シンプルで簡単な操作性を実現 ■サンプル交換時にアクセスしやすい大型のサンプルコンパートメントを採用 ■複数のデータ出力方式を選択でき、フレキシブルでスマートなデータ出力が可能 ■GENESYS シリーズ全機種に日本語ソフトウェア搭載 ■GENESYSシリーズの紫外可視モデル* は電源投入後のウォームアップが不要 (* GENESYS 50 / GENESYS 150 / GENESYS 180 / Biomate 160 が対象)
■トップシェアを誇る販売実績※■ 1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。65%以上のマーケットシェアを誇ります。 ※アールアンドディ社 科学機器年鑑より ■高い水準のカスタマーサポート体制■ 装置を長く安定的にご使用いただけるよう、全国の販売代理店と連携し、90名以上の認定サービスエンジニアを有し、さらに常駐エンジニアによるテクニカルサポートが受けられるため、安心してお使い頂けます。 ■分析者とラボを支える確かな技術力■ 溶離液の自動生成が可能な溶離液ジェネレーターやサプレッサーなど高い技術もラボ業務の効率化につながります。イオンクロマトグラフィー用のカラムは90 種類以上のラインナップがあります。
『Quasor II EBSD System』は、EBSDデータおよびEDS/WDSスペクトル イメージの同時収集が容易に行える電子線後方散乱回折解析装置です。 走査型電子顕微鏡(SEM)およびマイクロアナリシス分析によって観察される 幅広い材料の物理特性に影響を与える結晶構造を特性評価します。 1回の測定でサンプルの構造情報も化学的情報も得ることができます。 【特長】 ■インデックスされた99%のピクセルで最大600フレーム/秒の収集速度 ■1回の測定でサンプルの構造情報も化学的情報も得られる ■減算または除算によるバックグラウンド除去 ■イメージクロップ ■FFTまたは放物線でのフラットフィールディング ※製品の詳細については、直接お問い合わせください。
『WDS MagnaRay 分光器』は、電子顕微鏡での元素分析、 自動インテリジェントアライメント、およびパラメーター設定を 高い速度と信頼性で実現できます。 EDSシステムのように簡単に実施できる高分解能微量分析。 内蔵されたエキスパートシステムにより、アライメント、分析設定、 および収集が自動的に処理されます。 【特長】 ■高分離能 ■微量元素に対する感度 ■全スペクトル範囲を網羅する連続分光器 ■保証された感度仕様 ※製品の詳細については、直接お問い合わせください。
『Pathfinder』は、効率的かつ包括的な電子顕微鏡分析を 実現するために作られた新しいツールです。 スペクトルイメージングデータをピクセル単位でスキャンニングするため、 極めて複雑なマトリックスの極微量元素を検出可能。 当社独自の29種類のイメジーングフィルターは、SEM/EDSおよび SEM/WDSデータの画像を鮮明でわかりやすくします。 【特長】 ■効率的かつ包括的な電子顕微鏡分析を実現 ■長時間の分析と主観的な分析を防止 ■確実な分析は1分未満で完了することができる ■未知材料の特性や異物の発見にも優れている ■極めて複雑なマトリックスの極微量元素を検出可能 ※製品の詳細については、直接お問い合わせください。
『UltraDry EDS 検出器』は、金属および採鉱、先端材料、および 半導体などの産業において、より迅速でより正確なX線の解釈が得られます。 Thermo Scientific Pathfinder X線マイクロアナリシスソフトウェアと ともに使用することで、非常に高い収率で卓越した分解能を発揮。 極めて高いデータ収集速度を維持しながら、外部からの冷却や 液体窒素による冷却を必要としません。 【特長】 ■優れた性能を実現する驚異的な操作スペース ■実質的に電子ノイズを除去するためのより小型化された一体型FET ■結晶活性領域による、今日市場に出ている検出器の中で最大級の収集立体角 ■Be(ベリリウム)までの軽元素に対する感度 ■冷却水やファンなどの補助冷却や液体窒素は不要 ※製品の詳細については、直接お問い合わせください。
『ESCALAB Xi+』は、優れた技術の採用により究極の高感度と エネルギー分解能を実現したイメージングXPSマイクロプローブです。 多種多様なオプションが用意されており、さまざまなニーズに対応可能。 システムコントロールからデータ測定、データ解析、レポート作成まで、 多彩な機能はThermo Scientific Avantageデータシステムにより シームレスに統合され、容易な操作と高い生産性を実現します。 【特長】 ■究極のパフォーマンス ■効率的オペレーション ■フレキシブルなデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NanoDropシリーズ』は、わずか1μLでの濃度測定を可能とした 超微量紫外可視分光光度計です。 独自のサンプル保持システムは、希釈やキュベットを必要とせず、 高い濃度のサンプルでも希釈することなく直接測定が可能。 高度に磨かれたサンプル台座は疎水加工のステンレス製で拭き取るだけで 次の測定ができ、サンプルのキャリーオーバーの心配もありません。 【特長】 ■わずか1μLでの濃度測定が可能 ■サンプル測定の無駄を排除し、数秒で正確な結果を提供 ■高い濃度のサンプルでも希釈することなく直接測定が可能 ■サンプルのキャリーオーバーの心配は不要 ■使用方法は"サンプルをアプライ・測定・拭き取り"のわずか3ステップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NanoDrop One』は、新機能Thermo Scientific Acclaro サンプルインテリジェンステクノロジーを採用し、分光分析の限界を さらに広げた超微量分光光度計です。 