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約30分の準備で、培地交換作業は装置に任せることができ、休日出勤も削減可能! 『MakCell』は日々の面倒な培地交換を自動で実行する自動細胞培養装置です。 細胞をCO2インキュベータから取り出さずに培地交換するので、 通常の培地交換で発生する持ち運びによる振動や、湿度や温度変化によるストレスを抑えます。 ディッシュとマルチウェルプレートは合計で最大24枚を混載可能。 上部には、供給培地用の保冷部があり、3種類の培地を同時に搭載できます。 ★現在、大学教授からデータ提供を受けた技術資料を進呈中。 下記ダウンロードボタンよりスグにご覧いただけます。
触媒機能を持つパッド(PtやNi等の触媒を成膜)を加工対象物上で超純水を加工液として動かすことで被加工表面上の凸部のみ化学的に除去する触媒作用を利用した独自のエッチング技術。ガラスやSiCを始めとする様々な材料表面を原子スケールで平坦化します。 CAREは更にP-V0.7nmを実現し、将来的には原子1個分の平坦度をも可能となる究極の加工法です。
EEM (Elastic Emission Machining) 加工とは、微粒⼦と被加⼯物表⾯間の化学反応を利⽤した独自の表面ナノ加工技術です。超純⽔中で被加⼯物表面原子と反応性のある微粒⼦を、被加工物の表面原⼦に作用させて取り除いていくことで、原子レベルで平坦な完全表面を実現します。
ディスポザブル培養ベッセルのガス交換能についてご紹介します。 ヒトiPS細胞は両培養ベッセルでスフェロイド形成が可能でしたが、 溶存酸素量はガラスでの培養時に大きく減少していました。 骨肉腫細胞は、ガラスでは培養できませんが、ディスポザブルでは 培養可能でした。 【解析方法】 ■SevenExcellence S900; pH/ DO (MetraTredo) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
卓上型自動細胞培養装置「MakCell」によるディンプルプレートの 培地交換についてご紹介します。 得られた細胞塊は、崩れたような小さなサイズは少なくなり、 合一したような大きなサイズも確認できないことから、 ディンプル内での崩壊やディンプル間の移動がなくなったことが示唆されました。 ▼こんなお困りごとはありませんか?MakCellなら解決します! ・培地交換時に、細胞が移動・崩壊してしまう。 ・細胞の大きさにムラが出てしまう。 ・均一な大きさの細胞を培養したい。 ・培地交換を自動化したい。 ~卓上型自動培養装置「MakCell」 限定情報~ 現在庫2台(2023年3月時点)に限り、 定価 13,700,000円(税抜)が、2023年6月末までの納入で 約28.5%値引きの定価9,800,000円(税抜)で販売致します! [搬入調整費 別途 300,000円(税抜)] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
卓上型自動細胞培養装置「MakCell」と手培養の比較評価についてご紹介します。 手培養と比べ、MakCellでの培養は、 得られた細胞数の増加が確認できました。 細胞の形態については、特に変わった様子は確認できず、 浮遊する細胞についてはMakCellのみならず手培養ともに確認できました。 ~限定情報~ 現在庫2台(2023年3月時点)に限り、 定価 13,700,000円(税抜)が、2023年6月末までの納入で 約28.5%値引きの定価9,800,000円(税抜)で販売致します! [搬入調整費 別途 300,000円(税抜)] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、スフェロイド小片化・分散装置「CellPet FT」を用いた "F-PDOの小片化/抗がん剤評価"について掲載している技術資料です。 70μmのメッシュフィルターを使用し、処理直後から培養3日、9日、 13日の様子を写真を用いてご紹介しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"分化誘導" についてご紹介します。 解析結果から、CELLFLOATシステムを使用した三胚葉分化誘導法を 示すことができました。 各胚葉への優先的な分化誘導を行う場合には、ある程度の成⾧因子や 低分子化合物が必要になることが予想されます。しかしながら、 今回の結果は、それぞれの分化誘導を行うことが可能であることが 示唆されました。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【解析方法】 ■培養7日目のスフェロイドを採取、観察・撮影後、RNA抽出 QuantStudio7を用いて、Real Time RT-PCR解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"軟骨分化誘導" についてご紹介します。 解析結果から、当製品により、hMSCから軟骨細胞への分化が 簡単に行うことが可能であることを示しました。 形成できた軟骨組織の成熟化については、よりシェアストレスを かけることが可能であるCellPet CUBEでの回転浮遊培養により、 促進することができると考えています。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【解析方法】 ■Alcian Blue staining/ケルンエヒトロート液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3次元回転浮遊培養装置「CellPet 3D-iPS」を用いた"iPS細胞の培養" についてご紹介します。 