分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~13 件を表示 / 全 13 件
カテゴリで絞り込む
計算種別としては、「単路線」及び「複路線(集排水)」における等流・不等流計算が可能です。 「複路線」の場合、幹(基)線路線に対し複数の支線からの流入量を考慮した計算が可能です。 等流計算では、「流量から水深」又は「水深(または比率)から流量」を算出する計算が可能です。また、不等流計算では、「流量及び初期水深」や「限界水深を指定」した計算も可能です。 不等流計算では、計算方向について下流起点(常流:河川等)とするか上流起点(射流:水路等)とするかの指定が可能です。また、幹線路線について常流から射流に変化する測点位置の指定も可能です。 「複路線(集排水)」計算では、路線系統図(平面図)を作成、図形の編集(配置変更・文字サイズ・色指定)も可能です。
○設計対象構造物は、直壁タイプおよび傾斜タイプの選択が可能。 ○水叩き長の算出式はブライ式またはRand式の指定が可能。計算表示された水叩き長は、確定水叩き長を手入力指定して計算に反映します。 ○水理条件により完全越流状態かもぐり越流を判定。 ○形状寸法は、選択した形式よりイメージ図を確認しながら入力可能。 ○パイピング(しゃ水工の根入れ長)の検討は、レインの式、ブライの式または両方(比較検討)より計算が可能で、浸透路長も考慮して必要長を計算。 ○水叩き長の厚さは、断面変化毎に必要厚を満足しているかを判定。 ○A区間護床工については、段上がり・エンドシルの配置(χ0)を指定した必要長の計算が可能。また、高さ(W)の計算も可能。 ○設計ケースは、常時/地震時、揚圧力の有無、上流/下流水深の組合せが可能。 ○上流側および下流側「A区間・B区間」の護床工長ブロック重量計算が可能。 ○安定計算結果は、転倒、滑動、地盤支持力に荷重ケース毎に一括画面表示し計算の詳細も確認が可能。 ○計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能。
○検討管種は、不とう性管(遠心力鉄筋コンクリート管/コア式プレストレストコンクリート管)&とう性菅(ダクタイル鋳鉄管/鋼管/硬質ポリ塩化ビニル管/ポリエチレン管/強化プラスチック複合管)のスラスト力判定および対策工の検討が可能。 ○使用管種は、規格管として標準管種を登録。また、登録管としてユーザ登録・編集が可能。 ○スラスト力は、屈曲部、片落ち部、分岐部、弁栓部、T字管について検討可能。 ○地下水位の算定式は、管底・地下水位・管頂を考慮。 ○検討断面は、データ複写が可能。また、管種の変更や設計水圧、地下水位の指定が可能。 ○スラスト力の検討は、検討箇所に応じて滑動、浮上、沈下、応力等を計算。 ○スラスト力の判定にかかわらず、一体化長の計算やスラストブロックを検討。 ○一体化長の計算は、管種により「溶接、接着、溶着等の接合の場合」か「離脱防止継手による接合の場合」の計算が可能。検討断面では、弁栓、T字管にも対応。 ○スラストブロックの対策は、屈曲部は4タイプ、分岐部は2タイプ、片落ち部は1タイプから選択が可能。また、屈曲部、分岐部については任意形ブロックの選択も可能。
○検討管種は、不とう性管(遠心力鉄筋コンクリート管/コア式プレストレストコンクリート管)およびとう性菅(ダクタイル鋳鉄管/鋼管/硬質ポリ塩化ビニル管/ポリエチレン管/強化プラスチック複合管)について検討が可能。 ○使用管種は、「規格管」として標準管種(DB)を登録。また、「登録管」としてのユーザ登録・編集も可能。 ○耐震設計で考慮すべき地震挙動としてのレベル1およびレベル2の検討が可能。 ○設計水平震度算出時の地域別補正係数は、県+地区名の選択で標準値を適用。 ○入力された土層条件に基づいて液状化の判定を行い、液状化に伴う浮上りの検討も可能。 ○管体部として、マンホールと管きょ接合部、管きょと管きょ部継手の耐震設計が可能。 ○耐震設計は、管きょの管軸方向の検討、管きょと管きょの剛結部における管軸方向を検討。 ○管体部の常時荷重による継手の伸縮量を検討。 ○耐震設計(レベル1&レベル2)、液状化、常時荷重の検討項目については、指定画面にて個別に指定が可能。 ○計算書の印刷時は、入力データ印刷、詳細計算書(常時・レベル1・レベル2)、検討結果一覧表を個別に印刷出力が可能。
