分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~21 件を表示 / 全 21 件
展示会、メルマガ、フォームなどからリードは集まっているものの、 営業が追いきれない、商談につながらないといった課題を抱える企業は多くあります。 本セミナーでは、シナノケンシ株式会社が実際に取り組んだ インサイドセールスによるリードクオリフィケーション体制の構築を事例に、 リードの選別、育成、引き渡しを最適化して営業効率を高めたプロセスをご紹介します。 【このセミナーで学べるポイント】 1)属人化していたリード対応をナーチャリングのために仕組み化する方法 2)営業が確度の高い商談に集中できる体制づくり 3)商談創出率が大きく向上したクオリフィケーションの実践手法 4)外部パートナーとの共創による、運用改善とスピード推進の進め方 【セミナーについての詳細ページ】 https://www.earthlink.co.jp/info/10342/
株式会社日本コンピュータコンサルタント様へ、「Sakura outbound」 「Sakura CTI」「インサイドセールス代行(席契約)」のサービスを 導入した事例をご紹介いたします。 同社では、営業担当者が抱えている膨大な業務を解体し、インサイドセールスと フィールドセールスの役割を明確にすると同時に、質の高い営業活動のための ノウハウの共有も必要でした。 導入の結果、「DMと連動した架電業務や資料請求対応が可能になり、Salesforceの 活用で、リードへのアプローチ履歴や会話、ヒアリング内容などをリアルタイムで 確認できる流れができています。その結果、確度の高いリードアプローチをタイムリーに 行えるようになったと感じています。」とお声をいただきました。 【課題・背景】 ■営業担当者は顧客へのアプローチ全般を担い、本来の担当領域外の部分に奔走 ■個人の業務プロセスは統一されておらず、対応履歴や成果が見えにくい状況 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
輸入販売業・コンサルティングを行うシーバイエス株式会社様へ、 「Salesforce」「Salesforce定着化支援」「インサイドセールスコンサル」の サービスを導入した事例をご紹介いたします。 同社では、4社統合というバックグラウンドから、営業管理ツールが統一されて いなかった、2010年からSFAツールを導入していたが、やらされ感が強く、 マイナスイメージが残ったといったことが課題でした。 当社サービスを導入後、「我々のやりたいことを実現するために必要な方法を 一緒に考えてくれる、よき相談相手であり、議論ができる相手です。ビジネス パートナーとして理想的な関係といえますね。」とお声をいただきました。 【導入の狙い】 ■やらされ感からの脱却とセルフマネジメント定着 ■営業活動・案件進捗の情報共有と可視化 ■ホワイトスペースの掘り起こし ■既存顧客や代理店へのアップセル・クロスセル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
エレコム株式会社様へ、当社が提供する「インサイドセールス代行」 サービスを導入した事例をご紹介いたします。 同社では、社内のリソース不足を補うため、インサイドセールスの代行を 利用。費用対効果が高いことから当社が選ばれました。 導入の結果、「インサイドセールスの一部を外部委託し、また委託先が しっかりと対応してくれることは、業務の効率化と計画全体のスピードアップに つながったと感じています。」とお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・獲得しているリード数に対して、社内のリソースが明らかに不足している ・他社の代行サービスを利用したがあがってくるデータに満足できなかった ■導入の狙い ・社内リソース不足の改善と解消 ・その後に活かせるデータの獲得 ・計画全体のスピードアップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
洗車事業、板金事業、ウェルネス事業を展開する株式会社京南様へ、 「Saleforceによる無人化システム」「インサイドセールス代行」 「Sakura outbound」「Sakura CTI」を導入した事例をご紹介します。 同社では、市販のパッケージソフトとExcelで会員情報や車両番号の管理を 行っていましたが、会員数の増加で、人力での作業に限界が出てきました。 そこで、当社よりSalesforceをご提案。「導入したことで、会員管理や 現場での作業が楽になり、日々の業務がスムーズになって助かった。」と お声をいただきました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・「洗車事業の無人化」を実現するためのパートナー探し ・販路拡大のための社内リソース不足 ■導入の狙い ・顧客会員とFC加盟店の情報管理 ・洗い放題.comサービスの無人化 ・洗い放題.comの加盟店の新規開拓 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ソフトウェア開発、コンサルタントを行う株式会社クラウディオ様へ、 当社が提供する「インサイドセールス代行」サービスを導入した事例を ご紹介いたします。 同社では、コンサルティングが中心でしたが、インサイドセールスを念頭に、 商品開発に着手し、当サービスを導入されました。 導入の結果、「お客様からの疑問に対するディスカッションができたことで、 市場のニーズを整理して製品の中に組み込んでいくことができました。」と お声をいただきました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・商品開発の構想はあるものの、販売ノウハウがなく保留に ・コロナ禍で環境が激変、次の一手を打ち出す時期にきていた ■導入の狙い ・良質なリード顧客の獲得 ・営業に関するリソース不足の解消 ・顧客の声を反映した商品開発 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