CELLFLOATシステムにより、未分化性を維持したスフェロイドを 得ることができました。 スフェロイドの大きさは、最頻値が220-240μmであり、200-300μm内に 61.9%(1865/3013個)が存在していました。 下記関連カタログより、技術資料をダウンロードいただけます。 ぜひ、ご確認ください。 【概要】 ■細胞種:253G1 (プレ培養:253G1細胞をiMatrix511(Nippi)コートしたΦ60ディッシュで培養) ■培養液:AK02N(Ajinomoto) ■剥離液:EDTA(5 mM) ■培養容器:ディスポザブル培養ベッセル<10ml> ■培養条件(回転速度):40 rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
面倒な抽出作業を自動で完了! 定価1,650,000円(税抜) の 自動磁気ビーズ核酸抽出装置のご紹介です 32検体同時抽出が可能 かつ 最短抽出可能時間はたったの15分 操作はかんたん!タッチパネルモニターで設定完了 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■32検体同時抽出可能 ■DNA/RNA共通専用キット ■最短抽出可能時間15分 ■タッチパネルモニターでかんたん操作 ■プロトコルは500通りまで登録可能 ★是非 製品案内をダウンロードください。 ★デモ機依頼も承っております。お気軽にお問い合わせください。
『MakCell』は、CO2インキュベータ内で自動培地交換を実行する装置です。 庫内はHEPAフィルターが内蔵され、ISOクラス5相当の清浄度を維持しており、コンタミネーションリスクを低減する環境です。 通常のインキュベータから取り出して人の手による培地交換方法では、 温度や湿度、外気(組成)などの変化は避けられず、 細胞にストレスやダメージを与えてしまいます。 でも、 『MakCell』なら、庫内から取り出さず培地交換を実行するので、 細胞へのストレスやダメージを最小限に抑えた 「細胞にやさしい装置」として培地交換を任せてください! また、卓上サイズのコンパクトな装置なので、場所を取らず目線の高さで操作可能です。 ~限定情報~ 現在庫2台(2023年3月時点)に限り、 定価 13,700,000円(税抜)が、2023年6月末までの納入で 約28.5%値引きの定価9,800,000円(税抜)で販売致します! [搬入調整費 別途 300,000円(税抜)] ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『MakCell』は、CO2インキュベータ内で自動培地交換が可能な卓上型自動細胞培養装置です。 CO2濃度や温度、湿度などの環境変化による細胞へのストレスや、 培地交換時の培養容器移動(振動)による細胞へのダメージを軽減。 クロスコンタミネーションに配慮した設計で、PCでの簡単な操作で 培養スケジュールの管理が可能です。 【特長】 ■CO2インキュベータ内で自動培地交換 ■培地3種類同時搭載可能 ■ディッシュとマルチウェルプレート両方使用可能 ■クロスコンタミネーションに配慮した設計 ■PCでの簡単な操作で培養スケジュール管理可能 ~限定情報~ 現在庫2台(2023年3月時点)に限り、 定価 13,700,000円(税抜)が、2023年6月末までの納入で 約28.5%値引きの定価9,800,000円(税抜)で販売致します! [搬入調整費 別途 300,000円(税抜)] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・大容量インキュベーター 自動化に対応させるために回転棚を採用。乾熱滅菌機能付。マルチウェルプレートやディッシュを84枚収容可能。 ・クリーン環境 HEPAフィルター搭載。装置内部はクリーンベンチと同じ環境下。 ・直交ロボット 自由度が高く、高速かつ正確な動作を保証。メンテナンスが簡単。 ・カスタマイズ お客様の細胞培養方法をそのまま自動化。
『MakCell(マカセル)』は、当社の代表製品「CELLPET II」の細胞培養自動 技術を改良し、お客様の要望を最大限にお応えした製品です。 HEPAフィルタを搭載しており、クラス100相当の環境下で培地交換可能。 マルチウェルプレートとディッシュの両方の培養が可能となりました。 【特長】 ■HAPAフィルタ搭載 ■クラス100相当の環境下で培地交換 ■マルチウェルプレートもディッシュも使用可能 ■コンパクトな卓上サイズ ■培地は3種対応(保冷機能付) ■装置の稼働状況が分かって安心のメール通知機能(オプション) ■低酸素仕様への対応も可能(オプション) ~限定情報~ 現在庫2台(2023年3月時点)に限り、 定価 13,700,000円(税抜)が、2023年6月末までの納入で 約28.5%値引きの定価9,800,000円(税抜)で販売致します! [搬入調整費 別途 300,000円(税抜)] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TissueDissociation Plate』は、シャーレの代用に適した、 底の凹形状かつ表面の尖ったグリッド形状の「トリミング専用プレート」です。 これにより、組織(腫瘍)が滑らず細切作業の負担が軽減。 また、細断した組織(腫瘍)を短時間で細かく分散が可能です。 初代培養での組織の細断や組織片・病理検体のトリミング、 マウス胎児の解剖台としてお使いいただけます。 【特長】 ■底の凹形状かつ表面の尖ったグリッド形状 ■組織(腫瘍)が滑らず細切作業の負担が軽減 ■細断した組織(腫瘍)を短時間で細かく分散が可能 ■外周の幅の広い溝構造 ■分散後の組織(腫瘍)の回収時に便利 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、サンプルが必要な方は、お気軽にお申し付けください。
