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歴史に裏打ちされた本物の技術と品質があります。 日本の量産ねじのパイオニア 「ヤマシナ」
日本のねじ量産の黎明期である1917年に設立し、1949年に国内初の十字穴付ねじの生産に成功、1954年には政府要請によりタッピンねじの国産化に協力しています。 保有するねじ・ボルトのデータは20万点以上、これにより、様々な形状の製品を品質高く製造できます。 最近は、研究開発投資に力を入れ、呼び径6mm以上のタッピングボルトや、高強度アルミボルト、薄鋼板用タッピンクねじ、そして次世代を担うCFRP用のタッピンねじの開発を行っています。歴史におぼれることなく、革新的な技術開発に挑戦しています。
事業内容
自動車や弱電機器、産業機器を製造されるお客様に、熱変化や振動に強いねじ・ボルトを製造・販売しています。 その他、冷間圧造の技術で、小型金属部品を製造しています。
製品・サービス (56)
カタログ(24)
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ニュース(4)
詳細情報
企業名 | 株式会社ヤマシナ |
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従業員数 | 163名 |
連絡先 | 〒607-8155 京都府京都市山科区東野狐藪町 16地図で見る TEL:075-591-3230 FAX:075-581-9685 |
主要取引先 | アイシン精機株式会社、株式会社デンソー、三井金属アクト株式会社、本田技研工業株式会社、パナソニック電工株式会社、オムロンリレーアンドデバイス株式会社 (順不同・敬称略) |
業種 | 製造・加工受託 |
株式会社ヤマシナ 社屋画像