システム開発、ソリューションサービスを行う株式会社アイエンター様へ、 「Salesforce」「Sakura outbound、CTI」「インサイドセールス代行」の サービスを導入した事例をご紹介します。 同社では、新サービスを提供することもあり、営業戦略的にもお客様との接点を 持つための間口を広げたいと考え、当サービスの運用開始に至りました。 導入の結果、ひと月弱でコールをスタート。内製なら最低でも3ヵ月はかかる ところを大幅なコストダウンができました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・営業戦略・マーケティング専門の部門の新設 ・Salesforceならではの機能を活用していない ■導入の狙い ・営業戦略の大改革 ・顧客データの一元化 ・営業のオートメーション化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
計測器/医療機器/通信機器/電子機器を取り扱う京西テクノス株式会社様へ、 当社が提供する「システム構築(Salesforce)」サービスを導入した事例を ご紹介します。 同社では、全社的にデジタル化があまり進んでおらず、システムを導入して いたものの、古くて使いにくい上、誰もアップデートができない状況で、 各システムの連携ができていないため二重作業も多く、無駄に手間がかかる といった問題もありました。 導入後、「現場からは“作業が楽"、“効率がいい"という声が上がってきて いますが、それ以上に管理側からの反響が大きかったです。」とお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・既存の社内システムが古く、メンテナンス不可。活用もできていない状況 ・業務連携がとれておらず、リソースに対する作業効率が課題 ■導入の狙い ・社内リソース不足解消による生産性向上 ・業務効率の改善による顧客満足度アップ ・情報の活用および技術者のノウハウ共有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
製造業を営む株式会社アイシン様へ、当社が提供する「インサイドセールス代行」 サービスを導入した事例をご紹介いたします。 同社では、スピード感を要する美容業界で、新しい技術に興味を持ってくれる イノベーターを探り当てるにはどうしたらよいかと考え、導入を検討。 導入の結果、「圧倒的に営業効率が上がりました。ある程度興味を持ち、 アポイントを了承してくださった良質なリードにだけ訪問できるようになったので、 ピンポイントで営業がかけられる。」とお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・新規事業「AIR(アイル)」の立ち上げに際し、営業のリソースが不足 ・新規事業の市場に関する知識・経験の不足 ■導入の狙い ・リードとのタッチポイント増加 ・市場マーケティングの情報収集 ・営業攻撃力の強化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
情報通信業を展開する株式会社エーピーコミュニケーションズ様へ、当社が 提供する「インサイドセールス代行」のサービスを導入した事例をご紹介します。 同社では、プロダクトの開発に伴い、自分たちが考えているクライアントの ニーズや課題が正しいのかを検証する必要があったことなどから導入を検討。 導入の結果、「断られた理由がコール結果のデータから把握できるようになり、 商談でアピールすべきポイントが見えてきました。また、それをすぐにトーク スクリプトへ反映できるのも良かったと思います。」とお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・市場の需要やニーズを調査したいと考えていた ・営業ノウハウ不足のため、プロの力を必要としていた ■導入の狙い ・プロダクト開発のための情報収集 ・プロダクトの評価利用者増加 ・社内営業力の強化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
エレクトロニクス専門商社である株式会社リョーサン様へ、当社が提供する 「インサイドセールス代行」のサービスを導入した事例をご紹介いたします。 同社では、マーケ施策が少なく、リードを獲得する手法もない状態で、 リード獲得を多角化していきたい、外部のインサイドセールスの手法を 知りたいという実験的な気持ちから導入を検討。 導入の結果、アポ獲得率は14%ほどで、社内チームと比べて遜色ない レベルの高さで新規お客様接点の拡大ができています。 【事例概要】 ■課題・背景 ・リード獲得の手法を多角化したいと考えていた ・インサイドセールスのノウハウを必要としていた ■導入の狙い ・インサイドセールスによる新規お客様接点・商談の創出 ・社内インサイドセールスチームの教育 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
先日、社長宛てにこんな電話がかかってきました。 用件を聞いたところ、社長に取材をさせて欲しいといった営業電話でした。 社長は、1日戻らないことを伝えたところ、伝言をお願いされ名前を聞かれました。 その日の夕方にまた、同じ相手から電話がかかってきました。 戻らないことを伝えたところ、次は受付の女性の名前を呼び出してきました。 「伝言をしてくれているのか」を確認され、その後、取材時間の話などを 一方的に説明しだし、「明日、数分社長と話をさせて欲しい」とお願いされたそうです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
