エリア分割判定方式を踏襲し、波形のズレ量を合算して比較する新たな判定ツールを搭載。 より高精度な判定が可能になりました。 面倒な判定公差の設定を自動化。 製品ごとに適正な公差で圧着不良を検出します。 内蔵の品番管理機能で端子・電線の組合せを99パターン登録可能。適した判定条件を記憶します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。

より見やすく、より使いやすく、そしてよりコンパクトになったマニュアルプレス専用のCFMモデルが登場！ 最小限のパラメータ設定により複雑な項目の設定ミスを防ぎ時間のロスをなくします。 近接センサやベースプレートを不要とする構成で簡単かつ短時間で設置が完了します。メンテナンスも簡単です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。

○クリンプフォースモニタCFM-MX Plus ★累計出荷台数1万台！端子かしめ 圧力検査の世界標準 ◆自動圧着機、半自動圧着機を問わず、国内外の圧着機、古い機種への取り付けが可能です。 ◆簡単な取付けで、圧着端子をインラインで全数検査します。その場で不良品検出ができるため、圧着不良品の後工程への流出を防ぎます。 ◆2チャンネル仕様＜CFM-MX20＞　両端自動圧着機用 ◆1チャンネル仕様＜CFM-MX10＞　ストリップクリンパー・片ハンダ・手動クリンピングプレス用 ○PRO-MX(PCソフト) ◆CFMのオプションです。RS232C経由でPC上で圧力波形、その他のデータのモニタ、CFMのリモート制御及びパラメータ設定ができます。個別販売もいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。

何時でも安定した品質を提示することは、ますます重要な競争条件となっています。 ワイヤーハーネス生産の現場においてもサンプル端子の断面を綺麗に早く仕上げ、満足の行く画像を取り込んで分析内容を適切なレポートフォームに纏める事が要求されます。 トルーソルテックのCSシリーズはこの要望に応え、お客様のコスト低減をはかり、不具合点を現場にフィードバックします。 この度、あらゆる圧着端子サンプルの解析が可能なカットモニタ「CS07」がCSシリーズに加わりました。 また、「CS07」と併せての使用も可能な「断面解析ソフトウェア」「電解エッチングユニット」も新たに発売となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。

◆自動圧着機の電線搬送経路に高速シャッターカメラ（小型ストロボ照明付き）を設置。機械を停止させることなく、すべての端子の圧着状態を画像検査します。 ◆取付けスペース(約40mm)があれば、既存の自動圧着機に後付が可能です。 ◆往路でストリップ、復路で圧着の複合判定ができます。 ◆良品画像(マスタ画像)に、検査枠を配置するだけで目的の不良検出に適したツールが設定されます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。

◆レーザービーム内を通過した電線端をラインセンサで高速にイメージ化 ◆自動トリガ方式の採用 ◆取り付け簡単 ◆ティーチングは1本でOK ◆PC接続で判定イメージを見ることができます。 ◆製品の小型化・薄型化を実現 ◆縦型と横型をご用意しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。

◆複数の検査ツールを組み合わせ、同時に並行して検査が行えます。 ◆コネクタの配線色を検査する場合、コネクタを専用ジグに押し当てるだけで検査が終了します。 ◆NG発生時にPC画面上にNG箇所を表示します。 ◆マーク線、ストライプ線、ダブル配列線の配線色検査にも対応しています。 ◆カメラスタンドに付属したスイッチを押すだけで作業が開始できます。 ◆システム専用の照明バーで照明調整が簡単に行えます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。