【主な特長】 ●デジタルプローブの採用で、pH、ORP、電気伝導率、溶存酸素のプローブ情報を自動で識別が可能 ●pHプローブ、ORPプローブは、各々電極部のみの交換が可能 ●溶存酸素の測定に光学式を採用 ●防水構造 (IP67:1m、30分浸漬可) ●1500データのメモリー機能搭載 ●パックライト付き ●USB標準装備 (PC接続対応) ◎カタログには、仕様等の詳細を紹介しております。 　ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧ください。

【測定項目】 　溶存酸素　飽和率 　pH　ORP　イオン 　電気伝導率　電気抵抗率 　塩分　濃度 (電気伝導率からの換算) 　TDS (全溶存固形物量) (電気伝導率からの換算) 【主な特長】 　●2ch同時測定・表示が可能 　●縦画面・横画面の切替表示が可能で、縦置き・横置き・壁掛けも可能 　●新JIS (ISO) に対応した溶存酸素飽和計算式を搭載 　●電極のメンテナンスやトラブル対応方法が画面上で確認可能 　●多検体の自動測定に対応 (ターンテーブル TTT-710に接続可能) 　●各ch2000データのメモリー機能搭載 　●パソコン、外部プリンターに接続可能 　　・ユーザー登録をしていただくと、専用のデータ集録ソフトを無料ダウンロード 　　・メーカオプションでBluetoothによるパソコン通信機能を搭載可能 ◎カタログには、仕様等の詳細を紹介しております。 　ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧ください。

【その他特長】 ■電極は隔膜型ポーラログラフ式電極を採用 ■溶存酸素量とともに温度も同時に表示 ■フローセルは、小型で、操作も保守も簡単 ■電源はAC電源のほか、電池動作もでき使用場所を選ばない ■電池動作では、約400時間の連続使用が可能 ■記録計を接続することにより、溶存酸素量、温度の連続記録ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■多彩なラインアップ（「HQ4000」シリーズ・「HQ2000」シリーズ・「HQ1000」シリーズ） ■「HQ4300」は3chタイプで、同時に3項目を測定可能 ■「HQ4000」シリーズ、「HQ2000」シリーズはプローブの組み合わせ自由 ■溶存酸素測定はメンテナンスが容易な蛍光式（LDO）を採用 　交換部品はセンサキャップのみ（1年に1回） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【東亜ディーケーケー株式会社】 さまざまな分析機器を提供する総合計測機器メーカー 米国HACH（ハック）の製品も日本総代理店として取り扱っております。

【その他の特長】 ■自己診断 ■測定モードへの自動復帰 ■最小0～1mg/Lから最大0～50mg/Lにおいて、9種類の範囲を任意に設定できる ■正常な校正ができない場合、ゼロ・スロープ異常または応答不良などのメッセージを表示 ■下面3個のスイッチにより全ての操作を行える ■飽和溶存酸素量のデーターを記憶しているので、スパン校正もワンタッチで行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【測定範囲】 ■最少：0～1mg/L ■最大：0～50mg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【測定範囲】 ■最少：0～1mg/L ■最大：0～50mg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【測定範囲】 ■最少：0～20μg/L ■最大：0～2000μg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【測定範囲】 ■最少：0～20μg/L ■最大：0～1000μg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【検出器ラインアップ】 ■フロート式検出器 ■パルスエアジェット洗浄付き浸漬型検出器 ■パルスエアジェット洗浄付き落し込み式検出器 ■ジェット洗浄付き検出器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【仕様（抜粋）】 ■製品名：蛍光式溶存酸素計 ■測定方式：蛍光式（ASTM D888-05準拠） ■測定範囲 　・DO：0.00～20.00mg/L（ppm）、0.0～200.0％ 　・温度：0.0～50.0℃ ■最小目盛り値：0.01mg/L（ppm）、0.1％、0.1℃ ■試料水条件 　・水温：0～50℃（ただし凍結しないこと） 　・水深：15m以下 　・水圧：345kPa以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【測定項目】 　pH　ORP　イオン 　電気伝導率　電気抵抗率 　塩分　濃度 (電気伝導率からの換算) 　TDS (全溶存固形物量) (電気伝導率からの換算) 　溶存酸素　飽和率 【主な特長】 　●2ch同時測定・表示が可能 　●縦画面・横画面の切替表示が可能で、縦置き・横置き・壁掛けも可能 　●電極のメンテナンスやトラブル対応方法が画面上で確認可能 　●多検体の自動測定に対応 (ターンテーブル TTT-710に接続可能) 　●各ch2000データのメモリー機能搭載 　●パソコン、外部プリンターに接続可能 　　・ユーザー登録をしていただくと、専用のデータ集録ソフトを無料ダウンロード 　　・メーカオプションでBluetoothによるパソコン通信機能を搭載可能 ◎カタログには、仕様などの詳細を紹介しております。 　ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧ください。