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Π酸として3,5-ジニトロベンゾイル基を持ち、さらにOA-2500及びOA-2500I はΠ塩基としてナフチル基を持っています。電荷移動及び水素結合相互作用により光学異性体を分離するものです。
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(バリン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
弊社が長年培ってきた技術を基盤に製造した破砕状多孔質ガラスを基材としたODSカラムです。
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(インドリン-2-カルボン酸)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
私達の日常生活に深い関わりのある種々の生理活性物質(医薬、農薬、香料等)に存在する光学異性体は、その異性体間で生理活性が著しく異なることが知られており、光学異性体の分析や分離する必要性が高まっております。 光学異性体を分離用HPLCカラム「SUMICHIRAL OAシリーズ」は医薬・農薬分野等で注目されています。
シクロデキストリン誘導体をシリカゲルに化学結合した光学異性体分離用カラムです。 分子内の空洞に溶質を包摂し、糖に不斉により光学異性体を識別します。 OA-7000はスペーサーに糖鎖を用い、従来のシクロデキストリン固定相と比較して分離能やピーク形状等に優れた結果が得られます。
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(tert-ロイシン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(プロリン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
弊社が長年培ってきた技術を基盤に製造した高純度シリカゲルを基材とした汎用カラムです。SUMIPAX ODSシリーズはそれぞれ特長の異なる高性能なカラムを多数取り揃えています。特異性の異なる多種類の中から最適なカラムを選択して頂ければあらゆる分析のニーズにお応えできるものと考えています。
光学識別能のあるタンパク質を粒子径5μmの球状シリカゲルに固定化した高性能の光学異性体分離用カラムです。これらのカラムは汎用性が高く1種類カラムで多くの光学異性体を分離可能です。 <固定化されているタンパク質(キラルセレクター)> AGP:α1-acid glycoprotein CBH:Cellobiohydrolase HSA:Human serum albumin
疑18-クラウン-6骨格 を有するキラルなクラウンエーテルをシリカゲルに化学結合した固定相で、ホスト-ゲスト相互作用に基づいた分離機構で光学異性体を分離します。
弊社が長年培ってきた技術を基盤に製造した高純度シリカゲルを基材とした分取用カラムです。SUMIPAX ODSシリーズはそれぞれ特長の異なる高性能なカラムを多数取り揃えています。特異性の異なる多種類の中から最適なカラムを選択して頂ければあらゆる分取ニーズにお応えできるものと考えています。
Cu(2価)の金属原子を介し、溶質と固定相(ペニシラミン誘導体)の配位結合形成時のエネルギー差を利用して光学異性体を分離します。
OA-3000シリーズはΠ酸として3,5-ジニトロフェニルウレタン基を持ち、非水逆相において電荷移動及び水素結合によりキラル識別が行われます。
MERCK社製モノリス型ODSカラムChromolith RP-18」にSUMICHIRAL OA−5000のキラルセレクターをコーティングした配位子交換型光学異性体分離用カラムです。 モノリス型HPLCカラムは3〜5μmのシリカゲル担体ではなく円柱形のシリカ連続体が用いられています。このシリカ連続体はマクロポア(約2μm)とメソポア(約13nm)の構造からなり、約80%の高い空隙率を有します。 このモノリス型カラムをキラルカラムの固定相の基材として用いることにより、優れた特徴が得ら得ます。
世界をリードするHPLCカラムを製造・販売致しております。高速液体クロマトグラフィーにおける分離はカラムの特性により大きく左右されます。高度な技術と長年蓄積したノウハウを生かし、分析から分取までお客様をサポート致します。 光学異性体分離用カラム「SUMICHIRAL OAシリーズ」は医薬・農薬分野等で必須のHPLCカラムとなっています。 【特徴】 ■光学異性体の直接分離が可能で、優れた分離が得られます ■キラルセレクターの絶対配置を換えたカラムにより、異性体の溶出順位を逆転することができます(一部カラムを除く) ■キラルセレクターが共有結合でシリカゲルに結合しており化学的に安定です(一部カラムを除く) このたび、新製品『OA-5000』を発売致しました。 【特長】 ■理論段数が従来品の1.5倍に向上(粒子径3.5μmの粒子充填型カラムに相当) ■カラム圧が従来品の1/3以下のため、流速を上げて測定することが可能。 ■45cm程度までカラムの連結が可能 ■保持の強い試料(ジカルボン酸等)の分析に最適 ※詳細は『資料請求』『カタログダウンロード』にて
ガードカラム機能を持った新規なHPLC用フィルターです。本品は充填剤を詰めた従来のガードカラムとは異なり、ソリッドタイプの多孔質ガラスを使用したフィルターです。 多孔質ガラス基材の表面をODS化し、エンドキャッピングしたPG-ODS、多孔質ガラス基材そのまま利用したPG-OHがあります。 <商品構成>【スターターキット】SUSホルダー 1個、フィルター 1個、 【交換用フィルター】8個入り、 【ホルダー】SUSホルダー、 【接続キット】フェラルスクリュー 2個、PEEKチューブ1本
高純度シリカゲルにシアノプロピル基を化学結合し、エンドキャッピングした充填剤を高圧充填したものです。
【目次】 ○光学異性体分離カラム(低分子系) ○光学異性体分離カラム(タンパク系) ○汎用カラム/一般分析用カラム ○ガードフィルター ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログ(ダイジェスト版)をダウンロードして下さい。
Cu(2価)の金属原子を介し、溶質と固定相(酒石酸誘導体)の配位結合形成時のエネルギー差を利用して光学異性体を分離します。
ION A-10は高純度シリカゲルにスルホン基を、ION B-10は4級アミノ基を導入した充填剤を充填したカラムです。
弊社が長年培ってきた技術を基盤に製造した高純度シリカゲルを高圧充填したカラムです。
高純度シリカゲルにアミノプロピル基を化学結合した充填剤を高圧充填したものです。
3,5-ジニトロフェニル基がスペーサーを介してシリカゲルに共有結合した充填剤を充填したカラムです。
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