このテクノロジーにより、サンプルの質を正確に把握した上で、 ダウンストリームアプリケーションの実験を進めることが可能。 お客様の成功に向かってさらに一歩進んだ、より高速な分析をサポートします。 【特長】 ■すぐに使える便利さ ■最小限のサンプル前処理 ■消耗品が不要 ■迅速で簡単な測定 ■豊富なデータ管理方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Nexsa』は、最高レベルのパフォーマンスと測定の完全自動化を 両立したX線光電子分光装置です。 新型モノクロメーターX線源は、高感度測定を維持しつつ5μmステップで 10~400μmまで測定することが可能。 高効率レンズ系と検出器のコンビネーションにより 高感度・高速のXPS分析を実現します。 【特長】 ■低濃度化合物や微小領域の測定が可能 ■最高レベルのパフォーマンスと測定の完全自動化を両立 ■多機能オプションが搭載可能 ■高感度・高速のXPS分析を実現 ■絶縁物の測定が容易に行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『K-Alpha』は、新しい技術の採用により、最高レベルの操作性と比類のない パフォーマンスを同時に実現した完全自動X線光電子分光装置です。 低出力・高強度のX線モノクロメーターを搭載しており、50μmから400μmまで 5μmステップで分析エリアを選択可能。 分析エリアを目的の試料サイズに調整することにより、最高レベルの 信号強度を得ることができます。 【特長】 ■高感度、高エネルギー分解能XPS測定 ■マイクロフォーカス型X線源による微小領域分析 ■試料鉛直方向からのリアルタイム試料観察機構 ■抜群の操作性と高スループット ■Thermo Scientific Avantageデータシステムによる 測定、解析、装置コントロールの統合制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ARL iSpark Plus OESは洗練された光電子増倍管(PMT)光学系に基づいた高性能な発光分光分析装置です。 当装置は、次に示すような優れた機能性および他の革新的な技術を有しています: • 迅速な分析(従来比15%アップ) • 独自のPMT光学系 • 画期的なデジタル制御された発光装置 • 革新的なスパークスタンド設計 – メンテナンス性の向上 – ほぼ全ての元素の安定性を向上 – メモリー効果の極少 • PMTシグナルの高度な取得技術とアルゴリズム処理 • 散乱性スパークの強度データを除去するアルゴリズムを持つシングル・スパーク・データ収集機能により、PMTの精度を向上 • 非金属介在物の最先端OES分析 • アルゴンガス節約モードによる高性能なアルゴンガス管理
『ARL easySpark』は、より大きなOES装置でなければ実現できない レベルの品質、性能、信頼性、堅牢性を実現できるよう設計されている 発光分光分析装置です。 必要なツールがすべて付属しているので、設置、操作、メンテナンスが簡単。 また、鉄、鉄鋼、アルミニウム、アルミニウム合金、青銅、真鍮など 金属の種類を問わず、すべての元素の測定に必要とされる優れた実用性を 備えています。 【特長】 ■信頼性の高いOES分析装置の条件であるすべての機能と特性を備えている ■設置、操作、メンテナンスが簡単 ■すべての元素の測定に必要とされる優れた実用性を備えている ■分析性能を損なうことなく、CCDテクノロジーの利点を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HAAKE MARS 40/60レオメーターは、汎用性が高く、液体から固体までさまざまな状態のサンプルを測定することを目的に設計されています。 また、ほかの分析装置(FT-IRやラマン分光装置など)と組み合わせることで、物性だけでなくサンプルの化学的状態まで測定することが可能でさまざまな分野での研究開発に役立てていただけます。 【特長】 ■操作が便利な空気圧式ローター解除 ■迅速なデータ取得のためのTCP/IPイーサネットデータ通信 ■パスワード保護されたウェブサーバーによるリモート制御とメンテナンス ■あらゆるサンプルの物性評価に対応する豊富なアクセサリ ■迅速なアクセサリ交換のためのコネクトアシスト機能 ■正確なサンプルロードのために最適化された測定ジオメトリ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レオメーター『HAAKE Viscotester iQ』は、コンパクトな設計ながら4つのモードで動作させることができ、回転測定、動的測定共に応力制御、歪制御のどちらでも装置設定が可能です。 QCでの抜き取り検査測定から、ルーチン測定、さらに広範囲なレオロジー測定にも対応。 初心者から熟練者まで、どなたでも簡単かつ確実に正しい測定結果が得られます。 【特長】 ■セットアップから測定作業まで、説明不要の直観的な操作性 ■スマートなリフト機能による簡単、正確、かつ再現性の高いギャップ設定 ■力強く高精細、高応答速度のECモーターが、柔軟性の高い測定を実現 ■多様な測定ジオメトリにより、様々な測定サンプルに対応 ■数値データからグラフまで、見やすいカラーパネルを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Thermo Scientific HAAKE MARS iQレオメーターシリーズ』は、 品質管理から研究開発における幅広いニーズを満たす高度な柔軟性と使いやすさを備えています。 