トークスクリプトの作り方で、新人でも簡単にアポが取れてしまう場合と そうでない場合があります。なかなかアポが取れない場合は、スクリプトに 問題があります。 スクリプトに問題がある例 ・分岐しすぎていてわかりずらい ・よくある質問や切り替えしトークが用意されていない ・説明が長くわかりにくい 分岐しすぎていると、「えーっと」と次のトークを探しているうちに、 「結構です」と断られてしまいます。また、説明が長くわかりにくいと 「忙しいので結構です」と断られたり、「で、結局何のことなの。いくらなの。」 と質問をされ「そういうのは結構です」と断られてしまいます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
展示会に出展したことはありますか。 当社も昨年ビックサイトで開催された展示会に出展しましたが出展費用も それ相応にかかり事前の準備もとても大変でした。 出展者側は、大きな規模の展示会だと、出展費用も数十万~数百万単位で かかり準備にも時間がかかります。出展したからには、投資した分以上の 成果が欲しいものです。 しかし、そのときに発生した商談だけにしか着目できていないことがあります。 これは、とても「もったいない」ことをしています。 そのときに商談が発生しなかったとしても、来場者の中には、近い将来商談が 発生する可能性がある見込み客も含まれているからです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
新規訪問先の場合、アポが取れていても不在だったりニーズが全くなかったりなど、 訪問しただけで終わってしまうことがあります。 営業が1日に訪問できる件数は多くて5件程度です。アポイントが取れていても 可能性が低い訪問ばかりになってしまうと、営業効率が悪いです。 次のどちらのアポイントが欲しいと思いますか。 ・挨拶程度のアポ10件 ・事前に資料を見てもらってるアポ5件 挨拶程度のアポであれば営業範囲のエリアにポスティングをしたり 飛込み訪問をした方が効率的です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「いつやるの」「今でしょ」と言ったフレーズが流行っていますが 中小企業では、新規開拓でテレアポをやらなければと思っていても、 すぐには取り組めないような課題があり、今でしょ、とはいかず なかなか行動に移せていないのが実態ではないでしょうか。 わかっていても取り組めていない理由 ・リソースがない(人がいない) ・経験がない(ノウハウがない) ・リストがない このような課題を持っている中小企業が多いかと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
テレアポやテレマーケティングで商談を生み出すためには、ヒアリングが 大切なポイントとなります。 テレアポのヒアリングでは、次の三つがポイントとなってきます。 ・自社の商品、サービスで解決できる課題があるか、を確認する ・Yesで答えられる簡単な質問をする ・Yesで答えにくい質問は1つか2つぐらいにする ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「テレアポをやってみたが効果がでない」などの声をよく聞きます。 そのようなお客様に「アポはどれくらい取れていますか」と質問すると、 アポの件数ぐらいは皆様だいたい把握されていらっしゃいます。 しかし、「そのうち担当者接続しているのはどれくらいありますか」 などと質問をすると「そこまでの数値は取っていない」と言った お客様が多く、アポ前の結果は数値化できていないようです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
商品やサービスを案内するテレアポが一般的ですが人材の採用目的でも テレアポは活用されています。 テレアポの目的が違えば、成果を出しやすいポイントも変わってきます。 当社のお客様で、人材採用の目的でテレアポを活用し成果が出ている お客様がいらっしゃいます。こちらのお客様事例をもとに、テレアポの ポイントについてご紹介したいと思います。 テレアポのポイントと言っても、テレアポのリストの選び方やプロセス、 トークの仕方、マネージメントなどいくつかポイントがあるかと思います。 今回は、実際にテレアポをされているアポインターさん達にお聞きした、 ポイントをまとめました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
テレアポは、やみくもに数多く毎回決まったトークで電話をするだけでは 成果が出ません。 テレアポで成果を上げるためには、何のリストで、どのスクリプトを使って テレアポをするのかなど事前に準備をしてから取り組むことが大切です。 今回は、テレアポをする前に準備をしておくと成果が出やすいテレアポリストの 管理項目と結果(履歴)の取り方についてです。 実際に当社で管理している内容をもとにポイントをまとめています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
最近は景況感が持ち直してきた関係でしょうか、中小企業でも新規顧客獲得の ために専任のアポインターを採用し、自社内でテレアポやテレマーケティング の取り組みをしている企業が増えてきたように感じます。 テレアポやテレマーケティングで成果を出すためには、リストやツールなどの 要素が整っている事も大事ですが、最も重要なのがマネージメントです。 営業でいろいろなお客様と話しをしていますが、「アポインターに丸投げで 状況が把握できていないケース」や、「アポイント件数のみの管理になって いて、適切なアドバイス・育成ができずに困っている」ケースなど、 マネージメント面に課題を持っている相談を度々受けます。 そこで今回は、新規開拓営業におけるテレアポのマネージメント方法を 紹介したいと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ウェブハンドリングの課題を解決!非接触の塵埃除去装置などを紹介
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