・高精度(0.03%、0.05%) ・パワートレイン試験の実績と経験をもとに、ATESTEOでは赤外線伝送で電磁ノイズ対策 ・1Nm～20kNm以上のトルク計測に10数種類のシリーズで対応 ・定格ｘ500％の限界トルクで壊れにくいと好評 ・大小定格トルク切り替えのデュアルレンジ ・速度計測機能(一部の機種を除く) ・トルク・速度をアナログ電圧、CAN、周波数パルスで出力 ・オールインワン・タイプ(アンプ内蔵)

• トルク計

精度は0.05％ 定格回転速度： SiSZ50：10,000rpm TiSZ50：15,000rpm デュアルレンジ、カスタマイズ定格トルクあり。

• トルク計

【特徴】 ・小型低慣性タイプ 　慣性モーメント：０．０００４ｋｇｍ２ ・定格トルク１－２０Nm ・精度０．０３％ ・限界過負荷 　定格ｘ５００％ ・回転速度２５，０００／３０，０００RPM ・赤外線伝送 ・温度補正機能 ・ステータに計測部を内蔵 　したオールインワン構造 ※詳細はお問い合わせ下さい。 【ダウンロード】よりカタログをご確認いただけます。

• トルク計

【特徴】 ・小型低慣性タイプ 　慣性モーメント：０．０００３ｋｇｍ２ ・定格トルク５０～１００Nm ・精度０．０５％ ・回転速度４０，０００ｒｐｍ ・赤外線伝送 ・温度補正機能 ・ステータに計測部を内蔵 　したオールインワン構造 ※詳細はお問い合わせ下さい。 【ダウンロード】よりカタログをご確認いただけます。

• トルク計

高速回転：最高３０，０００RPM 高精度：０．０５％ 軸長：５４ｍｍ ロータ重量：１．０ｋｇ 光学速度エンコーダ対応 定格トルク：２００，５００，１ｋＮｍ

• トルク計

【特徴】 ■高精度：0.05%／0.03% ■限界過負荷は定格の５００％ ■高速回転２００００ｒｐｍ ■ステータから計測値を複数出力 　　（例：　電圧、周波数、電流、CAN通信） ■赤外線伝送方式により、電磁ノイズに対する耐性が高く、 　トルクフランジを動力計に近接できます。 ■同一機種では、異なる定格でもロータ（回転部）の直径は同じ 　　（例：FLFM1iSでは定格２０−1０００Nmまでロータ直径が同じ） ■高度な温度補正により、安定した出力信号 ※詳細はお問い合わせ下さい。

• トルク計

【特徴】 ・中容量タイプ 　定格２００−３０００Nm 　（ロータ直径は同一） ・精度０．０５％（０．０３％オプション） ・限界過負荷 　定格ｘ５００％ ・回転速度２００００ｒｐｍ ・速度センサ標準装備（６０ppr） ・高分解能磁気式エンコーダオプション（１０００ppr） ・光学式スピードエンコーダオプション（３６０ppr） ・赤外線伝送 ・ステータに計測部を内蔵　したオールインワン構造 ・定格トルクカスタマイズ可能 ※詳細はお問い合わせ下さい。

• トルク計

【特徴】 ・高容量タイプ 　定格３−１５ｋNm 　（ロータ直径は同一） ・精度０．０５％（０．０３％オプション） ・限界過負荷 　定格ｘ５００％ ・回転速度１６０００ｒｐｍ ・速度センサ標準装備（１２０ppr） ・高分解能磁気式エンコーダオプション（1448ppr） ・赤外線伝送 ・温度補正機能 ・ステータに計測部を内蔵したオールインワン構造 ・定格カスタマイズ可能 ※詳細はお問い合わせ下さい。

• トルク計

測温フランジTTF1 ・４／８／１６チャネル同時計測を選択可能 ・軸間または軸端に設置 ・最高回転数：１５，０００RPM ・誘導電源供給 測温リングTTR ・８チャネル同時計測 ・既設のシャフト上に取付可能 ・誘導電源供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 温湿度関連測定器

【計測ソリューション】 ■変速機内部へのセンサ、計測装置の設置 ■完成車への計装と試験、及びデータ解析 ■実車による変速機内部及びパワートレインの計測 - トルク - 温度 - 変位、速度及び加速度 - たわみ荷重と変形

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• 受託測定
• プリント基板用端子台