当社の取り扱う『CellPet3D-iPS/CellPet FT』についてご紹介します。 「CellPet3D-iPS」は、スフェロイドでの培養を実現した回転浮遊培養装置です。 再生医療分野や創薬分野などの研究現場でご活用頂けます。 「CellPet FT」は、自動で流量を制御でき、 小片化バラつきを抑制する細胞小片化・分散装置です。 創薬探索においてご活用頂けます。 【CellPet3D-iPS 特長】 ■当社独自で確立した技術"CELLFLOAT" ■iPS細胞の培養では、培地交換頻度は3~4日に1回 ■スフェロイド(オルガイド)での培養を実現 ■コンタミ低減 ■閉鎖系培養容器を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TissueDissociation Plate』は、組織(腫瘍)が滑らず細切作業の負担を軽減させる組織分散用の製品です。分散時の細胞へのダメージを軽減させる細胞小片化・分散化装置「CellPet FT」も取り扱っております。 【特長】 ■底の凹形状かつ表面の尖ったグリッド形状 ・組織(腫瘍)が滑らず細切作業の負担が軽減 ・細断した組織(腫瘍)を短時間で細かく分散可能 ■外周の幅の広い溝構造 ・分散後の組織(腫瘍)の回収時に便利 ・回収時のロスを最小限に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞小片化・分散装置はスフェロイド(細胞塊)を一定のサイズに小片化させ、創薬探索においてご利用をいただいております。分散時の細胞へのダメージを低減させ、コンタミネーションリスクを軽減も可能です。 【特徴】 ・バラつき軽減/自動で流量を制御でき小片化バラつきを抑制 ・試薬不要 /物理的作用により簡便に小片化 ・コンタミ低減/ 閉鎖系での操作で小片化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CellPet FT handy』は、軽量設計で重さ3.3kgでクリーンベンチや安全 キャビネット内への設置が簡単な分散装置です。 簡単な操作性で、横のレバーを倒すだけの1回のレバー操作で容量の1/10量を吐出します。 また、細胞凝集塊が均一にバラバラになる細胞小片化分散装置「CellPet FT」もご用意しております。 【CellPet FT handy 特長】 ■軽量設計 ■クリーンベンチや安全キャビネット内への設置が簡単 ■簡単な操作性 ■横のレバーを倒すだけの1回のレバー操作 ■高さ38.3cm、台座の大きさが横14cm、奥行18.8cmのお手軽サイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、デモ可能ですので、お申し付けください。
特徴 ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。 ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。 ・ディッシュ/プレート上で接着培養した細胞を、専用容器に入れて回転浮遊培養させることにより、簡単にスフェロイドを形成します。 ・足場材を必要としません。 ・幹細胞の未分化培養から分化培養まで一気通貫でおこなうことが出来ます。 ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、一般的に遺伝子発現量が増加します。 ・専用容器の素材は非常にガス透過性が高く、閉鎖系でも酸素不足になることがありません。 ・ガス透過性がある樹脂製の容器のサイズは10ml。(30mlと50mlを開発中)
【特徴】 「分散時の細胞へのダメージを低減させる」 ・酵素処理のような試薬を使わず、使用するのはメッシュフィルターのみ。 ・単一細胞にまで分散させないので細胞同士の結合を維持。 ・繰り返しのピペッティングは行わず、メッシュを通過するのは1回のみ。 「コンタミネーションリスクを軽減させる」 ・密閉容器を使用することにより、分散中の閉鎖環境の実現。 「繰り返し精度が高い」 ・分散スピードを制御できるため、人の起因によるバラつきがない。 「元の性質を維持」 ・患者由来のがん細胞の継代において、酵素を使うより、CellPet FTで分散させた方が、臨床の特性を維持している研究結果があります。
特徴 ・装置は小型な為、インキュベーター内に入れても場所を取りません。 ・装置の両側に培養容器を取り付けることができ、最大2連で使用する事が出来ます。 ・細胞にシェアストレスを与えることで、2Dに比べ、分化を促進します。 ・三次元での培養は、二次元培養に比べ、遺伝子発現量が増加します。 ・専用培養容器が回転することにより、培地が拡散され、培地を有効に使用出来ます。 ・専用容器の片面が高ガス交換膜な為、長期培養が可能です。 ・専用培養容器は100mlと50ml。 ・オプションを使えば、スケールアップも可能。(約600ml)
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中