○管体横断方向の常時・地震時の構造計算が可能。 ○埋設深のその他の検討として「浮上り」や寒冷地の「凍結深」の検討が可能。 ○検討管種は、とう性菅が「ダクタイル鋳鉄管・鋼管・硬質塩化ビニル管・ポリエチレン管・強化プラスチック複合管」、 不とう性菅が「遠心鉄筋コンクリート管・コア式プレストレストコンクリート管」の検討が可能。 ○一般的な管種特性値は、データベースに標準登録。また、登録管として新規登録も可能。 ○上載荷重は、群集荷重、自動車荷重、宅地荷重、雪荷重および軌道荷重を考慮、施工時荷重の指定が可能。また、自動車荷重ではプーシネスク式による算出も可能。(上下水道基準) ○施工方法(施工断面)として溝形、突出形、逆突出形、矢板施工、簡易土留工法を指定可能。また、下水道基準で不とう性管の場合で矢板施工/簡易土留工の場合、「矢板の撤去」を考慮した検討が可能。 ○検討断面の登録は、埋設深(m)の範囲指定を行い計算ピッチを入力し、一括で断面登録が可能。 ○出力帳票は、目次の生成や、入力データ、設計計算書、断面毎の詳細計算書、計算結果一覧表の出力、RTF変換によるWord出力も可能。
○管網配管のほか、樹枝状配管も解析が可能な節点水頭法を用いて水理計算を行います。 ○大口径および小口径(口径50mm以下)が混在した管路網でも同時に計算が可能。 ○管網のレイアウト作成は、基図(背景地図)を読み込み、グラフィカルイメージで節点・管路・折れ点の作成ができ、適正管径による管路比較検討が可能。 ○管路を構成する折れ点には、減圧弁、増圧ポンプやその他の損失係数も考慮可能。また、管路を「仕切弁」としても計算も可能。 ○出力帳票は、計算書、平面図・縦断図の作成が可能な他、オプション商品により背景図のDXFファイルの読み込みや管路図・縦断図のDXFファイル出力)も可能です。
○堤体形状は、提体工法およびドレーンタイプを選択し、安定計算に必要な座標値を自動生成。 ○基礎地盤は、層厚か座標入力により最大10層まで設定が可能。 ○旧提体部については、座標入力で提体部のゾーン設定が可能。 ○円弧滑り面に対し、引張りき裂、ネバーカットの設定が可能。 ○水位の入力により浸潤線座標値を自動計算表示、任意に修正も可能。また、Excel等で作成した浸潤線座標値の読込みも可能。 ○表面遮水型の浸潤線算出は、4タイプ(・浸潤線を考慮しない・傾斜遮水型として計算・均一型として計算・その他)から選択。 ○堤体面に任意荷重として等分布荷重や集中荷重の設定が可能。 ○安定解析の検討4ケース(完成直後・常時満水位・設計洪水位・水位急降下時)をデフォルト設定、水位を入力して計算。 ○円弧解析メッシュの指定は、座標設定や半径指定による指定が可能。 ○結果一覧表で最小安全率の位置を確認、指定安全率の検索も可能。 ○任意の座標位置と提体面に対して、試行計算機能で単独計算が可能。 ○計算書、断面図はプレビュー画面で確認後、印刷可能。また、Word、DXF出力も可能。
○土地改良事業設計指針「ため池整備」に準拠した洪水吐の水理計算および側壁(余裕高さ)の計算を行います。 ○解析は、200年確率雨量強度による設計洪水量の計算および洪水吐の「接近水路、調整部、移行部、放水路」部の計算。 ○「減勢工」部は100年確率雨量強度による計算。 ○設計洪水流量の算出において、A項、B項およびC項流量を求め比較検討後、設計洪水流量を決定。また、直接設計洪水量を指定する事も可能。 ○間接流域(一定流量や降雨強度式による流量)の設計洪水量や貯留効果を考慮した検討が可能。 ○計算結果は、画面上に逐次表示される他、設計洪水流量に対して「堰高と幅」「設計水頭と堰高」を変化させた比較検討も可能。 ○出力帳票類は、水理計算書、水面追跡一覧表、変化点表、ハイドログラフ/ハイエトグラフをプレビュー画面表示後、印刷が可能。また、Word出力も可能。 ○移行部や放水路部については、「不等流水路水面追跡計算システム」で断面形状が変化する場合や摩擦損失以外の損失(湾曲等)を考慮した計算を行い、本システムとの連動も可能。
○長方形板(RC・鋼・鋳鋼・鋳鉄)の断面解析を行います。 ○解析手法は「有限要素法」または「級数解(理論式)」による何れかの方法で長方形板の解析が可能。 ○「有限要素法」では、3辺固定1辺自由支持を含め全ての荷重を組合せた解析が可能。尚、解析上算出される断面力は「たわみ」および「モーメント」による応力度照査を行います。 ○「級数解(理論解)」では、「構造力学公式集」および「板とシェルの理論」に基づいた公式により「たわみ」「モーメント」「せん断力」を求め応力度照査を行います。 ○支持条件は12タイプ(解析条件で異なる)より、載荷荷重の組み合せは最大5ケース、荷重条件は6タイプより指定が可能。 ○有限要素法においては、板の4辺について支持条件「単純・弾性・固定・自由」を個別に指定できます。 ○計算実行後、断面力図(δ,M,S)のイメージ図表示が可能です。 計算書はプレビュー表示後、罫線枠の設定やマージンの設定が可能な他、RTF変換によるWord出力変換も可能です。