ユーザーの習熟度にかかわらず、幅広いサンプルの特性を短時間で 一貫して評価することが可能。 ユーザーフレンドリーなソフトウェアは、タッチスクリーン上で 簡単に操作でき、分かりやすいグラフィカル表示のおかげで、 ユーザーは標準作業手順(SOP)を確実に遵守できます。 【特長】 ■コネクトアシスト機能によって正しい測定ジオメトリが選択され、 誤差のない正確な測定を実現 ■さまざまな分析目的に合わせて構成を柔軟かつ速やかに変更できる ■ボールベアリングとエアーベアリングによる二つのモデルをご用意 ■テクスチャー分析、トライボロジー測定、圧力依存性測定などが可能 ■高剛性フレームを採用することで信頼性が大幅に向上 ■環境に配慮した素材の使用、低電力消費、資源効率的製造プロセスを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Thermo Scientific Antaris II 近赤外アナライザーは、原料の受入検査や最終製品の確認、多成分同時定量分析などにおいて革新的な分析スタンダードを実現します。 誰もが使える直感的な操作性に加え、抜群の安定性とデータ再現性を誇ります。 製造ラインや現場など、アットライン・ニアラインの過酷な環境下でもご使用いただけるコンパクトかつ頑丈なデザインで、メンテナンス性にも優れています。 【特長】 ■ 研究室から現場のシステムへ、分析メソッドを短時間で移設 ■ メンテナンスコストの節減 ■ 簡単操作の測定メニューと自動化されたバリデーションソフトウェア ■ 欧米の公定分析法、バリデーションプログラムに準拠 ■ 充実のグローバルサポートプログラム ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『picoSpin Series II』は、高いNMRスペクトル品質の実現はもちろん、 携帯性、信頼性にも優れており、設置場所を柔軟に選ぶことができる 卓上型NMR分光計です。 小型・軽量で耐久性が高いため、ラボでドラフトチャンバー内の 反応器の横に設置することも可能。 また、温度コントロールされた永久磁石の使用により、特別な冷媒を 用いることなく、安定した測定再現性を得られます。 【特長】 ■頑丈設計で、ルーチン分析に好適 ■持ち運び可能、大規模施設の順番待ちを解消 ■冷媒や特殊設備は不要。通常の実験室環境で運用可能 ■数十μLのサンプル溶液をシリンジで装置に注入するだけ ■従来のNMRチューブは不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Thermo Scientific Nicolet Summit シリーズ FTIRは、迅速かつ確実にサンプルを同定、検証、定量することができ、日常の分析作業の生産性を向上させます。 新開発の光学系、LightDrive オプティカル・エンジンと革新的なParadigm(パラダイム)ソフトウエアを組み合わせた Nicolet Summit FTIRは、これまで以上に迅速かつ確実にサンプルを同定、検証、定量することができ、日常の分析作業の生産性を向上させます。 Summit PRO / Summit X / Summit LITE の3つの製品ラインアップを提供。目的に合わせて最適な一台を選択してください。 【特長】 ■省スペースかつ頑丈設計 ■多数のユーザーが使用する共用装置としても好適 ■機器に直接装着可能なタッチスクリーンモニター ■マルチカラーのLEDインジケーターにより一目で装置状態を把握でき、 速やかに分析結果を判断可能
『Thermo Scientific Nicolet iS50シリーズ FT-IR』は当社FTIRのフラッグシップ機で、高い拡張性とフレキシビリティを備えています。 シンプルかつ直感的な操作で、信頼できるデータを素早く、簡単に導き出します。 「Nicolet iS50」とステップスキャン機能を標準搭載した「Nicolet iS50R」をラインアップしています。 【特長】 <Nicolet iS50> ■Thermo Scientific Polaris 中遠赤外光源 ■ゴールドコーティング光学系 ■様々なアプリケーションに対応する高い拡張性 ■多彩な電動制御オプション ■高品質設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Thermo Scientific Nicolet Apex FTIR』は、ルーチン分析から多様な研究アプリケーションまで幅広く対応します。 先端技術により設計された光学系、LightDriveオプティカル・エンジンにより、次世代の分析パフォーマンスを実現します。 干渉計、レーザー、赤外光源は10年保証。そして優れたS/N比や波数分解能によって、データ収集にかかる時間を削減します。 • 高いレベルのパフォーマンスと優れたSN比、スペクトル分解能により、あらゆるニーズに対応 • シンプルで直感的なThermo Scientific OMNIC Paradigmソ フトウエアにより、さまざまな要求に対応した赤外スペクトル測定が可能 • 簡素化されたバリデーションワークフローにより、監査マネージャーと合理化された薬局方準拠のメソッド(Ph.Eur.、USP、JP、CP)を提供 • クラウドベースのOMNIC Anywhereソフトウエアにより、ユーザーは、いつでも、どこでも、どのデバイスからで解析ができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。