【主仕様】 ＜溶体化炉＞ ■炉体寸法：Φ4800×H6800 ■ワーク収納数：6段（14ケース/段） ■炉内温度：550℃±5℃ ■昇温時間：常温から3時間 ■撹拌ファン：75kw ■回転駆動：5.5kw ■熱源：35万kcal×2基 ＜時効炉＞ ■炉体寸法：Φ4800×H6300 ■ワーク収納数：5段（14ケース/段） ■炉内温度：180℃±5℃ ■昇温時間：常温から3時間 ■撹拌ファン：75kw ■回転駆動：5.5kw ■熱源：10万kcal×2基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 電気炉
• 工業炉

【仕様】 ■バーナー ・サイズ：1250mm×φ155mm ・出力：48kW ・ガス：LPG、LNGに対応 ■保持炉 ・保持容量：500Kg～対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 工業炉
• 電気炉
• その他

【主な取扱製品】 ■アルミ鋳造炉事業 　・アルアンダー（横侵漬型ヒーター保持炉） 　・エコアンダー（改良型アンダーヒーター炉）　など ■工業炉事業 　・BAB炉 　・雰囲気H2冷却炉　など ■真空設備事業 　・CAVAC（ダイレクト排気方式竪型真空加圧焼結炉） 　・TOUVAC（真空焼鈍炉） ■バイオ・太陽光事業 　・太陽光発電システム 　・その他バイオ産業関連機器 ■農業関連事業 　・各種農産品 　・加工食品　など ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

• 電気炉・マッフル炉
• その他 製造受託

【ラインアップ】 ■CAVPS-1520 ■CAVPS-2530 ■CAVPS-3540 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

• 電気炉・マッフル炉

一般にアルミニウムの低圧鋳造は、 　１．溶解設備でのインゴットの溶解 　２．溶解した金属の運搬 　３．保持炉及び鋳造機械で保持・加圧・鋳造 というように、３つの過程にわかれています。 そのため低圧鋳造には複数の大型設備が必要なうえ、空気と接触する頻度の多さから鋳造製品の品質やアルミロスの多さに問題がありました。 また「必要なときに必要な量だけを鋳造する」といった少量生産には不向きでした。 トウネツは、そういった課題を解決するため、「手軽に・少量ずつ／高品質・低コスト」をコンセプトとした鋳造方式「SPAC」を新たに開発しました。

• 工業炉

特徴　保持室・加圧室・出湯口の三槽構造 利点　1. ストークレス構造化 　　　⇒清掃頻度・維持コスト・設置コストの低減 　　　2. 加圧室のコンパクト化 　　　⇒加圧気体の減少、アルミロスの抑制 　　　3. 保持室と加圧室とをストッパーで分離 　　　⇒保持室への常時給湯・連続鋳造の実現 ●詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。

• 工業炉
• 電気炉
• その他

CAVACは、7つの「実現」を叶える真空炉です。 1.特殊ダイレクト排気機構・タイトボックスレス構造の採用 　→安定した、クリーンな処理雰囲気を実現 2.タイトボックスレス構造 　→加熱・冷却負荷の低減による、省エネルギーを実現 3.竪型構造・蓋開閉機構の採用 　→自然対流効果を増大し、均一・効率的な冷却を実現 4.上部炉体昇降構造の採用 　→横型に勝る製品装入性・作業性を実現 5.全周加熱 　→均一な加熱を実現 6.ユーザーフレンドリーなインターフェイスを備える電源装備の実現 7.安全性向上の実現 ●その他機能や詳細については、カタログをご覧下さい。