○ボックスカルバートの常時・地震時の部材断面方向の応力度照査。 ○構造は、現場打ち、プレキャストRC、プレキャストPCが可能。 ○設計範囲として浮き上がり、基礎地盤支持力の検討が可能。 ○設計荷重として、土圧(鉛直・水平)、活荷重、水圧(内水圧・外水圧)、浮力、地震時荷重を考慮。任意荷重としては集中荷重、等分布荷重、温度荷重、集中モーメント等の考慮が可能。 ○活荷重としては、T-6からTT-43までの輪荷重か群集荷重を考慮。輪荷重については衝撃係数、低減係数の変更が可能。 ○「道路土工」を選択した場合、底版反力の作用幅を底版幅での指定が可能。 ○外水圧は、「土地改良事」基準に準拠。その他の基準も適用可能で、ボックス内の 圧力水圧(水頭)を考慮。 ○地震時の検討はレベル1が許容応力度法で、レベル2が限界状態法による応答変位法で解析。 ○断面力の照査では、基準書規定の荷重の組み合わせ(荷重ケース)を自動表示、また任意に荷重の組み合わせ指定が可能。応力度結果により適正配筋の組み合わせを画面表示。定着長の計算も可能。 ○各計算結果などはプレビュー後、印刷可能。Word出力も可能。
<RC擁壁> ○擁壁形式は、逆T式、L型、逆L型、逆T式擁壁側水路 ○土圧公式は「クローン土圧」「試行くさび法」「改良試行くさび法」から選択。 ○基礎部は、直接基礎、杭基礎ほか、置換基礎、段切基礎の検討、また重力式では、突起の検討が可能。 ○特殊荷重の衝突荷重、落石の衝突荷重、風荷重が可能。 ○任意荷重(集中荷重および分布荷重)を考慮可能 ○部材検討では、2段背筋の設定や定着長の計算が可能。 ○標準図集をベースとした「形状寸法自動計算機能」を搭載。 ○計算書はプレビュー表示後印刷、Word出力が可能。 <無筋擁壁> ○構造形式は「ブロック積擁壁」「大型ブロック積擁壁」「重力式擁壁」「もたれ式擁壁」「混合擁壁」 ○土圧は「クローン土圧」「試行くさび法」から選択 ○基礎部は突起の有無や底面の傾斜を考慮可能。 ○特殊荷重の衝突荷重、落石の衝突荷重、風荷重が可能。 ○ブロック積、混合擁壁では「示力線法」による安定計算と限界高さの計算可能。 ○構造物の数量法を作成、CSV出力、SXF出力が可能。 ○計算書はプレビュー表示後印刷、Word出力が可能。
【特徴】 ○水路工の常時、地震時の安定計算および部材断面計算を行います。 ○水路形状については、左右の壁高が異なる場合の偏土圧を考慮した計算が可能です。 ○土圧公式は「ランキン」「クーロン」「試行くさび」「フェレニウム」「粘着力のみ」および「任意土圧係数」の選択を可能としています。 ○側壁形状のコロビについては、左右壁について「外側」「内側」「両側」の指定が可能です。 ○背面土砂形状は「水平」「法面」「台形盛土」から「試行くさび」を選択した場合は「任意形状」により座標距離による背面土砂の形状指定も可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ◯側壁の解析は、三辺固定スラブ法、水平応力解析、両端固定梁+三辺固定版の何れかで、底版は四辺固定スラブ法で解析を行います。 ◯三辺固定スラブ法では、側壁のly/lx(=2,=4)比を超える計算が可能です。 ◯水平応力解析では、側壁に軸力を考慮した計算が可能です。また、部材節点から2dの位置の照査(側壁)や許容せん断応力度の割増係数を「水路工」基準または「ボックスカルバート工」(道路土工)より指定が可能です。 ◯背面土砂形状は、水平、法面、台形盛土および任意形状が可能です。 ◯上載荷重は、自動車荷重、群集荷重、雪荷重の他、その他荷重として等分布荷重や、蓋版荷重等の桝上面荷重の考慮が可能です ◯配筋検討では、配筋方法をイメージ配筋組図より指定、単・複鉄筋計算、かぶりの指定を行えば必要鉄筋量の計算で適正配筋の検討が可能です。 ◯断面照査は、側壁のB面/D面の内側/外側の縦/横方向について、底版は内側/外側のB辺/D辺方向の全12断面照査が可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