• 工業炉
• 電気炉
• その他表面処理装置

特徴： ●サイフォンの原理で動作　パイプを溶湯で満たし、装置内を減圧することで、液面の下がった炉へ溶湯が自動的に流れ込む。 ●炉に固定せずに設置　パイプは炉に固定されず、炉間に置かれている状態であるため、既存の炉の位置を変えずに導入することが可能。 利点： ●アルミロスが大幅に減少　パイプ内で空気に触れている面は小さく、また従来の溶湯搬送方法に比べ、空気の巻き込みや液面の揺れがほとんど起こらないため、酸化物の発生によるアルミロスを約1/6に抑えることができる。 ●作業環境が向上　取鍋・フォークリフトでの運搬が不要になるため、溶湯の飛び散りや排ガスによる空気の汚染、工場内での人身事故といった問題を解決。 ●維持・管理コストを削減　人件費や部品の管理費といった維持管理コストを、従来の約1/3に抑える。 ●地震時にも安全　地震時等の緊急時には、減圧部分が自動的に大気圧に戻り、パイプ内の溶湯が炉に流れ落ちるため、パイプ部分からのアルミ漏れの心配がない。 ※特許取得済み 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてご覧ください。

• 工業炉
• その他搬送機械
• その他

＜省エネ、ランニングコスト削減が実現できるアンダーヒーター炉で問題解決いたします！＞ ◇◆「いい溶湯（ゆ）」から「おいしい溶湯（ゆ）」へ◆◇ ・アンダーヒーター炉のメリットに加え、自社開発した特殊断熱材で更にエネルギー削減効果 ・魔法瓶を目指した究極のエコ保持炉 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧ください。

• 工業炉
• その他
• 電気炉

【特長】 ○酸化物の減少 ・いわゆるオーバーヒートがなく、溶湯表面での酸化物発生量の少なさは驚異的です。 ○省エネルギー ・ヒーターを内蔵した保護管全体がアルミ溶湯中に漬かった状態にあるため、熱ロスが少なく、従来のタテ型浸漬炉に比べ、大幅な省エネ効果が期待できます。 ○溶湯の品質 ・保持溶湯の下部から加熱されるため、加熱された溶湯と温度の低い溶湯による上下への対流が起こり、この対流効果により、溶湯温度の均一化が図られます。 ○省人化 ・もともと表面酸化が少なく、ファインセラミックチューブ採用でさらに長寿命化されたため、清掃およびメンテナンス作業がほとんどいらなくなり、省人化の面でも大幅に改善されました。 　 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧ください。

• 工業炉
• その他
• 電気炉

【特長】 ○保持室と加圧室にそれぞれヒーターをセットしてあるため、温度を一定に保てます ○保持室と加圧室に分かれているため鋳造中でも給油できます ○保持室でインラインバブリングによる脱ガスが行えます ○1ショット1給湯で行えば、一定の加圧量で鋳造できます ○加圧室の湯面変動が少ないため、ストークを短くすることができます ●世界で300台以上の納入実勢のあるヒット商品です。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

• 工業炉
• 電気炉
• その他

工業炉のトウネツが提案する、高断熱・高品質の取鍋（ラドル）です。 【特長】 ○3層構造により、 ・保温性アップ ・予熱時間の短縮 ○30年の築炉ノウハウに新特殊断熱材が加わり保温性抜群 ○現在お使いの製缶にキャリーポッター仕様のリライニング工事もお受けします ●鋳造炉メーカーが作る取鍋（ラドル）を是非お試しください。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧ください。

• 工業炉
• その他
• 鋳造機械

【特徴】 ○高負荷密度がとれ、熱効率が良い ○ヒーター寿命が長い ○コンパクトでスペースととらない ○サーモカップル内蔵 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

• 電気炉
• セラミックヒータ
• 加熱装置

【特徴】 1. シール性アップ 2. 炉内雰囲気のコントロール性アップ 3. 炉内雰囲気の再現性アップ 4. 炉内雰囲気の汚染防止 【主用途】 各種マテリアルの光輝焼戻し・焼鈍し 仕様・性能等、詳しくはカタログをご覧ください。

• アニール炉
• 工業炉
• 電気炉